読み始めてから色々な感情を持ったけど最後に思うのは罪は償えるものなのだということでしょうか。この先の彼らが幸多からんことを祈るばかりです。
お姉さんの事心配してたのでああ言う形になったのは寂しいけど良かったです。
素敵な作品をありがとうございます。

昨夜から一気に読み終えました。寝不足です。途中、悔しくて腹立たしくて何度も泣けてきました。今、最後まで読み終わってスッキリです。他の王子が登場する続編もぜひ読みたいです。

とても面白くて一気読みしちゃいました。
最初辛すぎて泣きながら読んでいましたが、
最後まで読んで色々消化できました。
すっかりファンになりました。
これからも色々な作品楽しみにしてます！

後半の感想。
たいした感想もいえないくせに、また感想を書いてしまいました。ごめんなさい。

でもでも、本当に感想を送らずにはいられないほど、素敵なお話でした。
カシューはめちゃめちゃ魅力的な人物ですけれども、
それに劣らないアルゼトの魅力。わーこのCP好きすぎる。


前半部分もそうでしたが、黄金様の描写能力が高いため、ありありと場面が、美しいシーンが浮かんできました！！沢山の赤い蝶がひらひらと舞うシーン、映像で見たいと思いました。
最終回(神の神子になる日)は感無量で涙でました。
そしてこんなに長い話をこんなに一気に読んだのは初めてだと思います。


そして番外編は、ワクワクしました。すごくワクワクしてましたー！
結局みんな、たった一人の最愛と生きることになりましたね！！
ラストの満足感も込みで、
もう本当にすごく好き、大好きなお話です😭

次の黄金様のお話も読むのがとっても楽しみなんですが、読みはじめたら夢中になっちゃって、生活に支障が出そうなので、
タイミングを見計らいながら読ませていただきますね。


毎日寒いですけれどもご自愛ください。
ありがとうございました。

本当に素晴らしいお話です。

じつは前半はカシューがいじめられすぎて、読むのがつらかったのですが、(泣いた！)
黄金様の文章力で、読まされた感があり、とめられなかったです。
胸が痛くてつらいのに、
面白いし、すごく心地いい感覚でもありました。
遅読なのですが、いい年して徹夜で読みました。
すごい感情をふりまわされています。
賞をとったお話だということで、いつか書籍化するのかと思うとその日がとても楽しみです。
年齢的に変更とかあるのかもしれませんが、できたらこのまま書籍化してほしいと思います。
いま25話まで読了しましたが、続きも一話一話大切に読ませていただきます！

黄金様、天才だと思います！！

完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
更新を楽しみにしていたので、完結は嬉しいやら寂しいやら。
さて。話の中では、特に26話と27話が好きで、何度も繰り返して読んでいました。ジュリテアとカシューゼネの虚と実、夢と現、拒絶と容認、そういった対比がオレンジ色の蝶を背景に影絵のように浮かび上がり、加えて美しい描写の風景への溶け込み具合に、読んでいて悶えていました。
こんな素敵な作品を送り出していただき、本当にありがとうございました。どうぞご自愛くださいませ。

ハシュエル…もしかして一番アルゼトの性質を受け継いでる？印象深い容姿はカシュー似で、顔の造作と体格はアルゼトで、第一印象はカシューで、でも秘めた性格はアルゼト😱よく分かりたくないけど、酷く歪んだ感じがするけど…気の所為かなぁ😆アルゼトよりちょいコワイかも知れない。だって雰囲気はカシューだよ。中身はアルゼトって💦こちらも敵認定されたら即アウトだね。リディセムはわかっているかな🤔わからない方が幸せだから、気付いても知らんぷりかませばいい✨

言葉が上手く言えなくてプルプル震えて、目に涙を浮かべるリディセムが可愛く見える(๑˃̵ᴗ˂̵)身体も中学生低学年止まりだし。『む』とか、めっちゃかわいい😍魂はラダフィムだけど…全部が全部、ラダフィムの魂で構成されてないと思うので(前世の記憶が覚醒したの最近だし)、リディセムは別人の様に感じる。死にたがりは明らかにラダフィムだよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)犯した罪の重さだけではなく、初恋を勘違いしていてアルゼトに知られているって事だけで…なんか何度でも死ねる気がするよ……。『恥ずか死ぬ』とか言葉遊びしている余裕は無いね。

