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磁石みたいに引き寄せられた、、、1話
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第一話
中学生になり1年が経った頃
いつもみたいに仲のいいグループのメンバーと放課後いつもの公園で集まって遊んでいた。
僕の地元は同じ漢字で一文字違いの中学校が近くにある
なのでその3校は姉妹中学みたいな感じで
結構みんな仲がいいことが多い。
ある日、いつものメンバーと
他の中学のメンバーがいっぱい集まることになっていた
総勢20~30人ぐらい?かな
ちょっとヤンチャな地元な為呼べば結構みんな集まることがある。
初めての子や顔見知りの子
顔見知りでも話すのは初めての子
いっぱい集まってみんなで騒いで喋って楽しい時間だった
またみんなで集まろうと言い合いその日は解散することに。
そしてまたある日の放課後
いつものメンバーの中に1人僕のことを凄く理解してくれている1番信頼している人と2人でみんなと合流する前に家でゆっくりDVDを見ていた(🐶は私です)
友1「あ、今日〇〇中の子呼ぶ?」
🐶「あぁ、全然いいよー。けど他の子ら大丈夫かな?」
友1「まあ、大丈夫やろ。一応連絡入れとく」
🐶「おっけー!」
そしてみんなの許可が出て待ち合わせ場所に向かった。
🐶「お待たせー」
友1「あれ、〇〇中の子らまだ来てない?」
友2「まだやなー」
友1「そっか、じゃあコンビニ行きたいしここで待ってて!行く人おる?」
🐶「行くー!」
友2「行く行く!」
友1「なんかいる?買ってくるけど」
友3「じゃあメッセージ入れとく!ありがとう!」
友1「了解、行ってくるわー」
他のメンバーを待ち合わせ場所に残したまま
3人でコンビニに行き飲み物やお菓子を買って待ち合わせ場所に戻る
すると僕達がコンビニに行っている間に〇〇中の子達が来ていてこの前会った子達も居れば初めて見る子もいた。
そしてその中に物凄く可愛くてスタイルのいい子が居た
僕は一目見てその子から目が離せなくなってしまった。
中学生になり1年が経った頃
いつもみたいに仲のいいグループのメンバーと放課後いつもの公園で集まって遊んでいた。
僕の地元は同じ漢字で一文字違いの中学校が近くにある
なのでその3校は姉妹中学みたいな感じで
結構みんな仲がいいことが多い。
ある日、いつものメンバーと
他の中学のメンバーがいっぱい集まることになっていた
総勢20~30人ぐらい?かな
ちょっとヤンチャな地元な為呼べば結構みんな集まることがある。
初めての子や顔見知りの子
顔見知りでも話すのは初めての子
いっぱい集まってみんなで騒いで喋って楽しい時間だった
またみんなで集まろうと言い合いその日は解散することに。
そしてまたある日の放課後
いつものメンバーの中に1人僕のことを凄く理解してくれている1番信頼している人と2人でみんなと合流する前に家でゆっくりDVDを見ていた(🐶は私です)
友1「あ、今日〇〇中の子呼ぶ?」
🐶「あぁ、全然いいよー。けど他の子ら大丈夫かな?」
友1「まあ、大丈夫やろ。一応連絡入れとく」
🐶「おっけー!」
そしてみんなの許可が出て待ち合わせ場所に向かった。
🐶「お待たせー」
友1「あれ、〇〇中の子らまだ来てない?」
友2「まだやなー」
友1「そっか、じゃあコンビニ行きたいしここで待ってて!行く人おる?」
🐶「行くー!」
友2「行く行く!」
友1「なんかいる?買ってくるけど」
友3「じゃあメッセージ入れとく!ありがとう!」
友1「了解、行ってくるわー」
他のメンバーを待ち合わせ場所に残したまま
3人でコンビニに行き飲み物やお菓子を買って待ち合わせ場所に戻る
すると僕達がコンビニに行っている間に〇〇中の子達が来ていてこの前会った子達も居れば初めて見る子もいた。
そしてその中に物凄く可愛くてスタイルのいい子が居た
僕は一目見てその子から目が離せなくなってしまった。
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