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捕らわれた勇者1
しおりを挟むおどろおどろしくも荘厳なその屋敷は異形の植物、異形の魔物に囲まれて魔王と呼ばれるオーガの住処に相応しかった。
重厚な石造りの内部には豪奢でありながら落ち着いたレッドカーペットが敷かれ、家主の格を示すように随所に立派なモチーフの彫像が置かれていた。
しかしエントランスに入ってまず視線を奪われるのはそういった屋敷の装飾ではなく、両手足を石柱から吊るされた哀れな敗者の姿だろう。
一糸纏わぬ姿で足をV字に開脚させられて台座の上に乗せられて、万歳をした体勢で手枷も繋がれているので体を隠すことは愚か身動きすることも出来ない。
「っ……♡んふぅ……♡んく……♡」
拘束された青年は体を火照らせ、口枷の隙間から息を漏らしながら悩ましげに腰を揺らしていた。陰茎はステンレス製の貞操帯を嵌められて尿道を塞がれており、アナルはぽっかりと開いて媚肉を覗かせては切なげに収縮していた。
屋敷の主たるオーガは頭からヤギのような黒々とした角を生やし、人の倍以上はあろうガタイでそこに佇んで痴態を見物していた。
その腕には彼の屋敷に攻め込んできた勇者が後ろ手に拘束されてそこから伸びる手綱を握られている。
ちょうど戦闘を終えたばかりでオーガの圧倒的な膂力に敗北を期した後、戦闘用の鎧だけ脱がされている。拘束され屈辱的な扱いを受けながら抵抗もできず己の先人の勇者の前へ連れて来られていた。
「よくも…こんな非道な真似をっ…!」
「威勢がいいのは結構だが。勝手に俺の住居に侵入して戦いを挑んできたのはお前たちだ。そして『負けたら何でも言うことを聞いてもらう』という条件にも応じた筈だ。そちらは命を奪いに来ておいてこの程度で済んでいるのだから文句を言われる筋合いはない」
「っ……!絶対に、ゆるさないっ……」
苦しげに息をついて睨んでくる勇者をオーガは無感情に見下ろすと、思い立ったようにその腹を指で軽く擦った。
「ふぁぁっ♡んぁっ♡ゃ、やめっ……♡」
「なんだ。てっきり効いていないのかと思ったが、ちゃんと効果はあるようだな」
途端に勇者は目を蕩けさせ、背を反らして身を捩り腰を突き出すようにして悦がり始めた。その無様な変わりようにオーガは緩く口角を上げる。
先程までと打って変わって喘ぎを漏らしている勇者の手綱を引いて引き寄せる。黒シャツを着ただけの腹を片手で覆って更に撫でると頭を振り乱して与えられる快感に泣き出した。
「やぁぁぁぁっ♡ぁっ♡だめっ♡だめぇっ♡」
「淫魔につけさせた淫紋は格別だな。腹を撫でられるだけで奥が疼いて仕方ないだろう」
「んひぃっ♡ちがぁっ♡んぅぅぅ♡」
ねだるように突き出していた尻をとん、とん、と叩かれるとアナルがきゅん♡と窄まって勇者の胎内から腸液が溢れ出す。
敗北して身動きが取れないでいるところに刻まれた淫紋が下履きの下でその効力を発揮していた。尻と腹の2箇所に不気味な熱が宿ったことは分かっていたが、オーガに弄られるまで大人しくしていたそれが急にじくじくと疼いて勇者の体を蕩けさせ始めた。
強制的に尻穴で快楽を感じさせられて、ぐにぐにとうねる肉を擦ってほしくて堪らなくなる。腸液が勝手に溢れてきて中が柔らかく拡張させられていく。
太いものを埋めて欲しさに堪らずぎゅぅっ♡とアナルを締めていないとおかしくなりそうで、腹の奥からきゅん♡きゅん♡と疼いて切なさに涙が出てくる。
「はぁっ♡やだぁっ♡おしりがぁっ……♡ひぃっ…♡んっ♡」
「良い反応だな」
足をぴんと立てて快楽を逃がそうと腰を捩っているとオーガの太い腕で小脇に抱えられた。
その衝撃にすら体が甘く痺れてかくかくと尻を揺らして体を震わせる。そんな様子も意に介さずオーガはずんずんと屋敷の廊下へと進んでいく。
抵抗するにも歩く度に振動が胎内に響いて走る快感が勇者を責めた。自分の体ではないようにじゅぷ♡じゅぷ♡と音を立ててひくつくアナルに前からも先走りが漏れてしまう。
