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同棲
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私たちはとうとう、同棲することになった。2人で大きめの部屋に引越し、家具なども揃えた。
私は家にいる時は、瞬の排泄や性欲処理を全て請け負う。瞬は家賃や光熱費を全面負担するほか、掃除をすることになった。
瞬の排泄については、尿瓶・おむつ・おまる・ペットシート・タオル・おしりふきを常備することになった。性欲の方は、ローションとコンドームを常に置くようにした。
「やっと一緒に住めるね!!」
「うん、紗歩と住めてほんとに嬉しい❤」
「もう今日は遅いし寝ようか、お風呂はいってきな」
私は先程入ったので、瞬をお風呂に入れる。
「はーい、いってくる」
「紗歩~!ぬいて!!!」
なんと瞬が真っ裸で出てきた。おちんちんがちょっと大きくなってるのが可愛い。
「もう、服も着ないでどうしたの笑おちんちんおっきくしちゃって。じゃあごむ、つけてあげる。」
「えっ今日なかいれていいの、、?」
「いいよ、ほらここにごろんして」
「えーやったぁ」
瞬は素直に寝転ぶ。
私が瞬のおちんちんに触った瞬間、ぴくっとおちんちんが痙攣した。
「触っただけでこんなになっちゃうなんてかわいい」
ビンビンに勃ったおちんちんに、ゴムをつける。
「ん、ん、紗歩、、いれて、、」
「急だなあ笑しょうがないなぁ、わるいこだねぇ」
ちなみにセックスは完全に私がS、瞬がMだ。逆正常位でおちんちんを中に入れる。
「はぁ、はぁ、、紗歩のなかあったかい、、あっっ」
「瞬、やばい、きもちい、、」
私は腰を揺らしまくる。
「ん、紗歩、だめ、いくっっっ」
「あっっっ」
私たちは同時にいった。私は瞬に抱きつく。
「「はぁ、はぁ、、、」」
「紗歩、、きもちよすぎる、、」
「いっぱい出てたね」
「ん、だめだよっ」
私はザーメンを出して萎えたおちんちんからゴムを取る。そして、即座に扱き始めた。
「もっと出さないとっ」
「えっ、あっ、、、きもちい、、」
瞬のおちんちんはどんどん硬くなっていく。
「すぐかたくなっちゃってえっちいねぇ、またザーメンだせるかな?」
「ん、あ、、だめ、だめ」
「たまたまも触っちゃおっ」
「んっ、あ、いくっっ」
瞬はまた果てた。ザーメンがこれでもかというぐらい飛ぶ。
「こんなに出せてえらいねえ」
「きもちい、、ありがと、、」
瞬は疲れたのか、そのままうとうとしてしまった。
「もうねる?」
「ん、、ねむい、、」
「じゃあちっち出しとかないとだね」
「んん、、」
私は尿瓶を取り出し、柔らかい瞬のおちんちんにあてる。
「ちっちできるかな?」
「んっ」
ウトウトしているなか、瞬はちょろちょろとおしっこを出し始めた。
「あっでてきたっ、えらいねぇ」
「ちっちいっぱいたまってたの、、」
「勢い良くなってきたね、きもちいね」
「えへへ」
おしっこを出している瞬のおちんちんは本当に可愛い。瞬も全てを私に委ねている。
「あ、そろそろおわるかな」
「ん、あとちょっとっ」
途切れ途切れにおしっこが出る。
「ぴゅっぴゅってかわいいねえ」
「おわった!」
「いっぱい出せて偉かったね。今拭くからね」
私はおちんちんを軽く拭き、尿瓶を片付ける。
「じゃあお腹もスッキリしたし寝ようか、おやすみ」
「おやすみぃ」
私たちは眠りについた。
私は家にいる時は、瞬の排泄や性欲処理を全て請け負う。瞬は家賃や光熱費を全面負担するほか、掃除をすることになった。
瞬の排泄については、尿瓶・おむつ・おまる・ペットシート・タオル・おしりふきを常備することになった。性欲の方は、ローションとコンドームを常に置くようにした。
「やっと一緒に住めるね!!」
「うん、紗歩と住めてほんとに嬉しい❤」
「もう今日は遅いし寝ようか、お風呂はいってきな」
私は先程入ったので、瞬をお風呂に入れる。
「はーい、いってくる」
「紗歩~!ぬいて!!!」
なんと瞬が真っ裸で出てきた。おちんちんがちょっと大きくなってるのが可愛い。
「もう、服も着ないでどうしたの笑おちんちんおっきくしちゃって。じゃあごむ、つけてあげる。」
「えっ今日なかいれていいの、、?」
「いいよ、ほらここにごろんして」
「えーやったぁ」
瞬は素直に寝転ぶ。
私が瞬のおちんちんに触った瞬間、ぴくっとおちんちんが痙攣した。
「触っただけでこんなになっちゃうなんてかわいい」
ビンビンに勃ったおちんちんに、ゴムをつける。
「ん、ん、紗歩、、いれて、、」
「急だなあ笑しょうがないなぁ、わるいこだねぇ」
ちなみにセックスは完全に私がS、瞬がMだ。逆正常位でおちんちんを中に入れる。
「はぁ、はぁ、、紗歩のなかあったかい、、あっっ」
「瞬、やばい、きもちい、、」
私は腰を揺らしまくる。
「ん、紗歩、だめ、いくっっっ」
「あっっっ」
私たちは同時にいった。私は瞬に抱きつく。
「「はぁ、はぁ、、、」」
「紗歩、、きもちよすぎる、、」
「いっぱい出てたね」
「ん、だめだよっ」
私はザーメンを出して萎えたおちんちんからゴムを取る。そして、即座に扱き始めた。
「もっと出さないとっ」
「えっ、あっ、、、きもちい、、」
瞬のおちんちんはどんどん硬くなっていく。
「すぐかたくなっちゃってえっちいねぇ、またザーメンだせるかな?」
「ん、あ、、だめ、だめ」
「たまたまも触っちゃおっ」
「んっ、あ、いくっっ」
瞬はまた果てた。ザーメンがこれでもかというぐらい飛ぶ。
「こんなに出せてえらいねえ」
「きもちい、、ありがと、、」
瞬は疲れたのか、そのままうとうとしてしまった。
「もうねる?」
「ん、、ねむい、、」
「じゃあちっち出しとかないとだね」
「んん、、」
私は尿瓶を取り出し、柔らかい瞬のおちんちんにあてる。
「ちっちできるかな?」
「んっ」
ウトウトしているなか、瞬はちょろちょろとおしっこを出し始めた。
「あっでてきたっ、えらいねぇ」
「ちっちいっぱいたまってたの、、」
「勢い良くなってきたね、きもちいね」
「えへへ」
おしっこを出している瞬のおちんちんは本当に可愛い。瞬も全てを私に委ねている。
「あ、そろそろおわるかな」
「ん、あとちょっとっ」
途切れ途切れにおしっこが出る。
「ぴゅっぴゅってかわいいねえ」
「おわった!」
「いっぱい出せて偉かったね。今拭くからね」
私はおちんちんを軽く拭き、尿瓶を片付ける。
「じゃあお腹もスッキリしたし寝ようか、おやすみ」
「おやすみぃ」
私たちは眠りについた。
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