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好みのJKを悪魔のやり方で嵌め落としてしまう
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※ここに書かれている内容は全てフィクションであり、登場人物も架空の人物
です。また法律に反することは犯罪、自己責任なので本物語で刺激されて
同様の真似は絶対にしないでください
俺は敏弘(としひろ)と言って現在25歳の半グレだ。
恐喝、詐欺、せどり、薬・・・その他色々な違法な商売でぼろ儲けしているが
半面、俺の背中や腕にある一生消えない傷がそのヤバさを物語っているかもしれ
ない。
中坊の頃から既に悪の道を歩みつつあった俺だが、今の俺の「稼ぎ」と「性欲」
を満たすための忘れ得ぬ経験が中坊の時にあった。
あれは中3の夏くらいか?
まあくだらぬ学校の期末テストとやらで、暇な5月か6月かの夜中に俺はタバコ
を買いに家を抜け出た。
まあ、親父らももう俺に呆れて干渉しなかったし金以外のことは気ままな感じ
だったな。
で、警察の巡回なんかこなそうなルートからたばこの自販があるところまで
さっさと買って自宅に戻るつもりが月夜の明るい気持ちよい夜だったから公園か
どこかで一服しようと「深夜散歩」を楽しんだ。
で、適当な公園を行くのに自販からとても夜中に警官が警邏しているとは思えな
い寂れた感のある公営住宅を通っていった。
その時だ。
そのある一角の浴室と思しき窓から湯気が出ていた。
(こんな時間に風呂入っているのか)
くらいに思ったが俺はピタと脚を止めた。
(待てよ?あの家、もしかして千穂姉の家じゃねえか?)
千穂姉とは俺が小学生のガキの頃に俺の舎弟みたいに付いてきた隣の小学校の
2つ年下の清(きよし)の姉で俺より2個上の可愛い女であった。
同学年の女子などガキっぽくてどうとも思わなかった俺が千穂姉だけは何となく
好きでいつもカッコいいとことか強いとこ見せようと張り切っていたけど、あれは
何か大人っぽくていいなって思っていた。
俺が小6か中学に入ってからか忘れたがいつごろからか千穂と清の姉弟とは一切
縁が無くなっていたし、彼らの家も直接言ったことはないが確かこの辺だった
はずだ。
急に俺は心がざわざわしてその誰かが風呂に入っている家の玄関ドアの表札を
見る。
「石川」
とある。千穂姉の家で間違いない!
で、今この時間風呂入っているのは誰だろう?と思うと微かに若い女の声色で
鼻歌らしきものが聞こえる。
俺は意を決して背伸びをして浴槽の窓の隙間から中を覗くと果たしてそこには
千穂姉と思しき若い女子高生くらいの無駄な贅肉のない瑞々しい背中と背中まで
伸びた長い髪、そしてスケベ椅子に座っている女の半ケツ姿が♪
俺は勃起してきた。千穂姉の美しい裸体が目の前に写る。
そして・・
千穂姉は石鹸を付けて股間を丁寧に洗い始める。
見事に黒い茂みの中で飴色の女性器の一部が見えた!
(おおーっ♪)
残念ながら千穂姉の顔は半分くらいしか見えず、目は見えない(勿論目が合った
らまずいからいいのだが)が見事なアソコは拝め、しかもツンと立っているピンク
色の乳首もしっかり映ったのだ!!
