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第255話 ルージュ領編7
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キアル周辺には無かった森を抜けると、今日の目的地の町が見えてきます。
「森を抜けてから景色が一変したよね」
「そうでしょ。ここから陽の昇る方角はエルスタイン領のように丘や森、川や湖もありますよ」
宿に着きチェックインをすると、今日はメンテールお姉ちゃんとキルシッカお姉ちゃんと一緒の部屋でした。
「3人部屋だけどようやくシャルル様とゆっくり出来ます」
「私も待ち遠しかったです」
二人がそう言いながら僕の両腕に腕を回して部屋に連れて行ってくれます。
いつものように大部屋でお母さん達と一緒に夕食をとった後、僕達は部屋に戻ります。
「キルシッカ、お風呂の用意をお願いできますか?」
「はいっ」
「さぁシャルル様、私達は歯でも磨いておきましょう」
お風呂の用意が出来ると服を脱いで浴場に入り、かかり湯をして湯船に浸かります。
「シャルル様~、なんだか久しぶりです~」
キルシッカお姉ちゃんがもたれた僕の腰に腕を回し密着してきます。
「ふぅ~、明日はいよいよルージュ領都だねぇ」
「まさか海を渡って他国に来られるとは思いませんでした」
「私も…、海に来られただけでも幸運だったのに…」
メンテールお姉ちゃんも感慨深げです。
「キアルではキルシッカお姉ちゃんと同じような肌色の人が比較的多かったよね」
「そうですね…。ルージュ領では私もそんなに目立たなくて良さそうです」
「でもキルシッカお姉ちゃんほど艶々な女性はいないから結局目立つと思うけどね」
「きゃー、嬉しいです。シャルル様~」と、僕は背中に胸を押し付けられながら抱き付かれます。
「シャ、シャルル様、そろそろいつものように口を付けていただけますか?」
「うん、いいよ」
僕はキルシッカお姉ちゃんから離れ、メンテールお姉ちゃんの太ももに跨り、大きな胸に手を置きながら口を近づけていきます。
ムチュウ…。
モニュ、モニュ…。
(あ~ん、シャルル様、胸を揉みながらなんて…)
口を塞がれ、胸を揉まれるだけで頭の中が蕩けていきます。
チュウ…、ムチョ…、ネチョ…。
うぐぅ…、あふぅ…。
口を軽く開け舌を少し出すと、シャルル様はこの前のように舌に吸い付きながら絡めてこられました。
(シャ、シャルル様、気持ち良い~)
シャルル様の舌が私の舌の裏や歯の裏側、上あごをレロレロと舐めていかれます。
そして次第に全身の力が抜けてきて、子宮に繋がる穴から透明な液体が出てきそうな感じになるのでした。
(あれ?)
メンテールお姉ちゃんの舌の感触がなんだか初めてじゃないような気がするよ。
口を離して顔を見ると、意識はありそうですが目をトロ~ンとさせ涎を垂らしています…。
メンテールお姉ちゃんが動かなくなったところで、今度はキルシッカお姉ちゃんの太ももの上へ移ります。
「キルシッカお姉ちゃんもして欲しい?」
「はい、待っていました」
そう言いながらキルシッカお姉ちゃんは目を閉じ少し口を突き出しています。
メンテールお姉ちゃんと同じように胸を揉みながらしばらく口を付けていると、キルシッカお姉ちゃんも身体をビクビクッと震わせた後にグタッと動かなくなりました。
目も半分開いた状態で口元から涎を垂らしています。
「キ、キルシッカお姉ちゃん?」
「ふぁい……」
ペロペロ…。
ムチュウ…。
声を掛けても目の焦点が定まらなかったので、半開きの口元を舐めながらもう一度口を付けてあげました。
(あぁ~~~んっ!)
シャルル様の唇が再び私の唇や舌に吸いつくと、脱力していた身体がビクンビクンとしてくるようでした。
チュウ~ッ、チュポン…!
