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寄り添い

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大樹は入れ違いで長めの出張に行ってしまっていた。なので光の元へ急ぐ。

「光おまたせ!」
「ああ晴~~~」 
ギューッと抱きついてくるので、返してあげた。
「いいこにしてた?」
「うん、あうんちでる」
「あほんと、じゃあフリー行こっか」
「ああ、、今出てる、、おむつ履いてるから大丈夫」  
「あーおむつ履いてるの!自分で履いたんだね偉い」 
「んん、、、あぁでた」  
光の股間に手を当てる。 
「いっぱいでたねぇ、綺麗綺麗しようね」
「晴見たら安心してでちゃった」
「そっかぁよかったぁ」
寝かせてオムツを開くと大きなうんちが出ていた。
「しーもしたいの、、」
「いいよいいよしてごらん」
「ああ、、、でる、、」
「でてきたねぇかわいい」
「やっぱ晴におちんちんもってもらいながらおしっこするのすきなの、、」
「久しぶりだもんね、私も手伝えて嬉しい」
「ぜんぶでたぁ、、ねぇ晴金玉の裏掻いて、かゆいの」
「あら、ちょっと今見てみるね」
金玉を優しく持って見てみると、少し赤くなっていた。
「ちょっと赤くなってるねぇ、薬塗らなきゃね」
掻くのは良くないと思いつつ、可哀想で少し擦ってあげた。
「あぁ、、治ったありがとう」
「なんでかゆくなっちゃったのかなぁ、蒸れちゃったかな?」
「そうかも、、」
光はオムツを履く頻度も多く、またここ数日は自分一人で排泄をしていた為、もしかしたら汚れが取りきれてなかったよかもしれない。
「かゆいの嫌よね、塗り薬持ってくるね」
「ありがとう、、」

「持ってきた!塗るね」
綺麗に全体を拭いてから、優しく塗ってあげる。
「ありがとぉ」
「これから毎日お風呂上がりに塗ってあげるからフリーおいでね」
「うん!」
「あとなるべくおむつしないようにするから頻繁にフリー来ておしっこしなね」
「わかった、、」

そこからしばらくは光のたまたまを大事にする日々が続いた。光も少し尿意を感じたら直ぐにフリーに来るようになった。
「晴しーたまった」
「よく来たねぇ、まってね」
おちんちんを出す。
「んんでる、、」
少しだけおしっこが出た。
「2時間前にもしたもんね、でもよく出来たね」
「えへへ」
「ちょっとたまたま汗かいちゃってるねぇ、少し解放しとこうか」
「うん、、じゃあその間白いの出したい!」
「しょうがないなぁ、いいよ?」
「やったぁ」
私は光のおちんちんを扱く。
「んん久しぶり、きもちいい」
「おっきくなってきたねぇ」
「んああだめ、だめ、」
「いっぱい出して?」 
「んんんでる、、見てて」
びゅっと見事に射精した。
「きもちよくなれたかな?」
「うん、みてた??」
「もちろん、可愛かったよ」
「えへへすっきりしたっ」
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