26 / 116
第3章
(第3章までの主な登場人物)
しおりを挟む
※キャラ設定内容は、章が進み情報を開示していくと、増やします。
※性格については新キャラのみ表示します。
※キャラの補足事項は、章が進むに連れて変更します。
【成瀬ユウキ】
・年齢=18歳
・見た目=黒髪、短髪、黒目の青年。人間。
・補足=アンナとフィオナの友愛の加護の力を使える。
王の盾フレイヤ戦にて、フィオナの寵愛の加護の力を使えるようになるが、完全には、力を引き出せていない。
また、先読みの巫女しか使えない、先読みの力を日に3回、発動させることが出来る(自分に関わる事象しか先読みできない)。先読みの力は自分の意思で使用するか、ユウキの命が危険に晒される場合は、オートで使用される。先読みの力がオートで発動するのは日に1回のみ。
【神代アンナ】ルナマリア・????・アンナ
・年齢=18歳
・見た目=赤髪、ロングヘア。赤色の瞳。人間と魔族のハーフ。
・補足=終焉の巫女(先読みの巫女)
世界最強の力の一つ、神技:先読みの力を使い、本人が見たい未来が3時間先まで、見通すことができる。神技は、1日1回しか使えない。
友愛の力を使い、ユウキ、エリーナ、ディアナに友愛の加護の力を授けている。
【フィオナ】フィオナ・ジェマ・クリスティーナ
・年齢=11歳
・見た目=オレンジ色のロングヘア。オレンジ色の瞳の美少女。魔族。
・補足=終焉の巫女(時守りの巫女)
世界最強の力の一つ、神技:時守りの力を使い、約5時間前まで過去に遡る事が出来る。同じ日に再度、遡る事は出来ない。
また、本人が過去に飛ぶ時に触れている人間は、本人が過去に飛んだ時にその人間は一緒に過去に飛べないが、過去に飛ぶ前の記憶を持ち帰ることができる。神技は1日1回しか使えない。
ユウキに、ロイ戦後に真名を名乗り、友愛の加護を、フレイヤ戦で寵愛の加護を授けた。
【エリーナ】
・年齢=24歳
・見た目=紫色の髪、ロングヘア。紫色の瞳の美女。魔族。巨乳。
・補足=アンナの友愛の加護の力が使える。
個人の能力でテレポート、千里眼が使える。
全てのエレメント(大気中の魔素)を使用することが出来るエレメントマスター。
【ディアナ】
・年齢=21歳
・見た目=白髪、セミロングヘア。白目の美女。獣人族(猫耳)
・補足=アンナの友愛の加護の力が使える。
ワクール戦で身体能力を飛躍的に上昇させるビーストモードを始めて使用した。
【アリシア】アリシア・マナ・エリザベス
・年齢=20歳
・見た目=青髪、ロングヘア。青色の瞳の美女。魔族。
・性格=非常に頭が良く、冷静沈着。読書が趣味。
・補足=終焉の巫女(創造の巫女)
世界最強の力の一つ、神技:創造の力を使い、本人の能力に応じて、この世に起きる事象ならば、基本的になんでも創造し、実現させることが出来る。神技は1日1回しか使えない。
アレンに寵愛の加護を授けている。
フレイヤ、ワクール、ミアに友愛の加護を授けている。
城の中では基本的に白か青か黄色のドレス。
街中や移動の際は、白か青のワンピースをよく着る。
戦場に行く際は、白のラインの入った青いタイトな服を着る。
【アレン・アルバート】
・年齢=20歳
・見た目=銀髪、セミロングヘア。銀色の瞳の青年。人間。
・性格=礼儀正しい好青年。基本的に人に優しいが、アリシアに害する者には、冷酷な対応をとる。
・補足=現時点で世界最強の男と呼ばれる王の剣。
過去に3人しか発現できていない、寵愛の加護の力を完全に引き出せる程の実力者。
銀色の鎧を着ている。
【フレイヤ】
・年齢=22歳
・見た目=白髪のボブヘア。白い瞳。獣人族。可愛い顔をしているが、男。
・性格=陽気で誰にでもちょっかいを出している。
・補足=王の盾最強の騎士。
アリシアの友愛の加護の力を使える。
身体能力を飛躍的に上昇させるビーストモードを使える。ビーストモードを使える事はアリシア勢力内では、アリシアとアレンしか、知らない。
赤のラインが入った銀の鎧を着ている。
【ワクール】
・年齢=35歳
・見た目=金髪、短髪(オールバック)。茶色の瞳。人間。
・性格=女嫌いで、自分を馬鹿にされるとすぐに熱くなるが、アリシア勢力内で一番の頭脳の持ち主。
自称 世界最強の魔導師。
・補足=王の盾 2番目の実力者。
アリシアの友愛の加護を使える。
茶色のローブを着ている。
【ミア】
・年齢=不明。
・見た目=可愛い10~12歳の少女。スライム。水色のロングヘア。水色の瞳。
・性格=冷酷で、特にアリシアに害する者には、なにをしてでも殺害しようとする。
