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誕生日
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「お誕生日おめでとう」
瞬の誕生日の日の朝。囁き声で声をかける。
「んん、、ねむい、、誕生日?」
「そうだよ、今日は一年に一回の瞬の誕生日だよ、おめでとう」
「あぁそうだぁ、ありがとぉ」
「こちらこそほんと生まれてきてくれてありがとう♡」
「えへへ」
「今日はもうなんでも言うこときいちゃうからっ!」
「えーうれしい、、」
「とりあえずしーしよ」
布団の中にあるおちんちんをペットボトルにはめる。
「ふぅ、、」
シャーーーーといつも通り放尿してくれた。
「綺麗なおしっこだねぇ」
「紗歩だいすき」
「えーなに急に」
「いつもいっぱい褒めてくれるから、、」
「ほんとのことだもん!今日はさらにあまあまにしちゃうよ♡」
「えへへ」
「とりあえずおちんちんふいてごはん食べようね」
「うん!」
丁寧におちんちんを拭いてから、さっと目玉焼きトーストとお茶を用意してあげる。
「ほらあーん」
素直に口を開ける瞬。
「んんおいひい」
私の作ったご飯をもぐもぐしているだけで可愛い。
かじった時についたカスを拭いてあげながら食べ進めさせていく。
「そろそろお茶飲もうか」
「うんっ」
のどが渇いていたのかコップの半分ほどを一気に飲み干した。
「おおおいっぱい飲んだねぇ、喉乾いてたの気づかなかったぁ、ゲップしとこうか」
抱き寄せてトントン背中を叩く。
「げえ」
「うんうん上手上手」
「ありがとすっきりした、めっちゃ助かる」
瞬は綺麗に平らげてくれた。
ゲームをしていたらあっという間に昼過ぎになった。
「おしっこそろそろ溜まったかな」
「うん、する」
おちんちんをはめてあげるとすぐにおしっこがでてきた。
「おしっこいっぱいでるねぇえらい」
瞬は一日にかなりの量を放尿する。これは成人男性全員がそうなのか瞬だけがそうなのか、そこが気になるところだ。
「えへへ」
「どーしよっかぁ、そろそろ1回しこしこしとこか」
「うんっ」
おちんちんをすかさず咥える。少しずつ少しずつおちんちんがたってきた。
「わぁきもちい、、もっともっと」
さらに刺激を加えていく。
「んあぁあ」
喉の奥でおちんちんを締め上げる。
「ああぁいぐっ」
どぴゅっと無事射精できた。
「ふぅ、いっぱいでたね♡」
「きもちかった、、ねたい」
「疲れちゃったかな?いいよ寝な、おちんちん綺麗にしとくからね」
射精してスッキリしたからか、瞬は昼寝に入った。寝ている瞬のおちんちんをしっかり拭きあげ、起きるのを待った。
瞬の誕生日の日の朝。囁き声で声をかける。
「んん、、ねむい、、誕生日?」
「そうだよ、今日は一年に一回の瞬の誕生日だよ、おめでとう」
「あぁそうだぁ、ありがとぉ」
「こちらこそほんと生まれてきてくれてありがとう♡」
「えへへ」
「今日はもうなんでも言うこときいちゃうからっ!」
「えーうれしい、、」
「とりあえずしーしよ」
布団の中にあるおちんちんをペットボトルにはめる。
「ふぅ、、」
シャーーーーといつも通り放尿してくれた。
「綺麗なおしっこだねぇ」
「紗歩だいすき」
「えーなに急に」
「いつもいっぱい褒めてくれるから、、」
「ほんとのことだもん!今日はさらにあまあまにしちゃうよ♡」
「えへへ」
「とりあえずおちんちんふいてごはん食べようね」
「うん!」
丁寧におちんちんを拭いてから、さっと目玉焼きトーストとお茶を用意してあげる。
「ほらあーん」
素直に口を開ける瞬。
「んんおいひい」
私の作ったご飯をもぐもぐしているだけで可愛い。
かじった時についたカスを拭いてあげながら食べ進めさせていく。
「そろそろお茶飲もうか」
「うんっ」
のどが渇いていたのかコップの半分ほどを一気に飲み干した。
「おおおいっぱい飲んだねぇ、喉乾いてたの気づかなかったぁ、ゲップしとこうか」
抱き寄せてトントン背中を叩く。
「げえ」
「うんうん上手上手」
「ありがとすっきりした、めっちゃ助かる」
瞬は綺麗に平らげてくれた。
ゲームをしていたらあっという間に昼過ぎになった。
「おしっこそろそろ溜まったかな」
「うん、する」
おちんちんをはめてあげるとすぐにおしっこがでてきた。
「おしっこいっぱいでるねぇえらい」
瞬は一日にかなりの量を放尿する。これは成人男性全員がそうなのか瞬だけがそうなのか、そこが気になるところだ。
「えへへ」
「どーしよっかぁ、そろそろ1回しこしこしとこか」
「うんっ」
おちんちんをすかさず咥える。少しずつ少しずつおちんちんがたってきた。
「わぁきもちい、、もっともっと」
さらに刺激を加えていく。
「んあぁあ」
喉の奥でおちんちんを締め上げる。
「ああぁいぐっ」
どぴゅっと無事射精できた。
「ふぅ、いっぱいでたね♡」
「きもちかった、、ねたい」
「疲れちゃったかな?いいよ寝な、おちんちん綺麗にしとくからね」
射精してスッキリしたからか、瞬は昼寝に入った。寝ている瞬のおちんちんをしっかり拭きあげ、起きるのを待った。
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