DNAの改修者

kujibiki

文字の大きさ
上 下
395 / 567

第395話 芋づる覚醒

しおりを挟む
あれから数日、まさかの展開になっていきました。
エンターシャ様、アデル、それにヨルン、ここまでは予想していたのですが今回をきっかけに芋づる式にホーリー、ミレーヌ、ルチア、マリンとも一緒にお風呂に入り覚醒をしてあげることになったのです。

さすがにエンターシャ様の変貌を目の当たりにすると他のお姉さんも我慢できなかったようです。
ホーリーがグレイスに、ルチアがシェリーに相談し、僕もヨルンを覚醒してあげるのなら、先にいつもお世話になっているホーリーやミレーヌ、ルチアの疲れや弱っているところを取ってあげたいと思ったのです。
グリシャが悲しそうな顔をするのでルチアの時に一緒に入ってあげました。

また、グリシャからエルスタイン領都のメイド服が着たいとお願いされました。
僕の為にと言われると断ることも出来ず、結局6人共クーシアに採寸してもらい、出来次第届けることになっています。

僕は皆の覚醒が終わるとシェリー達を送り届け、この機会にマイヤも一度ケープノット領都へ送り届けておきました。

グレイスとはエンターシャ様を招待した日にセックスをしましたが残念ながら受精せず、ホーリーとミレーヌが覚醒した後、王都に戻っていきました。

アデルもエンターシャ様に認めてもらう事ができ、一応僕のパートナー候補として屋敷に残ることになりました。
また少し賑やかになりそうです。



XX XY



シャルル様のおかげで一瞬でジャトワン領都の“転移の祠”に戻ってくることができ、屋敷に帰ってこられました。

ルーシャ様達の話によると、シャルル様は昔から膨大な魔力を持っておられたそうで、【転移】を発動させるにも魔道具は必要ないそうです。
それに“男”になってから全ての属性魔法も使えるようになったそうで、黒色の瞳はその証で、先日領都に来られた際にいただいた“シャルルの糸”という発明品もシャルル様が作られたそうです。

はぁ~、エルスタイン領都に滞在中は驚いてばかりでしたが、こうしてシャルル様に若々しく綺麗にしていただけると、それすらも些細なことに感じてしまいます。

「エンターシャ様、アデル様はあれで良かったのですか?」

「かまいません。アデルはユナさんやオーリエさんと一緒にシャルル様の側にいる方が幸せなのです」

初めはアデルの無謀な懇願に驚きましたが、今ではアデルの想いがあってシャルル様と縁が出来たのですから感謝しかありませんね。
そうだわ、アデルのパートナー候補の方達には解消をお伝えしておかないと…。

ルーシャ様達は“シャルル様の奇跡”はきっかけにすぎないとおっしゃっていました。
これ以上何があるのか想像も出来ませんが、とりあえず女性器の観察をするほど気持ち良さが増し、若々しく綺麗でいられると言うのですから、今は教えていただいた女性器の観察を頑張るしかありません。

あぁ~、シャルル様に胸を揉まれたり、乳首を摘ままれたり、くりとりすを弄られたのを思い出すと子宮が熱くなってくるように感じます。

「ヨルンはジャトワン領都に戻ってくることになったけれど…」

「はい、ルーシャ様のお屋敷には皆さんがおられますし、シャルル様がジャトワン領都に来られた時に私がいる方が嬉しいと言ってくださいましたので…」
「その時は一生懸命にお仕えさせていただくつもりです」
「アデル様と離れるのは少し寂しいですけれどね」

「そう…ね、でもまたアデルと一緒に来て下さるわよ」
「そう言えばシェリー様とサマンサ様のお屋敷にはシャルル様のお部屋が設けてあるそうです。私達もいつ来ていただいても良いように早速改修に取り掛かりますよ」

「「はい!」」



XX XY



「アデルさんはここにいられることになって良かったわね」

「はいっ、お母様もあれだけ若々しく変貌すれば認めないわけにはいかないでしょう」

マリンもヨルンも一瞬誰かと思うほど若々しく綺麗になっていました。
私自身は見た目に大きく変わることはありませんでしたが、身体の中身が…、子宮を中心に何かが目覚めた感覚になったのは分かりました。

