あの頃のわたくしは、あんな事を考えていた的な執筆日記

２０２４年１２月

１２月２８日 小説の設定をＡＩに聞いて見た♪

ツイッタ―ＸのＡＩが無料になったので、さっそく質問してみました。

『数億光年先の遠い星の話』を読まれている方は知ってると思いますが、その中に【時計の惑星】が出てきます。惑星自体が巨大な時計なのです。

わたくしが何も考える事無く適当に書いた設定です。

物語の中でも、何であるのか不明な【時計の惑星】です。
だって作者が適当な生き物ですもん♪

それなのに、ツイッタ―ＸのＡＩに、こんな質問をした次第です。


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【宇宙空間に大きな時計の惑星があるとして、その中のＡＩの目的はなんだと思いますか？】

回答

時間の概念の理解と管理:
AIの主な目的は、宇宙規模での時間を正確に測定し、記録することかもしれません。これにより、異なる星系や銀河系間の時間差異を調整したり、宇宙の歴史的な変遷を記録することが可能になります。

宇宙の秩序維持:
このAIは、宇宙全体の時間的な秩序を保つ役割を果たす可能性があります。例えば、時間の流れが乱れることで起こる可能性のある物理的な異常や時間の歪みを修正する役目を持っているかもしれません。

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うっわああああああああああああああああ！
て、なりましたわ。

そうです、宇宙は重力やら何やらで、時間が一定じゃないとか、聞いたことがある様なない様な・・・

もちろん♪この設定は取り入れることにしました。

でもどうなんでしょう。
文章自体はＡＩが書いたものではないにせよ、ＡＩの知能は借りている訳で・・・

こんな回答、わたくしが何万年生きても思いつかない訳で。
なんか色々新しい時代が来てますね。


そんな記録でした♪