「ぁぅぅっ♡は、はなせぇっ♡ぁんっ♡ゃ、ゃぁっ♡」
「ほら、よく見ろ。あれもお前の先達だ」
オーガに運ばれて着いた廊下には、家主に合わせた広い通路の脇に悪魔のような彫像や、曰くの有りそうな道具が台座に乗って点々と並んでいた。
そしてその間に、これまでオーガに戦いを挑んで敗れた者たちが先程のエントランスと同様に卑猥な姿で飾られていた。
「んふぅっ……♡んぅ……♡」
「ふぎゅぅっ……♡ふぅぅ……♡」
ある者は四つん這いになって開ききった尻穴を晒し、ある者は足をM字に開かされて戒められた陰茎とねだるようにひくつくアナルを晒していた。
あまりにも非道で淫猥な光景にオーガに抱えられた勇者は言葉を失ったが、淫紋を与えられた尻とその奥が意思に反してきゅぅきゅぅとひくつき体を苛んだ。
「こいつらは仕置を受けてこうなっている。俺の屋敷に土足で踏み入った人間たちには屋敷の清掃や雑事をさせる。だがその仕事をこなせなかったり、却って汚したりした者はこうして繋いで戒められるわけだ」
「ぅっ…♡くぅぅ…♡ひ、ひどいぃ……♡」
蕩けた表情で詰る勇者をオーガは嘲笑して見下ろした。
「お前も同じだ。まずはどこかの部屋の掃除でもしてもらうが、失敗したらその場に拘束して自分で慰めることも出来ずに疼く体を飾ってやる」
「ぁっ…♡ぁぅ……♡」
ひどい命令をされているのに、今も触れてもらえずに切なくうねっている肉穴がきゅん♡きゅん♡と収縮する。下履きの中で腸液がとろりと穴から漏れていくのを感じて羞恥で目眩がしそうになる。
脳まで這い上がる快感に涎が溢れそうになるのを堪えながら、オーガに手綱を引かれて廊下を進む。重厚な扉の前まで連れてこられた頃には息も絶え絶えで、か細い理性に縋りながら視線を上げた。
「お待ちかねのここだ」
鈍い音を立てながら開かれた先の部屋を視認して、勇者は目を見開いた。そこではこれまでと比にならないような淫らな光景が広がっていた。
ある者は黒く太いディルドをアナルに挿入され、その振動に嬲られては穴で食い締めながら精液を漏らしていた。
またある者は地面に固定されたディルドを自ら挿入し、必死に腰を上下に揺らして快感に啼きながら尻穴を慰めている。
また更に奥では四肢を拘束された状態で棒をピストン運動で突き続ける機械を設置され、アナルをどちゅどちゅと突かれて嬌声をあげている者もいる。
かつての戦士たちが拘束されて、刻まれた淫紋で疼く体を淫猥な道具で嬲られながら涙を流し体をくねらせて悦がっていた。
「ぁぁぁ♡んぁぁぁっ♡」
「ぁっ♡ぅぅっ♡ひぅぅっ♡ぁぅぅっ♡」
「ぁぁぁっ♡らめぇぇっ♡へんなるぅぅ♡ぅぁぁぁっ♡」
部屋は淫欲の熱と快楽に溶かされた喘ぎ声で満ちていた。
ぽぅと浮かび上がる腹と尻の淫紋が彼らの体を責めて肉欲へ追い立てているのが見て取れる。勇者の体に同様に刻まれた淫紋が共鳴するように働きだし、尻穴がひくひくと疼き始める。
「ぁっ♡んぅ……♡んふ……♡」
「体がつらいか。淫紋が馴染んできて中が疼いて仕方ないだろう」
「ぁぅ……♡ちがっ……♡そんな、ぁ……♡」
「ふっ、強情だな。まぁ体がいくら欲しがったところでああして穴に物を挿れるのが許されるのは仕事をこなした者だけだ」
「ぁ……♡はっ……♡ぁ♡」
まるでご褒美のような言い草に反論しようと思っても眼前でアナルの奥まで埋められて嬌声を上げて感じ入っている姿に、肉穴が収縮して溢れた腸液が尻から太腿へ伝っていく。
堪らずねだりそうになるのを堪らえて穴を嬲られている先人たちから目を逸した。隣でほくそ笑むような気配がしたが、それが今できる精一杯の抵抗だった。
「それじゃあ精々俺の役に立ってもらうとするか」
オーガはまた勇者を抱えあげて運び出した。己の運命が閉まっていく扉の先にあるのか、後にあるのか。いずれにせよ捕らわれてしまった箱庭の中身を知って、震える体が恐怖からなのか期待からなのか最早分からなかった。
