[R18] 激しめエロつめあわせ♡

アナウンサー編

タートルネック巨乳アナウンサー 乳責め

私は新人女子アナ！今日は初めての食レポ！！頑張るぞ~~~~!!

「始めまして～、新人アナのA子です。よろしくお願いします！！今日は、ここのお店のビーフシチューが絶品と伺いやってきました！！」

中年のおじさん店主に話を伺う。

「え、取材許可出してないよ」

「え！？」

どうやらディレクターさん達の不手際で、取材許可の申請を店主の方にしていなかったみたい～～
ま、でも許可だしてくれるよね♡私可愛いし♡

自慢の巨乳を両腕で押さえて、おじさんを涙目で上目がちに見ながら頼む。

「お願いします♡♡♡♡取材させてもらって良いですか？♡」

「ん～～ま良いよ」

「本当ですか！！？ありがとうございます～～～♡♡♡」

ほ～らね♡♡私の頼みを断れる男なんていないのよ♡♡ちょろいわ～～～♡♡


「ただし、君のおっぱいを揉ませてよ」

「な！！？」

「あ、嫌なら別に良いんだよ～。ただし、取材わ断るけどね」

そんな条件、のめるわけがない。断るに決まってるわ！！！！

「すみませんがー」

「A子ちゃん、引き受けてよ」

ディレクターが私に画面蒼白になりながら、言ってくる。

「な！？そんなのできるわけー」

「お願いだよー。これA子ちゃんの食レポデビューだし、楽しみに待っている視聴者さん多いと思うんだよね。それに、もう予告CM出しちゃったし…A子ちゃん他の子と違って優秀だし、できるよね？」

ううううううううううううう

「で、できますよ～私優秀ですから！！」

「ありがとう～A子ちゃん！！流石だよ」

「それでは早速堪能させて頂きますよ！！」

むにゅうううううううううう♡♡♡♡♡♡

「ひ、やああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」

店の店主は遠慮する事なく、タートルネックの服の上からおっぱいを揉みしだく。

「んンンンンンンンンんん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

な、何このおじさん！！！！♡おっぱいの触り方うますぎでしょおおおおお！？♡♡♡♡♡

「すげえなあ、女子アナのおっぱい揉んじゃったよWWWWW何カップあんのこれ？手に収まりきらないんだけどWWWWW」

「ん、ああ♡、あ、貴方に言う義務は、ん♡、あ、ありません♡！」

「うわ、そう言う事言って良いと思ってんの？頭くるなあ、ディレクターさん！こういう態度なら食レポはなしで！！」

「A子ちゃん！！！それくらい答えてあげなよ！！」

むにゅむにゅむにゅ、もみもみもみもみむにゅむにゅむにゅ、もみもみもみもみ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「うううううううう♡♡♡♡♡♡、G!!!Gカップ！！！ですうううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「マジかよWWWWWWWエロ！！それで、こんなピチピチのタートルネック着てくるとか、犯して下さいって言ってるようなもんだろ！！どうせ、大学の時もヤリサーに入って何本もマンコで加えこんできたんだろ！！オラ、一体何本のチンポ咥え込みやがった！！？」

むにゅむにゅむにゅ、もみもみもみもみむにゅむにゅむにゅ、もみもみもみもみ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
むにゅむにゅむにゅ、もみもみもみもみむにゅむにゅむにゅ、もみもみもみもみ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
おっぱい全体を揉みしだきながら、乳首を執拗にいじくりまわしてくる。
私以外のカメラマンや照明さん達は皆男で、この飲食店にいるスタッフ達も全員男だ。
この空間にいる男達全員の視線が、ねっとりと突き刺さる。

「そ、そこまで言う権利はありませんンンン♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」

「A子ちゃん！！言って！！！！」

「う、うううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡、10本！！10本だけですうううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「　１０本だけって！！wwwwwww十分ビッチじゃねえかよ！！！この雌豚が！！！！」

ばちいいいいいいいいいんンンンンンンンン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

尻を思いっきり叩かれた♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「んああああああああああああああああああああああ！！？？？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクビクビクビク～～～～～～～びゅくびゅく♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

う、うそ私今ー…

「うわ、A子ちゃんイッたんだWWWWWWW直接触れてもないのに、服の上からの刺激でイクって雑魚すぎでしょWWWおまんこ濡れて、白のぴちぴちズボン色変わっちってるよWWWWW」

「!!!!!!う、ひっぐ！やら、やらよおおおおおお」

「あらら、泣いちゃった。大丈夫、責任とってセックスしてあげるから♡♡♡♡♡♡♡」


「!!!で、ディレクターさん！！助け、助けて！！！」

「良い提案ですね。皆でやりますか。」

「で、ディレクターさん…？？」

「A子ちゃん、この会社を牛耳ってるのは僕だ。断るのも自由だけど、ここで断ったら君の仕事は…どうなるか分かるね？」

「さあ、奥の部屋に行こうよ。皆、待ってるよ♡♡♡♡♡」

おじさんが胸を揉みながら、私の耳元で囁いてくる。奥の部屋には店の従業員達がチンポを扱きながら、はあはあ言っている。

ひくひくひく

嫌なはずなのに、おまんこが疼いて堪らない。
私は奥の部屋へと足を進めた。

「うううううう♡♡♡♡♡♡♡♡よ、よろしくおねがいしましゅ♡♡♡♡♡♡♡♡」

一斉に男達が私の体に押しかかってきた♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