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ペット2
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ぶぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡
「~~~~んン”ン”ン”ン”ん” !!!////♡♡♡ひっあ!!♡♡~~~~っンンンン!!!///♡♡/♡♡」
「ふふっ、唇を噛み締めて耐えてたら余計辛くないかい?まあ…見てる分には口の端からヨダレを垂らしながら、ローターがついたオチンポを握りしめてプルプル震えながら、必死に耐えてる可愛い奏多の姿が見られるから最高だけどね」
「~~~~っ”っ”ン”ン”ン”!!!////♡♡////♡♡~~~~んんんんんん!!!!/♡♡/♡♡!!」
耐えるんだ、とにかく耐えるんだ、射精したくてしたくて、オチンポから早く白いのビュービューしたくて堪らないけど、とにかく耐えるんだ。
ぎゅうううううう!!!!
「あーあ、奏多のオチンポ強く握るから、せっかくの可愛いピンクのオチンポが真っ赤かになっちゃってるよ。可哀想に…」
そうさせているのはご主人様だろ、と思い軽く睨む。
「ふふっ、可愛いね奏多は。お、凄い!気づいたら、残り20秒だよ奏多!」
「!!ふ~~~~~////♡♡ふ~~~~~////♡♡~~~~んんんんんん!!!!/♡♡」
良かった…、耐えれそうだ、でも駄目だ、気を抜かないようにしないと。
ぶぶう”う”う”う”!!!!♡♡♡♡♡
「ねえ奏多」
「ひっあ!!♡♡♡////」
気がついたらご主人様が俺の隣に座っていて、耳元で囁いてくる。
「せっかくだから残りの数、僕がカウントダウンしてあげるね」
フッ
左耳に、ご主人様の吐息がかけられる。
「ひっああ!!♡♡♡/////」
「じゅうー、きゅー、はーち」
ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ。
ご主人様の声は、声優顔負けの何とも言えない甘い低音ボイスで、聴いてるだけで腰にくる。それをこんな耳元で囁かれてしまったらー…。
どろっ♡
ご主人様の声に反応して、俺の頭の中の脳みそがハチミツのように、とろけていくのが分かる。
イきたい、イきたい、イきたい、イきたいよおおぉ♡♡
でも耐えなきゃ♡♡お仕置きはやだよお♡♡
俺は最後の力を振り絞り、オチンポを握る手に力を込める。
「~~~ひっ!♡♡ひっあ!♡♡~~~~~ひっあ!、ん!ん”ん”!!!!/////♡♡♡♡」
ぶぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡
「なーな、ろーくぅ、ごーお」
ブワッ
ご主人様が俺を抱き寄せ、更に俺の耳の奥の所で囁いてくる。
それと同時に、ご主人様の甘くてクラクラする良い匂いに全身が包まれた。何の香水を使っているのか一度聞いてみたが、何も使っていないと言うので、この香りはご主人様自身からかもしだされるフェロモンに違いない。
どろっ♡どろっ♡
ああああ!!!!////♡♡♡
もう早く!早く!早く終わってくれ!この匂いに包まれて、早く射精したい!!俺はご主人様のワインカラーのスーツに鼻を埋めて、めいいっぱい体臭を嗅ぎたい衝動を必死に堪え、何とかローターのバイブ責めを耐え忍ぶ。
「フッ、よーん、さーん、にー」
「ひっあ!!////♡♡~~~~~っんんんんん”ん”!!!!///♡♡♡♡♡」
またも、ご主人様が吐息を俺の耳に流し込んでくる。今度は、更に耳の奥で。
危なかった、イくと所だった。…でも良かった、これに耐えれたと言う事はもう大丈夫。お仕置きは回避したも同然だ。だって残り1秒だし、よく耐えた自分!
ホッとした次の瞬間ー…
「ー…奏多イけ、絶頂しろ」
「んあ///!?♡~~~~ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”///////!!!!???♡♡♡♡♡」
びゅく!!びゅくびゅく、びゅくううううう~~~~~///!!!!♡♡♡
「あーあ、イっちゃったね奏多……♡ふふっ、我慢した分、奏多の白くて濃厚な精子が沢山でてくるね。射精が長くて凄く気持ち良さそうだよ。それにしても後1秒でお仕置き回避できたのに、残念だったね」
ご主人様は、ニッコリ微笑んで俺を見つめてくる。
「ー……え、俺イった?イったの?」
カチッ!
