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第40話 領主会議ーカプランド領編6
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「さて、お風呂に入って寝ようかな」
部屋に戻ってベッドに腰をかけるとお腹もいっぱいで眠くなってきました。
「シャルル様、少し待ってくださいね。すぐにお風呂の準備をしますので…」
「じゃあ、僕は歯を磨いておくよ」
なんだか口の中がお肉の脂と調味料で気持ち悪いのでお風呂に入る前にスッキリさせておこうかな。
それにしてもお肉をこんなに食べたのは初めてだよ…。
「シャルル様、準備が出来ましたよ~」
歯を磨いている間にもう準備が出来たようです。
「私も先に歯を磨いておきたいと思いますので、先に入っておいてもらえますか。でも、洗っちゃダメですよ。私が丁寧に洗いますから…」
「うん、ちゃんとトリスお姉ちゃんに洗ってもらうよ」
先にかかり湯をして浴槽に浸かっていると、トリスお姉ちゃんがタオルを手に入ってきました。
トリスお姉ちゃんとは僕が物心付いた時にはすでに一緒にお風呂に入っていましたので、これまで気にしたこともなかったのですが、よく見ると意外にムッチリとした身体つきでした。
シエラお姉ちゃんには太ったと言われていたよね…。
「トリスお姉ちゃんって着やせするんだね」
「えっ!?」
つい口にした言葉に、浴槽の横でかかり湯をしているトリスお姉ちゃんが驚いた顔をしています。
「シャルル様…、私が太っているってことですか~」
なんだか今にも泣き出しそうな雰囲気です。
「い、いや、全然太ってないよ」
「この間、初めて一緒に寝たけれど、抱きつかれていてもとっても心地が良かったよ~」
そう言うと、顔をパァッと赤らめて喜んでいます。
「そうでしょう。私がシャルル様のお世話をするようになって8年、私ももう21歳になりましたから…。かなり女性らしくなったと思われませんか?」
「う…うん。そうだね…」
そう言いながら、胸の下で腕を組んで胸をグイッと押し上げて見せてきます。
ちゃ…ぽんっ…。
「シャルル様~」
トリスお姉ちゃんは湯船に入ってくるとすぐに密着してきます。
やっぱり僕が気付いていなかっただけなのかな。
以前とは違って胸も大きくなって感触も柔らかくなっています。
しばらくそんな気持ち良い感触を楽しんでいたのですが、先に入っていたので少しのぼせてしまいそうになってしまいました。
「じゃあ、トリスお姉ちゃん、洗ってくれる?」
「はい、任せてください」
トリスお姉ちゃんと向かい合う形で座ると、両手で泡を作り僕の髪から洗い始めてくれます。
ワシワシと腕を動かしながら洗ってくれているので、目の前に見える胸がプルプルと揺れています。
ふと、目の前でプルプル動いている2つの胸の突起部分に目が留まり、ちょっとしたいたずらのつもりで片方ずつ両手で一度に摘んでみました。
「きゃっ!」
「シャルル様、ビックリするじゃないですか~」
トリスお姉ちゃんが驚いて目をぱちくりしています。
「ごめんねぇ、目の前でプルプルと動いていたからさ…、つい摘んでみたくなって…」
トリスお姉ちゃんは「もぅ~」っと怒りながらも顔を真っ赤にして股間をモジモジしています。
「はいはい、じゃあ次はこのまま身体の前を洗いますよ~」
「うん…」
トリスお姉ちゃんは急ぐように頭を洗い流し、続けて丁寧に身体の前を洗ってくれました。
それから、背中、立ち上がって下半身を洗ってもらいました。
なんだか下半身の前を洗っているときに、トリスお姉ちゃんが僕の股間を一瞬じぃ~っと見ていたような気がしましたが、まぁ女性には付いていない物ですし、別に見られて気にするようなこともありません。
僕がトリスお姉ちゃんの胸を見ているような感覚なのでしょう。
私はトリス。
カプランド領都へ向かう旅程で、シャルル様と一緒のお部屋なのは今晩で2回目となります。
シャルル様があんなにお肉を召し上がるなんて驚きましたが、さすがシャルル様です。