・補足=王の盾 3番目の実力者。
アリシアの友愛の加護が使える。
白いワンピースを着ている(服もスライムの擬態)
※性格については新キャラのみ表示します。
※キャラの補足事項は、章が進むに連れて変更します。
【成瀬ユウキ】
・年齢=18歳
・見た目=黒髪、短髪、黒目の青年。人間。
・補足=アンナとフィオナの友愛の加護の力を使える。
王の盾フレイヤ戦にて、フィオナの寵愛の加護の力を使えるようになるが、完全には、力を引き出せていない。
また、先読みの巫女しか使えない、先読みの力を日に3回、発動させることが出来る(自分に関わる事象しか先読みできない)。先読みの力は自分の意思で使用するか、ユウキの命が危険に晒される場合は、オートで使用される。先読みの力がオートで発動するのは日に1回のみ。
【神代アンナ】ルナマリア・????・アンナ
・年齢=18歳
・見た目=赤髪、ロングヘア。赤色の瞳。人間と魔族のハーフ。
・補足=終焉の巫女(先読みの巫女)
世界最強の力の一つ、神技:先読みの力を使い、本人が見たい未来が3時間先まで、見通すことができる。神技は、1日1回しか使えない。
友愛の力を使い、ユウキ、エリーナ、ディアナに友愛の加護の力を授けている。
【フィオナ】フィオナ・ジェマ・クリスティーナ
・年齢=11歳
・見た目=オレンジ色のロングヘア。オレンジ色の瞳の美少女。魔族。
・補足=終焉の巫女(時守りの巫女)
世界最強の力の一つ、神技:時守りの力を使い、約5時間前まで過去に遡る事が出来る。同じ日に再度、遡る事は出来ない。
また、本人が過去に飛ぶ時に触れている人間は、本人が過去に飛んだ時にその人間は一緒に過去に飛べないが、過去に飛ぶ前の記憶を持ち帰ることができる。神技は1日1回しか使えない。
ユウキに、ロイ戦後に真名を名乗り、友愛の加護を、フレイヤ戦で寵愛の加護を授けた。
【エリーナ】
・年齢=24歳
・見た目=紫色の髪、ロングヘア。紫色の瞳の美女。魔族。巨乳。
・補足=アンナの友愛の加護の力が使える。
個人の能力でテレポート、千里眼が使える。
全てのエレメント(大気中の魔素)を使用することが出来るエレメントマスター。
【ディアナ】
・年齢=21歳
・見た目=白髪、セミロングヘア。白目の美女。獣人族(猫耳)
・補足=アンナの友愛の加護の力が使える。
ワクール戦で身体能力を飛躍的に上昇させるビーストモードを始めて使用した。
【アリシア】アリシア・マナ・エリザベス
・年齢=20歳
・見た目=青髪、ロングヘア。青色の瞳の美女。魔族。
・性格=非常に頭が良く、冷静沈着。読書が趣味。
・補足=終焉の巫女(創造の巫女)
世界最強の力の一つ、神技:創造の力を使い、本人の能力に応じて、この世に起きる事象ならば、基本的になんでも創造し、実現させることが出来る。神技は1日1回しか使えない。
アレンに寵愛の加護を授けている。
フレイヤ、ワクール、ミアに友愛の加護を授けている。
城の中では基本的に白か青か黄色のドレス。
街中や移動の際は、白か青のワンピースをよく着る。
戦場に行く際は、白のラインの入った青いタイトな服を着る。
【アレン・アルバート】
・年齢=20歳
・見た目=銀髪、セミロングヘア。銀色の瞳の青年。人間。
・性格=礼儀正しい好青年。基本的に人に優しいが、アリシアに害する者には、冷酷な対応をとる。
・補足=現時点で世界最強の男と呼ばれる王の剣。
過去に3人しか発現できていない、寵愛の加護の力を完全に引き出せる程の実力者。
銀色の鎧を着ている。
【フレイヤ】
・年齢=22歳
・見た目=白髪のボブヘア。白い瞳。獣人族。可愛い顔をしているが、男。
・性格=陽気で誰にでもちょっかいを出している。
・補足=王の盾最強の騎士。
アリシアの友愛の加護の力を使える。
身体能力を飛躍的に上昇させるビーストモードを使える。ビーストモードを使える事はアリシア勢力内では、アリシアとアレンしか、知らない。
赤のラインが入った銀の鎧を着ている。
【ワクール】
・年齢=35歳
・見た目=金髪、短髪(オールバック)。茶色の瞳。人間。
・性格=女嫌いで、自分を馬鹿にされるとすぐに熱くなるが、アリシア勢力内で一番の頭脳の持ち主。
自称 世界最強の魔導師。
・補足=王の盾 2番目の実力者。
アリシアの友愛の加護を使える。
茶色のローブを着ている。
【ミア】
・年齢=不明。
・見た目=可愛い10~12歳の少女。スライム。水色のロングヘア。水色の瞳。
・性格=冷酷で、特にアリシアに害する者には、なにをしてでも殺害しようとする。
・補足=王の盾 3番目の実力者。
