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第24話 異世界処女姉妹丼(2)※♥
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シュルシュルと、少しだけ緊張しながらもボタンを開けていくレミ。
「お、おお……」
「んもう、ジッと見ないでよ~」
「見たい~」
「も、もう、こんなおっきな甘えんぼさんは、メッ、だよ?」
そう言いながらも、純朴な白いブラを晒し、それもゆっくりと外してその豊満な双丘を開放する。
「……E」
「え?」
「ううん、綺麗だ……レミ姉さん」
「そ、そんなこと……ご、ごめんね。お姉ちゃんの乳首……埋まってるでしょ?」
英成は即座にレミの胸を判断。Eカップ。大きく形も整っている。少し乳輪がでかく、乳首も陥没している。
「な、舐めたり、吸っていい?」
「……うん、こんなのでいいなら……どーぞ」
「ちゅぷる、ぺろ……ちろちろ」
「あ、んんん!!! はぅ、く、んんん!」
レミは生まれて初めて乳首を吸われる衝撃に身体が強張る。
英成は慌てずガッつかず、舌先でコリコリ味わうことに専念。
「く、くすぐっ、ほら、英成くん、もう満足?」
「もっと……」
「うう~」
そして、普段自分で乳首を弄ったり、ましてや男に吸われたことのないレミは知らなかった。
陥没乳首は吸引で吸い出せる。
「ちゅるるる~~~ちゅっぷ」
「ひゃん、ぁ……ち、乳首……うそ」
「おいしーし、綺麗な乳首だよ、レミ姉さん」
「~~~~~~ッ、ん、もぅ……♥」
美乳という観点で言えば、刹華が最上で、時点で昨日英成が喰った雛川がトップクラスになるので、それには劣るかもしれないが、コレはコレで十分英成にとっては舐めて吸ってヤリたくなるレベルであり、さらには……
「お、お兄さんったら……ふ~ん……お姉ちゃんみたいに大きいオッパイが好きなんだ~」
服の上からでもAカップと分かるファソラだが、このAカップとEカップを姉妹同時に姉妹丼として食べられるのなら、一気に付加価値が上がるというもの。
ジト目のファソラは、ちょっと嫉妬したようにむくれており、もはやこの状況に対してまるで抵抗感も無いようだった。
「ファソラだってかわいいぜ?」
「ふ~ん……とってつけたような」
「ほ、ほんとだ~。よーし、ファソラの乳首もチューチューしちゃうぞぉ!」
「ちょ、も、お、お兄さん……ひゃぅん♥♥♥」
薄着の布切れの服をめくりあげる。
ファソラはこの年代でありながら、まだブラはつけていないようだ。
とはいえ、少しだけ張った乳首は、まさにこれから成長する証。
「ロリオッパイ、ちゅるるじゅぶうううう!」
「ん、くしゅぐった、ん、ああぅ、お、お兄さん!」
「もう、エイセイくんったら、オッパイなら誰でもいいの?」
「じゅぶ、レミ姉さんの乳首!」
「ひゃうぅん♥」
「ぷはっ、ファソラの乳首♪」
「あ、あひいい♥」
英成はレミとファソラを抱き寄せて、二人の乳首を並べて交互に吸い、舐め、そして挙句の果てには二人をくっつけるように並べて、二人の乳首を同時舐め。
こんな姉妹の乳首を吸うという姉妹丼ならではのシチュエーションに、英成の亀頭から先走り汁が止まらない。
そんな中、よがるレミとファソラの揺れる手。
それに目がけて、英成はこの瞬間、二人の乳首から口を離す。
「ぷはっ……♪」
「あっ、はあ、はあ……んもう」
「んっ♥ えっちだなぁ~もう♥」
そして、よがって少し息を荒くした二人のダランとした手に、偶然を装ってワザと、ヌルヌルの亀頭を二人の手に交互に軽くつけた。
「あっ」
「ふぁっ!?」
それは、二人にとって人生初めて男のペニスに触れた瞬間でもある。