絶えずもがき苦しんでるリディセムには安らかになって欲しい。ハシュエルが頑張ってそうしてくれるね💕『祈り』と『救罪者』は特にリディセムの為にトゥーワレレ神から賜わったと感じた！

あっ、レンは『僕』から『俺』になっていて強く、逞しくなった感がする😃そして、かなり明るくなってる♪よかったデス✨


完結、ありがとうございます✨連載中→完結になってるのは…はぁ〜😩って思ったけど、いつも丁寧に作品を完結して頂きとても嬉しいです。おまけ、とても楽しかったデス！

まあ生まれ変わり組もそれぞれ罰を受けたうえで幸せになれそうでよかったです。
しかしハシュエル、さすがアルゼトの息子。軽くジュリテアも入ってるよね★
叔父と甥だし似てても不思議はないかぁ。

カシューは超複雑ですな★

どうやったらこうもバカが育つのかなっていつも思う😅でも…現実でもいるんだよね！また、全国津々浦々何処にでもいる厄介な奴等。学生とは言え小学校の低学年でないので責任重大だ。これから未来が開けていくときにマジあんぽんたん💦王家への、王子への尊敬、畏怖がない証。特に騎士仕様な体格なら上下関係の教育されているはずなのに！リディセムが言った通り騎士になれてもずっと底辺だな😤

隷属の首輪を見ても、リディセムが大事にされてるの気付かない過ちを侵した。アホだな。

ハシュエルの苦労が水泡に帰す……。ベットに寝てもらうだけで一年。特に東屋にて寝起きした苦労が。その間、お風呂も入ってなし。清拭はしていたと思うが…微かに臭うよね😅しかし…面倒臭がらず、思い通りにならない苛々とかをぶち撒けず、忍耐に忍耐を重ねて待つ、って凄いよね✨傲慢勝気でも問題ない王子様が！三日坊主でめんどくさいと思ったら直ぐ匙を投げるので…ハシュエルを尊敬する(๑˃̵ᴗ˂̵)

リディセムはまだ死にたがりだね🥲ハシュエルはもっと頑張らないといけない。

あらあ…ゴミ令息ども終了のお知らせ…
ハシュエルが世話をしてるリディセムに手を出すとか、
身分制度どうなってるの…
国王の息子の（酷い言い方ですが）持ち物に手を出すとか普通に自殺行為でしょwww
ハシュエルはカシューと「アルゼト」の息子だからねえ…
カシューににて優しいけど、アルゼトの血がそれは恐ろしい報復を予告してるような…

う"うーん…ラダフィムは確かに許されざる罪を犯したけど、生まれた時からずっと今に至るまでその環境は、なんとも言えない。犯した罪よりも重い気がする😿犯された年齢が…ラダフィムより子供を犯した役人？の方が凶悪犯。ううーん、判断が難しいね🥲

凌辱に何歳からオッケーとか馬鹿な話はないけど、幼い子供を犯すのは最も道義に反する。目には目を歯には歯をの世界観かぁ…。罪を償うことは必須だけどね。

ハシュエルが過去の負債？を打破して欲しいな🙂カシューに似て優しいならより良い答えを導いてくれそうだ！

自分がしたことをやられたね。
ようやくどれほど酷い事だったか理解できたね。
死に際は被害者面してたもんね？

ただ、幼児に性的を含めた虐待をしたクズ役人共も処刑で当然だね。
だってそれは命令に明確に背いてる。
クズだからやったんだから情状酌量の余地なしだ。

3つの本来素晴らしいはずだった加護の名誉回復がなると良いね。
カシューの息子だってしなくてよかった苦労をさせられたわけで、他の生まれ変わり以外の人だって同じ苦しみを味わうことになってしまう。

