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浣腸
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「じゃあ座薬挿れるよ??」
「んー待ってこわいこわい」
アナルがひくひくしている。
「大丈夫、大丈夫。」
「んん、、ぎゅーして」
瞬はすごく怖がりだ。潤んだ目でそんなこと言われたら抱きしめないわけが無い。
「ぎゅー!!瞬がんばれっ」
「うぅ、、がんばる、、いれてください、、」
「あっためといたけどちょっと冷たいかも、いくよ」
ゆっくりアナルに液を注入する。
「あああ、、気持ち悪いいい」
「全部入れたよ、ここから5分待って排便だって」
「ううきもちわるいよぉ」
M字開脚で仰向けになりながら涙目で見つめられたら、何だか可哀想で、でも可愛くて、また抱きしめた。
「瞬よく頑張ってるね、あと4分」
「いいこいいこして」
「いいこだねぇ、瞬がいちばんいいこだよ」
頭を撫でてあげる。少し落ち着いたようだ。
そんな感じで、残り3分となった。
「ううまって紗歩もう出したいっっ」
「まだだめ、あと3分だからね」
「ううもうお腹痛いいい」
じたばたする瞬をなんとかなだめながら、あと2分になった。
「あああぁもうむり、紗歩でちゃう、でちゃうよぉ」
涙がこぼれた。
「あと2分、もう少しだからね。抑えるね」
液が出てこないようにアナルをぎゅっと指で抑える。
「抑えないでぇ、もうんーしたい」
「ごめんね、あと少しだからね」
そしてあと1分。
「紗歩もうむり、むり、うんちする」
「あと少し、あと40秒」
「うわああん」
抑えている指にも圧を感じる。
「瞬いいこだからね、もうあと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、いいよっ!」
指を外した。
「んんんんんんんっ!!」
思い切り力を入れる瞬。
ブリブリブリ!という大きな音とともにまず大量の液がでてきた。
「紗歩くるしいよぉ」
「がんばれ、がんばれっ」
そして茶色い大きな塊が姿を現した。
「んんうんちでる、、、」
顔を真っ赤にして必死に息む瞬。
固く大きなうんちがぼとっとシートに落ちてきた。
「すっごくおっきくて立派なうんちだね、こんなのがお腹にあってつらかったね、よくがんばったね」
「ううまだでるっ」
少し柔らかめのうんちが続々と出てきた。
「すごいねぇいっぱいだねぇ」
「はぁ、はぁ、、でたぁ、、」
あなるがまだヒクヒクしていた。
「んー待ってこわいこわい」
アナルがひくひくしている。
「大丈夫、大丈夫。」
「んん、、ぎゅーして」
瞬はすごく怖がりだ。潤んだ目でそんなこと言われたら抱きしめないわけが無い。
「ぎゅー!!瞬がんばれっ」
「うぅ、、がんばる、、いれてください、、」
「あっためといたけどちょっと冷たいかも、いくよ」
ゆっくりアナルに液を注入する。
「あああ、、気持ち悪いいい」
「全部入れたよ、ここから5分待って排便だって」
「ううきもちわるいよぉ」
M字開脚で仰向けになりながら涙目で見つめられたら、何だか可哀想で、でも可愛くて、また抱きしめた。
「瞬よく頑張ってるね、あと4分」
「いいこいいこして」
「いいこだねぇ、瞬がいちばんいいこだよ」
頭を撫でてあげる。少し落ち着いたようだ。
そんな感じで、残り3分となった。
「ううまって紗歩もう出したいっっ」
「まだだめ、あと3分だからね」
「ううもうお腹痛いいい」
じたばたする瞬をなんとかなだめながら、あと2分になった。
「あああぁもうむり、紗歩でちゃう、でちゃうよぉ」
涙がこぼれた。
「あと2分、もう少しだからね。抑えるね」
液が出てこないようにアナルをぎゅっと指で抑える。
「抑えないでぇ、もうんーしたい」
「ごめんね、あと少しだからね」
そしてあと1分。
「紗歩もうむり、むり、うんちする」
「あと少し、あと40秒」
「うわああん」
抑えている指にも圧を感じる。
「瞬いいこだからね、もうあと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、いいよっ!」
指を外した。
「んんんんんんんっ!!」
思い切り力を入れる瞬。
ブリブリブリ!という大きな音とともにまず大量の液がでてきた。
「紗歩くるしいよぉ」
「がんばれ、がんばれっ」
そして茶色い大きな塊が姿を現した。
「んんうんちでる、、、」
顔を真っ赤にして必死に息む瞬。
固く大きなうんちがぼとっとシートに落ちてきた。
「すっごくおっきくて立派なうんちだね、こんなのがお腹にあってつらかったね、よくがんばったね」
「ううまだでるっ」
少し柔らかめのうんちが続々と出てきた。
「すごいねぇいっぱいだねぇ」
「はぁ、はぁ、、でたぁ、、」
あなるがまだヒクヒクしていた。
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