「キルシッカお姉ちゃん、大丈夫?」
「はふぅ…、シャルル様…、もう気持ち良すぎて私…」
シャルル様には言えませんが、子宮に繋がる穴からは透明な液体が溢れ出ているのが分かります。
「シャ、シャルル様、私の女性器は綺麗ですか?」
しばらくして身体を洗ってもらおうとした時に、メンテールお姉ちゃんが浴槽の縁に座って脚を広げ、女性器を見せてきました。
「えっ!? メンテールお姉ちゃんも今日の魔動力車での話を気にしていたの?」
ついオーリエの女性器が綺麗だったと言ったばかりに気にしていたようです。
「それはやっぱり気になりますよ…」
「うん、綺麗だよ…」
でも男性の僕からすると縦に割れている線が見えるだけです。
「ちょっと開いてみせてくれる?」
「こ、こうですか?」
シャルル様にならどこを見てもらってもかまいませんが、自分で女性器を開くとなると少し恥ずかしくなってきて女性器の奥が熱くなってきます。
こんなに明るい所で見せるのは昨日のエリオンが恥ずかしがっていたのも分かりますね…。
「うん、薄いピンク色で綺麗だよ」
前にシエラお姉ちゃんにも見せてもらったことがあるけれど、微妙に形は違うのかな…?
「シャ、シャルル様、ここを見てください。ちょっとプックリしているでしょう」
「あっ、本当だ…!」
「なっ…、メンテール先輩…そこは…」
キルシッカお姉ちゃんが少し慌てるように僕に身体をくっ付けてきています。
「ここの皮を上にずらすと…」
「えっ…、何? 小さな豆みたいなのが出て来たよ」
驚きです。
女性器のこんなところに小さな豆みたいなのがあるのには気付きませんでした。
「シャルル様に身体を洗っていただく時に、このプックリしたところを触られるととっても気持ちが良いんですよ」
「そうだったんだ~」
股間を洗ってあげている時に知らないうちに触れていたようです。
「シャ、シャルル様、わ…私も見て下さい…」
メンテール先輩が見てもらっているのですから私もこの機会に見てもらわないと…。
キルシッカお姉ちゃんも同じように浴槽の縁に腰を掛けると脚を開いて見せてきて、広げられた女性器は薄いピンク色をしています。
「キルシッカお姉ちゃんもとっても綺麗だよ」
肌の色に関係なくここはピンク色なのかな…?
キルシッカお姉ちゃんもプックリしたところの皮をずらすとプリッとした豆が出てきました。
「ちょっと触ってみてもいい?」
「は、はい…、優しくお願いしますね」
クニッ…。
「あぁ~んっ!」
僕がその剥かれた豆を指先で撫でてみると、身体をビクビクッと震わせていました。
「シャルル様、私も触ってみて下さい!」
プニッ…。
メンテールお姉ちゃんの豆はキルシッカお姉ちゃんより少し大きかったので親指と人差し指で摘まんでみました。
「うぐっ、いぐぅ~~~っ!」
メンテールお姉ちゃんは身体をビクビクッとさせたと思うと、いつものようにおしっこをビュッと噴き出しました。
ハァ~、ヒィ~。
「シャ、シャルル様に掛けてしまってすいません…」
「僕は全然気にしないけれど、そんなに気持ち良いの?」
「す、すごい…刺激…でした」
その後身体を洗ってもらい、僕もお姉ちゃん達のプックリしたところを触りながら洗ってあげると、二人とも何度も膝から崩れおしっこを噴き出したり、最後にはおしっこをしながら気を失ってしまいました。
XX XY
「キルシッカ、起きたわね…」
「おは…、おはようございます。メンテール先輩…」
私が目覚めるとシャルル様の向こう側に寝ていたメンテール先輩が身体を少し起こしてこちらを見ていました。
「キルシッカ、ベッドはどう?」
「いつものようにグチョグチョです」
「私もなの…。【乾燥】してくれるかしら…。それからお湯を浴びましょう」
「そうですね」
メンテール先輩と脱衣場に向かい、鏡に映した身体を見るといつも以上に艶々としていました。
シャルル様に身体を洗っていただいて一緒に寝ればいつものことですが、これまでとは身体の満足感が違います。
「キルシッカも気付いたの?」
「は、はい…。なんだかとっても身体に満足感があります」
「そ、そうね。私なんかまだ子宮が熱くて震えている感じよ。透明な液体もおしっこも垂れ流しでした…よね?」
「は…い…」
私は先にシャルル様に身体を洗ってもらっているメンテール先輩を見ています。
「私もあの後同じようになって気を失いましたから…」
「まさか、メンテール先輩がシャルル様にプックリしたところの豆を見せられるとは思ってもみませんでした。もう誰も立っていられませんよ…」
「良いじゃない…。シャルル様には私の全てを知っておいてもらいたいのよ…。自分で触ってみるのとは大違いね」
「私が見せたおかげでキルシッカも最初に体験できたのよ」
「そ、それは嬉しいですけれど…」
「さぁ、なんだか身体から全部出しきったような感じだから、お湯を浴びて綺麗にしましょうか」
