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第三十二章 新入生
千九十六話 校外学習での奉仕活動
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そして、最近恒例となった校外学習を兼ねた大教会での奉仕活動を行う日になった。
今日は一年生全員で行うので、学園に集合してから教会に向かいました。
ちなみに、今日はちびっ子たちは王城でお勉強なので今日は不在です。
その代わりに、ジンさんたちが奉仕活動を手伝ってくれることになりました。
こういうのは、年上の方がいいってことみたいです。
「キュー!」
「グルル……」
そして、お馴染みの光景その一のドラちゃんがつまみ食いしてマジカルラットに怒られるという光景が大教会前で繰り広げられていた。
今日はルーカスお兄様のマジカルラットとポッキーがいないからと、ドラちゃんはしめしめと思ったみたいだった。
しかし、サンディのマジカルラットのチーズは小さいのに真面目な性格なので、ドラちゃんのことを本気で怒っているみたいですね。
ちなみに、エレノアのマジカルラットのショコラはマイペースなのか、エレノアの頭の上でぐてーってしていた。
「よし、新入生に色々と教えないといけないわね」
「ここは、先輩として張り切らないと」
「だー! お前らは料理をするな! 死人を出す気か!」
そして、お馴染みの光景その二の破壊王による料理をジンさんが全力で止めるという光景が繰り広げられていた。
うん、レイナさんとカミラさんの料理を食べれば確実に死人が出るので、流石に止めてもらいたいです。
「ふふふ、リズがどんな人も治療しちゃうよ!」
「エレノアも頑張るの」
治療班はお馴染みのリズとエレノアが頑張るぞと気合いをみせていて、回復魔法が使える他の人たちに治療の仕方も教えるそうです。
そして、今日はスラちゃんも治療班にまわるそうで、これまた頑張ると張り切っていた。
その代わりに、プリンが炊き出し班にまわることになりました。
プリンは触手で包丁を持って、普通に調理していますね。
トントントン。
「アレク様、こ、こんな感じですか?」
「とっても上手ですよ。野菜を押さえるのは猫の手ですよ」
「が、頑張りますわ」
僕は、仕込みをする人たちに料理のやり方を教えていた。
今もレシステンシアさんに包丁の使い方から教えていたけど、貴族令嬢は料理をしたことがない人が殆どなのでイチから教える必要があった。
それでも本人たちにヤル気はあったので、教える方もとても助かった。
サキさんたち市民の方は料理ができる人もいたので、プリンとともに仕込みを手伝って貰った。
「「「ブルル」」」
「はいはい、もう少し待っていてね」
そして、遊撃班の助っ人としてポニさんたちも準備していた。
ちなみに遊撃班にドラちゃんも入るんだけど、そのドラちゃんはさっきまでポニさんたちにも怒られていた。
頑張って汚名挽回しないとね。
そんな時、ちょっとしたトラブルが。
「あ、アレク様、炊き出しの量が足りません……」
サキさんが泣きそうな声でヘルプを頼んできたけど、確かにこのままでは炊き出しだけ遅れてしまう。
なので、僕は奥の手を使うことにした。
シュイン、サッ。
トトトトトトトン!
「「「は、速い……」」」
僕は、身体能力強化魔法を使って高速で野菜とお肉を切っていきました。
鍋に入れたら、他の野菜とかも多めに切っていきます。
これなら、炊き出し班の料理が遅くなっても大丈夫ですね。
残像が見えるとか周りに言われていたけど、単に速く野菜を切っているだけですよ。
後は煮込んでスープにすればいいので、これなら何とか炊き出しは間に合いそうですね。
今日は一年生全員で行うので、学園に集合してから教会に向かいました。
ちなみに、今日はちびっ子たちは王城でお勉強なので今日は不在です。
その代わりに、ジンさんたちが奉仕活動を手伝ってくれることになりました。
こういうのは、年上の方がいいってことみたいです。
「キュー!」
「グルル……」
そして、お馴染みの光景その一のドラちゃんがつまみ食いしてマジカルラットに怒られるという光景が大教会前で繰り広げられていた。
今日はルーカスお兄様のマジカルラットとポッキーがいないからと、ドラちゃんはしめしめと思ったみたいだった。
しかし、サンディのマジカルラットのチーズは小さいのに真面目な性格なので、ドラちゃんのことを本気で怒っているみたいですね。
ちなみに、エレノアのマジカルラットのショコラはマイペースなのか、エレノアの頭の上でぐてーってしていた。
「よし、新入生に色々と教えないといけないわね」
「ここは、先輩として張り切らないと」
「だー! お前らは料理をするな! 死人を出す気か!」
そして、お馴染みの光景その二の破壊王による料理をジンさんが全力で止めるという光景が繰り広げられていた。
うん、レイナさんとカミラさんの料理を食べれば確実に死人が出るので、流石に止めてもらいたいです。
「ふふふ、リズがどんな人も治療しちゃうよ!」
「エレノアも頑張るの」
治療班はお馴染みのリズとエレノアが頑張るぞと気合いをみせていて、回復魔法が使える他の人たちに治療の仕方も教えるそうです。
そして、今日はスラちゃんも治療班にまわるそうで、これまた頑張ると張り切っていた。
その代わりに、プリンが炊き出し班にまわることになりました。
プリンは触手で包丁を持って、普通に調理していますね。
トントントン。
「アレク様、こ、こんな感じですか?」
「とっても上手ですよ。野菜を押さえるのは猫の手ですよ」
「が、頑張りますわ」
僕は、仕込みをする人たちに料理のやり方を教えていた。
今もレシステンシアさんに包丁の使い方から教えていたけど、貴族令嬢は料理をしたことがない人が殆どなのでイチから教える必要があった。
それでも本人たちにヤル気はあったので、教える方もとても助かった。
サキさんたち市民の方は料理ができる人もいたので、プリンとともに仕込みを手伝って貰った。
「「「ブルル」」」
「はいはい、もう少し待っていてね」
そして、遊撃班の助っ人としてポニさんたちも準備していた。
ちなみに遊撃班にドラちゃんも入るんだけど、そのドラちゃんはさっきまでポニさんたちにも怒られていた。
頑張って汚名挽回しないとね。
そんな時、ちょっとしたトラブルが。
「あ、アレク様、炊き出しの量が足りません……」
サキさんが泣きそうな声でヘルプを頼んできたけど、確かにこのままでは炊き出しだけ遅れてしまう。
なので、僕は奥の手を使うことにした。
シュイン、サッ。
トトトトトトトン!
「「「は、速い……」」」
僕は、身体能力強化魔法を使って高速で野菜とお肉を切っていきました。
鍋に入れたら、他の野菜とかも多めに切っていきます。
これなら、炊き出し班の料理が遅くなっても大丈夫ですね。
残像が見えるとか周りに言われていたけど、単に速く野菜を切っているだけですよ。
後は煮込んでスープにすればいいので、これなら何とか炊き出しは間に合いそうですね。
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