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同じ人間の男性に食される編
可愛くて健康的な感じの女の子の全て肉の味と「女の魅力」を試してみたい男の夢が叶う時 ~後編~
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「この世界とは異世界のところにお前の希望するメスをテレポーテーションさ
せて、その世界でお前は人間でない他の生物の姿になってそのメスを堪能して
もらう」
「・・・・?」
「それとも人間の姿のまま、人間のメスをナイフや包丁で切って調理して食べ
たいのか?」
とアレウスは聞いてくる。
健太は考えてしまった。多分人間の女の子の肉は生より焼いたり煮たり手を
加えて食べるほうが美味しく食べれそうだ。しかし例えばトラなどになって狩
りの気分に浸りながら女の子を捕まえて牙や爪で肉を切り裂いて豪快にメリメ
リ食べてしまうのもぞくぞくする体験かもしれない。それに人間の姿のまま
食害するとなんか殺人でもしたような罪の感覚に襲われないかとか考え込んで
しまった。
そんな健太の様子を見てアレウスは
「色々想像逞しく働かせて考えているなw」
と笑った後、
「お前の欲望の全てはわかっている。儂はお前に鷲がお前のために考案した
生物になりきって気に入った人間のメスを存分に堪能して欲しいと思う。
説明するのも煩わしい。テレパシーで伝えよう」
パワワと光の輪がいくつか発射されて健太の脳に入り込む。
「う・・・うわ!何だこの生き物は!・・・この世界の風景は・・・お?お
お~・・・・こ・・・これはいい!素晴らしいすぎる♪」
「今お前に示した参考例はお前に提案するメスの候補の一頭をモデルにした
ものだ。今回は儂が提案する四頭の中から好きな一頭を選んでもらう」
「四頭・・いや四人全部はダメ?」
「ダメじゃ!今回はまず一頭だけお試しじゃ。それに身長174㎝67㎏のお前
が、仮に今回候補で一番小さいサイズの140㎝28㎏と二番目に小さい145㎝
34㎏の二頭まとめて食べたとしたら腹に収まりきらず胃袋破けてお前が死ぬ
ぞ!!その代わり一番大きな152㎝41㎏のを食べても一頭ならお前は十分
満腹感だけで済む。そのために儂がお前の体を一時的に考案した生物に置き
換えることで可能なのだ」
「わかりました。欲張りません。有難く一人の女の子を楽しませていただき
ます」
「それでよい。神の前では強欲過ぎるのは身のためにならんてw」
と言ってから
「お前は明後日から土日で休みだから満腹の体を休めるには明日の夜が食事
に相応しかろう。儂はお前の選んだ獲物を異世界にテレポーテーションする
準備があるからここで候補を選んでほしい」
と言われて初めて獲物候補の四人の女の子の色んな角度から写された服装・
裸を含めた各20枚の画像と詳細なプロフが見せられた。
「おひょ~♪どれも美味しそう♪」
どれもかなりいい素材で美人と言うのか可愛いと言うのか両方だ。
選ぶのは難しい中で早くしろとアレウスに促され迷った挙句直感でまずは
この女の子を食べてみたいというのを選んだ。
11歳の明るく活発で食育も良く、健康体で肉の質は極上となっている美代
(みよ)というかつて小学時代に夢で出てきた○〇ちゃんのイメージに最も
近い148㎝34㎏の女の子である。
「ふふふお前がいの一番にこのメスを選ぶのは神にはわかっていた。明日の
夜を楽しみにせい。今日は一旦さらばだ」
とアレウスは一瞬で健太の寝室から消えた。
興奮のあまりその日はほとんど寝れないで次の日出勤し、体調不良を理由
に会社を半休して午後二時には帰宅し夜に備え仮眠をする。昨晩もだが今も
美代ちゃんを食べれるのかと思うと美代ちゃんのおかずにして昨日から三回
もしこっている。
神は美代の20枚の画像をそのまま残したから彼女のセクシー・キュートな
姿が何枚も目の前にある。この女の子をあと数時間で思い通りにしながら、
現実世界では何もないことになって罪意識や良心の呵責に悩まされることは
ない!素晴らしい♪
四時間後。
「ではもう待ちきれないようだな。お前を移動させる。美代と言うメスは先
程、異世界に放り込んだ。他の動物に捕食されて横取りされる前にお前が
ちゃんと捕まえてあげろよw」
とアレウスは言って何やら不可思議な呪文を唱えると健太の体は泡のように
消えていき異世界に運ばれた。
