私色ファンタジア

stardom64

文字の大きさ
上 下
19 / 20

 登場人物(ネタバレあり) 

しおりを挟む
 

 春(二条瓦春)

 …三文字の苗字って響きがいいよね‼

 本が大好きな普通の女の子。ある日、本の世界に迷い込んでしまう。



 ナツ

 …最後まで、王子様の名前を考えたのだけど、春と言えば夏これしか浮かばんかった…。

 本の世界の王子様。物語では病に伏している。



 姫

 …東の国の第二皇女。物語では悪役。レンブラム=アラべスラム=アルメリナ、名前は適当ですっ。

 もし続きがあるなら、たぶん、勇者一向に加わってそうなそういうキャラ。

 好物はオレンジジュース。オレンジジュースをお酒みたいに飲みたがる特殊な人。



 泉美・吉泉

 …幼稚園から一緒で家も近所。頭が良くて生徒会長やってるんだ。

 えっ、最初と最後で名前が違う?

 今、気づいた。パラレルワールドかな?きっとそうだ。

 設定はちゃんと作ろう。直すの手間なのでそっとじ。



 レイア

 …レイア=ヴァン=シュタット。王立図書館司書。

 たしか、ツインテールの設定だったはずっ。



 ライア

 …ユリアの元護衛、現在はナツの護衛。レイアのお姉ちゃん。



 ユリア

 …ナツのお姉ちゃん、宿屋のオーナー。

 こちらもカットした部分多め。訳あって王族をやめている。



 冒険者たち。

 …本当はもっと出てくる予定だったのにカットになった冒険者。なので、最後の展開は唐突?



 ムシさん

 …当初はラスボスの予定だったムシさん。途中でハサミムシに変更したという…。

 ハサミムシがモデル。シミの天敵。



 銀色のナニカ

 …ラスボスってやつ。本の虫、シミ。紙が大好きな害虫。本作では食べた空間が無になる。物語の天敵。



 バスの運転手

 …????



 

 …もじがばけばけもじばっけ。

 Wordで書いてるんだけど、なろうとか投稿サイトで文字化けしてるかわいい文字。

 なぜかℬは行けるんだけどな…。






☆というわけで無事本編、終了しました。いつの間にか、たくさんの方が読んでくれてたみたいでびっくりです。

 ブックマークもありがとですっ。泣いて喜びます。

 というわけで、このまま終わるのもちょっと…。ということで登場人物作ってみました。

 もともと、自分用に作っていたやつなのですが…。衝撃の事実が発覚…。

 登場人物の名前が途中で変わっている…。新人賞にも確かこれでだしたな…。

 今度から頑張ろう‼

 というわけで登場人物でした。

☆フォロー、感想、評価待ってます。それでは‼





しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

拝啓、婚約者さま

松本雀
恋愛
――静かな藤棚の令嬢ウィステリア。 婚約破棄を告げられた令嬢は、静かに「そう」と答えるだけだった。その冷静な一言が、後に彼の心を深く抉ることになるとも知らずに。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

エリート警察官の溺愛は甘く切ない

日下奈緒
恋愛
親が警察官の紗良は、30歳にもなって独身なんてと親に責められる。 両親の勧めで、警察官とお見合いする事になったのだが、それは跡継ぎを産んで欲しいという、政略結婚で⁉

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?

冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」

美しい公爵様の、凄まじい独占欲と溺れるほどの愛

らがまふぃん
恋愛
 こちらは以前投稿いたしました、 美しく残酷な公爵令息様の、一途で不器用な愛 の続編となっております。前作よりマイルドな作品に仕上がっておりますが、内面のダークさが前作よりはあるのではなかろうかと。こちらのみでも楽しめるとは思いますが、わかりづらいかもしれません。よろしかったら前作をお読みいただいた方が、より楽しんでいただけるかと思いますので、お時間の都合のつく方は、是非。時々予告なく残酷な表現が入りますので、苦手な方はお控えください。 *早速のお気に入り登録、しおり、エールをありがとうございます。とても励みになります。前作もお読みくださっている方々にも、多大なる感謝を! ※R5.7/23本編完結いたしました。たくさんの方々に支えられ、ここまで続けることが出来ました。本当にありがとうございます。ばんがいへんを数話投稿いたしますので、引き続きお付き合いくださるとありがたいです。この作品の前作が、お気に入り登録をしてくださった方が、ありがたいことに200を超えておりました。感謝を込めて、前作の方に一話、近日中にお届けいたします。よろしかったらお付き合いください。 ※R5.8/6ばんがいへん終了いたしました。長い間お付き合いくださり、また、たくさんのお気に入り登録、しおり、エールを、本当にありがとうございました。 ※R5.9/3お気に入り登録200になっていました。本当にありがとうございます(泣)。嬉しかったので、一話書いてみました。 ※R5.10/30らがまふぃん活動一周年記念として、一話お届けいたします。 ※R6.1/27美しく残酷な公爵令息様の、一途で不器用な愛(前作) と、こちらの作品の間のお話し 美しく冷酷な公爵令息様の、狂おしい熱情に彩られた愛 始めました。お時間の都合のつく方は、是非ご一読くださると嬉しいです。 *らがまふぃん活動二周年記念として、R6.11/4に一話お届けいたします。少しでも楽しんでいただけますように。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

処理中です...