「私もシャルル…の為に頑張って生きていきます!」
「ユナ様もこれから色々と教えてくださいね」

「アデルさん、あなたはまだパートナー候補になったばかりだけれど、私達の間では様付はいりませんよ」

「分かりました。ユナ…さ…ん」

「それにしてもアデルさんは13歳で“シャルルの奇跡”を体験できるなんて幸運ですよ」
「でも“シャルルの奇跡”はきっかけですからね。アデルさんも女性器の観察を頑張ると私のように成長しますよ。フフ~ン」

「す…凄いです。オーリエ…さん」

“シャルル様の奇跡”を体験した後、皆さんから女性器の観察方法を教えてもらいました。
私のあんなところに小さな豆が隠れていたなんて…、くりとりすという名称だとシャルルに教えてもらいましたが、触れられる度に子宮と頭の中がしびれたように感じました。

それに胸や乳首など全身の感度を上げるとシャルルのしてくれることがもっと気持ち良く感じるのだそうです。
初めてでもあれだけ愛液というものが溢れ、何度も気を失ったぐらい気持ち良かったのにそれ以上だなんて…。
私も皆さんのように女性らしく成長していきたいです…。

「まぁ、確かに最近のオーリエさんの成長率は凄いわね。元は今のアデルさんより子供みたいな身体つきだったのに…」

「エリシアさんはひどいですね。でももう身長もエリシアさんにかなり近づきましたし胸も大きくなりましたよ。すぐに追いつきますから…」

「はいはい…、二人とも大きくなってきたけれど、いつもの言い合いはシャルルの男性器を挟んで洗えるようになってから言いましょうねぇ」

「「ユナさん…」」
((くっ…、胸の大きさでは言い返せないわね…))

(ゴクリ…)

シャルルの男性器…。
初めて男性器を見ましたが“ばななん”のように大きな物でした。
私も早くシャルルを気持ち良くしてあげられるようになりたいです。

「でもようやくお母様達が帰られたので、私達の番が回って来そうですね」

「そう言えば、メルモアさんとトリスさんが二回目がまだの者だけでシャルルカードかじゃんけんで決めようって言っておられましたよ。私はじゃんけんが良いですけれど…」

「ユナさんはじゃんけんが強すぎますからシャルルカードにしましょうよ」

「とりあえず二回目がまだなのは私達とメルモアさんとトリスさん…、後はロッキさんとフランさんですね。早めに決めてシャルルに伝えておいた方が良いですよね」

予定を伝えておかないとまたどこかへ出掛けてしまうかもしれませんからねぇ…。

「「そ…そうですね」」

「……」
三人の顔つきが急に真剣なものに変わりました。
二回目がどうとか言われていますが一体何の事でしょうか…。



XX XY



「アシュリ、フラネル、クリス、ロクサーヌ、お疲れ様…」

「「「「シャルル様~」」」」

「昨日までシェリー様達が滞在されていたから皆も大変だったね」

「皆さん“シャルル様の奇跡”を体験されたのですね」

「まぁね、ホーリー達もずいぶん前から気になっていたようだし…、お世話にもなっているからね」

唯一マリンだけは棚ぼた的なところがあったかな…。
まぁ、エンターシャ様もヨルンもマリンも疲れや弱っているところを取ってあげたおかげで若々しく綺麗になって喜んでくれたから嬉しいよ。

「シャルル様、私もまたお願いしたいです…」

「フラネル、あなた…、そんな我儘を言って…」

「いいんだよ、クリス…。僕も忙しいからそう言われても出来ない時があるけれどフラネルの気持ちも分かるから…」

「でも、先にアシュリとフラネルとクリスにはいよいよ“シャルルの風”の運送をお願いしようと思っているんだ…」
「今まで運送してくれていたロクサーヌは訓練中だしね。マイヤにも伝えてあるから取りに行ってくれるかな」