「メンテール先輩…、それ…、シャルル様に全部掛かっていましたよ…」
「……、キルシッカもなんでしょ?」
「森を抜けてから景色が一変したよね」
「そうでしょ。ここから陽の昇る方角はエルスタイン領のように丘や森、川や湖もありますよ」
宿に着きチェックインをすると、今日はメンテールお姉ちゃんとキルシッカお姉ちゃんと一緒の部屋でした。
「3人部屋だけどようやくシャルル様とゆっくり出来ます」
「私も待ち遠しかったです」
二人がそう言いながら僕の両腕に腕を回して部屋に連れて行ってくれます。
いつものように大部屋でお母さん達と一緒に夕食をとった後、僕達は部屋に戻ります。
「キルシッカ、お風呂の用意をお願いできますか?」
「はいっ」
「さぁシャルル様、私達は歯でも磨いておきましょう」
お風呂の用意が出来ると服を脱いで浴場に入り、かかり湯をして湯船に浸かります。
「シャルル様~、なんだか久しぶりです~」
キルシッカお姉ちゃんがもたれた僕の腰に腕を回し密着してきます。
「ふぅ~、明日はいよいよルージュ領都だねぇ」
「まさか海を渡って他国に来られるとは思いませんでした」
「私も…、海に来られただけでも幸運だったのに…」
メンテールお姉ちゃんも感慨深げです。
「キアルではキルシッカお姉ちゃんと同じような肌色の人が比較的多かったよね」
「そうですね…。ルージュ領では私もそんなに目立たなくて良さそうです」
「でもキルシッカお姉ちゃんほど艶々な女性はいないから結局目立つと思うけどね」
「きゃー、嬉しいです。シャルル様~」と、僕は背中に胸を押し付けられながら抱き付かれます。
「シャ、シャルル様、そろそろいつものように口を付けていただけますか?」
「うん、いいよ」
僕はキルシッカお姉ちゃんから離れ、メンテールお姉ちゃんの太ももに跨り、大きな胸に手を置きながら口を近づけていきます。
ムチュウ…。
モニュ、モニュ…。
(あ~ん、シャルル様、胸を揉みながらなんて…)
口を塞がれ、胸を揉まれるだけで頭の中が蕩けていきます。
チュウ…、ムチョ…、ネチョ…。
うぐぅ…、あふぅ…。
口を軽く開け舌を少し出すと、シャルル様はこの前のように舌に吸い付きながら絡めてこられました。
(シャ、シャルル様、気持ち良い~)
シャルル様の舌が私の舌の裏や歯の裏側、上あごをレロレロと舐めていかれます。
そして次第に全身の力が抜けてきて、子宮に繋がる穴から透明な液体が出てきそうな感じになるのでした。
(あれ?)
メンテールお姉ちゃんの舌の感触がなんだか初めてじゃないような気がするよ。
口を離して顔を見ると、意識はありそうですが目をトロ~ンとさせ涎を垂らしています…。
メンテールお姉ちゃんが動かなくなったところで、今度はキルシッカお姉ちゃんの太ももの上へ移ります。
「キルシッカお姉ちゃんもして欲しい?」
「はい、待っていました」
そう言いながらキルシッカお姉ちゃんは目を閉じ少し口を突き出しています。
メンテールお姉ちゃんと同じように胸を揉みながらしばらく口を付けていると、キルシッカお姉ちゃんも身体をビクビクッと震わせた後にグタッと動かなくなりました。
目も半分開いた状態で口元から涎を垂らしています。
「キ、キルシッカお姉ちゃん?」
「ふぁい……」
ペロペロ…。
ムチュウ…。
声を掛けても目の焦点が定まらなかったので、半開きの口元を舐めながらもう一度口を付けてあげました。
(あぁ~~~んっ!)
シャルル様の唇が再び私の唇や舌に吸いつくと、脱力していた身体がビクンビクンとしてくるようでした。
チュウ~ッ、チュポン…!
「キルシッカお姉ちゃん、大丈夫?」
「はふぅ…、シャルル様…、もう気持ち良すぎて私…」
シャルル様には言えませんが、子宮に繋がる穴からは透明な液体が溢れ出ているのが分かります。
「シャ、シャルル様、私の女性器は綺麗ですか?」
しばらくして身体を洗ってもらおうとした時に、メンテールお姉ちゃんが浴槽の縁に座って脚を広げ、女性器を見せてきました。
「えっ!? メンテールお姉ちゃんも今日の魔動力車での話を気にしていたの?」
ついオーリエの女性器が綺麗だったと言ったばかりに気にしていたようです。
「それはやっぱり気になりますよ…」
「うん、綺麗だよ…」
でも男性の僕からすると縦に割れている線が見えるだけです。
「ちょっと開いてみせてくれる?」
「こ、こうですか?」
シャルル様にならどこを見てもらってもかまいませんが、自分で女性器を開くとなると少し恥ずかしくなってきて女性器の奥が熱くなってきます。
こんなに明るい所で見せるのは昨日のエリオンが恥ずかしがっていたのも分かりますね…。
「うん、薄いピンク色で綺麗だよ」
前にシエラお姉ちゃんにも見せてもらったことがあるけれど、微妙に形は違うのかな…?
