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私を水の都へ連れてって
飛鳥 その4(エッチ編)
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「はぁ…。はぁ…。」
飛鳥は仰向けにベッドに倒れる。
荒い息に合わせ、彼女の大きな乳房が上下する。
薄桃色に上気した白い肌に浮かんだ珠のような汗が、
張りのある皮膚をスゥーッと流れる。
「部屋…汚しちゃった…。」
「いいよ、魔法で簡単にキレイに出来る。」
「…恥ずかしい///」
「お漏らしのコト?気持ち良かったんでしょ?
俺の指で気持ち良くなってくれて、嬉しいよ。」
「……えっち///」
俺は水差しの水を飛鳥に差し出す。
飛鳥は上体を起こすと、シーツを体に巻き、
ありがとう、と言いコップを受け取る。
「…こーゆー、こなれた感がなぁ…。」
「えぇ、気づかいが出来るって言ってよ。」
「うーん、優しい人だとは思ってたけど…。」
飛鳥は複雑そうな顔で俺を見ている。
むぅ、難しい…。
俺は飲み終わったコップを飛鳥から受け取ると、
少し残った飲み残しを飲んでしまう。
「あっ。」
それを見た飛鳥が声を漏らす。
「どうした?」
「…関節キス///」
「さっき直接キスしたじゃないか。」
「そ、そうだけど…。」
もじもじしながら俯く飛鳥を見て俺は考える。
やはり今日の飛鳥はおかしい。
昨日恋人になったばかりだと言うのに、
セックスを誘ってくるような子じゃないと思っていた。
彼女の言うように、焦っているのか、異世界と言う非日常が彼女を大胆にさせ…?
あれこれ思案している俺に飛鳥が、
「…もぉ、終わり///?」
顔を真っ赤にして聞いてくる飛鳥は、とても可愛らしい。
だがやはり、こんなコトを聞いてくる子だったのか?
「このままじゃ、終われないかな。」
俺は下腹部に当る程に屹立したままのイチモツに視線を落とす。
「だよね、そ、そのままじゃ、おちんちん、つ、ツラいよねっ///。」
飛鳥も俺の視線の先、痛々しい程に怒張したイチモツをチラチラ見ている。
俺は飛鳥の肩にそっと手を置く。
ービクッー
飛鳥の体が小さく跳ねる。
体は少し硬いが、抵抗する様子はない。
俺はゆっくりと彼女をベッドに押し倒す。
自分のの腕の中に、夢にまで見た憧れの女の子が…。
小さな体は少し震えているようでー。
「怖い?」
「ちょ…ちょっとだけ。」
「…止めとこうか?」
飛鳥は首を激しく振り、
「絶対ダメっ!大丈夫だからっ!」
俺は飛鳥のその剣幕に違和感を覚えるが、
「わ、わかった。
俺、もう止まれないよ?」
ーこくん…。ー
飛鳥は小さく頷く。
俺は飛鳥の身体からシーツを剥ぎ取ると、
首筋に吸い付き、うっすら浮かんだ汗を舐めとる。
ーつ…つぅ~…ー
俺は首筋から鎖骨へと舌を這わせていく。
「はっ♡ぅあっ♡」
飛鳥は必死に声を出す事を堪えようとするが、
吐息のような甘い声が漏れてしまう。
俺の舌は飛鳥の乳房を、尖端を避けて這い回る。
「っあ♡ぅぅんっ…♡くぅん♡」
飛鳥は切なそうな声を上げ、もどかしさに体をよじる。
俺は飛鳥の脇へとこぼれた乳房を優しくすくい上げ、
下乳のラインをなぞるように、優しく愛撫する。
手での愛撫でも、乳首は刺激しない。
「んぅ…ん♡ぁ…んっ♡」
焦らされ続けた飛鳥の吐息は切なさを増し、身体をさらにくねらす。
「は、ハヤトくぅん…♡も、もぉ…♡」
ーきゅっ♡ー
ーぺろっ♡ー
俺は飛鳥のカチカチに勃起した乳首をそっと摘まみ、
もう片方の乳首も舐め上げた。
「んぅんっっ♡♡」
待ちに待った刺激に、飛鳥は身体を仰け反らせる。
ーぎゅうぅぅっ♡ー
飛鳥は俺の頭を強く抱きしめてくる。
俺はその腕をするりと抜けると、飛鳥の少し肉の付いた腹、
脇腹へと舌を這わしていく。
「はぁ…♡はぁ…♡」
徐々に下へ下へと下がってゆく舌に呼応するように、
飛鳥の呼吸も激しくなってゆく。
