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初めての夜(蓮)

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次に蓮の部屋に入る。 
「入るよー」
蓮 「あーやっと来た!!抜いて抜いて」
「もー、ムラムラしてるの?笑」
早速寮のエロ本が蓮の横にあった。
「そりゃそうよー、我慢できない」
「じゃあベッドに寝てていいよ」
「わかった」
私は蓮のベッドに乗る。
「おちんちん出すよ」
私はズボンからおちんちんを出した。
「めっちゃ勃起してるでしょ。笑」
「めちゃくちゃ勃ってるねー、勃つと意外とおっきいね」
「え、うれしい」
私は蓮のおちんちんをしごき始める。
「ど、でそう?」
「やばい、めちゃくちゃきもちい、、もっとやって、、」
私はローションを付けてさらに気持ちよくさせる。
「んんんん、、やばい、、、むり、、いっちゃう」
「はやいねぇ、いいよだしてごらん」
「ん、ん、あ、ああああ」
ビュッと濃いザーメンが出てきた。
「でるぅ、、」
「たくさんでたね、お疲れ様。」
「ありがとう、、ねむい、、おやすみ」 
「おしっこは大丈夫??」
「ああ、、したいかも、、」
「眠いならここでさせてあげるから大丈夫よ、そのままにしてて」
「んん、、」 
私は持ってきていたペットボトルを取り出す。射精して柔らかくなったおちんちんに取りつける。
「いいよ、寝る前のおしっこどうぞ」
「ここでしてもいいの?」
「うん、そのままちからぬいてごらん」
「ん、」
ものすごく少しずつおしっこがでてきた。勢いは徐々に強くなっていった。
「あっ出せたね、よかった。健康的な色でいいね。」
「きもちい」
「すごい勢いで出すね、溜まってたんだね」
「うん、がまんしてた、、」
蓮のおしっこは突然止まった。出し切ったのだろう。
「おわったかな?おっけ、じゃあおやすみね」
私はおちんちんを払って電気を消してあげた。
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