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努力の末
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しばらくマッサージをし、瞬もたまにおならをする時間が20分ほど続いた。
「どう?うんち降りてきてる感じする?」
「紗歩のおかげでちょっとずつ良くなってきてる感じする、ありがとう」
「おなら遠慮しないで出していいからね、リラックスしてね」
「うん、、」
そして運命の時は突然来た。
「ん!さほでるかも」
「ほんと!シートのとこ行こ!」
私は瞬をシートの敷いてあるところに移動させる。
「落ち着いて、大丈夫だからね」
「んー!んー!!!」
「あ!うんち出てきてるねえ、おっきいの見えるよ」
瞬は死ぬ気でふんばっているようだった。数センチでたところで瞬が力を抜く。
「つかれた、、」
瞬はうんちがおしりにぶら下がったまま私の胸に顔をうずめる。ずっとお腹が痛い状態が続いてるので、相当辛いだろう。
「うんちゆっくりでいいからね、大丈夫大丈夫。」
私は瞬の頭をそっと撫でる。
「さほお、、もうちょっと頑張ってみる」
「えらいね、このまま踏ん張ってみようか、せーの!」
瞬は私に体を預けたまま息んだ。
「んー!!!!!」
瞬が体を預けているので肛門は見えないが、ぼとっという音が聞こえた。
「1個でた?!」
「でたあ、、、もいっこでる」
1個でたらお手の物だ。つられて2個3個と長いうんちがメリメリと出てきた。
「すごい!いっぱい出てるね、よく頑張ったね。あ、コロコロうんちも出してるのね、最後までえらいね」
「ん、あといっこ」
最後の小さいうんちがコロッと出て来た。
「瞬、よくがんばった!!!!!」
私は思わず瞬を抱きしめる。
「さほお、、すっきりしたあ、、」
瞬はほっとしたように私に笑顔を見せた。
「あ、拭かないとかぶれちゃうね、今拭いてあげるね」
瞬の肛門を丁寧に拭く。瞬は気持ちよさそうにそれを受けた。
「紗歩の拭き方優しくてすき」
「そりゃあ頑張ったもん。今うんちも片付けるね」
「すごいねえ、僕こんなにうんちしたんだね」
瞬ははじめて自分のしたうんちを見る。
「そうだね、努力の結晶だね。」
私は瞬が元気になったのが嬉しくて、また頭を撫でた。
うんちを処理し終わって、2人でベッドに戻る。
「瞬のおなかへこんだね、すっきりしたね」
「うん、紗歩のおかげ」
「いいの、私瞬が頑張ってるとこ見るの好きだから」
外は少しずつ明るくなってきていた。
「どう?うんち降りてきてる感じする?」
「紗歩のおかげでちょっとずつ良くなってきてる感じする、ありがとう」
「おなら遠慮しないで出していいからね、リラックスしてね」
「うん、、」
そして運命の時は突然来た。
「ん!さほでるかも」
「ほんと!シートのとこ行こ!」
私は瞬をシートの敷いてあるところに移動させる。
「落ち着いて、大丈夫だからね」
「んー!んー!!!」
「あ!うんち出てきてるねえ、おっきいの見えるよ」
瞬は死ぬ気でふんばっているようだった。数センチでたところで瞬が力を抜く。
「つかれた、、」
瞬はうんちがおしりにぶら下がったまま私の胸に顔をうずめる。ずっとお腹が痛い状態が続いてるので、相当辛いだろう。
「うんちゆっくりでいいからね、大丈夫大丈夫。」
私は瞬の頭をそっと撫でる。
「さほお、、もうちょっと頑張ってみる」
「えらいね、このまま踏ん張ってみようか、せーの!」
瞬は私に体を預けたまま息んだ。
「んー!!!!!」
瞬が体を預けているので肛門は見えないが、ぼとっという音が聞こえた。
「1個でた?!」
「でたあ、、、もいっこでる」
1個でたらお手の物だ。つられて2個3個と長いうんちがメリメリと出てきた。
「すごい!いっぱい出てるね、よく頑張ったね。あ、コロコロうんちも出してるのね、最後までえらいね」
「ん、あといっこ」
最後の小さいうんちがコロッと出て来た。
「瞬、よくがんばった!!!!!」
私は思わず瞬を抱きしめる。
「さほお、、すっきりしたあ、、」
瞬はほっとしたように私に笑顔を見せた。
「あ、拭かないとかぶれちゃうね、今拭いてあげるね」
瞬の肛門を丁寧に拭く。瞬は気持ちよさそうにそれを受けた。
「紗歩の拭き方優しくてすき」
「そりゃあ頑張ったもん。今うんちも片付けるね」
「すごいねえ、僕こんなにうんちしたんだね」
瞬ははじめて自分のしたうんちを見る。
「そうだね、努力の結晶だね。」
私は瞬が元気になったのが嬉しくて、また頭を撫でた。
うんちを処理し終わって、2人でベッドに戻る。
「瞬のおなかへこんだね、すっきりしたね」
「うん、紗歩のおかげ」
「いいの、私瞬が頑張ってるとこ見るの好きだから」
外は少しずつ明るくなってきていた。
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