「・・・」
健太は気が付くと、周囲には荒々しい岩肌があったり、見たこともない
原生植物が生えている草原や湿原が見えたり、シダ植物ぽいような見たこ
ともない木が何本か見える。
「ここは?・・・げっ!」
景色の次に健太は自分の姿に驚いた。
地面がやたら低いというか健太の頭が地上から軽く4m近くあるようだ。
二本足歩行なのは人間と変わらないが口とか顔がどうも人の時とは違う。
そして脳の半分が人間じゃないほうに支配されていることに気付いた。
(俺はよくわからない何かの生物に変えられた。鏡がないからわからな
いが・・・)
と考えているとクンクン鼻をうごめかせて
「ややや!近くに美味しそうなサルの仲間のような・・・それも俺の大
好きな若いメスザルのような旨そうな肉の匂いが漂ってくるぞ♪こりゃ
御馳走だ!」
俺は獣の肉、特にサルの仲間でしかも若いメスザルの肉がとびきり大
好物で見つけると他より優先して積極的に狙う肉食動物のようだ。
ドドド、と匂いの漂うほうに駆けていく。
一方その頃美代は30分ほど前に家でお風呂に入っているといきなり
目の前が暗くなり気付くとこの世界にいた。
「何なのよ、私どこにいるの?しかも裸のまま・・・」
いつもは健気で明るく元気な美代もうなだれてべそをかいている。
ツインテールの髪はお風呂に入っていたのでロングヘアーでシャワー
の湯が残っていて冷えていき
「もう、なんか寒いし・・・」
と思いながらとりあえず隠れるところはないかさまよっていた。
「こんなところで男の人に会ったら将来お嫁にいけないよ~」
と言いながら行く場所が定まらず、行ったり来たりしている感じだ。
このままでは健太が捕まえずとも、翼竜や大型肉食恐竜に捕食される
可能性が非常に高いであろうが美代はここが現代より遥か昔の時代とは
知る由もなかった。
一番先に美代の肉の匂いを嗅ぎつけた健太は
「見えた♪裸の美代ちゃん!」
と人間脳の方はその美しく可愛い姿に喜び、野生動物脳の方は
「しめしめ獲物はまだ俺に気付いていない。それにしても見たことない
種類の尻尾もなく二本足で歩くメスザルだが極めていい匂いがする♪
ひょっとして今まで捕食してきた度のサルより旨いかも♪しかもサイズ
が大きくて一度にたくさんの肉が得れそうだ!」
と捕食本能が大いに興奮している。
この時代のサルの仲間は小型のものばかりなので美代はこの世界の
最大サイズの霊長類のようだ。
少し離れたところで獲物の様子を観察する。
「警戒心・防御本能ほぼなし、二本足歩行だが走力は遅い、体に爪や
牙など武器はなし、獲物としての栄養度は特S級、肉の量も文句なし!
理想的な獲物だ」
と野生動物脳が判断してそっと獲物の背後に10m後ろまで迫った所で
走って捕獲に向かった。
美代はすぐに地響きのする後ろの音に気付いて振り返ると
「きゃあーー!ダチョウ?違う、もっと強そうで大きい、怖い、食べら
れちゃう!」
と逃げ出した。
「クエェーー!」
と鳥のような声の威嚇音を出して健太は美代を追う。
慣れない足場で美代はたちまち追い詰められてしまう。
「いやーー」
と言いながら絶望的な感じを背中に漂わせながら90度向きを変えて草む
らのなかに逃げ込む。
「グェ、グェ(バカめ、そっちは俺の得意な足場だ)」
と嬉しそうに健太が扮している鳥の化け物のような動物は草むらに入り、
やがて蔓に足を取られて滑った美代の背中を大きな足で踏んで抑えながら
もがく美代の手足を封じるかのように地べたの獲物を翼で圧力をかける
ように包むようにして制圧しようとした。
「グワァ、グワァ♪」
獲物を捕まえた確信と喜びの声を健太はあげた。
健太の今の姿は体高3.8mの体重は300㎏ほどの飛べない鳥でダチョウよ
りは体高が高く、がたいもがっしりしていて嘴はアオサギに最も近いよう
な形状になっている。
その嘴と鼻を近づけて
「クンクン♪」
と捕らえた獲物の体中の匂いを嗅いで満足気な声を出す。
「く・・・苦しい・・・」
重い体重のある足で抑えられた美代はほんの僅かずつだが体力を奪われ
て弱っていきますます脱出は不可能で捕食されるのは時間の問題になった。
健太は獲物が足を離してももう素早く動いて逃げることはできないと感
じて脚を離すと、アオサギのような嘴で美代の体を何とか咥えて持ち上げ
ようと試みる。
健太の人間脳は
(美代ちゃんを捕まえたはいいけど、こいつどうやって美代ちゃんを食べ
るんだ?)
