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病み上がりのおふろ
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次に瞬が起きたのは朝の10時だった。
「ん、、おなかすいた」
「あっ起きたんだね!おはよう。お腹空いたん、すごいじゃん食欲出てきたね」
「うどんたべたい」
「今作るね、待ってね」
「ありやと」
私は速攻でうどんを作り、瞬のもとへ持っていく。
「はい、あーん」
瞬はしっかり食べてくれた。飲み物を差し出すとそれも吸ってくれた。
「ちゃんと食べれて偉いね、無理しないでね」
「うん、、おいしい」
私は心底安心した。時間を掛けながらもなんとか、完食してくれた。
「おなかいっぱい、ありがとう」
「いいえ、全然。熱計ってみようか」
測って表示を見ると、37.3とあった。
「お、熱下がってきてるじゃん、よかったね。ちょっと休んだらお風呂入ろうか」
「うん、そうする」
そして2時間後。
「お風呂行こっか」
「うん、紗歩手伝ってくれる?」
「もちろん、当たり前でしょ」
「ありがとおお」
私は瞬を立たせ、お風呂場へ向かった。
下半身は既に裸なので、上のパジャマだけ脱がす。
「汗ばんでるね、早くスッキリしようね」
「うん、ベタベタする」
私は瞬をお風呂場の椅子に座らせ、シャワーを出す。
「シャワーあてるよ」
ゆっくり身体にお湯をかけてあげる。
「うわ、きもちい」
「良かったね~。」
お腹にかけてあげた途端、瞬の顔色が変わる。
「ん、、なんかうんち出そうかも」
「シャワーに刺激されちゃったかな?待ってね」
私はシャワーを1度止め、洗面器を取り出す。
「瞬1回椅子から立って、しゃがもうか」
「うん、、」
瞬はなんとか椅子から立って、その場にしゃがむ。私は瞬の肛門の下に洗面器をあてる。
「よし、これで大丈夫だよ。んー、んーってしてみよっか」
「んー、、んー、、」
瞬の肛門を覗くと、息む度に頭だけ出ていた。
「大丈夫、しっかりいきめてるね。うんち頭だけ出てるよ」
「おなかいたい、、」
瞬は涙目だ。
「つらいね、がんばれがんばれ」
「ん、紗歩おちんちん持って」
おちんちんを持った瞬間瞬は放尿した。
「おしっこ出せたね、偉いね。色もめっちゃいいね、さすが」
「んん、、でもおなかが、、いたい、、あああ」
瞬は顔を真っ赤にして息む。
「…あっっ」
1本の大きいうんちが勢いよく放出された。
「下痢じゃないじゃん!よかったねっ」
「んああ、、まだでる、、」
瞬はそのあともコロコロうんちをいくつかした。
「ぜんぶでたあ、、すっきりしたああ」
「偉かったねえ、まだ微熱なのにこんな立派なうんちできたね」
「えへへ、やったあ」
「今片付けるね、待ってね。肛門にシャワー当てるよ」
「んっ」
私は瞬の肛門にシャワーをあて、流す。
「今うんち片付けてくるね、待っててね」
私はうんちをトイレに流した。
「ありがとう、なにからなにまで」
「ううん全然。頭から洗おうか、洗ってあげるね」
私は瞬の頭と顔を洗ってあげた。
「身体洗うね、首さわるね」
驚かせないように声をかけながら、瞬の身体を洗っていく。
「胸触るね」
「あっ」
乳首にそっと触れた瞬間、おちんちんが分かりやすく勃った。かわいい。瞬は顔を赤くした。
「ごめん、、」
「謝ることないよ、生理現象だもんね」
勃つぐらい元気になって逆に安心だ。
そのあとも身体の色んな箇所を洗い続け、最後におちんちんが残った。
「おちんちんどうする、自分で洗う?」
もうお腹につきそうなぐらい勃っているおちんちんをあえて焦らす。
「洗って欲しい、かな、、、」
「わかった、おちんちん触るね」
おちんちんはもうギンギンだ。お風呂で身体を洗ってもらってる健全な時間に勃ってしまったことが恥ずかしいのか、申し訳ないのか、全然抜いてと言わない。
私がわざと抜くような手つきでおちんちんを洗う。
「んっっあっっ」
あえて気付かないふりをする。
「金玉触っても大丈夫?洗いたいんだけど男の人嫌かなって」
「だいじょうぶ、、」
信頼してくれているみたいで嬉しい。私は撫でるようにそっと金玉をもつ。手でしわを伸ばすように洗ってあげる。
「ん、あっっっ」
「痛い?大丈夫?ここデリケートなとこだもんね」
「あ、いたくはない、けど」
おちんちんは金玉を触る度に大きく揺れる。
「よかった。じゃあおわり、流すね」
「……待って」
「どした?洗い足りないとこある?」
「……」
瞬の顔は真っ赤だ。
「ほら、言ってみな」
「おちんちん、抜いてください、、、」
「よく言えた!ちゃんとお願い出来て偉かったね。」
「あらってもらってる最中に、ごめんね、、」
「いいのよ。意地悪で何もしてなかっただけだから、笑」
「おちんちんくるしい、、」
「おちんちん触るね」
「ん、あっ」
ゆっくり手で扱きはじめる。徐々にテンポを早くする。
「ん、あっっはやいっっいっちゃう」
「もうー??はやいねっ」
「いってもいい?」
「いいよ、」
「ん、ん、、あっっでるっっ」
びゅっと濃厚な精液が出てきた。
「んああ、、めっちゃきもちい、、、」
「すっごい沢山出たね。笑溜まってたんだね」
「うん、、オナニーできなくて」
「そうだよね、これから言ってくれれば全然してあげるからね」