ヌルヌルで、熱くギンギンに勃起したペニスは、処女で性知識に疎い二人には未知の存在。
しかしここで英成は……
「ひゃうぅんん」
「「……え?」」
「っ、あ、いや、なな、なんでもねーよ?」
実際、それは演技である。
しかし二人には分からない。
英成は二人の手にペニスが触れたのを見計らって、情けない声を出して、まるでくすぐられたかのような声を出して、二人からバッと離れた。
「お、お兄さん?」
「エイセイくん?」
それは今まで責めていた英成からは考えられないような情けない声。
しかも、痛いとかそういうことではなく、まるで乳首を舐められた自分たちに似た反応だとレミとファソラは感じた。
そして、恥ずかしそうにする英成に、レミとファソラは……
「ひょ、ひょっとしてお兄さん……オチンチンに触られると、そうなっちゃうの?」
「そ、そーなの? エイセイくん?」
そうではない。しかし、そう思わせることが英成の仕込み。
「ち、ちげーよ! そんなことないよ! 俺、チンコ弱点じゃないし! 女の子の乳首みたいに触られたり、舐められたりしたら気持ちよすぎて情けない姿見せちゃうとか、そんなことないし!」
「「……へ~~~~♪」」
その瞬間、姉妹は「そんな弱点があったんだ~」と面白いオモチャを見つけたような子供のような、悪だくみを思いついたかのような表情を見せる。
そして、姉妹互いに笑顔で頷き合い……
「じゃあ、ファソラ……」
「うん、お姉ちゃん!」
「いっせーの♥」
「せっ♥」
あれだけ自分たちにエッチなことをした英成はオチンチンを舐められると情けなくなる、という誘導をされた姉妹は、既に勃起したペニスに対する恐怖心はない。
「わ、わ、や、やめろよぉ~」
棒読みで内心ほくそ笑んでいるのだが、そんなことも知らずに英成の弱点を知ったと勘違いしたレミとファソラは英成にダイブして、二人で英成の腰にしがみついて、ペニスを同時に左右からペロペロ舐める。
「ぺろ、こ、こうかなぁ♥」
「ちゅぷ、う、く、くさい、けど、ん♥ お兄さん、覚悟ぉ~♥」
「お、おっほぉ~~、だ、だめえ、だめだよぉ~」
「ふふ、やっぱり効いてる~! よーし、ファソラ、エイセイくんに仕返ししちゃうよ!」
「うん、それになんだろ……私たちがペロつて舐めるとピコピコ反応してる……最初は気持ち悪いって思ったけど、なんだかかわいいかも♥」
姉妹同時フェラ。
それは、英成にとって姉妹丼でやってもらいたかったプレイの一つ。
しかし、処女相手にフェラ、しかも二人で同時にというのは普通にやってもなかなか到達するには難しい。
しかし、英成はやってのけた。
「「ちゅぱちゅぱじゅるぶ、ちゅぱれろ♥♥♥」」
女子大生と女子中学生ぐらいの姉妹が懸命に自分の勃起したペニスを舐めている姿は、見ているだけで英成は満足した。
(カカカ、いいねぇ~、流石に舐めんのは下手だし、ところどころ歯が当たりそうだが、こうして純朴だった姉妹が自分から俺のチンポ舐めに来てるのは、嬉しいねぇ~。それにここまでくれば、もう後は何も問題ねぇ)
その瞬間、英成はフェラしている二人の下半身に身体を滑り込ませる。
「よーし、仕返しだぁ!」
「ふぇ、ちゅぷ、ちょ、ちょぉ、お兄さん!」
「あ、だ、ダメぇ、そこはぁ!」
「脱がしちゃお!」
「だ、だめだよぉ、恥ずかしいもん!」
「あ、だめ、私は本当にダメええ!」
二人のスカートをめくれば、お揃いの白いショーツは既にぐっしょりしている。
そんな二人のショーツを素早く同時に下げて、二人の白い尻をペロンと出す。
そして、二人のマンコは……
(ファソラはパイパンロリマンコ! ぷにっとしててハメたら気持ちよさそうだ、んで……レミ姉さんは……うお!)