と考えた。
くちばしは先は細くとがって獲物を突っついて弱まらせることはできるが
ワシやタカなど猛禽類のように美代の体から肉をほじくったり引き裂くよ
うな鋭いくちばしや爪は一切ない。
(まあこいつに任そう)
と動物脳の方に任せる。
「クェ、クェ」
と言いながら何度も美代を嘴で挟んでは落としたり、上手く掴めなかったり
でもどかしい。ただし失敗して落とされるたびに美代はダメージを受けて
嘴に咥えられた際に暴れて抵抗するパワーは無くなっていくようだ。
美代を捕まえてから10分近くが経過したが健太が扮するこの動物は美代
という大物の獲物を持て余しているだけのように見える。
しかし健太があっと驚く瞬間がやってきた。
弱ってぐったりしてきた美代を何度も嘴に挟んで持ち上げる試みをしてい
た怪鳥がついに持ち上げるのに成功したのだ。
(でも持ち上げただけじゃ・・・)
と思っているとその怪鳥は器用に挟んだ美代の体を横向きから縦向きに、
それも頭部を内側にして咥え直そうとしている。
健太の人間脳はまだこの時点でもこのあとの展開が不明であったが咥えら
れた美代の方は頭の方を嘴の根元のほうに徐々に合わせて向けられるうちに
「いやー、やめてー!」
と必死の声をあげて最後の残った体力で手足を動かしている。
健太が怪鳥の戦略が分かった瞬間だった。
まさに捕食者の獲物を制圧する圧巻の早業勝負であった。
まるで芸術のように嘴の幅の三倍は横幅がありそうな美代の胴体すらもの
ともせず美代の体の頭から足の先までをくちばしの形に合わせて体勢を整える
ように綺麗に咥えたのを感じると頭を上にあげて喉を大きく開いて一気に獲物
を丸ごと吞み込んだのである。
「いやーー!」
美代の断末魔のような声が嘴の奥から聞こえたが美代の足の指の先の爪ひと
かけらすら残さずに呑み込んで嘴を閉じた怪鳥の前に美代の最期の声は
全ては外には漏れず途中で途切れた。
実際に現実世界でも大きさ的にアオサギが自身から見てこれ相応の獲物
をよく丸呑みにしている。アオサギは悪食なので中型のカエルや小魚は勿論、
ウシガエルのような30㎝近くある大きなカエルや何十センチもあるブラック
バスや蛇、はてまたは重くて横幅もある亀からドブネズミ、ウサギまで呑み
込んでしまうのだ。
美味しそうな大物のメスザルを丸呑み成功した怪鳥は
「クェーーー♪」
とディナーを終えたことを喜んだ。
そのままならただの弱肉強食で終わりだが、ここで神から健太へのサー
ビスが与えられる。
「健太よ、よく美代を捕まえて丸呑み成功したな。今美代はもちろん捕食
された裸のまま、第一胃袋に収まった。まだ呼吸をして生きているし会話
もできる。その第一胃袋室で存分に「人間のオスとメス」として十分楽
しめ。終わったら美代を第二胃袋に送って消化吸収してその血肉全てを
お前の栄養に変えてあげなさい」
「ははー!」
「美代よ、俺の声が聞こえるか?」
「うう・・・誰ですか?」
「健太と言う人間の男だ」
「人間の方ですか?お願いです!今私は見たこともない大きな鳥に抵抗
むなしく呑み込まれてしまい閉じ込められました。ここから助けてくだ
さい」
「それは難しい。何故なら君はこの鳥にまるでワシやタカから見て美味
しそうな肉のウサギのような可愛くてひ弱な獲物と見なされて呑み込ま
れてその次の部屋は強力な消化液によって君の肉は全て溶かされてこの
鳥の養分になるんだ。可哀そうだが手足の肉だけでなく、心臓も乳房も
脳みそすら全部御馳走となって食べられてしまう」
「そんな・・・死んじゃうんですか?私・・・」
「まだ生きていたいか?」
「勿論です!助けてください」
「君の肉体は救うことはできない。君を自然の掟の元で正当に捕獲した
この鳥のものになったからだ。
ただし魂だけは永遠に生かすことは可能だ。どうする?肉体も魂も全
てこの鳥に食べられるのと肉体は奪われても魂だけは生き残るのと?」
「そ・・そんなあんまりな・・・」
「考える時間はあまりないよ。あと一時間で君の体は次の胃袋に回され
