上 下
18 / 116
第2章

(第2章までの主な登場人物)

しおりを挟む
※キャラ設定内容は、章が進み情報を開示していくと、増やします。
※性格については新キャラのみ表示します。
※キャラの補足事項は、章が進むに連れて変更します。

成瀬なるせユウキ】
・年齢=17歳
・見た目=黒髪、短髪、黒目の青年。人間。
・補足=アンナの友愛の加護ゆうあいのかごの力を使える。
また、先読みの巫女さきよみのみこしか使えない、先読みの力さきよみのちからを無意識に発動させることが出来る。

神代かみしろアンナ】ルナマリア・????・アンナ
・年齢=17歳
・見た目=赤髪、ロングヘア。赤色の瞳。人間と魔族のハーフ。
・補足=終焉の巫女しゅうえんのみこ先読みの巫女さきよみのみこ
世界最強の力の一つ、先読みの力さきよみのちからを使う。
友愛の力を使い、ユウキ、エリーナ、ディアナに友愛の加護ゆうあいのかごの力を授ける。

【フィオナ】フィオナ・???・クリスティーナ
・年齢=10歳
・見た目=オレンジ色のロングヘア。オレンジ色の瞳の美少女。魔族。
・性格=おっとりとした性格で、人に優しい。ユウキとの出会いを経て、他人にハッキリと意見を言えるようになった。
・補足=終焉の巫女しゅうえんのみこ時守りの巫女ときもりのみこ
世界最強の力の一つ、時守りの力ときもりのちからを使う。
城の中では基本的に明るめのドレス。
街中や移動の際は、明るめで柔らかな色の服を好んで着る。
戦場に行く際は、オレンジと白のラインの入った黄色のローブを着る。

【アイラ】
・年齢=18歳
・見た目=緑色のボブヘア。緑色の瞳。
・性格=ハッキリものを言うタイプで、活発な性格。
・補足=鍛冶屋の娘。
素材の入手の為、出かけた際に奴隷商に捕まり、ユウキに助けられる。

【エリーナ】
・年齢=23歳
・見た目=紫色の髪、ロングヘア。紫色の瞳の美女。魔族。巨乳。
・補足=アンナの友愛の加護ゆうあいのかごの力が使える。
個人の能力でテレポート、千里眼が使える。

【ディアナ】
・年齢=20歳
・見た目=白髪、セミロングヘア。白目の美女。獣人族(猫耳)
・補足=アンナの友愛の加護ゆうあいのかごの力が使える。

【ソフィア】
・年齢=故人(死亡時の年齢  30歳)
・見た目=赤髪、ロングヘア、赤色の瞳の美女。魔族。
・補足=アンナの母。アンナの前の終焉の巫女しゅうえんのみこ

【ルーク】
・年齢=故人(死亡時の年齢  42歳)
・見た目=金髪、短髪。金色の瞳。人間。
・補足=アンナの父。

【ロイ】
・年齢=30歳
・見た目=茶髪、長髪、茶色の瞳。人間。
・性格=自信家で戦闘を好む。強い者への賞賛は厭わないが、弱い者へは非常に冷酷。
・補足=奴隷商と繋がっている盗賊の頭。首都ダンダレイトでは、裏の世界を牛耳るボスとして、有名。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

【完結】20年後の真実

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。 マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。 それから20年。 マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。 そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。 おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。 全4話書き上げ済み。

あなたの子ですが、内緒で育てます

椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」  突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。  夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。  私は強くなることを決意する。 「この子は私が育てます!」  お腹にいる子供は王の子。  王の子だけが不思議な力を持つ。  私は育った子供を連れて王宮へ戻る。  ――そして、私を追い出したことを後悔してください。 ※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ ※他サイト様でも掲載しております。 ※hotランキング1位&エールありがとうございます!

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

【本編完結】さようなら、そしてどうかお幸せに ~彼女の選んだ決断

Hinaki
ファンタジー
16歳の侯爵令嬢エルネスティーネには結婚目前に控えた婚約者がいる。 23歳の公爵家当主ジークヴァルト。 年上の婚約者には気付けば幼いエルネスティーネよりも年齢も近く、彼女よりも女性らしい色香を纏った女友達が常にジークヴァルトの傍にいた。 ただの女友達だと彼は言う。 だが偶然エルネスティーネは知ってしまった。 彼らが友人ではなく想い合う関係である事を……。 また政略目的で結ばれたエルネスティーネを疎ましく思っていると、ジークヴァルトは恋人へ告げていた。 エルネスティーネとジークヴァルトの婚姻は王命。 覆す事は出来ない。 溝が深まりつつも結婚二日前に侯爵邸へ呼び出されたエルネスティーネ。 そこで彼女は彼の私室……寝室より聞こえてくるのは悍ましい獣にも似た二人の声。 二人がいた場所は二日後には夫婦となるであろうエルネスティーネとジークヴァルトの為の寝室。 これ見よがしに少し開け放たれた扉より垣間見える寝台で絡み合う二人の姿と勝ち誇る彼女の艶笑。 エルネスティーネは限界だった。 一晩悩んだ結果彼女の選んだ道は翌日愛するジークヴァルトへ晴れやかな笑顔で挨拶すると共にバルコニーより身を投げる事。 初めて愛した男を憎らしく思う以上に彼を心から愛していた。 だから愛する男の前で死を選ぶ。 永遠に私を忘れないで、でも愛する貴方には幸せになって欲しい。 矛盾した想いを抱え彼女は今――――。 長い間スランプ状態でしたが自分の中の性と生、人間と神、ずっと前からもやもやしていたものが一応の答えを導き出し、この物語を始める事にしました。 センシティブな所へ触れるかもしれません。 これはあくまで私の考え、思想なのでそこの所はどうかご容赦して下さいませ。

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました

結城芙由奈 
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】 私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。 2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます *「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています ※2023年8月 書籍化

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

処理中です...