俺はフル勃起してきた。
時々千穂姉の顔が窓の外を向くタイミングには俺は自分の顔を少し横や遠くに
ずらしながら千穂姉の入浴シーンを時間にして8分ほど眺め、そして千穂姉の隙を
ついたタイミングでそれを写メに撮った。
当時はその程度の盗撮力しかなかったが、千穂姉の色気ある入浴お色気シーンは
今でも俺のおかずになっているのだ。
そして今現在、俺は半グレとしてあくどいことをしながら自活している。
自慢ではないが頭も悪くないと思ってるから、世間の趣向や動向を見てウィスキー
の横流し、海賊品を海外から入手して転売、子どもから大人まで人気のカードゲーム
のカードやゲーム機のせどり、そして闇バイト斡旋・・・。
おかげでまともな定職すらついたことないのに25歳にして既に7億以上もの資産
を持つ金持ちだ。ついでに暗号資産でも儲けさせてもらった。
度胸もあるしな。
しかし俺には一つだけ自分でも難点があった。
それは女好きなことだ。
いやそれだけならいいんだが、例の千穂姉の裸を見た時の興奮が期限か、中坊当時
の俺は20代のイケてる年上の美女がタイプだったはずが、今や逆に女子中高生が
好きで好きでたまらないのだ。
いや、大概の彼女らの頭の中身はガキだと思って軽蔑しているが、あの10代半ば前
後の体はスゲー魅力的だ。
出来るなら俺も認めるくらいの知力と健康体と美貌を持つ14,15歳を手なずけて
17歳くらいで落とし込んで18歳になったら即結婚して妊娠させたいと考えるくらい
である。
実際彼の彼女は17歳以来全て年下の女子中生から女子高生ばかりだ。
既に過去8人のそういう彼女がいて50人以上の女子中高生とセックスしてきた。
しかし俺のことだからそのうち本当に俺を男として好きだったのは3分の1もいない
と思ってる。多くは力ずくで、又は嵌めたり騙してその肉体を自由にさせてもらった
のである。
基本的に中出しするので12人の彼女を妊娠させたがちゃんと中絶費用に見舞
金は足して縁切りして済ましているが冷静に考えればそれでも俺は世間的には
十分非情な悪であろうよ。
だが悪で構わない。
悪でなければ好きな女は抱けないし、金も手に入らない。
頭はいいが、三流高校中退の俺が真面目にコンビニや飲食店でバイトしたり、
山谷とか西成で日雇いやってみん?幸せになれるかっつーの。
さてさて、直近でまたまたいい好みの顔と体してそうな女子中生を見つけたぞ。
俺には似合わぬ公立中の頭の良さそうな真面目な感じの女子だ。
俺はちょっと自分の仕事で田舎の方に来てたのだが、そこで見つけた素朴な感
じのカントリー娘だ。
「あのすくすく健康に成長した清純な乳房をまさぐり、そしてまだ誰にも犯され
てない処女膜付きのアレに俺が一番槍を刺し貫いてみたい」
と考えたのだ。
しかしどうやってものにしようか?
俺には世間一般のように正面から告白したりだの、デート申し込んだりだの
して女子中高生をモノにしたことはない。
いやでも俺に股を開かなくてはならないように持っていくのだ。
その15歳の女、「詩織(しおり)」の処女を頂くために俺が考えたのは千穂姉
の裸を見た時の思い出だ。
俺は詩織の家を突き止め、そして詩織の行動パターンを読み取る。
満を持して、俺はある日の夜に精密で最新式のマイクロビデオカメラを搭載した
これまた精巧な動きをしてくれるドローンを飛ばす。
詩織の家は周りに田畑など農家も多く、隣家まで60mも離れている一軒家だ。
この辺にはそういう家が多い。
中には昭和の中頃に建てたまんまの年季の入った家もあるが、詩織の家は裕福
なほうなのか、比較的モダンな平成以降の作りで以前は平屋だったのを2階建て
にしている。
しかし広い庭でニワトリなども飼い、農作業用のトラクターなど格納している
倉庫も2つあるなど、母屋とそれ以外の建物がアンバランスな感じになっている。
まあそれはいい。盗撮には兎に角好都合なのだ。
犯罪も近年殆どなく、日中ならどうどうと玄関も開けているような田舎である。
