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私を水の都へ連れてって
ルヴォークのエッチ編 その1
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ーズンッ!ー
「ぅうんっ♡♡♡」
リクエストの通り、俺はフル勃起したイチモツを、
ルヴォークのオマンコに、いきなり奥までブチ込んだ。
すでにヌルヌルになっていたルヴォークのオマンコは、すんなり俺のイチモツを受け入れるが、
久々で膣道が狭くなっていたのか、メリメリと押し拡げられる。
「ハヤト様のおちんちんっ♡久々だからっ♡おまんこがっ♡メリメリってぇっ♡♡♡」
そして、これもリクエスト通り、初っ端から全開ピストンで腰を打ち付ける。
ーずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ー
ーグジュっ!ずちゅっ!ぶぢゅっ!ー
「あっ♡ぅあっ♡ぃっ♡ハヤト様のっ♡デカチンっ♡すてきぃっ♡♡♡」
腰が激しくぶつかる音、オマンコがピストンで泡立つ音、そしてルヴォークの嬌声ー。
3つの音が俺の寝室に響く。
ーずぢゅっ♡ぶぢゅっ♡ぐぢゅっ♡ずぢゅっ♡ー
「ぁ♡っんぁっ♡ワタシの♡ハヤト様専用まんこっ♡いかがです、かぁっ♡ぉんっ♡」
「はっ、ああ!ルヴォークのマンコ、久しぶりだからか、キツキツで最高だっ!」
リクエスト通り最初から全開ピストンだったせいか、スグに絶頂感が近づく。
「くぅっ!」
俺はイチモツ周りの筋肉を振り絞り、絶頂感を抑え込むと、
ーずるっ!ー
イチモツをルヴォークから一気に引き抜く。
「あぁっ♡なんでっ♡おちんちんっ?!」
ルヴォークが切なそうな声を上げ、引き抜かれたばかりのイチモツへ手を伸ばす。
「待てっ!」
「ひゃいっ!」
俺の命令にルヴォークの動きが停止する。
ルヴォークは今、Y字バランスの様な状態で、左脚を俺に抱えられてソファに立っている。
俺はその抱えていた左脚からゆっくりと手を離し、
「その姿勢のまま、待てだ。」
「そ、そんな…///」
不安定なソファの上で、オマンコを晒しながら右脚一本で立つルヴォーク。
「ハ…ハヤト様…?」
「動くな。」
俺はぱっくり開かれたルヴォークのオマンコに顔を近づけると、
ーくんくん、くんくんー
わざと大きな音を立てながら匂いを嗅ぐ。
「ぁ…ハヤト様…♡そんなトコの匂い嗅いじゃ…♡」
「そんなトコってドコだよ?」
「……///」
「ふ~ん。」
俺は更に顔を近づけ、
ーペロッ♡ー
「ぁはあんっ♡」
オマンコを舐められたルヴォークは体をよじって快感に抗う。
「倒れるなよ?」
フラつくルヴォークにそう言うと、俺はもう一度、今度はゆっくりと舐め上げ、
「ぁっ♡ぅんっ♡はっ♡ぃいっ♡」
ーぴんっー
「ぅあんっ♡♡♡」
最後にクリを軽く弾いてやると、ルヴォークの体が仰け反り、倒れそうになるが、
流石はルヴォーク。鍛え抜かれたインナーマッスルで何とか持ちこたえる。
「すごいな…俺がいない間もちゃんと鍛錬している様だな。」
「は、はい!お褒めいただき、ありがとうございます!」
「では、これはどうかな?」
ーつぷっ♡ー
「っはあ♡」
俺はルヴォークのパクパクと引きつく膣口に中指を第一関節まで入れた。
「ぁはっ♡ハヤト様っ♡そ、それはっ♡」
