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❪わたし5さい❫

▪錬金術でお料理も楽チン。

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 さてさて晩餐のテーブルに並びます豪華なお料理の数々。これらをすべて、あちらの世界で食べたら幾らになるのかしら?

 「うおぅ。こりゃまた凄いな。見たことの無い料理ばかりだが、この匂いと見た目からも、確実に旨いのは解る! お前って料理上手だったんだな! 」

 「…………」

 「なんだよ! 誉めてるんだろ? なぜ無言なんだ? なにか気に触ったのか? 」

 「違うわよ! 私は料理は出きるけど、大したものは作れないわよ。出来ても基本の料理くらいね。だってあちらの世界では、十五歳はまだ子供だったし、料理は母か料理人がしてたわ。私は花嫁修行とかで、料理教室に通ったくらいなの」

 私の家には通いだけど、料理人の方がいたの。両親はほとんどパーティーや仕事で、自宅で食事なんてしなかった。たまに母が気まぐれでお菓子とか作ってくれたけど、姉妹に作り方を教えてくれたことはない。

 学校は給食だったけと、行事の際のお弁当も、料理人の方が作ってくれた。私たち姉妹にとっての母の味は、生クリームだらけのカップケーキかしら?母はなぜかカップケーキに、生クリームをかけるのよ。アイシングと間違えているんじゃないの?

 「へー花嫁修行ね。本物の婚約者さまは、今頃涙で枕を濡らしてるんじゃないのか? 」

 「シバクわよ! アイツがそんな奴だったら、今頃私はここにはいないわよ! 」

 「わっ悪い! ならこの料理はどうしたんだ? 」

 「もちろん私が作ったのよ」

 「意味が解らん」

 「錬金術でね」

 錬金術でお料理まで出来ちゃうのよ。しかもカットしたり魚卵を解したり、熟成とかもしなくても済むの。だからイクラも漬け置く必要が無いし、カラスミもタラコもすぐに出来ちゃう。

 もちろんサラダやお味噌汁は私が作りました。ちなみにご飯もあります。この国では主食では無いけれど、他国から輸入されてた。お米を見たときは本当に嬉しかった。この国ではご飯としては食べられていなくて、お餅みたいに食べてるの。玄米団子みたいな感じ。真っ白に精米して食べるには、庶民にお米は高価みたい。

 もちろん私は、白米で買いだめしていますよ。

 さて。テーブルに並びますは!

 ▪鮭とイクラの散らし寿司。

 ▪鮭とタラのにぎり寿司。

 ▪白子の炙りポン酢。

 ▪イクラの軍艦巻き(野菜の細巻き盛り)

 ▪カラスミたっぷり海鮮サラダ。

 ▪タラコパスタ。

 ▪サーモンクリームコロッケ。

 ▪鮭とイクラのちゃんちゃん焼き。

 ▪タラのムニエル。

 ▪ホタテのクリーム煮(パイ包み)

 ▪ボラとホタテのカルパッチョ。

 ▪サザエとホタテ。巨大アサリの網焼き。

 ▪タラとホタテのフライ。

 ▪アサリの味噌汁。

 凄いでしょ?海鮮づくしよ。マグロは無いけど、魚卵尽くしで圧巻だわー。

 「お酒は白ワインで良いか?赤は強いのしか無いな」

 「私は飲まないから赤でも構わないよ。あちらの世界では未成年だから飲めなかったし、こちらでもまだ飲んだことないしね。シュワシュワスパークリングの、アルコール無しを用意してます! 果汁を加えればカクテルモドキになるんです」

 これも錬金術で作ったよ。炭酸がなかったからね。

 「こちらは五歳で解禁だからな。まあ大抵はお祝い時だけで、晩酌なんかは体の出来る二桁からだ。しかしそのなりでお子さまと言われると無理が有りすぎるわ! 」

 「だよねー。地の神龍姫さまは、本当に美女だよね。お義姉さまより大きいし、ボンキュッボンだし……さすがにこれ以上は……」

 「そこで打ち止めじゃないか? 早い奴は五歳前に成長が止まるのもいるからな。神龍さま方も大きいから、ちょうど良いんだろ」

 そうだね。この体は私のものじゃない。時々それを忘れそうになってしまう。この世界に馴染み過ぎてはいけないのにね…… 

 「あ! まったく……」

 カイン?どうしたの?カインが隙間のあいた扉に向かい、足でドカンと扉を開く。ちょっと!行儀が悪いわよ!