「シャ、シャルル様、ここを見てください。ちょっとプックリしているでしょう」
「あっ、本当だ…!」
「なっ…、メンテール先輩…そこは…」
キルシッカお姉ちゃんが少し慌てるように僕に身体をくっ付けてきています。
「ここの皮を上にずらすと…」
「えっ…、何? 小さな豆みたいなのが出て来たよ」
驚きです。
女性器のこんなところに小さな豆みたいなのがあるのには気付きませんでした。
「シャルル様に身体を洗っていただく時に、このプックリしたところを触られるととっても気持ちが良いんですよ」
「そうだったんだ~」
股間を洗ってあげている時に知らないうちに触れていたようです。
「シャ、シャルル様、わ…私も見て下さい…」
メンテール先輩が見てもらっているのですから私もこの機会に見てもらわないと…。
キルシッカお姉ちゃんも同じように浴槽の縁に腰を掛けると脚を開いて見せてきて、広げられた女性器は薄いピンク色をしています。
「キルシッカお姉ちゃんもとっても綺麗だよ」
肌の色に関係なくここはピンク色なのかな…?
キルシッカお姉ちゃんもプックリしたところの皮をずらすとプリッとした豆が出てきました。
「ちょっと触ってみてもいい?」
「は、はい…、優しくお願いしますね」
クニッ…。
「あぁ~んっ!」
僕がその剥かれた豆を指先で撫でてみると、身体をビクビクッと震わせていました。
「シャルル様、私も触ってみて下さい!」
プニッ…。
メンテールお姉ちゃんの豆はキルシッカお姉ちゃんより少し大きかったので親指と人差し指で摘まんでみました。
「うぐっ、いぐぅ~~~っ!」
メンテールお姉ちゃんは身体をビクビクッとさせたと思うと、いつものようにおしっこをビュッと噴き出しました。
ハァ~、ヒィ~。
「シャ、シャルル様に掛けてしまってすいません…」
「僕は全然気にしないけれど、そんなに気持ち良いの?」
「す、すごい…刺激…でした」
その後身体を洗ってもらい、僕もお姉ちゃん達のプックリしたところを触りながら洗ってあげると、二人とも何度も膝から崩れおしっこを噴き出したり、最後にはおしっこをしながら気を失ってしまいました。
XX XY
「キルシッカ、起きたわね…」
「おは…、おはようございます。メンテール先輩…」
私が目覚めるとシャルル様の向こう側に寝ていたメンテール先輩が身体を少し起こしてこちらを見ていました。
「キルシッカ、ベッドはどう?」
「いつものようにグチョグチョです」
「私もなの…。【乾燥】してくれるかしら…。それからお湯を浴びましょう」
「そうですね」
メンテール先輩と脱衣場に向かい、鏡に映した身体を見るといつも以上に艶々としていました。
シャルル様に身体を洗っていただいて一緒に寝ればいつものことですが、これまでとは身体の満足感が違います。
「キルシッカも気付いたの?」
「は、はい…。なんだかとっても身体に満足感があります」
「そ、そうね。私なんかまだ子宮が熱くて震えている感じよ。透明な液体もおしっこも垂れ流しでした…よね?」
「は…い…」
私は先にシャルル様に身体を洗ってもらっているメンテール先輩を見ています。
「私もあの後同じようになって気を失いましたから…」
「まさか、メンテール先輩がシャルル様にプックリしたところの豆を見せられるとは思ってもみませんでした。もう誰も立っていられませんよ…」
「良いじゃない…。シャルル様には私の全てを知っておいてもらいたいのよ…。自分で触ってみるのとは大違いね」
「私が見せたおかげでキルシッカも最初に体験できたのよ」
「そ、それは嬉しいですけれど…」
「さぁ、なんだか身体から全部出しきったような感じだから、お湯を浴びて綺麗にしましょうか」
「メンテール先輩…、それ…、シャルル様に全部掛かっていましたよ…」
「……、キルシッカもなんでしょ?」
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