シエラ先輩は、お肉をたくさん食べると臭くなると言っておられましたが、結局みんなで食べれば同じです。
ましてやシャルル様が臭くなることなんてありえません。
しかし、やはりお肉を食べると口の中が気持ち悪いそうで、お風呂に入る前に歯磨きをされるようです。
そうなると、私もお風呂の前に磨いておかないとシャルル様に臭いと思われてしまうといけませんから、私も先に歯を磨いておくことを伝えておきます。
私が浴室に入ると、シャルル様が湯船の中からじぃ~っとこちらを見ておられました。
何かおかしなところが…、っていってもタオルしか持っていませんし…。
そう思っていると「トリスお姉ちゃんって着やせするんだね」と言われました。
一瞬何を言われているのか分かりませんでしたが、まさか太っていて醜いと思われてしまったのでしょうか。
悲しくなってきます。
結局、私の早とちりでシャルル様は私の身体を褒めてくださっただけなのです。
私は胸を持ち上げて大きくなりましたよ~と言わんばかりにアピールをしておくのでした。
シャルル様の向かいに座って頭を洗ってあげていると、突然、胸の突起部分を2つとも摘まれました。
ビックリして声を出してしまいましたが、それよりも驚いたのは胸の突起を摘まれたのに女性器がビクンッと感じてしまったことです。
女性器を観察する度に身体が敏感になっている私は、胸の突起を触られて感じた一瞬の感覚が気持ちの良い類の感覚なんだと理解できたのです。
それからシャルル様の下半身を洗っていると、男性器が少し大きくなっていることに気付きました。
あれ、気のせいじゃないよね…?
シャルル様には気付かれていないと思いますが、二度見して確認しました。
他の男性の男性器を見たことはないですが、男性器も私の胸のように成長するのだと知ったのです。
お風呂から出たシャルル様は、お疲れだったのかすぐに寝てしまわれました。
「シャルル様、気持ち良いですか…?」
そうつぶやきながら、私もシャルル様に胸を押し付けるように抱きしめて眠るのでした。
私はトリス。胸の突起に新たな感覚を知る女。
部屋に戻ってベッドに腰をかけるとお腹もいっぱいで眠くなってきました。
「シャルル様、少し待ってくださいね。すぐにお風呂の準備をしますので…」
「じゃあ、僕は歯を磨いておくよ」
なんだか口の中がお肉の脂と調味料で気持ち悪いのでお風呂に入る前にスッキリさせておこうかな。
それにしてもお肉をこんなに食べたのは初めてだよ…。
「シャルル様、準備が出来ましたよ~」
歯を磨いている間にもう準備が出来たようです。
「私も先に歯を磨いておきたいと思いますので、先に入っておいてもらえますか。でも、洗っちゃダメですよ。私が丁寧に洗いますから…」
「うん、ちゃんとトリスお姉ちゃんに洗ってもらうよ」
先にかかり湯をして浴槽に浸かっていると、トリスお姉ちゃんがタオルを手に入ってきました。
トリスお姉ちゃんとは僕が物心付いた時にはすでに一緒にお風呂に入っていましたので、これまで気にしたこともなかったのですが、よく見ると意外にムッチリとした身体つきでした。
シエラお姉ちゃんには太ったと言われていたよね…。
「トリスお姉ちゃんって着やせするんだね」
「えっ!?」
つい口にした言葉に、浴槽の横でかかり湯をしているトリスお姉ちゃんが驚いた顔をしています。
「シャルル様…、私が太っているってことですか~」
なんだか今にも泣き出しそうな雰囲気です。
「い、いや、全然太ってないよ」
「この間、初めて一緒に寝たけれど、抱きつかれていてもとっても心地が良かったよ~」
そう言うと、顔をパァッと赤らめて喜んでいます。
「そうでしょう。私がシャルル様のお世話をするようになって8年、私ももう21歳になりましたから…。かなり女性らしくなったと思われませんか?」
「う…うん。そうだね…」
そう言いながら、胸の下で腕を組んで胸をグイッと押し上げて見せてきます。
ちゃ…ぽんっ…。
「シャルル様~」
トリスお姉ちゃんは湯船に入ってくるとすぐに密着してきます。