アリシアの友愛の加護が使える。
白いワンピースを着ている(服もスライムの擬態)
0
お気に入りに追加
104
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
あなたの子ですが、内緒で育てます
椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。
※hotランキング1位&エールありがとうございます!
【本編完結】さようなら、そしてどうかお幸せに ~彼女の選んだ決断
Hinaki
ファンタジー
16歳の侯爵令嬢エルネスティーネには結婚目前に控えた婚約者がいる。
23歳の公爵家当主ジークヴァルト。
年上の婚約者には気付けば幼いエルネスティーネよりも年齢も近く、彼女よりも女性らしい色香を纏った女友達が常にジークヴァルトの傍にいた。
ただの女友達だと彼は言う。
だが偶然エルネスティーネは知ってしまった。
彼らが友人ではなく想い合う関係である事を……。
また政略目的で結ばれたエルネスティーネを疎ましく思っていると、ジークヴァルトは恋人へ告げていた。
エルネスティーネとジークヴァルトの婚姻は王命。
覆す事は出来ない。
溝が深まりつつも結婚二日前に侯爵邸へ呼び出されたエルネスティーネ。
そこで彼女は彼の私室……寝室より聞こえてくるのは悍ましい獣にも似た二人の声。
二人がいた場所は二日後には夫婦となるであろうエルネスティーネとジークヴァルトの為の寝室。
これ見よがしに少し開け放たれた扉より垣間見える寝台で絡み合う二人の姿と勝ち誇る彼女の艶笑。
エルネスティーネは限界だった。
一晩悩んだ結果彼女の選んだ道は翌日愛するジークヴァルトへ晴れやかな笑顔で挨拶すると共にバルコニーより身を投げる事。
初めて愛した男を憎らしく思う以上に彼を心から愛していた。
だから愛する男の前で死を選ぶ。
永遠に私を忘れないで、でも愛する貴方には幸せになって欲しい。
矛盾した想いを抱え彼女は今――――。
長い間スランプ状態でしたが自分の中の性と生、人間と神、ずっと前からもやもやしていたものが一応の答えを導き出し、この物語を始める事にしました。
センシティブな所へ触れるかもしれません。
これはあくまで私の考え、思想なのでそこの所はどうかご容赦して下さいませ。
【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜
よどら文鳥
恋愛
フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。
フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。
だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。
侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。
金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。
父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。
だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。
いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。
さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。
お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました
結城芙由奈
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
【完結】王女様の暇つぶしに私を巻き込まないでください
むとうみつき
ファンタジー
暇を持て余した王女殿下が、自らの婚約者候補達にゲームの提案。
「勉強しか興味のない、あのガリ勉女を恋に落としなさい!」
それって私のことだよね?!
そんな王女様の話しをうっかり聞いてしまっていた、ガリ勉女シェリル。
でもシェリルには必死で勉強する理由があって…。
長編です。
よろしくお願いします。
カクヨムにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる