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第140話 ロッキのお仕事編6
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夕食を済まし部屋に戻ろうとすると、今日はロッキお姉ちゃんとフランお姉ちゃんが付いてきました。
ちゃんと順番になっているようです。
この分だと今回はエリオンお姉ちゃんと一緒の部屋にはならないようなので、またの機会かな…。
「ロッキ、お風呂の準備をしてくれる?」
え~と、部屋に戻ったらお風呂の準備をして、シャルル様には歯を磨いておいてもらうのでしたよね。
「分かった」
「シャルル様はその間に歯を磨いたりしてゆっくりしていてくださいね~」
私達も先に歯を磨いておかないと…。
「うん」
お風呂の準備が出来ると、私達は服を脱いで浴場に入るとかかり湯をしてから湯船に浸かります。
「さぁさぁ、シャルル様こちらへ」
私は湯船の中で脚を広げてシャルル様を招き入れます。
「あ~、フラン、ずる~い」
「シャルル様がもたれるには私のような大きくて柔らかい胸の方が良いのよ」
「え~、そんなぁ。シャルル様、私の胸でも嫌じゃないですよね?」
「うん、もちろん。ロッキお姉ちゃんにもたれるのも気持ち良いよ」
「ほら~、フラン。胸の大きさは関係ないんだから…。最後にお湯に浸かる時は代わってよね!」
「はいはい…」
「シャルル様は領主会議に行かれた時はこんな感じなんですか?」
「うん、順番にお姉ちゃん達と一緒の部屋になるかな。三人で一緒の部屋に泊まるのは今回が初めてだよ」
「え~、羨ましいです」
「でも、浴槽がない宿もあるんだよ」
「それでメンテール先輩が気にされていたんですね。シャルル様とお風呂に入れるなんて、本当にこの間までは考えられなかったですよ~」
「ロッキの言う通りね…」
「僕もお姉ちゃん達と一緒にお風呂に入れて嬉しいよ」
「じゃあ、身体を洗いましょうか」
「うん!」
あれ? ロッキと二人の場合はどうしたらいいのでしょう。
「シャルル様、昨日のメンテール先輩たちはどうやって身体を洗われたのですか?」
「え~と、前と後ろに分かれて洗ってくれてたよ」
「なるほど~」
「ロッキはシャルル様の前と後ろ、どちらが良いですか?」
「やっぱり前かな…」
「じゃあ、私がシャルル様の背中を洗いますね」
お姉ちゃん達はそう言うと手に泡を作って丁寧に洗い始めてくれました。
「シャルル様、これはどうですか~?」
フランお姉ちゃんが大きな胸に泡をいっぱいつけて背中に押し付けながら上下に動いてくれています。
「うん、とっても気持ち良いよ。昨日もそうやってメンテールお姉ちゃんが洗ってくれたんだよ」
「え~っ、メンテール先輩もですか!?」
「そうだよ」
「とっても良い考えだと思ったのに、メンテール先輩に先を越されているなんて…」
「シャ…ルル様、それを見たトリスはどうしていましたか?」
「うん、同じようにしてくれていたかな…」
「なっ!」
「じゃあ、私も…」と、ロッキお姉ちゃんも胸を両手で盛り上げるようにして洗い出してくれました。
「うぅ~、この体勢では洗いにくいです…」
「じゃあ、立つよ…」
「「えっ?」」
「昨日トリスお姉ちゃんにも立ってもらう方が洗いやすいって言われたんだよ」
「トリス、シャルル様を立たせるなんて…、でもその方が…」
「シャルル様、申し訳ありませんがお願いします」
「うん、良いよ」
「シャルル様、私の胸はどうですか?」
シャルル様に立ってもらうととても洗いやすくなりました。
これならフランより胸が小さくてもシャルル様を洗って差し上げることが出来ます。