「戻ってきたらしてあげるからね」

「「「はいっ!」」」

「やったぁ~! シャルル様、私頑張ります!」
「急いで行って帰ってきますよ~」
「フラネルもアシュリもはしゃぎすぎですよ…」

「フフ…、クリスも嬉しいくせに…、真面目ぶっていても夜にクリスの声が一番よく聞こえているわよ」

「フ…フラネル~」

あれから個室はもらいましたが、シャルル様の私室がある棟ではありませんでした。
私達があの棟に入るためには女性器の観察を頑張って“シャルル様の奇跡”の次にある“シャルル様の祝福”を授からないとダメなようです。
だから毎晩頑張っているのですよ…。

「あ~、あれってクリスの声だったのですか…。とっても気持ち良さそうですね」

「ロクサーヌまで…」

うぅ~、恥かしい…。
でも気持ち良いと声が出ちゃうんですよねぇ。

「ク…クリス、僕は頑張る女性は大好きだからね。最初に雇って欲しいと言われた時はクズの事もあったから驚いたけれど、雇って良かったと思っているよ」

「シャルル様~、嬉しいです」

「シャ…シャルル様、わ…私も声には出しませんが頑張っていますよ」

「分かっているよフラネル。だからお願いしてきたんでしょ? トリス達もいつも頑張っていて成果が出ていると喜んでいたからね。僕も皆に触れれば分かるから…」

「「「「!!」」」」

(えっ…、そんなつもりじゃなかったけれど私も戻ってくるまでに頑張っておかないと…)
(早くトリスさん達に追いつきたいですね…)
(私も一層努力しないと…)
(私はまだ一度しかしてもらっていないしなぁ…)

「じゃあ、三人は明日中に運搬用の魔動力車等を準備して2日後に出発ね」

「「「かしこまりました」」」

「シャルル様、私はしてもらえないのですか~?」

「ロクサーヌは皆のいない分屋敷で頑張ってもらうよ。皆が帰ってきたら一緒にね!」

「はい…、頑張ります!」



XX XY



ガチャ…。
「ロッキ…、フラン…」

「「シャ…シャルル様~!」」

「最近はゆっくり厨房に顔を出せなくてごめんね。シェリー達が来ていたから食事の用意も大変だったよね?」

「そんな…、シャルル様がお屋敷で食事をしてくださる方が嬉しいです…」

「そうですよ」

「そうだ、ロッキ。この間バルトリア王国のフリーノース領都でいつも食べているお肉や羽の生えた動物でもないお肉を食べたんだよ。そのお肉は農作物を荒らす野生の動物らしいのだけれど、その動物ってエルスタイン領にもいるのかな?」

「もしかしたら“とん”と呼ばれている動物のことかもしれませんね」
「とんでもなく凶暴で、とんでもなく暴食なので“とん”と呼ばれているそうです」

「“とん”だって?」

やっぱり豚に違いないよね…。
それにしても名前の由来が笑えるよ…。

「それで、エルスタイン領にもいるの?」

「はい、山や森の近くで主に野菜を作っている所に現れるそうです。領都の近辺は平地や丘陵地ですから見かけませんが、領界の近くにはいるそうです」
「バルゼ領は森も点在していますし、畑も多いですから多いとは聞きますが…」

「そうなんだ…」

アシュリ達は知っていたかもしれないな…。
「機会があれば“とん”の肉を手に入れてもらえるかな?」

「はい、もちろん。でも私は食べたことがないですがいつものお肉より固いと聞きますよ」

「そうだね、確かに固かったけれどあれは調理次第で美味しくなるよ」

「「そうなのですか…!?」」

「シャルル様、調理はお任せくださいね。ロッキは早く調達してね」

「分かったわよ…」

「それからフラン、ルージュ領都のお店で“あかべりーのシャルル巻き”を追加しようと思っているんだ。クリームの調整もあるし今度一緒に行ってくれるかな」

「もちろんです。シャルル様~」

「シャルル様、私も連れて行ってください」

「うん、もちろんロッキも一緒にね。“あかべりー”の調達もしてもらわないといけないし…」
「パレス領都では“ぱいん”という果実も見つけたからそれで“シャルル巻き”も作ってみよう」