 「なに覗いてるんだ! いるならさっさと入れよ。さすがに腹が減ったわ。ほら入れ! 我が婚約者さまを紹介してやろう」

 開け放たれた扉の横の、壁の裏からひょっこりと頭が飛び出した。王弟さんです。本当にお久しぶりです。たしか私の五歳のお誕生会&婚約披露会には参加してくれたはずです。しかしあのゴタゴタで顔を会わせることが出来なかったのです。お会いするのはもしかしたら……私が王弟さんのグチを聞いたとき以来でしょうか?

 王弟さんがズルズルと引きずられてきます。

 「昼行灯の父だ」

 「マリアレーヌです。よろしくお願いします」

 「知っとる……」

 「おい……キチンと名のれ! 」

 「カインドルの父のエリオットだ」

 カインのお父さまはエリオットと言うのね。でもどうしたの?私を見て震えてるの?

 「お……お前は……」

 「あーもうまだらっこしいな! マリア! 親父はほっといて夕飯を食うぞ! せっかくの料理が不味くなるわ! 」

 そうね。カインがお父さまを引きずりイスに着席させた。私は料理の説明をしながら取り分ける。ついでとばかりに、今までに公爵領で行ってきたことの報告をする。離宮の貸し出しは、王弟さんからなので、キチンと報告は必要です。鉛筆や消ゴムの件にテディベアの件。白米の炊き方から醤油や味噌の作り方。これらは既に商業ギルドへレシピを売却していること。やがて量産され、遠くない未来に庶民にも販売されるだろう。

 「時間がかかっても錬金術を使わずに作成出きるものは、商業ギルドを通し幅広く広めて貰います。公爵領としての収入は減りますが、付属する特許権で長く収入が得られます。公爵領独自の特産品としては、暴れグマと角ウサギをメインにします」

 罠を仕掛けて捕獲した暴れグマの素材の売却について説明をする。ついでとばかりに午前中に皆で作った干し柿を出す。

 「これは今日の午前中に、離宮で作業をしてくれている皆さんと作った物です。今はまだ干している最中で、この状態になるまでに二週間ほどかかります。ここにあるものは私が錬金術で完成させています?食べてみて下さい」

 二人が干し柿をつまみ、じーっと眺めている。大丈夫よ!周りの白いのはブドウ糖でカビじゃないんだから!あ!お義父さまが食べた!続いてカインも!

 「「…………旨いな……」」

 そうでしょうとも!日持ちのために少し長目に水分抜きをしたけれど、味は保証付きよ。だってあんなに立派な柿なんだもの!

 「今は転移門もあるし、魔力で動く冷風庫もかなり普及しているんでしょ?これは常温で二週間はもつように水分抜きをしたの。少し固めだけど、素朴な味が美味しいわ。城下町でも売れるはず。渋柿は山にたくさんなってる。魔物に気をつけて採取できれば、立派な収入源になる。なんならはじめは高級品として、個包装して販売しても良いかも」

 「これがあの渋い柿なのか……砂糖ほどではないが、じゅうぶん甘い。これなら刻んだりして焼き菓子に入れたりしたらどうだ? 日持ちも良くなるし、庶民も購入しやすくなる。試食を出せば、あっという間に噂は広まるだろう。高級品としては、丸のまま個包装し箱に詰めたら良い。とにかく甘いものは、まだまだ下々のものには高根の花だからな……公爵領の皆にこれを食べさせてやれるのは嬉しいな」