「うん、ロッキお姉ちゃんの胸も柔らかくてとっても気持ちが良いよ」
「良かった~。私もとっても気持ちが良いです」
「あ~ん、ロッキずるいです。私もシャルル様の前を洗いたいです」
「フラン、今回は我慢して」
「まぁまぁ、お姉ちゃん達、また一緒に入ってあげるから…」
「「は~い」」
フランお姉ちゃんは胸を使って背中からお尻、脚を順に洗ってくれました。
メンテールお姉ちゃんと同じくらい大きい胸なので密着感がすごいです。
ロッキお姉ちゃんも僕にしがみついて上下左右に動いて洗ってくれています。
最後におちんちんも当然のように胸で挟んで洗ってくれました。
「じゃあ、お姉ちゃん達も順番に洗ってあげるね…」
「「はいっ」」
先に自分達の髪を洗い終えると、シャルル様がフランの身体から洗われることになったので、私は湯船に入って眺めて順番を待ちます。
シャルル様と向かい合わせに座ると、出来るだけタオルを使わずに手で私の身体を洗い始められます。
「あん、あふぅ~」
首筋や鎖骨を優しく丁寧に、腕も指先から脇にかけて気持ち良い所に少し力を入れて洗ってくださり、胸もゆっくり優しく、でも時々潰されるような力で揉まれていきます。
「シャルル様、もっとぉ~」
あまりの気持ち良さにロッキが側にいることも気にせずそう口走ってしまうと、シャルル様は胸の形が自分でも分からなくなるほどフニャフニャになるまで揉んで下さいました。
いつの間にか子宮に繋がる穴からは透明な液体がトロトロと溢れ出てきています。
女性器の観察をするようになってからすぐに濡れてくるようになったと思います。
「あぁ~ん、いぃ~~~っ!」
頭の中も蕩けて放心していると、今度は突起部分を強く摘ままれたり引っ張られました。
強烈な刺激が一瞬で胸から頭の中、頭の中から子宮に伝わると、身体がビクビクッと勝手に反応し、おしっこの穴から何かを噴き出してしまいました。
ハァ~、ハァ~。
「シャルル様…、気持ち…いい…です…」
フランが今まで見たことのないような惚けた顔をしています。
顔を真っ赤にしてよく見るとよだれも出ているようです。
フランのように胸が大きいと、シャルル様はあんな風に洗われるんだわ。
フランがお願いしたので、シャルル様は何度も胸がフニャフニャになるまで揉まれていました。
とっても気持ち良さそう。
それを見ていた私も湯船の中で自然と自分の胸を揉んでいました。
フランは胸の突起部分を摘まれたり引っ張られると身体を震わせています。
たぶん、おしっこの穴からあの液体が出たのね。
私も出している時はあんな感じなのかな…。
シャルル様はフランの背中を洗い終えた後も、抱き付きながら胸を揉まれていました。
私の胸もあんな風に揉んで欲しい…。
続けて下半身のようです。
シャルル様に言われて私は必死で立ち上がります。
寝た状態でしか洗ってもらったことがなかったので分からなかったのですが、すでに膝がガクガクです。
シャルル様は気にせず、以前と同じように脚を下から順に洗っていかれます。
そしてお尻を力いっぱい掴まれ、持ち上げたり左右に開いたりされるのはとても気持ちが良いのです。
「あん…、シャ…シャルルさ…ま…」
シャルル様の両手の親指がお尻の穴の近くから女性器の縁に沿って滑り入れられると、思わず爪先立ちになるくらい腰が浮いてしまいます。
ヌルッ、クニュ…、ヌルッ、クニュ…。
「うっく…、あふっ、あぁん…、いぃ…」
ハッ!
シャルル様の顔の前に私のお尻の穴と女性器が…。
ビュッ…!
(やだっ、出ちゃった…)
シャルル様が私の股間を見ているかと思うと、急に身震いがしておしっこの穴からあの液体を噴き出してしまいました。
(シャルル様に見られてしまった…?)
でも止められない気持ち良さに、どうでもいいと思ってしまうのです。
続けて前を向くと、こちらも同じように洗っていかれます。
立っている状態を保つのがこんなに大変だなんて…。
以前シャルル様が立って洗ってあげると危ないっておっしゃっていたのが良く分かります。
気を失わないように気持ち良さに耐えていきます。
シャルル様の両手の親指が股間に挿し入れられると再び女性器をの縁を擦っていかれます。
「うぐぅ、あふぅ、あぁ~ん…」
時々女性器のプックリしたところを擦られる度に強烈な刺激が身体を貫くと、子宮が震え、頭の中が真っ白になりそうになるのです。
クニクニ…。
「シャルル…さま…、もう…、ダメ…」
「いぃ~~~っ!!」
何度か敏感なそれを擦られた時に私は我慢できずに意識を手放してしまうのでした。
フランが脚をガクガクとさせてお尻を突き出しています。
突き出しているというより、お尻を揉まれているのが気持ち良くて前屈みになっているのね。
垂れ下がった胸がタプタプと揺れています。
次第にフランのお尻からはクポクポ、クチャクチャと音が聞こえてきて、シャルル様が親指を挿し入れられて洗われていると、何かがビュッと噴き出しています。
あんな風に出ているんだ…。
一瞬だからやっぱりおしっこじゃないのかも…。
シャルル様も少し驚かれていたようです。
フランは立ち上がった時からずっと身体をビクビクさせていて、とっても気持ち良さそうです。
早く私も洗って欲しい…。
すでに私の子宮もドクドクと熱くなって、透明な液体が流れ出ているようにも思えます。
前を向いて洗われているフランを見ると、もう目の焦点も定まっていないくらいボォーとした顔をしています。
それでもあんな風に声が出てしまうのね。
自分だけじゃなかったと少し安心してしまいました。
最後にシャルル様に両太ももを掴まれ、親指を股間に挿し入れられ女性器を開いたり閉じたりして洗われているところで、再び身体を震わせてあの液体を噴き出しながら気を失ってしまいました。
「………お姉ちゃん」
「ロッキお姉ちゃん…」
「は、はいっ」
「フランお姉ちゃんが気を失ったから先にベッドに運んでおくよ。ロッキお姉ちゃんは少し待っててね」
「はい…」
シャルル様はそう言うと、フランの身体を丁寧に洗い流してタオルで拭かれ、肩に担いでベッドへ運んでいかれました。
あふぅ~、お湯に浸かっているのに期待で身震いしてしまいます。
ちゃんと順番になっているようです。
この分だと今回はエリオンお姉ちゃんと一緒の部屋にはならないようなので、またの機会かな…。
「ロッキ、お風呂の準備をしてくれる?」
え~と、部屋に戻ったらお風呂の準備をして、シャルル様には歯を磨いておいてもらうのでしたよね。
「分かった」
「シャルル様はその間に歯を磨いたりしてゆっくりしていてくださいね~」
私達も先に歯を磨いておかないと…。
「うん」
お風呂の準備が出来ると、私達は服を脱いで浴場に入るとかかり湯をしてから湯船に浸かります。
「さぁさぁ、シャルル様こちらへ」
私は湯船の中で脚を広げてシャルル様を招き入れます。
「あ~、フラン、ずる~い」
「シャルル様がもたれるには私のような大きくて柔らかい胸の方が良いのよ」
「え~、そんなぁ。シャルル様、私の胸でも嫌じゃないですよね?」
「うん、もちろん。ロッキお姉ちゃんにもたれるのも気持ち良いよ」
「ほら~、フラン。胸の大きさは関係ないんだから…。最後にお湯に浸かる時は代わってよね!」
「はいはい…」
「シャルル様は領主会議に行かれた時はこんな感じなんですか?」
「うん、順番にお姉ちゃん達と一緒の部屋になるかな。三人で一緒の部屋に泊まるのは今回が初めてだよ」
「え~、羨ましいです」
「でも、浴槽がない宿もあるんだよ」
「それでメンテール先輩が気にされていたんですね。シャルル様とお風呂に入れるなんて、本当にこの間までは考えられなかったですよ~」
「ロッキの言う通りね…」
「僕もお姉ちゃん達と一緒にお風呂に入れて嬉しいよ」
