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第80話 領主会議ーバルゼ領編3
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宿の部屋に荷物を置きに行くと、本当にまた旅が始まったんだなぁと感じます。
自分の部屋と違うところに泊まるのはなんだか嬉しいのです。
「シャルル様と一緒に寝るのは1年ぶりですね」
「そうだね~」
「浴槽もちゃんとありますから、あとで一緒に入りましょうね」
「うん、もちろん」
「でも、岩風呂に慣れてしまうと室内にある浴槽は狭く感じるよね~」
「本当ですね。以前はこのぐらいの浴槽があれば大きいと感じていたんですが狭く感じますね」
でも、その分シャルル様にくっ付いて入れるなぁと思うのです。
「じゃあ宿の食堂に行こうか、お腹もすいちゃったしね」
「はい、そうですね」
食事はまだエルスタイン領都に近いのでいつもと変わらない物が食べられました。
ただ、キルシッカお姉ちゃんは屋敷に入ってから外で食べたことが無かったようで少し緊張しているようです。
「キルシッカお姉ちゃんは小食なんだね? 背が高いからもっと食べるのかと思っていたよ」
「そんなことは無いのですが、ルーシャ様やシャルル様と一緒に食事がとれるとは思ってもみなくって…」
「確かに緊張するかもしれませんが、ルーシャ様もシャルル様もそんなことは気にされませんよ」
『そうよキルシッカ、シエラの言うとおりです。せっかくの旅ですから皆で楽しみましょう。きっとキルシッカにとってもいい経験になるはずです』
「ありがとうございます、ルーシャ様…」
「バルゼ領にもいっぱい美味しいものがあると思うから一緒に食べようね」
「はい、シャルル様」
「美味しいものは私が調べてありますから、私とも一緒に食べてくださいね」
「うん。今回はメンテールお姉ちゃんがいるからその辺の情報は助かるよね」
夕食の後部屋に戻ると、いつものようにシエラお姉ちゃんがお風呂の用意をしている間に歯を磨いておきます。
「シャルル様、お風呂の用意ができましたよ~」
「うん、今行くよ~」
シエラお姉ちゃんが歯を磨き終わってから一緒に浴場に入ります。
「やっぱり小さく感じるね」
「そうですね。でも、二人で入るには大きい方じゃないでしょうか」
シャルル様はバルゼ領都に向かわれる前に何か岩風呂を改良されていたようですが、私としてはこの密閉感も嫌いではありません。
かかり湯をして浴槽に入ると、昨年のように私の胸にもたれてこられました。
かわいくて頭を撫でてしまいます。
「シャルル様、また少し大きくなられましたか?」
「そう? 重かったら言ってね」
「いいえ、全然大丈夫ですよ」
この密着感が良いのです。
「シエラお姉ちゃんこそ胸が少し大きくなったんじゃない?」
「なんだか前より大きく感じるよ」
「そ…そうですか、そういってもらえると嬉しいです」
そういえば、いつものブラウスも胸のボタンが少しきつくなったような気がします。
まさかトリスのように太ってきたんじゃないでしょうか…。
「じゃあ、身体を洗いましょうか」
「うん」
私はこれまでのようにシャルル様と対面に座り、泡を作って頭から身体へと洗っていきます。
シャルル様も目の前で揺れている私の胸を両手でポヨンポヨンと弄んでおられます。
ただ触られているだけなのに、なぜこんなにも気持ち良いのでしょうか。
自分で触っているのとは全然違い、すぐに下腹部がドクドクとしてきます。
それからシャルル様は私の胸の突起部分をジィ~ッと見つめておられます。
あっ、これはもしかして突起部分をギュッと抓られるのでしょうか…。
想像してしまうだけでゾクゾクしてきます。
「ぽちっとな…?」
(はぇ…?)
私が身構えていると、シャルル様が聞いたことが無い言葉を言われながら私の2つの突起部分を両手の人差し指で突き入れてこられました。
「あっ、あん…」
予想外の行動に声が漏れてしまいます。
胸を見ていると、シャルル様の指が第二間接ぐらいまで私の胸にうずもれているのが見えます。
あ~ん、指があんなに…。
「シャ、ルルさ…ま、きもち、いい…」
突き入れられた指でグニグニと弄られると頭の中がビリビリしてきて、自然とそんな事を口にしていました。
「シエラお姉ちゃん、気持ち良かったの?」
「は…はい…、とっても…」
「それより、シャルル様がおっしゃった「ぽちっとな?」というのは何なのですか?」
「それが僕にも分からなくて…、なんだかシエラお姉ちゃんの胸の突起部分を突いてみようと思ったら、ふと口に出ていたんだよ」
「“ぽちっとな?”ですか…、なんだかかわいくて気持ちの良い言葉ですね」
「そ、そう? またしてあげるね」
「じゃあ、今度は僕がシエラ姉ちゃんを洗ってあげようか?」
「えっ、シャルル様。背中だけじゃなくですか?」
「うん、カプランド領都から帰ってきてからは、お母さんとお風呂に入る機会があったら洗って欲しいって言われるぐらいなんだよ」
「背中だけの方がいい?」
「い、いえ、ぜひお願いします」
きっと、とんでもなく気持ち良いことになるのだわ…。
「じゃあ、洗うね」と言われ向かい合った状態で、シャルル様は私の首筋から鎖骨、手の指先から腕を丁寧に洗っていかれます。
胸はタオルを使わず、手を使ってモニュモニュと泡を滑らしながら洗っていただけました。
胸の突起部分を手で引っ張るように洗われたときは身体がビクビクッと反応してしまいます。
もう子宮に繋がる穴から透明な液体が出てきているのが分かります。
今度は下半身を洗うから立って欲しいと言われました。
私が立ち上がると、シャルル様の顔の前に私の女性器がくることになります。
あぁ~、透明な液体が出ているのが気付かれませんように…。
シャルル様は片脚の足の指先からご自信の手を使って洗っていかれます。
足の指の間をシャルル様の手の指で洗っていただけるなんて、とても恥ずかしくて、とても気持ちが良いのです。
その手は徐々に上がっていき、私の太ももを片方ずつ両手で揉みながら洗っていかれ、そしてついにシャルル様の手が私の股間に到達したのです。
「シエラお姉ちゃんの股には毛があるから良く泡立つよね」
そんなことをおっしゃりながら股間を洗っていかれると、時々手が女性器の上部にあるプックリした部分を擦っていきます。
「あっ、あんっ…、いぃ~」
もう声がとめられません。
シャルル様の手が股間の上で動かされるたびに気持ち良さが女性器から頭の中に伝わってくるのです。
下半身のおしり側も丁寧に洗っていただき、腰がムズムズしてフラフラになりそうな頃にちょうど洗い終わり、再び座った私にお湯をかけて綺麗に洗い流していただけました。
「どうだった、シエラお姉ちゃん?」
「お母さんは喜んでくれるけれど…」
「ええ、とっても上手でしたよ。綺麗に洗っていただいて気持ち良かったです」
まさか、ルーシャ様がこんな気持ちの良いことを体験されていたなんて…。
「私もまた洗っていただけますか?」
「うん、もちろんいいよ。実は岩風呂を改良しているのもその為なんだよ」
「どういうことなんですか?」
「ハハ…、それは屋敷に戻った時のお楽しみかな…」
シャルル様はそう答えながらニコッと笑われるのでした。
自分の部屋と違うところに泊まるのはなんだか嬉しいのです。
「シャルル様と一緒に寝るのは1年ぶりですね」
「そうだね~」
「浴槽もちゃんとありますから、あとで一緒に入りましょうね」
「うん、もちろん」
「でも、岩風呂に慣れてしまうと室内にある浴槽は狭く感じるよね~」
「本当ですね。以前はこのぐらいの浴槽があれば大きいと感じていたんですが狭く感じますね」
でも、その分シャルル様にくっ付いて入れるなぁと思うのです。
「じゃあ宿の食堂に行こうか、お腹もすいちゃったしね」
「はい、そうですね」
食事はまだエルスタイン領都に近いのでいつもと変わらない物が食べられました。
ただ、キルシッカお姉ちゃんは屋敷に入ってから外で食べたことが無かったようで少し緊張しているようです。
「キルシッカお姉ちゃんは小食なんだね? 背が高いからもっと食べるのかと思っていたよ」
「そんなことは無いのですが、ルーシャ様やシャルル様と一緒に食事がとれるとは思ってもみなくって…」
「確かに緊張するかもしれませんが、ルーシャ様もシャルル様もそんなことは気にされませんよ」
『そうよキルシッカ、シエラの言うとおりです。せっかくの旅ですから皆で楽しみましょう。きっとキルシッカにとってもいい経験になるはずです』
「ありがとうございます、ルーシャ様…」
「バルゼ領にもいっぱい美味しいものがあると思うから一緒に食べようね」
「はい、シャルル様」
「美味しいものは私が調べてありますから、私とも一緒に食べてくださいね」
「うん。今回はメンテールお姉ちゃんがいるからその辺の情報は助かるよね」
夕食の後部屋に戻ると、いつものようにシエラお姉ちゃんがお風呂の用意をしている間に歯を磨いておきます。
「シャルル様、お風呂の用意ができましたよ~」
「うん、今行くよ~」
シエラお姉ちゃんが歯を磨き終わってから一緒に浴場に入ります。
「やっぱり小さく感じるね」
「そうですね。でも、二人で入るには大きい方じゃないでしょうか」
シャルル様はバルゼ領都に向かわれる前に何か岩風呂を改良されていたようですが、私としてはこの密閉感も嫌いではありません。
かかり湯をして浴槽に入ると、昨年のように私の胸にもたれてこられました。
かわいくて頭を撫でてしまいます。
「シャルル様、また少し大きくなられましたか?」
「そう? 重かったら言ってね」
「いいえ、全然大丈夫ですよ」
この密着感が良いのです。
「シエラお姉ちゃんこそ胸が少し大きくなったんじゃない?」
「なんだか前より大きく感じるよ」
「そ…そうですか、そういってもらえると嬉しいです」
そういえば、いつものブラウスも胸のボタンが少しきつくなったような気がします。
まさかトリスのように太ってきたんじゃないでしょうか…。
「じゃあ、身体を洗いましょうか」
「うん」
私はこれまでのようにシャルル様と対面に座り、泡を作って頭から身体へと洗っていきます。
シャルル様も目の前で揺れている私の胸を両手でポヨンポヨンと弄んでおられます。
ただ触られているだけなのに、なぜこんなにも気持ち良いのでしょうか。
自分で触っているのとは全然違い、すぐに下腹部がドクドクとしてきます。
それからシャルル様は私の胸の突起部分をジィ~ッと見つめておられます。
あっ、これはもしかして突起部分をギュッと抓られるのでしょうか…。
想像してしまうだけでゾクゾクしてきます。
「ぽちっとな…?」
(はぇ…?)