そのとき、英成は少し予想外のレミのマンコの様子に息を呑んだ。
レミのマンコ、それは……
「ご、ごめん、エイセイくん、さ、最近忙しくて自分でも、その、て、手入れしてなくて……き、汚いよね……」
剛毛。密林。
まさに、濃いマン毛だったのだ。
(うわ~……これはちょっと予想外……あんま舐めたくねえなぁ……)
ファソラの無毛に比べて生い茂っているレミのマンコに、ちょっと英成も一瞬たじろぐ。
だが、
「ご、ごめんね、このこと忘れてて、まさか今日男の子に見られるなんて……ごめんね」
レミ自身もまた自分でコレを気にしているようで、ノリノリで英成のペニスを舐めていた態度から一変して、恥ずかしさのあまりにまた俯いている。
ここで変な空気を出したら、微妙なことになる。
だから英成は覚悟を決め……
「ちゅぷる、ぺろ、じゅぶるうるる!」
「ふぁあぁああああああああ!! え、エイセイくん、んひぃ♥ ちょ、な、なんでぇ!」
「ぷはっ、レミお姉さんのマンコ、変じゃないよ! 俺、いくらでも舐めちゃう!」
「ちょ、あぅ、ああ、ちょ、エイセイく、あ、ぁぁ~~~~!」
本当はマン毛が口の周りに擦れるし、マン毛に染み付いたレミの愛液がグチョグチョで気持ち悪い。
本当だったらファソラのパイパンロリマンコを延々と舐めていたい。
しかし、これも姉妹丼セックスのために、一人だけ嫌な想いをされるわけにもいかない。でなければ、自分も楽しめない。
そう思った英成は本当は嫌だったが、レミのマンコを美味しそうにガッツいた。
「え、エイセイく……んんん♥♥♥」
セックスに無知な処女へのクンニは難関である。なぜならば「そんなところ舐めるの?!」、「汚い」、「気持ち悪い」などの感情がこみ上げてくる可能性があるからだ。
しかし、最初に英成のペニスを舐めたのは二人の方だし、何よりもレミが気にしていることをあえて優しさで包み込むのであれば……
「ぷはっ、お口直しにファソラのマンコも舐めちゃお、じゅぶるるるる!」
「ちょ、お、お兄さんったら、あ♥ ん♥ だ、だめだよぉ♥ だ、めぇ、だめだめだめぇ♥」
「レミ姉さんのおかわり! じゅゆぶるるっるる!」
「んんーーっ!? ちょ、エイセイくん、ぺ、ぺろぺろしすぎぃ♥ んあ♥ なんか、変にィ♥」
本気で嫌がるなら悲鳴を上げて暴れて逃げ出してもおかしくない。
そうしないのは、「気持ち悪い」という思いではなく、「くすぐったいエッチなイタズラ」という認識をしているからだ。
二人はもうクンニも受け入れた。
そうなれば、一切の遠慮は無用。
「ファソラ~、んベロろぉオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
「お、お、お、んまぁあああ、んなぁぁあああああ♥♥♥」
超高速舌回転。英成の必殺・皇帝クンニ・エンペロー解禁。
さらに、3Pになれば一つの口だけでは同時に責められない。
だが、英成には問題ない。
「レミ姉さんは、指で弄っちゃお♪」
「ひゃううぅうううううううう♥♥♥」
超絶フィンガーテクニック。英成の必殺・皇帝手マン・エンテマン解禁。
ブロック壁すら握りつぶす英成の指の力を繊細な女の膣に宛がう。
大陰・小陰・クリトリスを指先で摘まんだり押したり、弄ったり。
「ぷはっ、ファソラのパイパンロリマンコも~、レミ姉さんのマン毛に満ちた密林も甘露♪」
「ひゃわあふあああああああああ♥♥♥」
「そ、き、だ、めぇ、ああぅぅあああああ♥♥♥」
そして、状況を見て舐めと指を交換する。
もはや二人の膣は蕩け切って、ベッドのシーツ全体がお漏らししたかのように染みが広がる。