 ほらね。王弟さんは優しいの。それに商売のセンスも有ると思う。お店の主人として、商談したりが得意だと思うよ。神龍姫候補の巫女さまのときもだけど、彼女たちのヒラヒラな衣装の裾を、さりげなく人々が踏まぬ様に気遣ったりしている。子供が踏んで滑った所を、さりげなくフォローして、泣きそうな子を宥めたりしていた。それも誰にでもよ。貴族は特にプライドが高い。なのに王家の血を引く王弟さまが、庶民にも子供にも分け隔てない。

 だから王位簒奪に担ぎ上げられそうになったり、こんな所にとじ込められたとも言えるけど……また商売は人が良いだけでは騙される。でも後継者であるカインは優秀よ。二人なら大丈夫。ゆくゆくはカインにも、伴侶が出きるでしょうし。

 私がいなくなってからの組織を二人に回して貰いたい。それがやがて福祉的なことに繋がると嬉しい。まずは雇用促進あたりからいけそうね。頼もしい二人にカンパーイ。

 ついでとばかりに温泉の話もし、城下町に公爵領の宣伝店を出すことにしました。代表者は王弟さん。カインと私が責任者となります。

 「私が代表者なのか? 」

 「その方が信用を得られます。ショップの開店は一ヶ月後の、第三姫様の夜会終了後です。それまでにテディベアは私が宣伝します。またお店は公爵領の宣伝店です。売れるものはじゃんじゃん商品化しましょう。焼き菓子は若い女性が子供たちに焼いていました。あの辺も商品化出きるのでは? 暴れグマと角ウサギの文具を作りますから、それこそ刻んだ干し柿をいれた、二匹のクッキーなんてどうですか?また貴族用の商談室を作るのも良いですね。カタログで商売するんです」

 二人が私をマジマジと見ている。なんだか気恥ずかしいじゃない!さあ食べるわよ!

 「さあ。ばんばん食べましょう。魚卵尽くしで嬉しいわー。あ! このイクラの醤油漬けなんてのも売れそうね。鮭が巨大だから、一匹でバケツに何杯も作れるのよ。鮭の身はフレークにしましょう」

 夕食は滞りなくすみました。しかしまだキチンとした挨拶をしていませんが?良いのでしょうか。なんだかいきなりしんと静まり返り、辺りを沈黙が包んでいます。

 「マリア嬢……マリアレーヌ嬢。すべては私のまいた種だ。王妃を許せとは言えない。だが私からの懺悔は聞いて欲しい。そしてあなたに聞きたい」

 王弟さんがいきなり真面目な顔をし、私の目を捉えて話し始めました。

  「あなたは地の神龍姫さまなのか? ならなぜこの地にとどまっているのだ? 息子の婚約者とはなぜ? 私の側近予定だった君の父の子は双子ではなかった。私はあの日たまたま城でアイツに会い、ようやく二人目が産まれたと聞いたんだよ。さらには神龍姫候補になったという。ようやく授かったのに寂しいと嘆いていたよ。その際に娘は双子で、片割れは魔力枯渇病だとは、いっさい聞いてはいない。可笑しくはないか? 」

 「…………」

 「だから私は調べたんだよ」

 王弟さまは、もとは諜報のような仕事をしていたという。その自信から、ビッチのハニートラップになど、絶対に引っ掛からないと自信があった。しかし魔法の魅了を使われてしまう。そして王妃さま。当時の婚約者を傷付けてしまった。

 「君はいったい誰なんだ……」

 さすがの王弟さんも、後宮にははいれない。私の正体は解らなかったそうだ……

 *******

ここで❪わたし五歳❫の章を終了します。すこしお休みを戴きまして、次より二話、もとの世界の婚約者と妹サイドの話になります。宜しくお願いいたします。

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