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ご感想をありがとうございます。
最後まで読んでくださったのかと思うと、本当にありがたいです。
やっぱり、登場人物多過ぎですね。うーん。
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読み終わると緊張が解けてふぅっと息を吐いている自分がいます。
あんまり素晴らしいと思ったので、拙い感想でも伝えたくなってしまいました。
物語の世界に引き込んでくださってありがとうございました。
ありがとうございます。ちょっとでも楽しんでくださったら、嬉しいです。まだ続きますので、最後まで見届けてください。
ご無沙汰しております。
たびたびの駄文、申し訳ありません。
いやはや、素晴らしいペースで話が進んでいきますね。展開の妙に目が離せません。
まさかあの人があんなことになるとは…。英風と主人公のコンビ、いい味を出していると思います。
あのシーンでは、国は違いますが、なんとなく『獄門島』や『悪魔の手毬唄』を思い出して、うれしくなりました。作者様の素晴らしい所は、単なる中華ファンタジーで終わらず、そこに骨太のミステリの構造をそれとなく溶け込ませているところです。更新、楽しみにしています。
ありがとうございます。その作品の作者も好きなんです。ミステリーというと、ちょっとレトロな雰囲気のなか、人間関係のいざこざや、家族のどろどろした確執のなか、誰かが死ぬ、というタイプが好きなんです。どうか、この後も引き続きお付き合いください。