て消化吸収にかけられる。脱出は勿論出来ないのはわかるね?」
「う・・・う・・・」
美代がしくしく泣いた。そして
「お願いです、魂だけは生き残るようにしてください」
「わかった。では聞こう。君は男か女か、いやあえてオスかメスか尋ね
よう」
「それは・・・勿論メスです」
「では生物界でメスに期待される役割とは何ぞや?」
「そ・・・それは・・・えーっと・・・お・・・オスとこ・・・交尾し
て子孫を残すために卵産んだり赤ちゃん産むことです」
「完璧な答えだ。では君は今まで生殖行為、つまり君の今の言葉を使え
ば交尾経験はあるかね?」
「な・・・ないです」
「したいか?交尾」
「えっと今は興味だけありますけど実際はもっと後で・・・」
「ダメだよ、交尾経験すら果たしていないメスはこのまま肉体も魂も
捕食者の栄養として奪われるしか価値が無し。できれば出産経験、少な
くともオスとの交尾経験が無いと捕食されたメスの魂は保護されない」
「そ・・・そんな・・・」
「だからチャンスはまだある」
「つまり・・・今交尾しろと・・・」
「そうだ」
「相手は誰ですか?」
「勿論この私だ」
と健太は人間の姿で力なく敵の胃袋の中でがっくりとしている美代を
見下ろしながら言った。
「あ・・・あなたと・・・交尾を?」
「そうだ。拒否権はない」
「で・・・でも・・・」
「いいか、美代。この捕食者の鳥とこの俺の精神は一致している。つまりお前
は鳥と同時に俺の手に堕ちたのも同じだ。拒否するならまあいい。このまま魂
もろともこの世から完全消滅するが良い。でも魂が生き残るならお前を制した
この男の意のままになるのだ」
「そうですね、わかりました。美代はあなたのものです。さあ、この体を是非
・・・」
美代は心得て体を健太に寄せて預けた。
「よしよし、可愛い女子(おなご)じゃ」
健太は異世界の不思議な場所で美代の処女を頂き、励み十分楽しむと彼女の魂
を彼女の脳から奪い取った。美代の魂の抜けた抜け殻のような肉体が崩れ落
ちる。
「ではセックスの次はこの肉の味を堪能するかのぅ」
美代の肉体が第二胃袋の方に引き込まれていく。あの可愛い顔と肉体の実物
とはここで永遠のお別れである。
「顔・・・首だけは獲って記念に保存して置いときたいくらいだったな」
とは思ったが可愛い女の子の顔の肉や脳みその肉までこの動物は欲している。
美代の肉体の消化が始めると同時に、健太は自分の胃袋からとてつもない
幸福感が湧いてくるのを感じた。
美代の体が少しずつなくなるのと比例して健太には最近感じなくなったパワ
ーが湧いてくるのを感じた。
袋に詰めた美代の魂が
「そんなに美味しいですか?私の体の肉が」
「ああ、最高に美味しいぜ」
「嬉しいけど複雑です・・・」
と言った。
健太は長年の宿願が叶ったと思った瞬間、急に目の前が暗くなり、自分の家
の布団の上で横たわっていた。
「これは・・・やはり夢?」
と思っているとお腹は妙に満腹感で極上のマグロの大トロか馬刺しでも食べた
後の感触がするのと、頭の片隅で美代の声で
「では私は貴方様の脳の片隅でしばし寝かせてもらいますわね」
と何か可愛い天使かエンジェルが1人健太の脳に住み込んだような声や感覚を
覚えた。
「どうじゃ?いい経験だったろ」
とアレウスの声が響いた。
「ありがたき幸せ!感謝申し上げても感謝しきれないです」
「・・・またこのような体験をしたいか?」
「是非に!」
「フフフ、欲望に妙に忠実になってきたではないか!勿論いつとは約束できぬ
し、もう二度とないかもしれぬ。だが機会があればまたそなた優先に打診し
よう!」
健太は神が去った後もお腹の中にたまった極上の何かの肉が完全消化される
までお腹が苦しくて、でも何か満たされた気分で週末を過ごすのであった。
<完>
せて、その世界でお前は人間でない他の生物の姿になってそのメスを堪能して
もらう」
「・・・・?」
「それとも人間の姿のまま、人間のメスをナイフや包丁で切って調理して食べ
たいのか?」
とアレウスは聞いてくる。