はぁ〜🤭腹黒ぉ〜〜！ビゼリテ副団長さま、貴方は策士だね(๑˃̵ᴗ˂̵)まぁ…レンがジュリアテのおバカな部分を受け継いでいるから成し遂げられた、と言えるけど😅全くどんな書類か見もせずスラスラとサインしたのはレン君の責任ではあるが……だが、しかし。ちっとも気付かないもんなの？婚姻届はたぶん独特の様式だからパッと見ただけで「なんか、違う？」って分かりそうな気もするがぁ〜〜💦ジュリアテってどんだけおバカなの🤔間抜けでアホな詐欺師のカモ🦆に簡単になるね(๑˃̵ᴗ˂̵)心配だわぁー！ゲラゲラ🤣

ビゼリテはレンが改心しているか見極めてからのアプローチだね🤭

レン君は努力することが出来るから加護の祈りの力は本来の力を発揮出来てる！カシューゼネ兄様とは違った美しさがある浄化や討伐だと思うよ♪カシューの剣技を見本にしているトコもいいね(๑˃̵ᴗ˂̵)記憶にあるカシューの舞武を忠実に再現出来てるレンはかなり凄いと思うな！裏を返せば…ジュリアテの異常な執着とも言える😅でも、レンにとってはいい刺激だね❣️

生まれ変わったら…出来れば改心して欲しい、願望はあります😊実際の人間の大多数は同じ過ちを何度も繰り返すかな？ごく僅かな、少数が悔い改めるのかな？と思う。戦争が最たる証左かな。その、少数派の一人にレンが含まれていて良かった。もちろん、ビゼリテもだけど。賢さから見放されたジュリアテだったから、余計にね😅

んと、人格障害は脳の障害（異常？）が原因だとされるケースがあるので、
ジュリテアもそうだった場合、
生まれ変われば当然脳も違うから思考が変わるのも当然と考えることもできますね。
でもそうだった場合、かつての自分が怪物だったと思い知るのはきついですね。

まあ生まれ変わったんだし、新しい人生を良いものにできると良いですね。
同じだけど違う人だから。
王太子の生まれ変わりとね。

ジュリアテの心が生まれ変わった✨どんなに言葉を尽くしても無理だと思っていたのに！緋色の炎で燃やし尽くされる時、ヒュートリエの願いや、描写はないが兄のカシューが『今度生まれてくる時は…』って願いが叶ったのかも。トゥワーレレ神が絶えず夢を繰り返し見せて自ら己を省みる機会を与えてくれたのかな？前は環境がジュリアテの幼き考えを加速させたけど、今度は過酷な環境がジュリアテの記憶を持ったレンを正してくれたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

よかった😄折角生まれ変わったのに何も気づけない様だったら…それこそ大馬鹿者になってた💦ふぅ〜う。


美しい騎士様はヒュートリエだった！彼の願った通り、ただの男になったのね✨鍛え上げられた肉体を持っているので、彼が誠心誠意努力して国の為に尽力しているのがわかる😃前は貧民達を放置していたもんね。

レンに『祈り』の加護があるってことは、ビゼリテも『慧眼』の加護を持っている？とても聡明そうだもん(๑˃̵ᴗ˂̵)レンの保証人になったてことは…うふふ😘次のお話、楽しみ！

ビゼリテ、ちょいコワイね。前は何でもかんでもジュリアテには甘すぎたけど😅反省したのかなぁ〜。

おお！前世を反省して悔いてるのですね？！

生まれ変わったかいがありましたね。
カシューが知ることはないのでしょうけど、
知ったら喜ぶでしょうね。

ジュリアテの過去の記憶かぁ…うーん、何とも言い難い😐かなりの落差に愕然となるね。ジュリアテとしては下級貴族でさえあり得ないはず。平民でさえない！盗賊⁈でも、全然絶望感が感じないねぇ😅朧げの記憶ではなく、結構はっきりと細かい記憶を持っているのに？性格が多少違うのかな？あと、スラム街の混沌とした生活環境だから、賢くないと生き残れないと思うので頭は良いのかな？そこまで殺伐とはしていないのかな🤔