「じゃあ、身体を洗いましょうか」
「うん!」
あれ? ロッキと二人の場合はどうしたらいいのでしょう。
「シャルル様、昨日のメンテール先輩たちはどうやって身体を洗われたのですか?」
「え~と、前と後ろに分かれて洗ってくれてたよ」
「なるほど~」
「ロッキはシャルル様の前と後ろ、どちらが良いですか?」
「やっぱり前かな…」
「じゃあ、私がシャルル様の背中を洗いますね」
お姉ちゃん達はそう言うと手に泡を作って丁寧に洗い始めてくれました。
「シャルル様、これはどうですか~?」
フランお姉ちゃんが大きな胸に泡をいっぱいつけて背中に押し付けながら上下に動いてくれています。
「うん、とっても気持ち良いよ。昨日もそうやってメンテールお姉ちゃんが洗ってくれたんだよ」
「え~っ、メンテール先輩もですか!?」
「そうだよ」
「とっても良い考えだと思ったのに、メンテール先輩に先を越されているなんて…」
「シャ…ルル様、それを見たトリスはどうしていましたか?」
「うん、同じようにしてくれていたかな…」
「なっ!」
「じゃあ、私も…」と、ロッキお姉ちゃんも胸を両手で盛り上げるようにして洗い出してくれました。
「うぅ~、この体勢では洗いにくいです…」
「じゃあ、立つよ…」
「「えっ?」」
「昨日トリスお姉ちゃんにも立ってもらう方が洗いやすいって言われたんだよ」
「トリス、シャルル様を立たせるなんて…、でもその方が…」
「シャルル様、申し訳ありませんがお願いします」
「うん、良いよ」
「シャルル様、私の胸はどうですか?」
シャルル様に立ってもらうととても洗いやすくなりました。
これならフランより胸が小さくてもシャルル様を洗って差し上げることが出来ます。
「うん、ロッキお姉ちゃんの胸も柔らかくてとっても気持ちが良いよ」
「良かった~。私もとっても気持ちが良いです」
「あ~ん、ロッキずるいです。私もシャルル様の前を洗いたいです」
「フラン、今回は我慢して」
「まぁまぁ、お姉ちゃん達、また一緒に入ってあげるから…」
「「は~い」」
フランお姉ちゃんは胸を使って背中からお尻、脚を順に洗ってくれました。
メンテールお姉ちゃんと同じくらい大きい胸なので密着感がすごいです。
ロッキお姉ちゃんも僕にしがみついて上下左右に動いて洗ってくれています。
最後におちんちんも当然のように胸で挟んで洗ってくれました。
「じゃあ、お姉ちゃん達も順番に洗ってあげるね…」
「「はいっ」」
先に自分達の髪を洗い終えると、シャルル様がフランの身体から洗われることになったので、私は湯船に入って眺めて順番を待ちます。
シャルル様と向かい合わせに座ると、出来るだけタオルを使わずに手で私の身体を洗い始められます。
「あん、あふぅ~」
首筋や鎖骨を優しく丁寧に、腕も指先から脇にかけて気持ち良い所に少し力を入れて洗ってくださり、胸もゆっくり優しく、でも時々潰されるような力で揉まれていきます。
「シャルル様、もっとぉ~」
あまりの気持ち良さにロッキが側にいることも気にせずそう口走ってしまうと、シャルル様は胸の形が自分でも分からなくなるほどフニャフニャになるまで揉んで下さいました。
いつの間にか子宮に繋がる穴からは透明な液体がトロトロと溢れ出てきています。
女性器の観察をするようになってからすぐに濡れてくるようになったと思います。
「あぁ~ん、いぃ~~~っ!」
頭の中も蕩けて放心していると、今度は突起部分を強く摘ままれたり引っ張られました。
強烈な刺激が一瞬で胸から頭の中、頭の中から子宮に伝わると、身体がビクビクッと勝手に反応し、おしっこの穴から何かを噴き出してしまいました。
ハァ~、ハァ~。
「シャルル様…、気持ち…いい…です…」
フランが今まで見たことのないような惚けた顔をしています。
顔を真っ赤にしてよく見るとよだれも出ているようです。
フランのように胸が大きいと、シャルル様はあんな風に洗われるんだわ。
フランがお願いしたので、シャルル様は何度も胸がフニャフニャになるまで揉まれていました。