健太は考えてしまった。多分人間の女の子の肉は生より焼いたり煮たり手を
加えて食べるほうが美味しく食べれそうだ。しかし例えばトラなどになって狩
りの気分に浸りながら女の子を捕まえて牙や爪で肉を切り裂いて豪快にメリメ
リ食べてしまうのもぞくぞくする体験かもしれない。それに人間の姿のまま
食害するとなんか殺人でもしたような罪の感覚に襲われないかとか考え込んで
しまった。
そんな健太の様子を見てアレウスは
「色々想像逞しく働かせて考えているなw」
と笑った後、
「お前の欲望の全てはわかっている。儂はお前に鷲がお前のために考案した
生物になりきって気に入った人間のメスを存分に堪能して欲しいと思う。
説明するのも煩わしい。テレパシーで伝えよう」
パワワと光の輪がいくつか発射されて健太の脳に入り込む。
「う・・・うわ!何だこの生き物は!・・・この世界の風景は・・・お?お
お~・・・・こ・・・これはいい!素晴らしいすぎる♪」
「今お前に示した参考例はお前に提案するメスの候補の一頭をモデルにした
ものだ。今回は儂が提案する四頭の中から好きな一頭を選んでもらう」
「四頭・・いや四人全部はダメ?」
「ダメじゃ!今回はまず一頭だけお試しじゃ。それに身長174㎝67㎏のお前
が、仮に今回候補で一番小さいサイズの140㎝28㎏と二番目に小さい145㎝
34㎏の二頭まとめて食べたとしたら腹に収まりきらず胃袋破けてお前が死ぬ
ぞ!!その代わり一番大きな152㎝41㎏のを食べても一頭ならお前は十分
満腹感だけで済む。そのために儂がお前の体を一時的に考案した生物に置き
換えることで可能なのだ」
「わかりました。欲張りません。有難く一人の女の子を楽しませていただき
ます」
「それでよい。神の前では強欲過ぎるのは身のためにならんてw」
と言ってから
「お前は明後日から土日で休みだから満腹の体を休めるには明日の夜が食事
に相応しかろう。儂はお前の選んだ獲物を異世界にテレポーテーションする
準備があるからここで候補を選んでほしい」
と言われて初めて獲物候補の四人の女の子の色んな角度から写された服装・
裸を含めた各20枚の画像と詳細なプロフが見せられた。
「おひょ~♪どれも美味しそう♪」
どれもかなりいい素材で美人と言うのか可愛いと言うのか両方だ。
選ぶのは難しい中で早くしろとアレウスに促され迷った挙句直感でまずは
この女の子を食べてみたいというのを選んだ。
11歳の明るく活発で食育も良く、健康体で肉の質は極上となっている美代
(みよ)というかつて小学時代に夢で出てきた○〇ちゃんのイメージに最も
近い148㎝34㎏の女の子である。
「ふふふお前がいの一番にこのメスを選ぶのは神にはわかっていた。明日の
夜を楽しみにせい。今日は一旦さらばだ」
とアレウスは一瞬で健太の寝室から消えた。
興奮のあまりその日はほとんど寝れないで次の日出勤し、体調不良を理由
に会社を半休して午後二時には帰宅し夜に備え仮眠をする。昨晩もだが今も
美代ちゃんを食べれるのかと思うと美代ちゃんのおかずにして昨日から三回
もしこっている。
神は美代の20枚の画像をそのまま残したから彼女のセクシー・キュートな
姿が何枚も目の前にある。この女の子をあと数時間で思い通りにしながら、
現実世界では何もないことになって罪意識や良心の呵責に悩まされることは
ない!素晴らしい♪
四時間後。
「ではもう待ちきれないようだな。お前を移動させる。美代と言うメスは先
程、異世界に放り込んだ。他の動物に捕食されて横取りされる前にお前が
ちゃんと捕まえてあげろよw」
とアレウスは言って何やら不可思議な呪文を唱えると健太の体は泡のように
消えていき異世界に運ばれた。
「・・・」
健太は気が付くと、周囲には荒々しい岩肌があったり、見たこともない
原生植物が生えている草原や湿原が見えたり、シダ植物ぽいような見たこ
ともない木が何本か見える。
「ここは?・・・げっ!」
景色の次に健太は自分の姿に驚いた。
地面がやたら低いというか健太の頭が地上から軽く4m近くあるようだ。