「さて、そろそろいいかな……」
「……ふぇ?」
「あ、う……あ?」
あとはもう、挿入して膣内で果てるのみ。
「お、おお……」
「んもう、ジッと見ないでよ~」
「見たい~」
「も、もう、こんなおっきな甘えんぼさんは、メッ、だよ?」
そう言いながらも、純朴な白いブラを晒し、それもゆっくりと外してその豊満な双丘を開放する。
「……E」
「え?」
「ううん、綺麗だ……レミ姉さん」
「そ、そんなこと……ご、ごめんね。お姉ちゃんの乳首……埋まってるでしょ?」
英成は即座にレミの胸を判断。Eカップ。大きく形も整っている。少し乳輪がでかく、乳首も陥没している。
「な、舐めたり、吸っていい?」
「……うん、こんなのでいいなら……どーぞ」
「ちゅぷる、ぺろ……ちろちろ」
「あ、んんん!!! はぅ、く、んんん!」
レミは生まれて初めて乳首を吸われる衝撃に身体が強張る。
英成は慌てずガッつかず、舌先でコリコリ味わうことに専念。
「く、くすぐっ、ほら、英成くん、もう満足?」
「もっと……」
「うう~」
そして、普段自分で乳首を弄ったり、ましてや男に吸われたことのないレミは知らなかった。
陥没乳首は吸引で吸い出せる。
「ちゅるるる~~~ちゅっぷ」
「ひゃん、ぁ……ち、乳首……うそ」
「おいしーし、綺麗な乳首だよ、レミ姉さん」
「~~~~~~ッ、ん、もぅ……♥」
美乳という観点で言えば、刹華が最上で、時点で昨日英成が喰った雛川がトップクラスになるので、それには劣るかもしれないが、コレはコレで十分英成にとっては舐めて吸ってヤリたくなるレベルであり、さらには……
「お、お兄さんったら……ふ~ん……お姉ちゃんみたいに大きいオッパイが好きなんだ~」
服の上からでもAカップと分かるファソラだが、このAカップとEカップを姉妹同時に姉妹丼として食べられるのなら、一気に付加価値が上がるというもの。
ジト目のファソラは、ちょっと嫉妬したようにむくれており、もはやこの状況に対してまるで抵抗感も無いようだった。
「ファソラだってかわいいぜ?」
「ふ~ん……とってつけたような」
「ほ、ほんとだ~。よーし、ファソラの乳首もチューチューしちゃうぞぉ!」
「ちょ、も、お、お兄さん……ひゃぅん♥♥♥」
薄着の布切れの服をめくりあげる。
ファソラはこの年代でありながら、まだブラはつけていないようだ。
とはいえ、少しだけ張った乳首は、まさにこれから成長する証。
「ロリオッパイ、ちゅるるじゅぶうううう!」
「ん、くしゅぐった、ん、ああぅ、お、お兄さん!」
「もう、エイセイくんったら、オッパイなら誰でもいいの?」
「じゅぶ、レミ姉さんの乳首!」
「ひゃうぅん♥」
「ぷはっ、ファソラの乳首♪」
「あ、あひいい♥」
英成はレミとファソラを抱き寄せて、二人の乳首を並べて交互に吸い、舐め、そして挙句の果てには二人をくっつけるように並べて、二人の乳首を同時舐め。
こんな姉妹の乳首を吸うという姉妹丼ならではのシチュエーションに、英成の亀頭から先走り汁が止まらない。
そんな中、よがるレミとファソラの揺れる手。
それに目がけて、英成はこの瞬間、二人の乳首から口を離す。
「ぷはっ……♪」
「あっ、はあ、はあ……んもう」
「んっ♥ えっちだなぁ~もう♥」
そして、よがって少し息を荒くした二人のダランとした手に、偶然を装ってワザと、ヌルヌルの亀頭を二人の手に交互に軽くつけた。
「あっ」
「ふぁっ!?」
それは、二人にとって人生初めて男のペニスに触れた瞬間でもある。
ヌルヌルで、熱くギンギンに勃起したペニスは、処女で性知識に疎い二人には未知の存在。