勇者は客間のような一室の清掃を命じられた。汚い服で屋敷をうろつかれては敵わないと与えられたクラシカルメイドの衣装を着せられている姿は滑稽で屈辱的だったが、従わざるを得なかった。靴とヘッドドレスまで用意しておきながら下着を履くことは許されず、布一枚をめくったら裸になってしまう。
耐え難いのは、そんな状況ですら下半身から疼きが湧いてきて、震えながら清掃具を握りしめることしかできないということだ。
部屋を見渡してオーガに言い渡されたことを思い返す。
言う通りに清掃を終わらせなければ辱められた格好で拘束されて飾られる。かといって言うことを聞いて仕事を終わらせれば、恥辱の責めを受けることになる。
先程見せられた光景を思い出して、我慢できずにきゅぅ♡と肉穴が締まってぞくぞくと走る快感に「くぅっ♡ん♡」と声が漏れる。
それもこれも刻まれた淫紋のせいだ。とは言え青年にその淫紋を取り除く術は無かった。
どうにかして抜け出す手段を考えなくてはオーガの思うまま弄ばれるしかない。
オーガの言うことに従うということは自らアナルを責められるために働くようなものに思えた。体が如何に欲しがってアナルをはく♡はく♡と震わせていても、勇者の内に残る僅かな理性がそれを拒んでいた。
あんな風に責められたら理性も溶けてただ尻穴への刺激を求めるだけのものに成り果てそうで怖かった。既に体の疼きに翻弄されておかしくなってしまいそうだというのに。
掃除機の柄を掴んでいるだけでそれを擦りつけたくて仕方ない。部屋に飾られた調度の突起を尻に押し当てたくて腰が上がる。
尻を揺らすとスカートの布地が擦れてそれだけで肌が粟立つのを感じた。
道具を投げ出して膝をつき、欲しがるように揺れる体を諌めようと抱きしめる。
とぷとぷと腸液が溢れてくるのが恥ずかしくてスカートの上からアナルに手を当ててきゅぅと窄めるとそれだけで気持ちよさに腰が痺れた。
「ぁ…♡はぅ……♡」
淫欲の熱は収まるどころか徐々に上がっていく。時計の針が約束の時間を刻むのを待って尻を揺らしながら耐えしのいだ。
時間になるとオーガは部屋にやってきた。体に溢れる熱と僅かな怯えから震える体をぐいと引っ張って起立させられる。
「まさか自ら仕置きされることを選ぶとはな」
清掃具を投げ出して決められた時間ただ淫紋の責めに耐えていた勇者を、オーガは笑みを浮かべて舐め回すように見る。
気丈に振る舞おうとしても目は熱を持って潤み、上気した頬ではふ♡と息をつきながら腰を悩ましげに揺らしてしまう。
オーガに「手を後ろで組め」と命令されて、勇者は本能で逆らうことができず恥辱を感じながら従った。
「ぁっ♡……ぁ♡」
「従わされるのも悦いのか。勇者様の本性はとんだマゾだな」
詰られて反抗しようと思う間もなく長丈のスカートを捲りあげられる。下着も何もつけていない下半身を曝け出されて思わず抵抗しそうになるが、「動くな」と命じられると体が強張った。腕を組んだままオーガの好きにされてきゅん♡きゅん♡と腹が疼いてしまう。
「ぅ…♡ぅぅ……♡」
「前も後ろもどろどろに濡れているな。先走りだけでなく軽くイったのか?」
「ぁ…♡や……♡イって、な……♡」
「そうだな。普通の射精とは違う。淫紋の疼きに堪えられず漏らすようにイったんだろう」
「ぁっ…♡そんな……♡ぁ♡」
確かに堪えている間、我慢できずに尻の肉を締めてとぷり、と前から漏らしたような感覚はあった。これまで感じたことのない未知の吐精感は、オスの射精とは違うメスにされたような快感だった。
「仕事の間は射精するなと言っておいたが。その上仕事もやる気がないとなれば……お前は他と違った仕置をしてやるか」
オーガは高級そうな革張りのソファに腰かけると青年を引き寄せた。膝上に尻を差し出すような体勢で伏せさせて、己の命を狙ってきた勇者の仕置を待つような格好に征服欲が満たされる。
「ぁっ…♡やっ♡ぁっ……♡これ…♡」
「ん?仕置の体勢だ。良いだろう?」
「ぅぁ♡だめっ…♡ぁぁっ♡」
青年はロングスカートを捲られて、ぐちゅ♡ぐちゅ♡と音を立てて欲しがっているアナルと、とろとろと先走りを漏らす陰茎をオーガの眼前に晒させられる。