ヘソを中心に円を描いた舌は、鼠蹊部をなぞり、
飛鳥の秘部、まだ誰にも見せたことのない場所へと進む。
ーぺろりっ♡ー
「きゃぅんっ?!」
恐らく、また焦らされるだろうと思っていたであろう飛鳥。
だが、俺はいきなり彼女の中心で固くなった突起を舌で弾いた。
「やっ、は、恥ずかしいっ///」
反射的に飛鳥は脚を閉じようとするが、
俺は彼女の両足の間に体を割り込ませ、脚を閉じられないよう抑える。
そして、先程の愛撫でしっかり濡れそぼった彼女のオマ○コに、
ゆっくりと舌を上下させ、舌を押し付ける様に舐め上げる。
ーねとぉ~♡れろぉ~♡ー
「はあぁ…♡ふあぁ…♡」
ぷっくり肉厚の大陰唇のフチ、愛液でびしょびしょの膣前庭、
「ぁ゛っ♡だめっ♡気持い゛ぃっ♡」
飛鳥は俺の頭を掴んでくる。
俺を押し返しているような、
逆にもっと俺の頭をオマ○コに押し付けているような…。
ーつぷっ♡ねちょ♡ぬちょ♡ー
「はっ♡んぉっ♡んぅっ♡」
膣口に舌をねじ込み出し入れさせ、
ねじ込んだ舌を回し、狭くキツい膣をほぐし、広げる。
ーちゅっ♡ぬちょっ♡くちゅっ♡るろぉっ♡ー
「ぉんっ♡んぁっ♡」
クリ○リスを上唇舌で扱きながら、
下唇で膣前庭を圧し舐める。
膣口はヒクヒクと生き物のように蠢き、
愛液を吐き出し続ける。
俺は恥丘越しに飛鳥を見つめ、
「エッチな汁でびちょびちょだよ。」
「やだやだっ!イジワル言わないでっ!」
俺がからかうと、飛鳥は顔を手で覆って頭を振る。
「…これだけ濡れてれば、大丈夫かな。」
俺は飛鳥のオマ○コから頭を離すと、
イチモツを飛鳥の熱く、グチョグチョになったオマ○コに擦り付ける。
飛鳥の様子を伺うと、顔を覆った指の隙間からこちらを覗いている。
俺は飛鳥に見せつける様に肉棒で、
びちょびちょに濡れたオ○ンコを擦り上げる。
ーねちょ…♡ぬるっ♡ー
「っはっ♡それっ♡んぉ゛っ♡き、気持ちい゛ぃ…♡」
俺の赤黒かった肉棒が、飛鳥の愛液でテカテカに塗り上げられる。
「飛鳥、コレが今から、君の膣内に挿入るからね。」
俺はテカテカの肉棒を飛鳥に見せつける。
最後の意思確認のつもりだ。
ここで彼女が拒否すれば、なんとか止まるつもりだ。
…止まれる自信はあまりないが。
だが、彼女は拒否しなかった。
彼女の無言を了解の意味だと判断した俺は、
しっかりほぐした膣口にあてがうと、
ゆっくりと腰を彼女の膣内へと差し込んだー。
つづく
飛鳥は仰向けにベッドに倒れる。
荒い息に合わせ、彼女の大きな乳房が上下する。
薄桃色に上気した白い肌に浮かんだ珠のような汗が、
張りのある皮膚をスゥーッと流れる。
「部屋…汚しちゃった…。」
「いいよ、魔法で簡単にキレイに出来る。」
「…恥ずかしい///」
「お漏らしのコト?気持ち良かったんでしょ?
俺の指で気持ち良くなってくれて、嬉しいよ。」
「……えっち///」
俺は水差しの水を飛鳥に差し出す。
飛鳥は上体を起こすと、シーツを体に巻き、
ありがとう、と言いコップを受け取る。
「…こーゆー、こなれた感がなぁ…。」
「えぇ、気づかいが出来るって言ってよ。」
「うーん、優しい人だとは思ってたけど…。」
飛鳥は複雑そうな顔で俺を見ている。
むぅ、難しい…。
俺は飲み終わったコップを飛鳥から受け取ると、
少し残った飲み残しを飲んでしまう。
「あっ。」
それを見た飛鳥が声を漏らす。
「どうした?」
「…関節キス///」
「さっき直接キスしたじゃないか。」
「そ、そうだけど…。」
もじもじしながら俯く飛鳥を見て俺は考える。
やはり今日の飛鳥はおかしい。
昨日恋人になったばかりだと言うのに、
セックスを誘ってくるような子じゃないと思っていた。
彼女の言うように、焦っているのか、異世界と言う非日常が彼女を大胆にさせ…?
あれこれ思案している俺に飛鳥が、
「…もぉ、終わり///?」
顔を真っ赤にして聞いてくる飛鳥は、とても可愛らしい。
だがやはり、こんなコトを聞いてくる子だったのか?