「何だ?」
ーずぬうぅ…ー
「ひぅんっ♡♡♡」
俺は上のザラザラに中指の腹を圧し付けながら、更に奥まで挿し込むと、
指の腹でヘソの裏辺りを圧しなでる。
「っは♡んあっ♡はあっ♡ぅあっ♡」
ーにちゅっ♡ぬちゅっ♡ー
指の動きに合わせて、オマンコの中からいやらしい粘着質な音がする。
「ハッ、ハヤト様っ♡もっ♡もうっ♡」
ぷるぷると震えだしたルヴォークの右脚を、俺はゆっくり膝下辺りから舐め上げていく。
ーツゥ~ー
時に舌先だけで、
「っは♡あぁ♡ぁっ♡」
ーねとぉ~ー
又は舌全体で、
「っはあぁぁ~♡」
ゆっくりと舐め上げる。あ、もちろん中指は入れたままだ。
膝、腿、鼠蹊部と進んできた舌は、
ーぴちゃぴちゃっ♡ぴちゃぴちゃっ♡ー
「ぁっ♡ぅはっ♡んぅっ♡」
ついにオマンコで指と合流する。
中指が蠢く膣口を舐め終えると、
ーぢゅうぅぅ♡♡♡ー
俺がすっかり充血してボッキしたルヴォークのクリトリスに吸い付くと、
「んあっ♡ぃっ♡っ逝っちゃっ♡♡♡」
ルヴォークは大きく背中を仰け反らし、ついにバランスを崩して倒れる。
「おっと。」
俺は体を硬直させたまま倒れてくるルヴォークを抱き止めると、
優しくソファへ横たわらせる。
「ぁっ♡は、ハヤト様ぁっ♡ぃっ、逝っちゃいまひたぁ♡♡♡」
ルヴォークはヨダレを垂らしながら俺に報告してくる。
俺は優しく微笑み返すと、
「いや、倒れちゃダメって言ったじゃん?」
俺はルヴォークのクリトリスをつねった。
つづく
読了ありがとうございます。
『異世界運送~転生した異世界で俺専用の時空魔法で旅行気分で気ままに運送業!のつもりが、ぶっ壊れ性能のせいでまさかの人類最強?!~』という小説を新たに書き始めました。
18禁ではありませんが、よろしければ、そちらもお願いします!
「ぅうんっ♡♡♡」
リクエストの通り、俺はフル勃起したイチモツを、
ルヴォークのオマンコに、いきなり奥までブチ込んだ。
すでにヌルヌルになっていたルヴォークのオマンコは、すんなり俺のイチモツを受け入れるが、
久々で膣道が狭くなっていたのか、メリメリと押し拡げられる。
「ハヤト様のおちんちんっ♡久々だからっ♡おまんこがっ♡メリメリってぇっ♡♡♡」
そして、これもリクエスト通り、初っ端から全開ピストンで腰を打ち付ける。
ーずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ー
ーグジュっ!ずちゅっ!ぶぢゅっ!ー
「あっ♡ぅあっ♡ぃっ♡ハヤト様のっ♡デカチンっ♡すてきぃっ♡♡♡」
腰が激しくぶつかる音、オマンコがピストンで泡立つ音、そしてルヴォークの嬌声ー。
3つの音が俺の寝室に響く。
ーずぢゅっ♡ぶぢゅっ♡ぐぢゅっ♡ずぢゅっ♡ー
「ぁ♡っんぁっ♡ワタシの♡ハヤト様専用まんこっ♡いかがです、かぁっ♡ぉんっ♡」
「はっ、ああ!ルヴォークのマンコ、久しぶりだからか、キツキツで最高だっ!」
リクエスト通り最初から全開ピストンだったせいか、スグに絶頂感が近づく。
「くぅっ!」
俺はイチモツ周りの筋肉を振り絞り、絶頂感を抑え込むと、
ーずるっ!ー
イチモツをルヴォークから一気に引き抜く。
「あぁっ♡なんでっ♡おちんちんっ?!」
ルヴォークが切なそうな声を上げ、引き抜かれたばかりのイチモツへ手を伸ばす。
「待てっ!」
「ひゃいっ!」