下半身を苛む快楽とあまりの恥ずかしさに熱に浮かされたようにくらくらする。
するとオーガはどこからか貞操帯を取り出して精液を漏らして開いた尿道口に栓をした。
「ひゃぁぁぁっ♡んぁぁっ♡」
痛みもなく栓を加えた陰茎に貞操帯を取り付けられる。勃起も戒められて締めつけられる感覚に身体の奥から甘い悦びが湧いてきて勇者は困惑した。
脳まで快感が滲んで涙を流しながら悦がる尻をオーガはつぅ、と指先で撫でてから腕を振り上げてパシンッとその尻を叩いた。
「ひぁぁぁぁぁんっ♡♡」
衝撃からぴりぴりと走る甘い痺れに突き出した尻をかくかくと震わせながら勇者は絶頂した。じんじんと疼く肉穴は余韻に締まってぷちゅっ♡とまた腸液を漏らしている。
感じても陰茎は戒められているので射精することも出来ず、尻たぶが逃がせない快感にぴくぴくと痙攣する。
「ぁ……♡はぅ……♡ぁぅ……♡」
「これで終わったと思うなよ」
「ぁっ……♡ぅぁ……♡まって……♡」
パシンッ パシンッ と続けて叩かれて青年は目を見開いてぼろぼろと涙を零しながら頭を振って啼いた。
「うぁぁぁっ♡♡んゃぁぁぁっ♡♡ぁぁぁっ♡♡」
「仕置でスパンキングされてケツを上げながらイってるのか?」
「ぁぁっ♡ごめ、なしゃ……♡おしり……♡びりびり、してぇ……♡」
「駄目なメイドだな」とアナルの上をぱちんっと叩かれて「ぃんっっ♡♡」と啼いてまた尻だけで絶頂させられる。
かくかくとねだるように尻を揺らすことも我慢できず、叩かれてじんじんとした痺れが肉穴まで伝わって甘イキが続く。
「しかし叩かれてイクとはな。淫紋をつけてから最初の本気の絶頂は癖になるぞ」
「ぁ……♡ふぁ……♡」
「これから如何に尻穴を責めてやっても叩かれないと本気ではイケなくなる。叩かれることが忘れられなくて絶頂できたとしてもスパンキングが欲しくて堪らなくなるだろうな」
「ぁぁっ♡しょんなっ……♡♡やだぁっ……♡」
「そうだな、こうしよう」
オーガは勇者の身を起こすと顎を掴んで快楽に蕩けきった顔と目を合わせる。
「お前が仕事をこなした時はアナルにディルドを挿入して機械で尻を叩き続けてやる」
「っ……♡ぁ……♡」
「そうだ、ここに挿れて」
「っ~~~~♡♡ぁっ♡♡」
オーガの太い指をつぷ、と浅く挿入されて肉穴が歓喜してしゃぶりつきまた軽く絶頂する。中に入った指の腹から爪までをアナルで感じ取って溶けるような快感に尻を上げて受け入れることしかできない。
そのままじんじんと痺れている尻たぶを他の指で撫でられてきゅぅっ♡とアナルが窄まって中で余計に感じる。
「ぁっ♡♡ぅぁぁんっ♡♡」
「穴でディルド食い締めながら尻を叩かれるんだ。肉襞圧迫されながら痛みが走って気持ちいいだろうな」
「っ♡♡ぁっ♡♡ふぁ♡♡」
言葉で想像させられて胎内が蕩けて甘く走る快感に思考が溶ける。
アナルの中埋めて欲しくて堪らない♡尻たぶが痺れているところをまた叩いて欲しい♡
期待感で生理的に涙が流れて口腔から涎を溢して恍惚としている表情を観察される。
勇ましく戦っていた青年は自分が完全に快楽に飢えた玩具、肉穴に成り下がっていくのを感じていた。
「明日からが楽しみだな、勇者くん」
ちゅぽんっ♡と浅く埋まっていた指をアナルから抜かれて青年はか細い喘ぎを漏らして尻だけで甘イキした。
メイド服を脱がされて布が擦れていく感覚にも感じて身をくねらせる。余韻に疼く体に枷をつけられて拘束されていく。
エントランスや廊下で見た先人たちのように、アナルを疼かせながら腰を揺らすことしか出来ない飾りにさせられる。
新しく増えた調度として青年はくぐもった喘ぎを口枷の隙間から漏らしながら、次の命令を期待してねだるように肉穴をひくつかせる。
オーガはそんな青年を見下ろすと、満足気に笑って部屋を出ていき、後を追うように分厚い扉が音を立てて閉まった。
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