【エッセイ】ぼくのホームオフィスには二匹の猫がいる
フリーランスになって世界を見る目が変わってきた。少し余裕ができてきたのだろうか。些細な日常をじっと見つめると何かが見えてきた。生きることってさほど悪くない、そんなことをテーマに日々をつづっているエッセイです。
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
プリキュア語り デリシャスパーティ♡プリキュア
九情承太郎
エッセイ・ノンフィクション
「デリシャスパーティ♡プリキュア」を視聴した感想を、ゆるくまったりとエッセイします。
※他の投稿サイトでも公開しています
表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
怪奇現象継続中。母は家庭内ストーカー
たくひあい
エッセイ・ノンフィクション
数年前から私に貼りついて監視をしている母の情緒不安定さとか。
ある程度溜まったので小分けにして載せようと思いました。
【よく出てくる、気になるワード】
ヤマザキ/青山さん/狸の置物/8時にテレビを観る義務がある/ドラマ/ブルーレット置くだけ/生姜焼き