一応庭に番犬を飼っているところもあるが、詩織の家は今は犬は飼っていない。
俺の飛ばしたドローンが窓の外からかなり丸見えの詩織の家の浴室と脱衣所を
映し出した。
(おおー♪)
丁度詩織が脱ぎだしたところである。
(まだ中3の癖に妙に色っぽくて安くはないブラジャー付けているな)
詩織が背中に手をやりホックを外すと推定Bカップのおわん型の乳房がプルン
と飛び出てくる。ブラのカップから解放されて嬉しそうな感じの弾力ありそうな
肉の付いた乳房である。
(♡♡♡♪)
中継を見ながら俺はもう勃起してきた。
そして浴室に彼女が入る。
美しい動画が撮れた。
可憐な美少女が、それに似合わないほど生えそろってきた陰毛をかき分け丹念に
大事なところを洗い、自分の乳房を洗ってはその大きさや張りでも気にしている
のか随分気にして触っていた。
そして浴槽であまり上手いとは言えない鼻歌を唄い、腕に付いたほくろを気にし
ている様子を見せてから学校のテストでも出るのか、英語の熟語か単語を幾つか
暗唱していた。
そして綺麗で突き出た感じのお尻を見せながら風呂から上がっていった。
これはこれで売れる動画として闇ルートで販売して儲けの手段にするのだが、
俺は翌日、学校から帰る詩織が1人になるところを声かけた。
「詩織さんだね?大事な話があるから、ちょっとそこで・・・」
と田舎の農道の人から目立たない草陰の方に誘うと、詩織はちょっと警戒気味だが
「何ですか?」
と言い、ポケットの中を探りながらやや距離を置いて俺の誘いに乗って話を聞き
にくる。
「そう警戒なさるな。俺は誘拐犯でもなければ君に暴力を振るうつもりなんかも
毛頭ないよ」
と笑いながら
「ただこれ、君じゃないかと思って大事だと思ったから君にも見てもらおうと
思ったんだ」
と言って警戒する詩織に俺はドローンで撮った詩織のお色気入浴姿の一連動画
を見せた。
詩織は見る見るうちに顔が赤くなりそして青ざめて震えると
「これは何ですか!あ・・・あなたが隠し撮りしたんですか?」
と怒りながらも俺を怖がりつつある様子で抗議してきた。
俺はわざと怒ったふりして
「おいおい、俺が親切にこういうのが出回りそうってのを聞いて偶然君を見て
親切に教えようとしたのにその態度はなんだ?」
と言うと詩織は急に
「す・・・すみません・・・」
と謝った。
「お前さん、これで回ったら同級生の男子や学校の先生、あるいは高校の先輩
とかにも見られちゃうぜ?これ、撮影した人がフイッターとかトクトクとか
グーチューブとか拡散するらしいぜ?」
「い・・・いやーー!」
って詩織が泣きそうな顔になると俺は手を伸ばして詩織の顎をくいっと上げて
俺の顔を見させると
「だが、安心しな。俺、お前のような可愛い女の子が好きだから俺が何とか
そいつにこの子の恥ずかしい姿は拡散させないように取引してやるよ」
と言うと詩織は
「ほ・・・本当ですか?お願いします」
というのを
「だが、これほどのことだ。ただとは言わせねえ。お前、今から俺と少し付き
あえ。お礼だと思ってな」
と言うと詩織は少し緊張したように唾をゴクンとしてから
「は・・・はい、家にかえって着替えて親に断ってから・・・」
と言うのを
「そんな余裕はねえ!早くしないとお前の裸、全国に出回るぞ!」
と脅すと詩織は
「わかりました、つ・・・付き合います」
と言ったので
「よーし、じゃあついてこい」
と手を引いて近くに停めてあった盗難車に詩織を乗せると、彼女の生足を触り
ながら俺は運転してセックスのできる都合の良い場所に向かった。
「いいか?俺への礼はお前の体だ」
と目的地に着くと俺は詩織の胸をセーラー服越しに揉みながら言う。
「そ・・・それは勘弁してください。まだ私、そういうの知らないんで」
と泣きながら言うのを俺は
「知っている。お前の性格も真面目さもよ。処女だろ?だから俺がお前に男と
女がペアで行う運動を教えてやる!」
と詩織に襲い掛かり脱がしだした。
「いや・・堪忍・・・」
