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夢の中の女神様(淫乱)
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俺は、勇者でもない。平凡なそのへんにいる男だ
変わったところといえば無駄に性欲が強いくらいか
そんな俺は今ですらオナニーにふけり
スッキリして眠くなってベッドに横たわっているところだ
まぶたが…重くなる…
(……て………めて)
なんだ?夢…?
「目覚めて…」
目の前には白い衣に身を包んだ美人さんが現れていた
翠色のウェーブがかった髪の毛、たゆんたゆんの巨乳…透けそうなほどの純白の衣…
でも、そんな人が俺に何のよう?
「私は女神ディーテ……勇者とその仲間に目覚めを告げしもの……貴方の先祖は、かつて勇者の仲間でした…」
うそぉ
「勇者の仲間の中でも特に性欲が強く…性賢者として…数多のモンスターをそのおちん……男性の武器で屈服させてきたのです」
いや、ダッッセ
勇者の仲間なのに武器がちんぽかよ
というか、勇者の仲間のセーフゾーン広すぎだろ
モンスター倒せればそれで良いんか
「間もなく…魔王が目覚めようとしています…そして、勇者も……貴方は再びそのたくましいおちんぽ……いえ、凄まじい性欲を持って勇者の手助けをして下さい……」
あー…うん…さっきから股間見てモジモジしてるけどさ
ひょっとして、女神様淫ら
「こほんっ…とにかく、今すぐにでも、勇者を見つける旅を始めてください」
と言っても、俺戦闘強くないよ?
「先程も行ったとおり、貴方には凄まじい性欲があります。手始めに近場のメスモンスターで肩慣らしをしてみてはどうでしょう?」
そっか、わかった
─がばっ
「きゃ!?な、何を」
いや、近場のメスモンスターで肩慣らしを
「わ、私は女神ですよ!?そ、そんな、オスの匂いがキツイびきびきおちんぽを挿れるなんて…!」
いや、台詞がもう期待済みだろ
とりあえずご開帳…
「ああ!見ないでぇ!」
おお、ノーパン……まんこもキレイなピンク色
太ももはむっちりすべすべ…
って…まんこからやらしい液がトロトロじゃないか
そんな女神様の姿を見て、俺のちんぽもビキビキだ
すぐさま取り出すと、ちょっと狭そうなソコに先端を擦り付ける
「んぃ…だ、だめ…」
にしては熱くてひくひくしてやがる
さっきからおちんぽおちんぽ言ってたし
やっぱりアンタ淫乱だろ
よっと
─ずぶんっ!!
「おひぃいい!?」
案外子宮口まで浅いんだな…
すぐに先端がコリコリしたところにたどり着いた
ごちゅっごちゅっとソコを目掛けて腰を振りたくれば
女神様はアヘりながら腰をカクつかせている
「んほぉ!す、すごぃいい!ホンモノの人間おちんぽぉおお!!ビキビキおっきなおちんぽぉおお!♡あ、いぐいぐ、中でいぐぅうゔ!♡」
きゅんっきゅんに締まる女神マンコ
ぷしっぷしっと軽く潮を吹いてしまっていて
なんともエロい
クリトリスを親指でくりくりと軽く潰しながら付きまくってみたら
舌を突き出して女神とは思えない下品な顔を晒し始めた
「んぉほぉおお!♡だめ、くりとりしゅっ!♡だめぇ!♡んぇええ♡性賢者しゅごいいい♡屈服しゅるぅうう!♡」
中もめちゃくちゃに締まって
女神様の愛液でとんでもないことになり
俺もそろそろ射精しそうだ
─びゅるるるるる!!ぶっぴゅ!
「ひゃええ!?♡な、中出し…あへ…女神まんこ…孕んじゃう…♡」
ズルっと引き抜けば
女神様のキレイな体がピクピクと痙攣して横たわる
そして、俺もまた眠くなっていた…
いかん…夢なのに…寝る……
は…!朝か……
いやー…リアルな夢だった…
気持ちが良かったけれど、夢精してないか…?