とっても気持ち良さそう。
それを見ていた私も湯船の中で自然と自分の胸を揉んでいました。
フランは胸の突起部分を摘まれたり引っ張られると身体を震わせています。
たぶん、おしっこの穴からあの液体が出たのね。
私も出している時はあんな感じなのかな…。
シャルル様はフランの背中を洗い終えた後も、抱き付きながら胸を揉まれていました。
私の胸もあんな風に揉んで欲しい…。
続けて下半身のようです。
シャルル様に言われて私は必死で立ち上がります。
寝た状態でしか洗ってもらったことがなかったので分からなかったのですが、すでに膝がガクガクです。
シャルル様は気にせず、以前と同じように脚を下から順に洗っていかれます。
そしてお尻を力いっぱい掴まれ、持ち上げたり左右に開いたりされるのはとても気持ちが良いのです。
「あん…、シャ…シャルルさ…ま…」
シャルル様の両手の親指がお尻の穴の近くから女性器の縁に沿って滑り入れられると、思わず爪先立ちになるくらい腰が浮いてしまいます。
ヌルッ、クニュ…、ヌルッ、クニュ…。
「うっく…、あふっ、あぁん…、いぃ…」
ハッ!
シャルル様の顔の前に私のお尻の穴と女性器が…。
ビュッ…!
(やだっ、出ちゃった…)
シャルル様が私の股間を見ているかと思うと、急に身震いがしておしっこの穴からあの液体を噴き出してしまいました。
(シャルル様に見られてしまった…?)
でも止められない気持ち良さに、どうでもいいと思ってしまうのです。
続けて前を向くと、こちらも同じように洗っていかれます。
立っている状態を保つのがこんなに大変だなんて…。
以前シャルル様が立って洗ってあげると危ないっておっしゃっていたのが良く分かります。
気を失わないように気持ち良さに耐えていきます。
シャルル様の両手の親指が股間に挿し入れられると再び女性器をの縁を擦っていかれます。
「うぐぅ、あふぅ、あぁ~ん…」
時々女性器のプックリしたところを擦られる度に強烈な刺激が身体を貫くと、子宮が震え、頭の中が真っ白になりそうになるのです。
クニクニ…。
「シャルル…さま…、もう…、ダメ…」
「いぃ~~~っ!!」
何度か敏感なそれを擦られた時に私は我慢できずに意識を手放してしまうのでした。
フランが脚をガクガクとさせてお尻を突き出しています。
突き出しているというより、お尻を揉まれているのが気持ち良くて前屈みになっているのね。
垂れ下がった胸がタプタプと揺れています。
次第にフランのお尻からはクポクポ、クチャクチャと音が聞こえてきて、シャルル様が親指を挿し入れられて洗われていると、何かがビュッと噴き出しています。
あんな風に出ているんだ…。
一瞬だからやっぱりおしっこじゃないのかも…。
シャルル様も少し驚かれていたようです。
フランは立ち上がった時からずっと身体をビクビクさせていて、とっても気持ち良さそうです。
早く私も洗って欲しい…。
すでに私の子宮もドクドクと熱くなって、透明な液体が流れ出ているようにも思えます。
前を向いて洗われているフランを見ると、もう目の焦点も定まっていないくらいボォーとした顔をしています。
それでもあんな風に声が出てしまうのね。
自分だけじゃなかったと少し安心してしまいました。
最後にシャルル様に両太ももを掴まれ、親指を股間に挿し入れられ女性器を開いたり閉じたりして洗われているところで、再び身体を震わせてあの液体を噴き出しながら気を失ってしまいました。
「………お姉ちゃん」
「ロッキお姉ちゃん…」
「は、はいっ」
「フランお姉ちゃんが気を失ったから先にベッドに運んでおくよ。ロッキお姉ちゃんは少し待っててね」
「はい…」
シャルル様はそう言うと、フランの身体を丁寧に洗い流してタオルで拭かれ、肩に担いでベッドへ運んでいかれました。
あふぅ~、お湯に浸かっているのに期待で身震いしてしまいます。
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