と言うのを強引に身ぐるみを剥いで
「へっへっへ・・・いい体しているな」
と言ってブラをめくり乳房にむしゃぶりつくと詩織は抵抗しても無駄かもと
悟ったのか、抵抗する力は弱くなりただめそめそしながら
「ゆ・・・許してください・・・」
と言うのだった。
「安心しな、ちゃんとセックスの相手すればお前のあの入浴お色気シーンの
動画は世間に出回らないようにしてやる」
「う・・・う・・・」
俺はなかなか閉じて入れようとしない処女マン〇をようやく陥落させ、
ピストン運動できた時は感動のあまり
「うお!締め付ける若くていい膣穴だぜ!」
と叫ぶと詩織は泣きながら
「痛い、痛い」
と言っていた。
「中に出すからな」
と言ったが詩織は初めてでそれが何のことかよくわからなかったかもしれないが
俺が中で精子を直接出すと
「あ・・・あぁ~」
っと叫んでいた。
「へっへっへ俺達、完全夫婦のように合体したぞ。丈夫な赤ちゃんを産めよな」
とキスをすると
「いや・・・まだ妊娠したくないです」
涙をほろほろ流しながら言うのだ。
「安心しろ、出来ちゃったら俺がお前を妻にしてやる。気に入った」
と言うと
「やです、まだ結婚もしたくありません」
と言うからビンタをして
「お前はもう俺の彼女だ。こんな汚れた生殖器になってもう他の男とは付き合え
ないだろ?拒否すると動画は拡散されるし、お前自身もめちゃくちゃになるぞ」
「う・・・うぅ・・・」
「俺の彼女になれば優しくしてやるぜ」
と何度もキスするとようやく詩織も自分の意志でキスをしてきた。
俺は妊娠した詩織をちゃんと3年後に入籍して妻に迎えた。
ようやく理想の彼女と若い妻と3歳のベイビーをこさえて俺は田舎暮らしの
詩織を海外のマカオに連れて行き、そこを活動の拠点にしてなお大儲けをして
いくのである。
勿論妻を自分なりに可愛がりながら相変わらず女遊びをしつつ・・・な。
<完>
です。また法律に反することは犯罪、自己責任なので本物語で刺激されて
同様の真似は絶対にしないでください
俺は敏弘(としひろ)と言って現在25歳の半グレだ。
恐喝、詐欺、せどり、薬・・・その他色々な違法な商売でぼろ儲けしているが
半面、俺の背中や腕にある一生消えない傷がそのヤバさを物語っているかもしれ
ない。
中坊の頃から既に悪の道を歩みつつあった俺だが、今の俺の「稼ぎ」と「性欲」
を満たすための忘れ得ぬ経験が中坊の時にあった。
あれは中3の夏くらいか?
まあくだらぬ学校の期末テストとやらで、暇な5月か6月かの夜中に俺はタバコ
を買いに家を抜け出た。
まあ、親父らももう俺に呆れて干渉しなかったし金以外のことは気ままな感じ
だったな。
で、警察の巡回なんかこなそうなルートからたばこの自販があるところまで
さっさと買って自宅に戻るつもりが月夜の明るい気持ちよい夜だったから公園か
どこかで一服しようと「深夜散歩」を楽しんだ。
で、適当な公園を行くのに自販からとても夜中に警官が警邏しているとは思えな
い寂れた感のある公営住宅を通っていった。
その時だ。
そのある一角の浴室と思しき窓から湯気が出ていた。
(こんな時間に風呂入っているのか)
くらいに思ったが俺はピタと脚を止めた。
(待てよ?あの家、もしかして千穂姉の家じゃねえか?)
千穂姉とは俺が小学生のガキの頃に俺の舎弟みたいに付いてきた隣の小学校の
2つ年下の清(きよし)の姉で俺より2個上の可愛い女であった。
同学年の女子などガキっぽくてどうとも思わなかった俺が千穂姉だけは何となく
好きでいつもカッコいいとことか強いとこ見せようと張り切っていたけど、あれは
何か大人っぽくていいなって思っていた。
俺が小6か中学に入ってからか忘れたがいつごろからか千穂と清の姉弟とは一切
縁が無くなっていたし、彼らの家も直接言ったことはないが確かこの辺だった
はずだ。
急に俺は心がざわざわしてその誰かが風呂に入っている家の玄関ドアの表札を
見る。
「石川」
とある。千穂姉の家で間違いない!