まあ、俺の先祖が性賢者とかいうクソダサなものじゃないとは思うし…
そう思って俺は起き上がると
枕元に何やら紙が置かれている
【たまには私を呼んで使ってください ディーテ】
あー…
……勇者探す旅に出るか…。
変わったところといえば無駄に性欲が強いくらいか
そんな俺は今ですらオナニーにふけり
スッキリして眠くなってベッドに横たわっているところだ
まぶたが…重くなる…
(……て………めて)
なんだ?夢…?
「目覚めて…」
目の前には白い衣に身を包んだ美人さんが現れていた
翠色のウェーブがかった髪の毛、たゆんたゆんの巨乳…透けそうなほどの純白の衣…
でも、そんな人が俺に何のよう?
「私は女神ディーテ……勇者とその仲間に目覚めを告げしもの……貴方の先祖は、かつて勇者の仲間でした…」
うそぉ
「勇者の仲間の中でも特に性欲が強く…性賢者として…数多のモンスターをそのおちん……男性の武器で屈服させてきたのです」
いや、ダッッセ
勇者の仲間なのに武器がちんぽかよ
というか、勇者の仲間のセーフゾーン広すぎだろ
モンスター倒せればそれで良いんか
「間もなく…魔王が目覚めようとしています…そして、勇者も……貴方は再びそのたくましいおちんぽ……いえ、凄まじい性欲を持って勇者の手助けをして下さい……」
あー…うん…さっきから股間見てモジモジしてるけどさ
ひょっとして、女神様淫ら
「こほんっ…とにかく、今すぐにでも、勇者を見つける旅を始めてください」
と言っても、俺戦闘強くないよ?
「先程も行ったとおり、貴方には凄まじい性欲があります。手始めに近場のメスモンスターで肩慣らしをしてみてはどうでしょう?」
そっか、わかった
─がばっ
「きゃ!?な、何を」
いや、近場のメスモンスターで肩慣らしを
「わ、私は女神ですよ!?そ、そんな、オスの匂いがキツイびきびきおちんぽを挿れるなんて…!」
いや、台詞がもう期待済みだろ
とりあえずご開帳…
「ああ!見ないでぇ!」
おお、ノーパン……まんこもキレイなピンク色
太ももはむっちりすべすべ…
って…まんこからやらしい液がトロトロじゃないか
そんな女神様の姿を見て、俺のちんぽもビキビキだ
すぐさま取り出すと、ちょっと狭そうなソコに先端を擦り付ける
「んぃ…だ、だめ…」
にしては熱くてひくひくしてやがる
さっきからおちんぽおちんぽ言ってたし
やっぱりアンタ淫乱だろ
よっと
─ずぶんっ!!
「おひぃいい!?」
案外子宮口まで浅いんだな…
すぐに先端がコリコリしたところにたどり着いた
ごちゅっごちゅっとソコを目掛けて腰を振りたくれば
女神様はアヘりながら腰をカクつかせている
「んほぉ!す、すごぃいい!ホンモノの人間おちんぽぉおお!!ビキビキおっきなおちんぽぉおお!♡あ、いぐいぐ、中でいぐぅうゔ!♡」
きゅんっきゅんに締まる女神マンコ
ぷしっぷしっと軽く潮を吹いてしまっていて
なんともエロい
クリトリスを親指でくりくりと軽く潰しながら付きまくってみたら
舌を突き出して女神とは思えない下品な顔を晒し始めた
「んぉほぉおお!♡だめ、くりとりしゅっ!♡だめぇ!♡んぇええ♡性賢者しゅごいいい♡屈服しゅるぅうう!♡」
中もめちゃくちゃに締まって
女神様の愛液でとんでもないことになり
俺もそろそろ射精しそうだ
─びゅるるるるる!!ぶっぴゅ!
「ひゃええ!?♡な、中出し…あへ…女神まんこ…孕んじゃう…♡」
ズルっと引き抜けば
女神様のキレイな体がピクピクと痙攣して横たわる
そして、俺もまた眠くなっていた…
いかん…夢なのに…寝る……
は…!朝か……
いやー…リアルな夢だった…
気持ちが良かったけれど、夢精してないか…?
まあ、俺の先祖が性賢者とかいうクソダサなものじゃないとは思うし…
そう思って俺は起き上がると
枕元に何やら紙が置かれている
【たまには私を呼んで使ってください ディーテ】
あー…
……勇者探す旅に出るか…。
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