綺麗な騎士様、隊長はヒュートリエ⁇次の話で明らかになるかな(๑˃̵ᴗ˂̵)ジュリアテの生まれ変わりだけど、ジュリアテの美しさは全くなさそうなレンを愛するのかな？それとは別にレンは一人だけを愛することは出来るかな？ヒュートリエは出来そうだと思う！最後、悔いて懺悔してたもんね。


ジュリアテは一日に二度も美容のイロハ？と言うか、エステコースを受けていたのね😵めっちゃ凄い。それも毎日……一回で十分だと思う💦寝っ転がって施術を受けるだけだが、ケッコウ疲れるよ。本当に純粋に美しくなければ愛されないって妄信してたのか…普通にしててもジュリアテは美しいよって誰も教えてくれなかった⁇単純にカシューゼネ兄様に振り向いてもらいたかったのかな？まだ君はエーリヤンだな😅

ジュリテアはその性根に相応しい所に生まれ変わったんですね。

ただまあ未成年ですし襲撃にも加わってない。
多分人も殺してないから、処刑はあり得ないでしょう。

カシューとの再会はあるかな？

んにゃ😻控え目にと言いつつ…遂に！じっとり食べられちゃった⁉︎シューニエさん、とても用意周到でしたねー(๑˃̵ᴗ˂̵)一年間…全く気付かないナギゼアも凄いけど😅やっぱりおっとり美人はナギゼアだ。決まりスッ！

あの時、廊下？で出会っていなければこうはなっていなかったかも知れないね！ジュリアテの側に行っていたら生きてさえいなかったかも知れない！そう考えると、シューニエに救い出してもらったのか😃やるじゃん、シューニエ❣️その頃はめっちゃ胡散臭かったもんねぇ😅アブナイ危険なヤツだと思っていた💦ごめんなさい……あはは。

あの時、ナギゼアも自分の犯した罪の重さにやっと気が付いて…どうしていいか分からず途方に暮れていたよね。儚げで今にも消え入りそうなナギゼアに惚れちゃったのかな？アルゼトが小さい頃にナギ君の要らない自信を木っ端微塵にしてくれたおかげでもある！でなければ、シューニエの好みの子にはなっていなかった。二人に守られていたんだね😘

たまには長いものに巻かれたほうがいいのかなぁ〜🤔なんちゃって💦

ところでシューニエさん。もう、情報収集の為の閨の技巧は使わないでね😅ナギ君が家出しちゃうよ！

ナギゼア、モテモテなのね😁そんなにモテるのに100％鈍感。ジュリアテの側にずっと居たし、ジュリアテが好き？だったから周りが見えなかったかな？まぁ、王太子がいつも近くに居たら、簡単に近づいて来るバカいないしね😅あと、アルゼトのお陰で自信喪失な故に好意とか前向きな事に疎そう💦

シューニエはマメな男なのね♪でも、ナギ君には全然伝わっていなかったね！任務遂行中だから控え目にアプローチしてたのか⁇蜘蛛の巣🕸️を張り巡らせて捕らえた獲物をじっくり味わいそう(๑˃̵ᴗ˂̵)なんかね、シューニエが美しい蜘蛛の様に感じてググったら、いました！コバルトブルータランチュラ🤩綺麗なブルーでした。ライムカラーじゃないなが非常に残念だけど…。でも、緑系の蜘蛛ってキモいかもf^_^;

あー、今宵はナギ君餌食にされる⁈

ナギゼアって魅力溢れているのね♪めっちゃ有能だけどあまり真面目に働かないシューニエが、本気の本気を出して完遂させた事業、凄すぎてびっくり‼️相当効率よく動き回り、序でに愛嬌も振り撒きつつ、名を挙げたね✨

アルゼトとカシューはナギゼアを喪わず…良かったね。ナギ君が居ないと、シューニエの本気の働きが得られなかったかも🤔私もかなりナギゼアに対して怒り心頭だったけど、やっぱり喪うより存在した方がいいね✨あの三人は罪が重過ぎて回避出来ないけど…