二本足歩行なのは人間と変わらないが口とか顔がどうも人の時とは違う。
そして脳の半分が人間じゃないほうに支配されていることに気付いた。
(俺はよくわからない何かの生物に変えられた。鏡がないからわからな
いが・・・)
と考えているとクンクン鼻をうごめかせて
「ややや!近くに美味しそうなサルの仲間のような・・・それも俺の大
好きな若いメスザルのような旨そうな肉の匂いが漂ってくるぞ♪こりゃ
御馳走だ!」
俺は獣の肉、特にサルの仲間でしかも若いメスザルの肉がとびきり大
好物で見つけると他より優先して積極的に狙う肉食動物のようだ。
ドドド、と匂いの漂うほうに駆けていく。
一方その頃美代は30分ほど前に家でお風呂に入っているといきなり
目の前が暗くなり気付くとこの世界にいた。
「何なのよ、私どこにいるの?しかも裸のまま・・・」
いつもは健気で明るく元気な美代もうなだれてべそをかいている。
ツインテールの髪はお風呂に入っていたのでロングヘアーでシャワー
の湯が残っていて冷えていき
「もう、なんか寒いし・・・」
と思いながらとりあえず隠れるところはないかさまよっていた。
「こんなところで男の人に会ったら将来お嫁にいけないよ~」
と言いながら行く場所が定まらず、行ったり来たりしている感じだ。
このままでは健太が捕まえずとも、翼竜や大型肉食恐竜に捕食される
可能性が非常に高いであろうが美代はここが現代より遥か昔の時代とは
知る由もなかった。
一番先に美代の肉の匂いを嗅ぎつけた健太は
「見えた♪裸の美代ちゃん!」
と人間脳の方はその美しく可愛い姿に喜び、野生動物脳の方は
「しめしめ獲物はまだ俺に気付いていない。それにしても見たことない
種類の尻尾もなく二本足で歩くメスザルだが極めていい匂いがする♪
ひょっとして今まで捕食してきた度のサルより旨いかも♪しかもサイズ
が大きくて一度にたくさんの肉が得れそうだ!」
と捕食本能が大いに興奮している。
この時代のサルの仲間は小型のものばかりなので美代はこの世界の
最大サイズの霊長類のようだ。
少し離れたところで獲物の様子を観察する。
「警戒心・防御本能ほぼなし、二本足歩行だが走力は遅い、体に爪や
牙など武器はなし、獲物としての栄養度は特S級、肉の量も文句なし!
理想的な獲物だ」
と野生動物脳が判断してそっと獲物の背後に10m後ろまで迫った所で
走って捕獲に向かった。
美代はすぐに地響きのする後ろの音に気付いて振り返ると
「きゃあーー!ダチョウ?違う、もっと強そうで大きい、怖い、食べら
れちゃう!」
と逃げ出した。
「クエェーー!」
と鳥のような声の威嚇音を出して健太は美代を追う。
慣れない足場で美代はたちまち追い詰められてしまう。
「いやーー」
と言いながら絶望的な感じを背中に漂わせながら90度向きを変えて草む
らのなかに逃げ込む。
「グェ、グェ(バカめ、そっちは俺の得意な足場だ)」
と嬉しそうに健太が扮している鳥の化け物のような動物は草むらに入り、
やがて蔓に足を取られて滑った美代の背中を大きな足で踏んで抑えながら
もがく美代の手足を封じるかのように地べたの獲物を翼で圧力をかける
ように包むようにして制圧しようとした。
「グワァ、グワァ♪」
獲物を捕まえた確信と喜びの声を健太はあげた。
健太の今の姿は体高3.8mの体重は300㎏ほどの飛べない鳥でダチョウよ
りは体高が高く、がたいもがっしりしていて嘴はアオサギに最も近いよう
な形状になっている。
その嘴と鼻を近づけて
「クンクン♪」
と捕らえた獲物の体中の匂いを嗅いで満足気な声を出す。
「く・・・苦しい・・・」
重い体重のある足で抑えられた美代はほんの僅かずつだが体力を奪われ
て弱っていきますます脱出は不可能で捕食されるのは時間の問題になった。
健太は獲物が足を離してももう素早く動いて逃げることはできないと感
じて脚を離すと、アオサギのような嘴で美代の体を何とか咥えて持ち上げ
ようと試みる。
健太の人間脳は
(美代ちゃんを捕まえたはいいけど、こいつどうやって美代ちゃんを食べ
るんだ?)