「ありがとう、、」
私は萎えた瞬のおちんちんを洗い流した。
「ん、、おなかすいた」
「あっ起きたんだね!おはよう。お腹空いたん、すごいじゃん食欲出てきたね」
「うどんたべたい」
「今作るね、待ってね」
「ありやと」
私は速攻でうどんを作り、瞬のもとへ持っていく。
「はい、あーん」
瞬はしっかり食べてくれた。飲み物を差し出すとそれも吸ってくれた。
「ちゃんと食べれて偉いね、無理しないでね」
「うん、、おいしい」
私は心底安心した。時間を掛けながらもなんとか、完食してくれた。
「おなかいっぱい、ありがとう」
「いいえ、全然。熱計ってみようか」
測って表示を見ると、37.3とあった。
「お、熱下がってきてるじゃん、よかったね。ちょっと休んだらお風呂入ろうか」
「うん、そうする」
そして2時間後。
「お風呂行こっか」
「うん、紗歩手伝ってくれる?」
「もちろん、当たり前でしょ」
「ありがとおお」
私は瞬を立たせ、お風呂場へ向かった。
下半身は既に裸なので、上のパジャマだけ脱がす。
「汗ばんでるね、早くスッキリしようね」
「うん、ベタベタする」
私は瞬をお風呂場の椅子に座らせ、シャワーを出す。
「シャワーあてるよ」
ゆっくり身体にお湯をかけてあげる。
「うわ、きもちい」
「良かったね~。」
お腹にかけてあげた途端、瞬の顔色が変わる。
「ん、、なんかうんち出そうかも」
「シャワーに刺激されちゃったかな?待ってね」
私はシャワーを1度止め、洗面器を取り出す。
「瞬1回椅子から立って、しゃがもうか」
「うん、、」
瞬はなんとか椅子から立って、その場にしゃがむ。私は瞬の肛門の下に洗面器をあてる。
「よし、これで大丈夫だよ。んー、んーってしてみよっか」
「んー、、んー、、」
瞬の肛門を覗くと、息む度に頭だけ出ていた。
「大丈夫、しっかりいきめてるね。うんち頭だけ出てるよ」
「おなかいたい、、」
瞬は涙目だ。
「つらいね、がんばれがんばれ」
「ん、紗歩おちんちん持って」
おちんちんを持った瞬間瞬は放尿した。
「おしっこ出せたね、偉いね。色もめっちゃいいね、さすが」
「んん、、でもおなかが、、いたい、、あああ」
瞬は顔を真っ赤にして息む。
「…あっっ」
1本の大きいうんちが勢いよく放出された。
「下痢じゃないじゃん!よかったねっ」
「んああ、、まだでる、、」
瞬はそのあともコロコロうんちをいくつかした。
「ぜんぶでたあ、、すっきりしたああ」
「偉かったねえ、まだ微熱なのにこんな立派なうんちできたね」
「えへへ、やったあ」
「今片付けるね、待ってね。肛門にシャワー当てるよ」
「んっ」
私は瞬の肛門にシャワーをあて、流す。
「今うんち片付けてくるね、待っててね」
私はうんちをトイレに流した。
「ありがとう、なにからなにまで」
「ううん全然。頭から洗おうか、洗ってあげるね」
私は瞬の頭と顔を洗ってあげた。
「身体洗うね、首さわるね」
驚かせないように声をかけながら、瞬の身体を洗っていく。
「胸触るね」
「あっ」
乳首にそっと触れた瞬間、おちんちんが分かりやすく勃った。かわいい。瞬は顔を赤くした。
「ごめん、、」
「謝ることないよ、生理現象だもんね」
勃つぐらい元気になって逆に安心だ。
そのあとも身体の色んな箇所を洗い続け、最後におちんちんが残った。
「おちんちんどうする、自分で洗う?」
もうお腹につきそうなぐらい勃っているおちんちんをあえて焦らす。
「洗って欲しい、かな、、、」
「わかった、おちんちん触るね」
おちんちんはもうギンギンだ。お風呂で身体を洗ってもらってる健全な時間に勃ってしまったことが恥ずかしいのか、申し訳ないのか、全然抜いてと言わない。
私がわざと抜くような手つきでおちんちんを洗う。
「んっっあっっ」
あえて気付かないふりをする。
「金玉触っても大丈夫?洗いたいんだけど男の人嫌かなって」
「だいじょうぶ、、」
信頼してくれているみたいで嬉しい。私は撫でるようにそっと金玉をもつ。手でしわを伸ばすように洗ってあげる。
「ん、あっっっ」
「痛い?大丈夫?ここデリケートなとこだもんね」
「あ、いたくはない、けど」
おちんちんは金玉を触る度に大きく揺れる。
「よかった。じゃあおわり、流すね」
「……待って」
「どした?洗い足りないとこある?」
「……」
瞬の顔は真っ赤だ。
「ほら、言ってみな」
「おちんちん、抜いてください、、、」
「よく言えた!ちゃんとお願い出来て偉かったね。」
「あらってもらってる最中に、ごめんね、、」
「いいのよ。意地悪で何もしてなかっただけだから、笑」
「おちんちんくるしい、、」
「おちんちん触るね」
「ん、あっ」
ゆっくり手で扱きはじめる。徐々にテンポを早くする。
「ん、あっっはやいっっいっちゃう」
「もうー??はやいねっ」
「いってもいい?」
「いいよ、」
「ん、ん、、あっっでるっっ」
びゅっと濃厚な精液が出てきた。
「んああ、、めっちゃきもちい、、、」
「すっごい沢山出たね。笑溜まってたんだね」
「うん、、オナニーできなくて」
「そうだよね、これから言ってくれれば全然してあげるからね」
「ありがとう、、」
私は萎えた瞬のおちんちんを洗い流した。
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