俺の命令にルヴォークの動きが停止する。
ルヴォークは今、Y字バランスの様な状態で、左脚を俺に抱えられてソファに立っている。
俺はその抱えていた左脚からゆっくりと手を離し、
「その姿勢のまま、待てだ。」
「そ、そんな…///」
不安定なソファの上で、オマンコを晒しながら右脚一本で立つルヴォーク。
「ハ…ハヤト様…?」
「動くな。」
俺はぱっくり開かれたルヴォークのオマンコに顔を近づけると、
ーくんくん、くんくんー
わざと大きな音を立てながら匂いを嗅ぐ。
「ぁ…ハヤト様…♡そんなトコの匂い嗅いじゃ…♡」
「そんなトコってドコだよ?」
「……///」
「ふ~ん。」
俺は更に顔を近づけ、
ーペロッ♡ー
「ぁはあんっ♡」
オマンコを舐められたルヴォークは体をよじって快感に抗う。
「倒れるなよ?」
フラつくルヴォークにそう言うと、俺はもう一度、今度はゆっくりと舐め上げ、
「ぁっ♡ぅんっ♡はっ♡ぃいっ♡」
ーぴんっー
「ぅあんっ♡♡♡」
最後にクリを軽く弾いてやると、ルヴォークの体が仰け反り、倒れそうになるが、
流石はルヴォーク。鍛え抜かれたインナーマッスルで何とか持ちこたえる。
「すごいな…俺がいない間もちゃんと鍛錬している様だな。」
「は、はい!お褒めいただき、ありがとうございます!」
「では、これはどうかな?」
ーつぷっ♡ー
「っはあ♡」
俺はルヴォークのパクパクと引きつく膣口に中指を第一関節まで入れた。
「ぁはっ♡ハヤト様っ♡そ、それはっ♡」
「何だ?」
ーずぬうぅ…ー
「ひぅんっ♡♡♡」
俺は上のザラザラに中指の腹を圧し付けながら、更に奥まで挿し込むと、
指の腹でヘソの裏辺りを圧しなでる。
「っは♡んあっ♡はあっ♡ぅあっ♡」
ーにちゅっ♡ぬちゅっ♡ー
指の動きに合わせて、オマンコの中からいやらしい粘着質な音がする。
「ハッ、ハヤト様っ♡もっ♡もうっ♡」
ぷるぷると震えだしたルヴォークの右脚を、俺はゆっくり膝下辺りから舐め上げていく。
ーツゥ~ー
時に舌先だけで、
「っは♡あぁ♡ぁっ♡」
ーねとぉ~ー
又は舌全体で、
「っはあぁぁ~♡」
ゆっくりと舐め上げる。あ、もちろん中指は入れたままだ。
膝、腿、鼠蹊部と進んできた舌は、
ーぴちゃぴちゃっ♡ぴちゃぴちゃっ♡ー
「ぁっ♡ぅはっ♡んぅっ♡」
ついにオマンコで指と合流する。
中指が蠢く膣口を舐め終えると、
ーぢゅうぅぅ♡♡♡ー
俺がすっかり充血してボッキしたルヴォークのクリトリスに吸い付くと、
「んあっ♡ぃっ♡っ逝っちゃっ♡♡♡」
ルヴォークは大きく背中を仰け反らし、ついにバランスを崩して倒れる。
「おっと。」
俺は体を硬直させたまま倒れてくるルヴォークを抱き止めると、
優しくソファへ横たわらせる。
「ぁっ♡は、ハヤト様ぁっ♡ぃっ、逝っちゃいまひたぁ♡♡♡」
ルヴォークはヨダレを垂らしながら俺に報告してくる。
俺は優しく微笑み返すと、
「いや、倒れちゃダメって言ったじゃん?」
俺はルヴォークのクリトリスをつねった。
つづく
読了ありがとうございます。
『異世界運送~転生した異世界で俺専用の時空魔法で旅行気分で気ままに運送業!のつもりが、ぶっ壊れ性能のせいでまさかの人類最強?!~』という小説を新たに書き始めました。
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