「このままじゃ、終われないかな。」
俺は下腹部に当る程に屹立したままのイチモツに視線を落とす。
「だよね、そ、そのままじゃ、おちんちん、つ、ツラいよねっ///。」
飛鳥も俺の視線の先、痛々しい程に怒張したイチモツをチラチラ見ている。
俺は飛鳥の肩にそっと手を置く。
ービクッー
飛鳥の体が小さく跳ねる。
体は少し硬いが、抵抗する様子はない。
俺はゆっくりと彼女をベッドに押し倒す。
自分のの腕の中に、夢にまで見た憧れの女の子が…。
小さな体は少し震えているようでー。
「怖い?」
「ちょ…ちょっとだけ。」
「…止めとこうか?」
飛鳥は首を激しく振り、
「絶対ダメっ!大丈夫だからっ!」
俺は飛鳥のその剣幕に違和感を覚えるが、
「わ、わかった。
俺、もう止まれないよ?」
ーこくん…。ー
飛鳥は小さく頷く。
俺は飛鳥の身体からシーツを剥ぎ取ると、
首筋に吸い付き、うっすら浮かんだ汗を舐めとる。
ーつ…つぅ~…ー
俺は首筋から鎖骨へと舌を這わせていく。
「はっ♡ぅあっ♡」
飛鳥は必死に声を出す事を堪えようとするが、
吐息のような甘い声が漏れてしまう。
俺の舌は飛鳥の乳房を、尖端を避けて這い回る。
「っあ♡ぅぅんっ…♡くぅん♡」
飛鳥は切なそうな声を上げ、もどかしさに体をよじる。
俺は飛鳥の脇へとこぼれた乳房を優しくすくい上げ、
下乳のラインをなぞるように、優しく愛撫する。
手での愛撫でも、乳首は刺激しない。
「んぅ…ん♡ぁ…んっ♡」
焦らされ続けた飛鳥の吐息は切なさを増し、身体をさらにくねらす。
「は、ハヤトくぅん…♡も、もぉ…♡」
ーきゅっ♡ー
ーぺろっ♡ー
俺は飛鳥のカチカチに勃起した乳首をそっと摘まみ、
もう片方の乳首も舐め上げた。
「んぅんっっ♡♡」
待ちに待った刺激に、飛鳥は身体を仰け反らせる。
ーぎゅうぅぅっ♡ー
飛鳥は俺の頭を強く抱きしめてくる。
俺はその腕をするりと抜けると、飛鳥の少し肉の付いた腹、
脇腹へと舌を這わしていく。
「はぁ…♡はぁ…♡」
徐々に下へ下へと下がってゆく舌に呼応するように、
飛鳥の呼吸も激しくなってゆく。
ヘソを中心に円を描いた舌は、鼠蹊部をなぞり、
飛鳥の秘部、まだ誰にも見せたことのない場所へと進む。
ーぺろりっ♡ー
「きゃぅんっ?!」
恐らく、また焦らされるだろうと思っていたであろう飛鳥。
だが、俺はいきなり彼女の中心で固くなった突起を舌で弾いた。
「やっ、は、恥ずかしいっ///」
反射的に飛鳥は脚を閉じようとするが、
俺は彼女の両足の間に体を割り込ませ、脚を閉じられないよう抑える。
そして、先程の愛撫でしっかり濡れそぼった彼女のオマ○コに、
ゆっくりと舌を上下させ、舌を押し付ける様に舐め上げる。
ーねとぉ~♡れろぉ~♡ー
「はあぁ…♡ふあぁ…♡」
ぷっくり肉厚の大陰唇のフチ、愛液でびしょびしょの膣前庭、
「ぁ゛っ♡だめっ♡気持い゛ぃっ♡」
飛鳥は俺の頭を掴んでくる。
俺を押し返しているような、
逆にもっと俺の頭をオマ○コに押し付けているような…。
ーつぷっ♡ねちょ♡ぬちょ♡ー
「はっ♡んぉっ♡んぅっ♡」
膣口に舌をねじ込み出し入れさせ、
ねじ込んだ舌を回し、狭くキツい膣をほぐし、広げる。
ーちゅっ♡ぬちょっ♡くちゅっ♡るろぉっ♡ー
「ぉんっ♡んぁっ♡」
クリ○リスを上唇舌で扱きながら、
下唇で膣前庭を圧し舐める。
膣口はヒクヒクと生き物のように蠢き、
愛液を吐き出し続ける。
俺は恥丘越しに飛鳥を見つめ、
「エッチな汁でびちょびちょだよ。」
「やだやだっ!イジワル言わないでっ!」
俺がからかうと、飛鳥は顔を手で覆って頭を振る。
「…これだけ濡れてれば、大丈夫かな。」
俺は飛鳥のオマ○コから頭を離すと、
イチモツを飛鳥の熱く、グチョグチョになったオマ○コに擦り付ける。
飛鳥の様子を伺うと、顔を覆った指の隙間からこちらを覗いている。
俺は飛鳥に見せつける様に肉棒で、
びちょびちょに濡れたオ○ンコを擦り上げる。
ーねちょ…♡ぬるっ♡ー
「っはっ♡それっ♡んぉ゛っ♡き、気持ちい゛ぃ…♡」
俺の赤黒かった肉棒が、飛鳥の愛液でテカテカに塗り上げられる。
「飛鳥、コレが今から、君の膣内に挿入るからね。」
俺はテカテカの肉棒を飛鳥に見せつける。
最後の意思確認のつもりだ。
ここで彼女が拒否すれば、なんとか止まるつもりだ。
…止まれる自信はあまりないが。
だが、彼女は拒否しなかった。
彼女の無言を了解の意味だと判断した俺は、
しっかりほぐした膣口にあてがうと、
ゆっくりと腰を彼女の膣内へと差し込んだー。
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