と考えた。
くちばしは先は細くとがって獲物を突っついて弱まらせることはできるが
ワシやタカなど猛禽類のように美代の体から肉をほじくったり引き裂くよ
うな鋭いくちばしや爪は一切ない。
(まあこいつに任そう)
と動物脳の方に任せる。
「クェ、クェ」
と言いながら何度も美代を嘴で挟んでは落としたり、上手く掴めなかったり
でもどかしい。ただし失敗して落とされるたびに美代はダメージを受けて
嘴に咥えられた際に暴れて抵抗するパワーは無くなっていくようだ。
美代を捕まえてから10分近くが経過したが健太が扮するこの動物は美代
という大物の獲物を持て余しているだけのように見える。
しかし健太があっと驚く瞬間がやってきた。
弱ってぐったりしてきた美代を何度も嘴に挟んで持ち上げる試みをしてい
た怪鳥がついに持ち上げるのに成功したのだ。
(でも持ち上げただけじゃ・・・)
と思っているとその怪鳥は器用に挟んだ美代の体を横向きから縦向きに、
それも頭部を内側にして咥え直そうとしている。
健太の人間脳はまだこの時点でもこのあとの展開が不明であったが咥えら
れた美代の方は頭の方を嘴の根元のほうに徐々に合わせて向けられるうちに
「いやー、やめてー!」
と必死の声をあげて最後の残った体力で手足を動かしている。
健太が怪鳥の戦略が分かった瞬間だった。
まさに捕食者の獲物を制圧する圧巻の早業勝負であった。
まるで芸術のように嘴の幅の三倍は横幅がありそうな美代の胴体すらもの
ともせず美代の体の頭から足の先までをくちばしの形に合わせて体勢を整える
ように綺麗に咥えたのを感じると頭を上にあげて喉を大きく開いて一気に獲物
を丸ごと吞み込んだのである。
「いやーー!」
美代の断末魔のような声が嘴の奥から聞こえたが美代の足の指の先の爪ひと
かけらすら残さずに呑み込んで嘴を閉じた怪鳥の前に美代の最期の声は
全ては外には漏れず途中で途切れた。
実際に現実世界でも大きさ的にアオサギが自身から見てこれ相応の獲物
をよく丸呑みにしている。アオサギは悪食なので中型のカエルや小魚は勿論、
ウシガエルのような30㎝近くある大きなカエルや何十センチもあるブラック
バスや蛇、はてまたは重くて横幅もある亀からドブネズミ、ウサギまで呑み
込んでしまうのだ。
美味しそうな大物のメスザルを丸呑み成功した怪鳥は
「クェーーー♪」
とディナーを終えたことを喜んだ。
そのままならただの弱肉強食で終わりだが、ここで神から健太へのサー
ビスが与えられる。
「健太よ、よく美代を捕まえて丸呑み成功したな。今美代はもちろん捕食
された裸のまま、第一胃袋に収まった。まだ呼吸をして生きているし会話
もできる。その第一胃袋室で存分に「人間のオスとメス」として十分楽
しめ。終わったら美代を第二胃袋に送って消化吸収してその血肉全てを
お前の栄養に変えてあげなさい」
「ははー!」
「美代よ、俺の声が聞こえるか?」
「うう・・・誰ですか?」
「健太と言う人間の男だ」
「人間の方ですか?お願いです!今私は見たこともない大きな鳥に抵抗
むなしく呑み込まれてしまい閉じ込められました。ここから助けてくだ
さい」
「それは難しい。何故なら君はこの鳥にまるでワシやタカから見て美味
しそうな肉のウサギのような可愛くてひ弱な獲物と見なされて呑み込ま
れてその次の部屋は強力な消化液によって君の肉は全て溶かされてこの
鳥の養分になるんだ。可哀そうだが手足の肉だけでなく、心臓も乳房も
脳みそすら全部御馳走となって食べられてしまう」
「そんな・・・死んじゃうんですか?私・・・」
「まだ生きていたいか?」
「勿論です!助けてください」
「君の肉体は救うことはできない。君を自然の掟の元で正当に捕獲した
この鳥のものになったからだ。
ただし魂だけは永遠に生かすことは可能だ。どうする?肉体も魂も全
てこの鳥に食べられるのと肉体は奪われても魂だけは生き残るのと?」
「そ・・そんなあんまりな・・・」
