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ナイショいつつめ♡ 『らぶらぶあまあませっくすたいむ』(終)
しおりを挟む「――んあぁぁイクイクイっちゃうぅぅ♡♡ だんなしゃんちんぽでおくさんおまんこまたイっクぅぅぅぅあぁぁんっ♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんっ♡♡ ずぽじゅぽぐちゅずぽごちゅごちゅぅぅんっ♡♡♡
「あ゛ぁぁぁぁオレもイクぅぅぅ♡♡♡ 奥さんおまんこにたっぷりザーメン中出し次もキめるぅぅぅっんぐぅちんぽせーしまた射精するっっ♡♡♡」
びゅるるっびゅくびゅくんっびゅぴゅぴゅぅぅ♡♡♡
時計の針の指し示す時間は、午後の十時少し過ぎ。
恒例となっている一番最初の授乳手コキプレイを始めてから一体どれくらいの時間が経ったのか、一体何度その身体たちをめちゃくちゃになるぐらいに交わらせたのか……まったく衰えの知らない二十歳と三十五歳の『らぶらぶあまあませっくすたいむ』は、絶賛継続中で♡♡♡
ぐぽっぐぽぉ♡♡ …たらぁ♡♡♡
「んんっ……ぁ、ん…はぁ♡ もぉぉけーし先生のちんぽみるくが大量すぎて、俺のおまんこ穴から、んくぅ…とろとろあふれまくっちゃってるぞぉ…♡♡」
「っ~~~えっろ…♡♡♡ まひろ先生のスケベおまんこからオレのみるくがたらぁって垂れてるこのシチュ何十回見てもほんとえっちにもほどがあるよぉ♡♡♡ …うっ♡ はぁ、それだけでまたちんぽ勃ってきちゃう…♡♡ って、あっごめんねっ、あとでちゃんとオレの射精したモノ全部ナカから綺麗に掻き出すからね…!!」
「ふふ、隅々まで綺麗に頼むな♡ ――まぁほんとは、けーし先生の射精した子種たちはぜぇんぶ俺の雄子宮に留めておきたいのが本音、だけどもさ…♡」
「!!? ――っうぐぅ…やっぱちんぽ爆発しちゃいそう…まひろ先生マジで身体だけじゃなくて言葉でもオレの精子発射させまくりえっち人間すぎるぅ……うっ、ほんとにちょっと先走り出てきたぁ…♡」
「! ははっまたでたえっち人間♡ ……でも、そういう俺が大好き、なんだろうけーし先生は♡♡」
「っ!!! ~~~~そうだよっ!! 好き好き大好きすぎだからっ今すぐオレの爆発寸前ちんぽ責任とってもらわないと困りますぅぅぅっ!!!」
「へっ困るって、あっちょっソコさっき射精されたばっかでまだ敏感っんあぁぁっいぅぅ~~~~♡♡♡♡」
ぐちゅずぷぷじゅぽぉぉんっ♡♡♡
今日何度目になるかわからない真尋の天然えろ煽りにより景史の理性とちんぽがスケベゲージマックスになってしまい、そのままもう一ラウンドスピード突入――という、なんとも絶倫バカップルらしいこれまた『いつもの光景、いつもの景色』なやり取りを行った二人は、再び隙間なくきつく絡まり合いながらも、ギシギシと激しいスプリング音と共にベッドの海へと沈んでいき。
ぐぐっ、ごっごっガクガクっじゅぽじゅぽじゅぽぐちゅぅぅんっ♡♡♡
「あ゛っあ゛っあぁぁ~~~♡♡♡ ぐちゅぐちゅぅぅっ、んぁぁっ下からのしぇんしぇぇのちんぽ突きしゅごいのぉぉい゛っあぁんんんっ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅんっ、ずぽずぽずぽずぽぽぉぉ♡♡
「はっはぁまひろせんせっ、オレのちんぽの根本まで全部まひろ先生のおまんこのナカにぃぃんぐぅっ♡♡ あ~~っちんぽガツガツ打ち付けとまんないぃ♡♡ えろかわ尻もみもみ揉みながらのぐちょぐちょおまんこへのちんぽ
突き気持ちいいよまひろせんせぇ~~~っ♡♡♡」
「んあぁぁぁらめぇぇぇっ♡♡♡ ダメなトコまでちんぽ挿入ってるからあぁぁっん゛んぁイイっ♡♡♡ しょこ気持ちよすぎるぅぅぅんぐぅぅぅ♡♡♡」
どちゅどちゅどちゅぐぽぉっぐりぐりぐぐぐっじゅぽじゅぽぉぉんっ♡♡♡ ……ユサユサユサユサっ、ぷるぷるるんっ♡♡
「!! っう…♡♡♡ は、はぁはぁ、ふぅふぅふぅフー…っ♡♡♡」
「あぁぁんっソレ気持ちぃっ……んぁ、けーしせんせ…? ――って、はは♡♡ けーし先生ってばま~た俺の揺れてるおっぱいガン見してたのな♡ ふぅふぅ興奮で鼻息すごいことになってるぞぉ♡♡」
「ふへ……あっ!! ごっごめんオレまた身体とまっちゃってたりしてたかなっ…!!?」
「してたしてた、まったくもぉ…キミはこの体勢でらぶらぶせっくすする時は、どうしたっていつも途中でえっちな上下運動で揺れまくってしまう俺の胸を…おっぱいに視線が集中して一旦動きを必ずとめちゃうんだよなぁ…んっ♡」
「っめ、面目ないデス……このアングルからの…騎乗位の体勢でせっくすすると、ど…どうしても下から見たまひろ先生のたぷたぷぷるぷる揺れまくるえろデカおっぱいに目がいっちゃって……うぅ、」