で、今この時間風呂入っているのは誰だろう?と思うと微かに若い女の声色で
鼻歌らしきものが聞こえる。
俺は意を決して背伸びをして浴槽の窓の隙間から中を覗くと果たしてそこには
千穂姉と思しき若い女子高生くらいの無駄な贅肉のない瑞々しい背中と背中まで
伸びた長い髪、そしてスケベ椅子に座っている女の半ケツ姿が♪
俺は勃起してきた。千穂姉の美しい裸体が目の前に写る。
そして・・
千穂姉は石鹸を付けて股間を丁寧に洗い始める。
見事に黒い茂みの中で飴色の女性器の一部が見えた!
(おおーっ♪)
残念ながら千穂姉の顔は半分くらいしか見えず、目は見えない(勿論目が合った
らまずいからいいのだが)が見事なアソコは拝め、しかもツンと立っているピンク
色の乳首もしっかり映ったのだ!!
俺はフル勃起してきた。
時々千穂姉の顔が窓の外を向くタイミングには俺は自分の顔を少し横や遠くに
ずらしながら千穂姉の入浴シーンを時間にして8分ほど眺め、そして千穂姉の隙を
ついたタイミングでそれを写メに撮った。
当時はその程度の盗撮力しかなかったが、千穂姉の色気ある入浴お色気シーンは
今でも俺のおかずになっているのだ。
そして今現在、俺は半グレとしてあくどいことをしながら自活している。
自慢ではないが頭も悪くないと思ってるから、世間の趣向や動向を見てウィスキー
の横流し、海賊品を海外から入手して転売、子どもから大人まで人気のカードゲーム
のカードやゲーム機のせどり、そして闇バイト斡旋・・・。
おかげでまともな定職すらついたことないのに25歳にして既に7億以上もの資産
を持つ金持ちだ。ついでに暗号資産でも儲けさせてもらった。
度胸もあるしな。
しかし俺には一つだけ自分でも難点があった。
それは女好きなことだ。
いやそれだけならいいんだが、例の千穂姉の裸を見た時の興奮が期限か、中坊当時
の俺は20代のイケてる年上の美女がタイプだったはずが、今や逆に女子中高生が
好きで好きでたまらないのだ。
いや、大概の彼女らの頭の中身はガキだと思って軽蔑しているが、あの10代半ば前
後の体はスゲー魅力的だ。
出来るなら俺も認めるくらいの知力と健康体と美貌を持つ14,15歳を手なずけて
17歳くらいで落とし込んで18歳になったら即結婚して妊娠させたいと考えるくらい
である。
実際彼の彼女は17歳以来全て年下の女子中生から女子高生ばかりだ。
既に過去8人のそういう彼女がいて50人以上の女子中高生とセックスしてきた。
しかし俺のことだからそのうち本当に俺を男として好きだったのは3分の1もいない
と思ってる。多くは力ずくで、又は嵌めたり騙してその肉体を自由にさせてもらった
のである。
基本的に中出しするので12人の彼女を妊娠させたがちゃんと中絶費用に見舞
金は足して縁切りして済ましているが冷静に考えればそれでも俺は世間的には
十分非情な悪であろうよ。
だが悪で構わない。
悪でなければ好きな女は抱けないし、金も手に入らない。
頭はいいが、三流高校中退の俺が真面目にコンビニや飲食店でバイトしたり、
山谷とか西成で日雇いやってみん?幸せになれるかっつーの。
さてさて、直近でまたまたいい好みの顔と体してそうな女子中生を見つけたぞ。
俺には似合わぬ公立中の頭の良さそうな真面目な感じの女子だ。
俺はちょっと自分の仕事で田舎の方に来てたのだが、そこで見つけた素朴な感
じのカントリー娘だ。
「あのすくすく健康に成長した清純な乳房をまさぐり、そしてまだ誰にも犯され
てない処女膜付きのアレに俺が一番槍を刺し貫いてみたい」
と考えたのだ。
しかしどうやってものにしようか?