「「はいっ」」



XX XY



シャルルは私達を送り届けると、屋敷で一息つくことも無くマイヤさんを連れて帰ってしまいました。
今回は長くシャルルの側にいたので離れてしまうと寂しく感じます。
私もシャルルの手間にならないように、好きな時に行き来出来るようになれると良いのですが…。

「お帰りなさいませ、シェリー様」

「ただいま、スージー」

「えっ!? ル…ルチア先輩…、もしかして…」

「フフ…、良いでしょスージー。やっとすっきりしたわ」

エンターシャ様が若々しく綺麗になられた後、居ても立ってもいられず前にグリシャさんに聞いていたようにシェリー様に相談してみたのです。

シェリー様は少し悩まれましたが、サマンサ様の所ではグリシャさんの他にサンディさんやローザさんも“シャルル様の奇跡”を体験されていますし、シャルル様も快く承諾してくださったのです。

(まさかシャルル様が私の身体を洗ってくださるなんて…)

それに自分の女性器があんな風に反応するとは思いもしませんでした。
これまで見てきた皆さんのように身体が若々しく変わるだけでなく、シャルル様がおっしゃっていたように本当に疲れたところや不調も一切なくなり、まるで身体の中身も新しくなったように感じるのです。

「ルチア、喜ぶのは分かりますが、これからはあなた次第ですよ」
「どうしてシャルルがヨルンさんに“シャルルの奇跡”を体験させてあげたか分かりますか?」

「そ…それは…」

「彼女にはシャルルの為に側にいたいという明確な意思と覚悟があったからです」
「シャルルが今回あなたにも“シャルルの奇跡”を体験させてくれたのはついでに過ぎないのですよ」

グリシャさん達はシャルルが“男”になってから同じようにお願いしたのでしたね。
サマンサ様もグリシャさん達の覚悟を問われたはずです。

「分かっています。私も皆さんと同じようにシャルル様にこの身を尽くして認めてもらえるように頑張ります」

ようやくグリシャさんが言っていたことも分かりました。
私もシャルル様の為に人生のやり直しです。

「そうですか、シャルルをがっかりさせたら許しませんよ」

「は、はいっ」

「シェ…シェリー様、私はどうなるのでしょう?」

シェリー様とルチア先輩の話を聞いていると、どうも私だけが“シャルル様の奇跡”を体験出来ていないようです。

「さぁ…、スージーは何かシャルルの役に立っているのかしら…?」

「ひどいです、シェリー様。わ…私もシャルル様の為に頑張りますからぁ~」

「私に言われても困ります。あなたの覚悟をシャルルに伝えないと…ねぇ」

ハァ~、これからも“シャルルの奇跡”を体験する者が増えていくことでしょう。
そして“せっくす”をしてもらう者も…。
しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

特典付きの錬金術師は異世界で無双したい。

TEFt
ファンタジー
しがないボッチの高校生の元に届いた謎のメール。それは訳のわからないアンケートであった。内容は記載されている職業を選ぶこと。思いつきでついついクリックしてしまった彼に訪れたのは死。そこから、彼のSecond life が今始まる___。

修復スキルで無限魔法!?

lion
ファンタジー
死んで転生、よくある話。でももらったスキルがいまいち微妙……。それなら工夫してなんとかするしかないじゃない!