振動していたローターが、一斉に止められる。
「何言ってるの、ちゃんと自分のオチンポ見て。白い精液がオチンポからトロトロ溢れ出てるでしょ?」
自分のオチンポに恐る恐る目をやると、手で握り締められて赤くなっているオチンポからは、確かに白くて濃厚な精子が出てきている。
「な、なんでー…!?お、俺オチンポ握ってたのに……!!ずっと握ってたのにー…!!残り1秒だったのに!!」
「うん、そうだね。だから、……僕の声でイっちゃったんでしょ?」
「ー……!!!」
そんな、まさか。ご主人様の声でイくなんて、そんな事ー…。
「ねえ奏多」
くちゅう♡
「ひっあ!!♡♡」
耳の中に舌が入れられ、中を舐められる。
「気がついてないみたいだから教えてあげるけど、奏多の体は俺によって順調に調教されて、メスに作り変えられていってるんだよ?」
くちゅ♡くちゅう♡
ご主人様の舌は止まる事なく、俺の耳の中をねっとりと犯す。
「だから奏多がある一定のゾーンに入れば、俺がイけって言ったら奏多はそれだけでイクようになってるんだよ」
「う、うそ…?うそ、そんなの嘘だ!」
ー…いつの間にー…!?そんな風に俺の体がなっているなんて…。
何だか怖くて信じたくなんて、俺はご主人様のその言葉を否定してしまう。
だってメスにされてるなんてそんなー。俺、男だよ?
「本当だよ。証明してあげる。ー…絶頂しろ奏多」
「んあ!?///♡♡♡♡~~~ひっあああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ””!!!????うそおお”お”お”/!??////♡♡♡♡♡♡やあああああ”あ”あ”あ”!!!!//♡♡♡♡」
ご主人様がそう命令した瞬間、まるで体のどこかのボタンのスイッチが押されたように体が急にビクビクと震え始め、俺は背中をしならせながら、オチンポから真っ白な精子を派手に飛ばして絶頂してしまった。
「~~~~ううううう/////♡♡♡なんれ、なんれえええ!!!///♡♡♡」
俺は何で絶頂しているのか訳がわからず、半ベソになりながら、ご主人様の胸に縋り付く。
何で、何でイっちゃうのお♡♡怖いよおおお♡♡
「ん、これで解ったでしょ。自分がどうしようもないメスの体に作り替えられていっている、って事が」
ご主人様は大きな両手で俺のお腹をさすりながら、愛おしそうなトロけた声で俺の耳元でささやいてくる。
「う”う”う”う”う”!!!!///♡♡♡♡ひっぐ、ひっく♡♡」
「約束通り、お仕置きだね♡頑張ろうね、奏多♡」
ご主人様がニッコリ微笑んだ。
「~~~~んン”ン”ン”ン”ん” !!!////♡♡♡ひっあ!!♡♡~~~~っンンンン!!!///♡♡/♡♡」
「ふふっ、唇を噛み締めて耐えてたら余計辛くないかい?まあ…見てる分には口の端からヨダレを垂らしながら、ローターがついたオチンポを握りしめてプルプル震えながら、必死に耐えてる可愛い奏多の姿が見られるから最高だけどね」
「~~~~っ”っ”ン”ン”ン”!!!////♡♡////♡♡~~~~んんんんんん!!!!/♡♡/♡♡!!」
耐えるんだ、とにかく耐えるんだ、射精したくてしたくて、オチンポから早く白いのビュービューしたくて堪らないけど、とにかく耐えるんだ。
ぎゅうううううう!!!!