俺には世間一般のように正面から告白したりだの、デート申し込んだりだの
して女子中高生をモノにしたことはない。
いやでも俺に股を開かなくてはならないように持っていくのだ。
その15歳の女、「詩織(しおり)」の処女を頂くために俺が考えたのは千穂姉
の裸を見た時の思い出だ。
俺は詩織の家を突き止め、そして詩織の行動パターンを読み取る。
満を持して、俺はある日の夜に精密で最新式のマイクロビデオカメラを搭載した
これまた精巧な動きをしてくれるドローンを飛ばす。
詩織の家は周りに田畑など農家も多く、隣家まで60mも離れている一軒家だ。
この辺にはそういう家が多い。
中には昭和の中頃に建てたまんまの年季の入った家もあるが、詩織の家は裕福
なほうなのか、比較的モダンな平成以降の作りで以前は平屋だったのを2階建て
にしている。
しかし広い庭でニワトリなども飼い、農作業用のトラクターなど格納している
倉庫も2つあるなど、母屋とそれ以外の建物がアンバランスな感じになっている。
まあそれはいい。盗撮には兎に角好都合なのだ。
犯罪も近年殆どなく、日中ならどうどうと玄関も開けているような田舎である。
一応庭に番犬を飼っているところもあるが、詩織の家は今は犬は飼っていない。
俺の飛ばしたドローンが窓の外からかなり丸見えの詩織の家の浴室と脱衣所を
映し出した。
(おおー♪)
丁度詩織が脱ぎだしたところである。
(まだ中3の癖に妙に色っぽくて安くはないブラジャー付けているな)
詩織が背中に手をやりホックを外すと推定Bカップのおわん型の乳房がプルン
と飛び出てくる。ブラのカップから解放されて嬉しそうな感じの弾力ありそうな
肉の付いた乳房である。
(♡♡♡♪)
中継を見ながら俺はもう勃起してきた。
そして浴室に彼女が入る。
美しい動画が撮れた。
可憐な美少女が、それに似合わないほど生えそろってきた陰毛をかき分け丹念に
大事なところを洗い、自分の乳房を洗ってはその大きさや張りでも気にしている
のか随分気にして触っていた。
そして浴槽であまり上手いとは言えない鼻歌を唄い、腕に付いたほくろを気にし
ている様子を見せてから学校のテストでも出るのか、英語の熟語か単語を幾つか
暗唱していた。
そして綺麗で突き出た感じのお尻を見せながら風呂から上がっていった。
これはこれで売れる動画として闇ルートで販売して儲けの手段にするのだが、
俺は翌日、学校から帰る詩織が1人になるところを声かけた。
「詩織さんだね?大事な話があるから、ちょっとそこで・・・」
と田舎の農道の人から目立たない草陰の方に誘うと、詩織はちょっと警戒気味だが
「何ですか?」
と言い、ポケットの中を探りながらやや距離を置いて俺の誘いに乗って話を聞き
にくる。
「そう警戒なさるな。俺は誘拐犯でもなければ君に暴力を振るうつもりなんかも
毛頭ないよ」
と笑いながら
「ただこれ、君じゃないかと思って大事だと思ったから君にも見てもらおうと
思ったんだ」
と言って警戒する詩織に俺はドローンで撮った詩織のお色気入浴姿の一連動画
を見せた。
詩織は見る見るうちに顔が赤くなりそして青ざめて震えると
「これは何ですか!あ・・・あなたが隠し撮りしたんですか?」
と怒りながらも俺を怖がりつつある様子で抗議してきた。
俺はわざと怒ったふりして
「おいおい、俺が親切にこういうのが出回りそうってのを聞いて偶然君を見て
親切に教えようとしたのにその態度はなんだ?」
と言うと詩織は急に
「す・・・すみません・・・」
と謝った。
「お前さん、これで回ったら同級生の男子や学校の先生、あるいは高校の先輩