勝手にダンジョンを創られ魔法のある生活が始まりました

久遠 れんり
ファンタジー
別の世界からの侵略を機に地球にばらまかれた魔素、元々なかった魔素の影響を受け徐々に人間は進化をする。 魔法が使えるようになった人類。 侵略者の想像を超え人類は魔改造されていく。 カクヨム公開中。

ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ

高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。 タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。 ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。 本編完結済み。 外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。

力は弱くて魔法も使えないけど応援なら出来る。~俺を散々こき使ってきたパーティの人間に復讐しながら美少女ハーレムを作って魔王をぶっ倒します

水無土豆
ファンタジー
 ──大勇者時代。  誰も彼もが勇者になり、打倒魔王を掲げ、一攫千金を夢見る時代。  そんな時代に、〝真の勇者の息子〟として生を授かった男がいた。  名はユウト。  人々は勇者の血筋に生まれたユウトに、類稀な魔力の才をもって生まれたユウトに、救世を誓願した。ユウトもまた、これを果たさんと、自身も勇者になる事を信じてやまなかった。  そんなある日、ユウトの元へ、ひとりの中性的な顔立ちで、笑顔が爽やかな好青年が訪ねてきた。 「俺のパーティに入って、世界を救う勇者になってくれないか?」  そう言った男の名は〝ユウキ〟  この大勇者時代にすい星のごとく現れた、〝その剣技に比肩する者なし〟と称されるほどの凄腕の冒険者である。 「そんな男を味方につけられるなんて、なんて心強いんだ」と、ユウトはこれを快諾。  しかし、いままで大した戦闘経験を積んでこなかったユウトはどう戦ってよいかわからず、ユウキに助言を求めた。 「戦い方? ……そうだな。なら、エンチャンターになってくれ。よし、それがいい。ユウトおまえはエンチャンターになるべきだ」  ユウトは、多少はその意見に疑問を抱きつつも、ユウキに勧められるがまま、ただひたすらに付与魔法(エンチャント)を勉強し、やがて勇者の血筋だという事も幸いして、史上最強のエンチャンターと呼ばれるまでに成長した。  ところが、そればかりに注力した結果、他がおろそかになってしまい、ユウトは『剣もダメ』『付与魔法以外の魔法もダメ』『体力もない』という三重苦を背負ってしまった。それでもエンチャンターを続けたのは、ユウキの「勇者になってくれ」という言葉が心の奥底にあったから。  ──だが、これこそがユウキの〝真の〟狙いだったのだ。    この物語は主人公であるユウトが、持ち前の要領の良さと、唯一の武器である付与魔法を駆使して、愉快な仲間たちを強化しながら成り上がる、サクセスストーリーである。

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@書籍発売中
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。

異世界でもプログラム

北きつね
ファンタジー
 俺は、元プログラマ・・・違うな。社内の便利屋。火消し部隊を率いていた。  とあるシステムのデスマの最中に、SIer の不正が発覚。  火消しに奔走する日々。俺はどうやらシステムのカットオーバの日を見ることができなかったようだ。  転生先は、魔物も存在する、剣と魔法の世界。  魔法がをプログラムのように作り込むことができる。俺は、異世界でもプログラムを作ることができる! ---  こんな生涯をプログラマとして過ごした男が転生した世界が、魔法を”プログラム”する世界。  彼は、プログラムの知識を利用して、魔法を編み上げていく。 注)第七話+幕間2話は、現実世界の話で転生前です。IT業界の事が書かれています。   実際にあった話ではありません。”絶対”に違います。知り合いのIT業界の人に聞いたりしないでください。   第八話からが、一般的な転生ものになっています。テンプレ通りです。 注)作者が楽しむ為に書いています。   誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第直していきますが、更新はまとめてになります。

破滅する悪役五人兄弟の末っ子に転生した俺、無能と見下されるがゲームの知識で最強となり、悪役一家と幸せエンディングを目指します。

大田明
ファンタジー
『サークラルファンタズム』というゲームの、ダンカン・エルグレイヴというキャラクターに転生した主人公。 ダンカンは悪役で性格が悪く、さらに無能という人気が無いキャラクター。 主人公はそんなダンカンに転生するも、家族愛に溢れる兄弟たちのことが大好きであった。 マグヌス、アングス、ニール、イナ。破滅する運命にある兄弟たち。 しかし主人公はゲームの知識があるため、そんな彼らを救うことができると確信していた。 主人公は兄弟たちにゲーム中に辿り着けなかった最高の幸せを与えるため、奮闘することを決意する。 これは無能と呼ばれた悪役が最強となり、兄弟を幸せに導く物語だ。

処理中です...