私が身構えていると、シャルル様が聞いたことが無い言葉を言われながら私の2つの突起部分を両手の人差し指で突き入れてこられました。
「あっ、あん…」
予想外の行動に声が漏れてしまいます。
胸を見ていると、シャルル様の指が第二間接ぐらいまで私の胸にうずもれているのが見えます。
あ~ん、指があんなに…。
「シャ、ルルさ…ま、きもち、いい…」
突き入れられた指でグニグニと弄られると頭の中がビリビリしてきて、自然とそんな事を口にしていました。
「シエラお姉ちゃん、気持ち良かったの?」
「は…はい…、とっても…」
「それより、シャルル様がおっしゃった「ぽちっとな?」というのは何なのですか?」
「それが僕にも分からなくて…、なんだかシエラお姉ちゃんの胸の突起部分を突いてみようと思ったら、ふと口に出ていたんだよ」
「“ぽちっとな?”ですか…、なんだかかわいくて気持ちの良い言葉ですね」
「そ、そう? またしてあげるね」
「じゃあ、今度は僕がシエラ姉ちゃんを洗ってあげようか?」
「えっ、シャルル様。背中だけじゃなくですか?」
「うん、カプランド領都から帰ってきてからは、お母さんとお風呂に入る機会があったら洗って欲しいって言われるぐらいなんだよ」
「背中だけの方がいい?」
「い、いえ、ぜひお願いします」
きっと、とんでもなく気持ち良いことになるのだわ…。
「じゃあ、洗うね」と言われ向かい合った状態で、シャルル様は私の首筋から鎖骨、手の指先から腕を丁寧に洗っていかれます。
胸はタオルを使わず、手を使ってモニュモニュと泡を滑らしながら洗っていただけました。
胸の突起部分を手で引っ張るように洗われたときは身体がビクビクッと反応してしまいます。
もう子宮に繋がる穴から透明な液体が出てきているのが分かります。
今度は下半身を洗うから立って欲しいと言われました。
私が立ち上がると、シャルル様の顔の前に私の女性器がくることになります。
あぁ~、透明な液体が出ているのが気付かれませんように…。
シャルル様は片脚の足の指先からご自信の手を使って洗っていかれます。
足の指の間をシャルル様の手の指で洗っていただけるなんて、とても恥ずかしくて、とても気持ちが良いのです。
その手は徐々に上がっていき、私の太ももを片方ずつ両手で揉みながら洗っていかれ、そしてついにシャルル様の手が私の股間に到達したのです。
「シエラお姉ちゃんの股には毛があるから良く泡立つよね」
そんなことをおっしゃりながら股間を洗っていかれると、時々手が女性器の上部にあるプックリした部分を擦っていきます。
「あっ、あんっ…、いぃ~」
もう声がとめられません。
シャルル様の手が股間の上で動かされるたびに気持ち良さが女性器から頭の中に伝わってくるのです。
下半身のおしり側も丁寧に洗っていただき、腰がムズムズしてフラフラになりそうな頃にちょうど洗い終わり、再び座った私にお湯をかけて綺麗に洗い流していただけました。
「どうだった、シエラお姉ちゃん?」
「お母さんは喜んでくれるけれど…」
「ええ、とっても上手でしたよ。綺麗に洗っていただいて気持ち良かったです」
まさか、ルーシャ様がこんな気持ちの良いことを体験されていたなんて…。
「私もまた洗っていただけますか?」
「うん、もちろんいいよ。実は岩風呂を改良しているのもその為なんだよ」
「どういうことなんですか?」
「ハハ…、それは屋敷に戻った時のお楽しみかな…」
シャルル様はそう答えながらニコッと笑われるのでした。
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