「考える時間はあまりないよ。あと一時間で君の体は次の胃袋に回され
て消化吸収にかけられる。脱出は勿論出来ないのはわかるね?」
「う・・・う・・・」
美代がしくしく泣いた。そして
「お願いです、魂だけは生き残るようにしてください」
「わかった。では聞こう。君は男か女か、いやあえてオスかメスか尋ね
よう」
「それは・・・勿論メスです」
「では生物界でメスに期待される役割とは何ぞや?」
「そ・・・それは・・・えーっと・・・お・・・オスとこ・・・交尾し
て子孫を残すために卵産んだり赤ちゃん産むことです」
「完璧な答えだ。では君は今まで生殖行為、つまり君の今の言葉を使え
ば交尾経験はあるかね?」
「な・・・ないです」
「したいか?交尾」
「えっと今は興味だけありますけど実際はもっと後で・・・」
「ダメだよ、交尾経験すら果たしていないメスはこのまま肉体も魂も
捕食者の栄養として奪われるしか価値が無し。できれば出産経験、少な
くともオスとの交尾経験が無いと捕食されたメスの魂は保護されない」
「そ・・・そんな・・・」
「だからチャンスはまだある」
「つまり・・・今交尾しろと・・・」
「そうだ」
「相手は誰ですか?」
「勿論この私だ」
と健太は人間の姿で力なく敵の胃袋の中でがっくりとしている美代を
見下ろしながら言った。
「あ・・・あなたと・・・交尾を?」
「そうだ。拒否権はない」
「で・・・でも・・・」
「いいか、美代。この捕食者の鳥とこの俺の精神は一致している。つまりお前
は鳥と同時に俺の手に堕ちたのも同じだ。拒否するならまあいい。このまま魂
もろともこの世から完全消滅するが良い。でも魂が生き残るならお前を制した
この男の意のままになるのだ」
「そうですね、わかりました。美代はあなたのものです。さあ、この体を是非
・・・」
美代は心得て体を健太に寄せて預けた。
「よしよし、可愛い女子(おなご)じゃ」
健太は異世界の不思議な場所で美代の処女を頂き、励み十分楽しむと彼女の魂
を彼女の脳から奪い取った。美代の魂の抜けた抜け殻のような肉体が崩れ落
ちる。
「ではセックスの次はこの肉の味を堪能するかのぅ」
美代の肉体が第二胃袋の方に引き込まれていく。あの可愛い顔と肉体の実物
とはここで永遠のお別れである。
「顔・・・首だけは獲って記念に保存して置いときたいくらいだったな」
とは思ったが可愛い女の子の顔の肉や脳みその肉までこの動物は欲している。
美代の肉体の消化が始めると同時に、健太は自分の胃袋からとてつもない
幸福感が湧いてくるのを感じた。
美代の体が少しずつなくなるのと比例して健太には最近感じなくなったパワ
ーが湧いてくるのを感じた。
袋に詰めた美代の魂が
「そんなに美味しいですか?私の体の肉が」
「ああ、最高に美味しいぜ」
「嬉しいけど複雑です・・・」
と言った。
健太は長年の宿願が叶ったと思った瞬間、急に目の前が暗くなり、自分の家
の布団の上で横たわっていた。
「これは・・・やはり夢?」
と思っているとお腹は妙に満腹感で極上のマグロの大トロか馬刺しでも食べた
後の感触がするのと、頭の片隅で美代の声で
「では私は貴方様の脳の片隅でしばし寝かせてもらいますわね」
と何か可愛い天使かエンジェルが1人健太の脳に住み込んだような声や感覚を
覚えた。
「どうじゃ?いい経験だったろ」
とアレウスの声が響いた。
「ありがたき幸せ!感謝申し上げても感謝しきれないです」
「・・・またこのような体験をしたいか?」
「是非に!」
「フフフ、欲望に妙に忠実になってきたではないか!勿論いつとは約束できぬ
し、もう二度とないかもしれぬ。だが機会があればまたそなた優先に打診し
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<完>
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