上 下
1 / 52

CAST1:公安・Clear

しおりを挟む
チーム・Clearとは…全国の公安警察を操ることが出来る特殊部隊である。
その中で、警視庁公安警察の中でも特に心臓部に近く、特殊任務を中心とし、公安の中でもトップに君臨するチームである。構成は主たる人間は3名…何か突入時等には機動隊を使用するものの極秘任務を多く取り扱う。


栖谷 洸 / 三波 修(セイヤ コウ・ミナミ オサム)

警察庁公安部・警備企画課・警視正。
栖谷洸は公安の顔、三波修は喫茶ウロトルマの顔…その2つの顔をうまく使い分けている。
一人称は変わらずに『僕』だが、気が高ぶり止めが聞かなくなると稀に『俺』に変わる。
Clearではリーダーであり、全ての指揮を取る。
ウロトルマでは老若男女問わずして人気が高い。



成瀬 雅 / 工藤ありす (ナルセ ミヤビ・クドウ アリス)

警視庁公安部・警備企画課・巡査部長。
成瀬雅は公安として、そして工藤ありすはウロトルマで名乗る『偽名』
公安とバレない為に、栖谷が名乗る様指示した名前。これに関して意味は特にない。
一人称は『私』。
Clearではサポート側に回り、地図、道筋、順路立てのプロフェッショナル。



加賀 隼 / 春日 仁(カガ ハヤト・カスガ ジン)

警察庁公安部・警備企画課・警部補。
加賀隼は公安として、そして春日仁はウロトルマで名乗る『偽名』
公安とバレない為の偽名だが、こちらは雅が命名。こちらも意味は特にない。
一人称は『俺』だが、場面ごとに変わる。『私』・『自分』などがある。
Clearでは栖谷について走り回る事が多く、時に栖谷の代わりに現場に立つ事もある。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。

梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。 あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。 その時までは。 どうか、幸せになってね。 愛しい人。 さようなら。

婚約者の心の声が聞こえるようになったけど、私より妹の方がいいらしい

今川幸乃
恋愛
父の再婚で新しい母や妹が出来た公爵令嬢のエレナは継母オードリーや義妹マリーに苛められていた。 父もオードリーに情が移っており、家の中は敵ばかり。 そんなエレナが唯一気を許せるのは婚約相手のオリバーだけだった。 しかしある日、優しい婚約者だと思っていたオリバーの心の声が聞こえてしまう。 ”またエレナと話すのか、面倒だな。早くマリーと会いたいけど隠すの面倒くさいな” 失意のうちに街を駆けまわったエレナは街で少し不思議な青年と出会い、親しくなる。 実は彼はお忍びで街をうろうろしていた王子ルインであった。 オリバーはマリーと結ばれるため、エレナに婚約破棄を宣言する。 その後ルインと正式に結ばれたエレナとは裏腹に、オリバーとマリーは浮気やエレナへのいじめが露見し、貴族社会で孤立していくのであった。

【完結】いてもいなくてもいい妻のようですので 妻の座を返上いたします!

ユユ
恋愛
夫とは卒業と同時に婚姻、 1年以内に妊娠そして出産。 跡継ぎを産んで女主人以上の 役割を果たしていたし、 円満だと思っていた。 夫の本音を聞くまでは。 そして息子が他人に思えた。 いてもいなくてもいい存在?萎んだ花? 分かりました。どうぞ若い妻をお迎えください。 * 作り話です * 完結保証付き * 暇つぶしにどうぞ

私は何人とヤれば解放されるんですか?

ヘロディア
恋愛
初恋の人を探して貴族に仕えることを選んだ主人公。しかし、彼女に与えられた仕事とは、貴族たちの夜中の相手だった…

比べないでください

わらびもち
恋愛
「ビクトリアはこうだった」 「ビクトリアならそんなことは言わない」  前の婚約者、ビクトリア様と比べて私のことを否定する王太子殿下。  もう、うんざりです。  そんなにビクトリア様がいいなら私と婚約解消なさってください――――……  

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

女官になるはずだった妃

夜空 筒
恋愛
女官になる。 そう聞いていたはずなのに。 あれよあれよという間に、着飾られた私は自国の皇帝の妃の一人になっていた。 しかし、皇帝のお迎えもなく 「忙しいから、もう後宮に入っていいよ」 そんなノリの言葉を彼の側近から賜って後宮入りした私。 秘書省監のならびに本の虫である父を持つ、そんな私も無類の読書好き。 朝議が始まる早朝に、私は父が働く文徳楼に通っている。 そこで好きな著者の本を借りては、殿舎に籠る毎日。 皇帝のお渡りもないし、既に皇后に一番近い妃もいる。 縁付くには程遠い私が、ある日を境に平穏だった日常を壊される羽目になる。 誰とも褥を共にしない皇帝と、女官になるつもりで入ってきた本の虫妃の話。 更新はまばらですが、完結させたいとは思っています。 多分…

処理中です...