とかにも見られちゃうぜ?これ、撮影した人がフイッターとかトクトクとか
グーチューブとか拡散するらしいぜ?」
「い・・・いやーー!」
って詩織が泣きそうな顔になると俺は手を伸ばして詩織の顎をくいっと上げて
俺の顔を見させると
「だが、安心しな。俺、お前のような可愛い女の子が好きだから俺が何とか
そいつにこの子の恥ずかしい姿は拡散させないように取引してやるよ」
と言うと詩織は
「ほ・・・本当ですか?お願いします」
というのを
「だが、これほどのことだ。ただとは言わせねえ。お前、今から俺と少し付き
あえ。お礼だと思ってな」
と言うと詩織は少し緊張したように唾をゴクンとしてから
「は・・・はい、家にかえって着替えて親に断ってから・・・」
と言うのを
「そんな余裕はねえ!早くしないとお前の裸、全国に出回るぞ!」
と脅すと詩織は
「わかりました、つ・・・付き合います」
と言ったので
「よーし、じゃあついてこい」
と手を引いて近くに停めてあった盗難車に詩織を乗せると、彼女の生足を触り
ながら俺は運転してセックスのできる都合の良い場所に向かった。
「いいか?俺への礼はお前の体だ」
と目的地に着くと俺は詩織の胸をセーラー服越しに揉みながら言う。
「そ・・・それは勘弁してください。まだ私、そういうの知らないんで」
と泣きながら言うのを俺は
「知っている。お前の性格も真面目さもよ。処女だろ?だから俺がお前に男と
女がペアで行う運動を教えてやる!」
と詩織に襲い掛かり脱がしだした。
「いや・・堪忍・・・」
と言うのを強引に身ぐるみを剥いで
「へっへっへ・・・いい体しているな」
と言ってブラをめくり乳房にむしゃぶりつくと詩織は抵抗しても無駄かもと
悟ったのか、抵抗する力は弱くなりただめそめそしながら
「ゆ・・・許してください・・・」
と言うのだった。
「安心しな、ちゃんとセックスの相手すればお前のあの入浴お色気シーンの
動画は世間に出回らないようにしてやる」
「う・・・う・・・」
俺はなかなか閉じて入れようとしない処女マン〇をようやく陥落させ、
ピストン運動できた時は感動のあまり
「うお!締め付ける若くていい膣穴だぜ!」
と叫ぶと詩織は泣きながら
「痛い、痛い」
と言っていた。
「中に出すからな」
と言ったが詩織は初めてでそれが何のことかよくわからなかったかもしれないが
俺が中で精子を直接出すと
「あ・・・あぁ~」
っと叫んでいた。
「へっへっへ俺達、完全夫婦のように合体したぞ。丈夫な赤ちゃんを産めよな」
とキスをすると
「いや・・・まだ妊娠したくないです」
涙をほろほろ流しながら言うのだ。
「安心しろ、出来ちゃったら俺がお前を妻にしてやる。気に入った」
と言うと
「やです、まだ結婚もしたくありません」
と言うからビンタをして
「お前はもう俺の彼女だ。こんな汚れた生殖器になってもう他の男とは付き合え
ないだろ?拒否すると動画は拡散されるし、お前自身もめちゃくちゃになるぞ」
「う・・・うぅ・・・」
「俺の彼女になれば優しくしてやるぜ」
と何度もキスするとようやく詩織も自分の意志でキスをしてきた。
俺は妊娠した詩織をちゃんと3年後に入籍して妻に迎えた。
ようやく理想の彼女と若い妻と3歳のベイビーをこさえて俺は田舎暮らしの
詩織を海外のマカオに連れて行き、そこを活動の拠点にしてなお大儲けをして
いくのである。
勿論妻を自分なりに可愛がりながら相変わらず女遊びをしつつ・・・な。
<完>
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