「あーあ、奏多のオチンポ強く握るから、せっかくの可愛いピンクのオチンポが真っ赤かになっちゃってるよ。可哀想に…」
そうさせているのはご主人様だろ、と思い軽く睨む。
「ふふっ、可愛いね奏多は。お、凄い!気づいたら、残り20秒だよ奏多!」
「!!ふ~~~~~////♡♡ふ~~~~~////♡♡~~~~んんんんんん!!!!/♡♡」
良かった…、耐えれそうだ、でも駄目だ、気を抜かないようにしないと。
ぶぶう”う”う”う”!!!!♡♡♡♡♡
「ねえ奏多」
「ひっあ!!♡♡♡////」
気がついたらご主人様が俺の隣に座っていて、耳元で囁いてくる。
「せっかくだから残りの数、僕がカウントダウンしてあげるね」
フッ
左耳に、ご主人様の吐息がかけられる。
「ひっああ!!♡♡♡/////」
「じゅうー、きゅー、はーち」
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ご主人様の声は、声優顔負けの何とも言えない甘い低音ボイスで、聴いてるだけで腰にくる。それをこんな耳元で囁かれてしまったらー…。
どろっ♡
ご主人様の声に反応して、俺の頭の中の脳みそがハチミツのように、とろけていくのが分かる。
イきたい、イきたい、イきたい、イきたいよおおぉ♡♡
でも耐えなきゃ♡♡お仕置きはやだよお♡♡
俺は最後の力を振り絞り、オチンポを握る手に力を込める。
「~~~ひっ!♡♡ひっあ!♡♡~~~~~ひっあ!、ん!ん”ん”!!!!/////♡♡♡♡」
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「なーな、ろーくぅ、ごーお」
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ご主人様が俺を抱き寄せ、更に俺の耳の奥の所で囁いてくる。
それと同時に、ご主人様の甘くてクラクラする良い匂いに全身が包まれた。何の香水を使っているのか一度聞いてみたが、何も使っていないと言うので、この香りはご主人様自身からかもしだされるフェロモンに違いない。
どろっ♡どろっ♡
ああああ!!!!////♡♡♡
もう早く!早く!早く終わってくれ!この匂いに包まれて、早く射精したい!!俺はご主人様のワインカラーのスーツに鼻を埋めて、めいいっぱい体臭を嗅ぎたい衝動を必死に堪え、何とかローターのバイブ責めを耐え忍ぶ。
「フッ、よーん、さーん、にー」
「ひっあ!!////♡♡~~~~~っんんんんん”ん”!!!!///♡♡♡♡♡」
またも、ご主人様が吐息を俺の耳に流し込んでくる。今度は、更に耳の奥で。
危なかった、イくと所だった。…でも良かった、これに耐えれたと言う事はもう大丈夫。お仕置きは回避したも同然だ。だって残り1秒だし、よく耐えた自分!
ホッとした次の瞬間ー…
「ー…奏多イけ、絶頂しろ」
「んあ///!?♡~~~~ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”///////!!!!???♡♡♡♡♡」
びゅく!!びゅくびゅく、びゅくううううう~~~~~///!!!!♡♡♡
「あーあ、イっちゃったね奏多……♡ふふっ、我慢した分、奏多の白くて濃厚な精子が沢山でてくるね。射精が長くて凄く気持ち良さそうだよ。それにしても後1秒でお仕置き回避できたのに、残念だったね」
ご主人様は、ニッコリ微笑んで俺を見つめてくる。
「ー……え、俺イった?イったの?」
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「な、なんでー…!?お、俺オチンポ握ってたのに……!!ずっと握ってたのにー…!!残り1秒だったのに!!」
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「ねえ奏多」
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何だか怖くて信じたくなんて、俺はご主人様のその言葉を否定してしまう。
だってメスにされてるなんてそんなー。俺、男だよ?
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「んあ!?///♡♡♡♡~~~ひっあああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ””!!!????うそおお”お”お”/!??////♡♡♡♡♡♡やあああああ”あ”あ”あ”!!!!//♡♡♡♡」
ご主人様がそう命令した瞬間、まるで体のどこかのボタンのスイッチが押されたように体が急にビクビクと震え始め、俺は背中をしならせながら、オチンポから真っ白な精子を派手に飛ばして絶頂してしまった。
「~~~~ううううう/////♡♡♡なんれ、なんれえええ!!!///♡♡♡」
俺は何で絶頂しているのか訳がわからず、半ベソになりながら、ご主人様の胸に縋り付く。
何で、何でイっちゃうのお♡♡怖いよおおお♡♡
「ん、これで解ったでしょ。自分がどうしようもないメスの体に作り替えられていっている、って事が」
ご主人様は大きな両手で俺のお腹をさすりながら、愛おしそうなトロけた声で俺の耳元でささやいてくる。
「う”う”う”う”う”!!!!///♡♡♡♡ひっぐ、ひっく♡♡」
「約束通り、お仕置きだね♡頑張ろうね、奏多♡」
ご主人様がニッコリ微笑んだ。
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