しかしここで英成は……
「ひゃうぅんん」
「「……え?」」
「っ、あ、いや、なな、なんでもねーよ?」
実際、それは演技である。
しかし二人には分からない。
英成は二人の手にペニスが触れたのを見計らって、情けない声を出して、まるでくすぐられたかのような声を出して、二人からバッと離れた。
「お、お兄さん?」
「エイセイくん?」
それは今まで責めていた英成からは考えられないような情けない声。
しかも、痛いとかそういうことではなく、まるで乳首を舐められた自分たちに似た反応だとレミとファソラは感じた。
そして、恥ずかしそうにする英成に、レミとファソラは……
「ひょ、ひょっとしてお兄さん……オチンチンに触られると、そうなっちゃうの?」
「そ、そーなの? エイセイくん?」
そうではない。しかし、そう思わせることが英成の仕込み。
「ち、ちげーよ! そんなことないよ! 俺、チンコ弱点じゃないし! 女の子の乳首みたいに触られたり、舐められたりしたら気持ちよすぎて情けない姿見せちゃうとか、そんなことないし!」
「「……へ~~~~♪」」
その瞬間、姉妹は「そんな弱点があったんだ~」と面白いオモチャを見つけたような子供のような、悪だくみを思いついたかのような表情を見せる。
そして、姉妹互いに笑顔で頷き合い……
「じゃあ、ファソラ……」
「うん、お姉ちゃん!」
「いっせーの♥」
「せっ♥」
あれだけ自分たちにエッチなことをした英成はオチンチンを舐められると情けなくなる、という誘導をされた姉妹は、既に勃起したペニスに対する恐怖心はない。
「わ、わ、や、やめろよぉ~」
棒読みで内心ほくそ笑んでいるのだが、そんなことも知らずに英成の弱点を知ったと勘違いしたレミとファソラは英成にダイブして、二人で英成の腰にしがみついて、ペニスを同時に左右からペロペロ舐める。
「ぺろ、こ、こうかなぁ♥」
「ちゅぷ、う、く、くさい、けど、ん♥ お兄さん、覚悟ぉ~♥」
「お、おっほぉ~~、だ、だめえ、だめだよぉ~」
「ふふ、やっぱり効いてる~! よーし、ファソラ、エイセイくんに仕返ししちゃうよ!」
「うん、それになんだろ……私たちがペロつて舐めるとピコピコ反応してる……最初は気持ち悪いって思ったけど、なんだかかわいいかも♥」
姉妹同時フェラ。
それは、英成にとって姉妹丼でやってもらいたかったプレイの一つ。
しかし、処女相手にフェラ、しかも二人で同時にというのは普通にやってもなかなか到達するには難しい。
しかし、英成はやってのけた。
「「ちゅぱちゅぱじゅるぶ、ちゅぱれろ♥♥♥」」
女子大生と女子中学生ぐらいの姉妹が懸命に自分の勃起したペニスを舐めている姿は、見ているだけで英成は満足した。
(カカカ、いいねぇ~、流石に舐めんのは下手だし、ところどころ歯が当たりそうだが、こうして純朴だった姉妹が自分から俺のチンポ舐めに来てるのは、嬉しいねぇ~。それにここまでくれば、もう後は何も問題ねぇ)
その瞬間、英成はフェラしている二人の下半身に身体を滑り込ませる。
「よーし、仕返しだぁ!」
「ふぇ、ちゅぷ、ちょ、ちょぉ、お兄さん!」
「あ、だ、ダメぇ、そこはぁ!」
「脱がしちゃお!」
「だ、だめだよぉ、恥ずかしいもん!」
「あ、だめ、私は本当にダメええ!」
二人のスカートをめくれば、お揃いの白いショーツは既にぐっしょりしている。
そんな二人のショーツを素早く同時に下げて、二人の白い尻をペロンと出す。
そして、二人のマンコは……
(ファソラはパイパンロリマンコ! ぷにっとしててハメたら気持ちよさそうだ、んで……レミ姉さんは……うお!)