やっぱり僕が気付いていなかっただけなのかな。
以前とは違って胸も大きくなって感触も柔らかくなっています。
しばらくそんな気持ち良い感触を楽しんでいたのですが、先に入っていたので少しのぼせてしまいそうになってしまいました。
「じゃあ、トリスお姉ちゃん、洗ってくれる?」
「はい、任せてください」
トリスお姉ちゃんと向かい合う形で座ると、両手で泡を作り僕の髪から洗い始めてくれます。
ワシワシと腕を動かしながら洗ってくれているので、目の前に見える胸がプルプルと揺れています。
ふと、目の前でプルプル動いている2つの胸の突起部分に目が留まり、ちょっとしたいたずらのつもりで片方ずつ両手で一度に摘んでみました。
「きゃっ!」
「シャルル様、ビックリするじゃないですか~」
トリスお姉ちゃんが驚いて目をぱちくりしています。
「ごめんねぇ、目の前でプルプルと動いていたからさ…、つい摘んでみたくなって…」
トリスお姉ちゃんは「もぅ~」っと怒りながらも顔を真っ赤にして股間をモジモジしています。
「はいはい、じゃあ次はこのまま身体の前を洗いますよ~」
「うん…」
トリスお姉ちゃんは急ぐように頭を洗い流し、続けて丁寧に身体の前を洗ってくれました。
それから、背中、立ち上がって下半身を洗ってもらいました。
なんだか下半身の前を洗っているときに、トリスお姉ちゃんが僕の股間を一瞬じぃ~っと見ていたような気がしましたが、まぁ女性には付いていない物ですし、別に見られて気にするようなこともありません。
僕がトリスお姉ちゃんの胸を見ているような感覚なのでしょう。
私はトリス。
カプランド領都へ向かう旅程で、シャルル様と一緒のお部屋なのは今晩で2回目となります。
シャルル様があんなにお肉を召し上がるなんて驚きましたが、さすがシャルル様です。
シエラ先輩は、お肉をたくさん食べると臭くなると言っておられましたが、結局みんなで食べれば同じです。
ましてやシャルル様が臭くなることなんてありえません。
しかし、やはりお肉を食べると口の中が気持ち悪いそうで、お風呂に入る前に歯磨きをされるようです。
そうなると、私もお風呂の前に磨いておかないとシャルル様に臭いと思われてしまうといけませんから、私も先に歯を磨いておくことを伝えておきます。
私が浴室に入ると、シャルル様が湯船の中からじぃ~っとこちらを見ておられました。
何かおかしなところが…、っていってもタオルしか持っていませんし…。
そう思っていると「トリスお姉ちゃんって着やせするんだね」と言われました。
一瞬何を言われているのか分かりませんでしたが、まさか太っていて醜いと思われてしまったのでしょうか。
悲しくなってきます。
結局、私の早とちりでシャルル様は私の身体を褒めてくださっただけなのです。
私は胸を持ち上げて大きくなりましたよ~と言わんばかりにアピールをしておくのでした。
シャルル様の向かいに座って頭を洗ってあげていると、突然、胸の突起部分を2つとも摘まれました。
ビックリして声を出してしまいましたが、それよりも驚いたのは胸の突起を摘まれたのに女性器がビクンッと感じてしまったことです。
女性器を観察する度に身体が敏感になっている私は、胸の突起を触られて感じた一瞬の感覚が気持ちの良い類の感覚なんだと理解できたのです。
それからシャルル様の下半身を洗っていると、男性器が少し大きくなっていることに気付きました。
あれ、気のせいじゃないよね…?
シャルル様には気付かれていないと思いますが、二度見して確認しました。
他の男性の男性器を見たことはないですが、男性器も私の胸のように成長するのだと知ったのです。
お風呂から出たシャルル様は、お疲れだったのかすぐに寝てしまわれました。
「シャルル様、気持ち良いですか…?」
そうつぶやきながら、私もシャルル様に胸を押し付けるように抱きしめて眠るのでした。
私はトリス。胸の突起に新たな感覚を知る女。
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