「ふ、ふは♡ しっかり俺のおまんこにちんぽずぽずぽさせて気持ちよくなってる最中だっていうのに、毎回毎回こうして動きとめてはだらしない鼻の下伸ばしたスケベ顔で俺の揺れまくりおっぱいを必死に目で追うほどのおっぱい好き、だなんて……常々おっぱい大好きと自ら公言してて、さっきだってあんなに俺のおっぱいちゅぱちゅぱしながらの授乳手コキプレイも堪能してたとはいえさ――本当、昼も夜もけーし先生改め『赤ちゃん先生』の名は、まさに伊達ではないなぁ♡♡♡」
「うぐぅ、ごもっともすぎて返す言葉もございません、………けど、ねっ!!」
ぐぐっごちゅうぅぅんっ♡♡♡
「ひあぁっ!!? …っぁ、も、だからいきなりはぁ…」
「えへへ、ごめんごめん…♡ ――でもさっ、そんな赤ちゃん先生な俺だからこそまだまだたっぷり大好きな先生にえっちに甘えまくっちゃうんだからっ、そこんところ覚悟しててよねまひろ先生っ♡♡♡」
「っ――…そ、ういうところ、ほんとずるいぞ………っでも好き…うん、そんな赤ちゃんなキミが俺は大好きで…死ぬほど愛してるよ♡♡ だからこっちだって覚悟なんてとっくのとうにできあがってるんだしさっ、まだまだもっともぉっと俺にたっぷりえっちに甘えてまくってくれよな、けーし先生っ♡♡♡」
「っ、~~~~~うんっもう絶対このまま一生まひろ先生にオレ甘えまくるからあぁぁっ!!! せんせぇ大好き死ぬほど愛してるぅぅぅ♡♡♡♡」
ぐりりぐぽっじゅぱぁぁぁんっ♡♡♡♡
「い゛あぁぁっまた奥ぅぅぅっんあぁぁ――…♡♡♡♡」
ごちゅごちゅずぽずぽぱんぱんぱんっと、とても×回目の交わりとは思えないくらいの勢いでもっておっぱいが特に大好きな赤ちゃん景史が好んでいる騎乗位体勢の行為をしつつも、二人は改めてお互いが『大好きで、死ぬほど愛してる♡』との愛の告白を交わし合い、これでもかってぐらいに深く深く繋がっていったのだった。
そうして、
身体もベッドのシーツもどこもかしこもぐっちゃぐっちゃでドロドロのえっちなお汁と白いモノで大量に汚れさせながらも、日付が変わるそのギリギリまで『らぶらぶあまあませっくすたいむ』を存分に楽しんだつばめ組のけーし先生とすずめ組のまひろ先生の二人は――
…ちゅくちゅく、ちゅぱぁ…ちゅぅぅ♡
「――ん…はぁ、はふ、けーしせんせもっとちゅぅ…♡」
「っ、も、まひろせんせぇほんと可愛すぎぃ♡♡ んちゅぅ……は、はぁでも、へへ♡」
「んむ、…ぷはっ…けーし先生?」
「あっごめんごめん突然笑ったりして……でもさ、こうやってまひろ先生とちゅうしてると、オレたちが誰にもナイショな『らぶらぶあまあませっくすたいむ』をいつも楽しんでるめちゃめちゃ幸せいっぱいな恋人同士な関係だなんて、きっと保育園のみんなは誰一人としてまったく考えてもないんだろうなぁ~って改めて思えてきて、そしたらなんだか勝手に頬が緩んできちゃってつい…♡」
「!! …はは、まぁそりゃあそうだろうな♡ たま~にみさこ先生がちょっと謎な台詞呟いてたり他の先生たちに冗談としてからかわれたりすることは確かにあるけども……うん、どう考えてもいつもの俺たちのやり取りを見て、俺とけーし先生が『らぶらぶあまあませっくすたいむ』をほとんど毎夜かけてしまくっているほどの恋人同士だなんて思ってる人とか、おそらく地球の裏側まで行ったって見つけることは確実にできないな♡♡」
「あははっだよねぇ、ワールドワイドってヤツには程遠いや♡」
「程遠くていいんだよ、だって俺たちは『誰にもナイショ』な関係なんだから、さ♡」
「!! ふ、へへ『誰にもナイショ』かぁ……なんだかソレってさ、すっごくえっちな響きでたまんない感じがするねっ♡♡♡」
「! ――…まったくもう、どこまでいってもこの赤ちゃん先生はぁ……本当、そういうところが大っ好きだぞけーし先生っ♡♡♡」
「っ!!! ~~~~オレもっ、オレだってそんなまひろ先生が大好きだよぉぉぉっ♡♡♡♡」
がばぁっ!!
「へっわぁっちょっこらっ、今日はもうらぶらぶあまあませっくすたいむはさっきのでおしまいって話しただろうっ…!? あっ、んんっやぁ、そ、ソコにまた触れられたらっ俺も我慢できなくなっちゃ――――…ぁ♡♡♡♡」
自分たちがこんなコトをいつもしているだなんて絶対気づける人とかがいるわけもない『誰にもナイショ』な関係なんだと、まるで初恋を実らせた中学生カップルが他のクラスメイトたちへの恥ずかしさから指切り約束で口にしてそうななんとも可愛らしい単語を、まったく真逆な存在であるだろう己らにあてはめつつも、
けれどもやっぱり、
この超ド級の絶倫体力バカップルたちはまだまだまだまだ大好きであふれる気持ちがどうにも治まらないらしいとのことで、
今宵もまた、らぶらぶあまあませっくすたいむは『さっきのでおしまい』だったらしい口約束を、それはそれはいとも簡単に破りながらの翌日を迎えることがこうしてここに決定したのでありましたとさ、めでたしめでたし♡
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