そのとき、英成は少し予想外のレミのマンコの様子に息を呑んだ。
レミのマンコ、それは……
「ご、ごめん、エイセイくん、さ、最近忙しくて自分でも、その、て、手入れしてなくて……き、汚いよね……」
剛毛。密林。
まさに、濃いマン毛だったのだ。
(うわ~……これはちょっと予想外……あんま舐めたくねえなぁ……)
ファソラの無毛に比べて生い茂っているレミのマンコに、ちょっと英成も一瞬たじろぐ。
だが、
「ご、ごめんね、このこと忘れてて、まさか今日男の子に見られるなんて……ごめんね」
レミ自身もまた自分でコレを気にしているようで、ノリノリで英成のペニスを舐めていた態度から一変して、恥ずかしさのあまりにまた俯いている。
ここで変な空気を出したら、微妙なことになる。
だから英成は覚悟を決め……
「ちゅぷる、ぺろ、じゅぶるうるる!」
「ふぁあぁああああああああ!! え、エイセイくん、んひぃ♥ ちょ、な、なんでぇ!」
「ぷはっ、レミお姉さんのマンコ、変じゃないよ! 俺、いくらでも舐めちゃう!」
「ちょ、あぅ、ああ、ちょ、エイセイく、あ、ぁぁ~~~~!」
本当はマン毛が口の周りに擦れるし、マン毛に染み付いたレミの愛液がグチョグチョで気持ち悪い。
本当だったらファソラのパイパンロリマンコを延々と舐めていたい。
しかし、これも姉妹丼セックスのために、一人だけ嫌な想いをされるわけにもいかない。でなければ、自分も楽しめない。
そう思った英成は本当は嫌だったが、レミのマンコを美味しそうにガッツいた。
「え、エイセイく……んんん♥♥♥」
セックスに無知な処女へのクンニは難関である。なぜならば「そんなところ舐めるの?!」、「汚い」、「気持ち悪い」などの感情がこみ上げてくる可能性があるからだ。
しかし、最初に英成のペニスを舐めたのは二人の方だし、何よりもレミが気にしていることをあえて優しさで包み込むのであれば……
「ぷはっ、お口直しにファソラのマンコも舐めちゃお、じゅぶるるるる!」
「ちょ、お、お兄さんったら、あ♥ ん♥ だ、だめだよぉ♥ だ、めぇ、だめだめだめぇ♥」
「レミ姉さんのおかわり! じゅゆぶるるっるる!」
「んんーーっ!? ちょ、エイセイくん、ぺ、ぺろぺろしすぎぃ♥ んあ♥ なんか、変にィ♥」
本気で嫌がるなら悲鳴を上げて暴れて逃げ出してもおかしくない。
そうしないのは、「気持ち悪い」という思いではなく、「くすぐったいエッチなイタズラ」という認識をしているからだ。
二人はもうクンニも受け入れた。
そうなれば、一切の遠慮は無用。
「ファソラ~、んベロろぉオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
「お、お、お、んまぁあああ、んなぁぁあああああ♥♥♥」
超高速舌回転。英成の必殺・皇帝クンニ・エンペロー解禁。
さらに、3Pになれば一つの口だけでは同時に責められない。
だが、英成には問題ない。
「レミ姉さんは、指で弄っちゃお♪」
「ひゃううぅうううううううう♥♥♥」
超絶フィンガーテクニック。英成の必殺・皇帝手マン・エンテマン解禁。
ブロック壁すら握りつぶす英成の指の力を繊細な女の膣に宛がう。
大陰・小陰・クリトリスを指先で摘まんだり押したり、弄ったり。
「ぷはっ、ファソラのパイパンロリマンコも~、レミ姉さんのマン毛に満ちた密林も甘露♪」
「ひゃわあふあああああああああ♥♥♥」
「そ、き、だ、めぇ、ああぅぅあああああ♥♥♥」
そして、状況を見て舐めと指を交換する。
もはや二人の膣は蕩け切って、ベッドのシーツ全体がお漏らししたかのように染みが広がる。
「さて、そろそろいいかな……」
「……ふぇ?」
「あ、う……あ?」
あとはもう、挿入して膣内で果てるのみ。
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一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
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