シューニエがどこ吹く風でアルゼトとちょいドンパチして欲しいなぁ〜🤭ナギ君を手に入れるには、アルゼトの存在が大きいよねー！親よりも…。

あ、ナギゼアがごちそうさまされる…
てか兄と元主人に売られてる…

まあクズ四人の中で唯一生き残ってそれなりに幸せになれてるんだしいっか。

私が憐れんだのは四人のなかでは王太子だけかなぁ。
いや勿論悪いし自業自得な末路だけど、彼は虐待されて育っていたわけで。
歪んで壊れてしまってたのは仕方ないよね。
勿論だからといって罪のない他者を虐げるのは許されないけどさ。
四人のなかで明確に被害者の側面をもつのは彼だけですからねぇ。（初恋の勘違い？阿呆だね。父親がちゃんと正しい名前言ってるじゃん父親に確認しろよwwwやった事を考えたら同情の余地はないなー）

ナギゼアとシューニエのことが気になってはいたが…あれ？勘違いだった⁈と思ってました。やったぁ〜🥳シューニエはやっぱりナギゼアを狙っていたのね(๑˃̵ᴗ˂̵)狙われた ナギゼアはおっとりしてるね！おっとり美人は ナギゼアで、腹黒はシューニエとアルゼトだ。書き換えにより性格も変更したのかな？特にナギゼアが矯正された……恐ろしい双子の弟さん😅小さい頃からナギゼアの生まれ持った自信を木っ端微塵にした💦冷汗タラタラf^_^;

ナギゼアを神殿に誘う時、シューニエの抑えきれない悪巧みを含んだ笑みは不思議だったけど、なるほどね！懐に入れた喜びの悪い微笑みだった😅ずっと前から狙っていた疑惑浮上…何も知らないナギゼアは簡単に落ちたね！もう逃げられないねー😁ねっちょり愛されそう…

エハイオスとユリンは純粋にナギゼア狙い？それとも…王座に近づく手段？まぁ近づいても蛇の目よりコワイ、アルゼトが迎え撃つけど💦ナギ狙いなら、シューニエが…お手並み拝見します(๑˃̵ᴗ˂̵)

おまけ、嬉しいデス✨まだ全然シューニエの凄さ見てないもんねぇ。飄々と立ち振る舞っている感じが印象深い。閨のねちっこさが色んな場面でも出る、と思うな😆

カシュー✨良かったね🦋(←この蝶、赤系の色が良かったんだけど…無かった🥲)

確かに…王座に就くのはカシューゼネが一番適しているが、なんてたって王太子姫教育もきちんと取得してるし、上に立つ資質もあるし、公爵の子息だけど〜、アルゼトと結ばれなかったら……本末転倒だよねー😅また、悲劇が…なので！良かったね✨周辺国の為に犠牲にならずに。世の中っていつの時代も難しいのねぇ。

アルゼト😱傀儡にするって怖い事言うねー。冷汗💦ドバドバ…… そして、本当に実現する実力あるから余計に怖い！ホラーよりコワイ😱

フワイフェルエ…諦めずにカシューとアルゼトに賭けて良かったね✨長い間離れ離れであった、最愛の伴侶ビテフノラスを取り戻せて😁人化したらめっちゃイケメンって感じする！髪の色と瞳の色は燃える様な緋色で、眼光鋭く、背が高い。スタイル良くて、程よく筋肉細マチョ💕あ"、好み丸出し…ぽちゃりも好きだけど。カシューとアルゼトの治世を影で支えてくれるんだろうね♪

あと、ヒュートリエの最善の選択で内乱に発展しなくて良かったです😃最後のけじめとして泥仕事？を引き受けてくれた…。その功績は大きいと思う。


僕のお姉ちゃん…僕の記憶が抜け落ちてしまったけど、命日が来るたびに嘆き悲しむより…かわいい弟の記憶を失ってしまうのは悲しいけど、その方がいいと思う。お姉ちゃんにとって夕焼け色のオレンジはやっぱり好きになれないね😅遠い別次元の世界の人、アルゼトがかわいい僕を攫って行ったって思う！この物語の作者は…実はアルゼトの生まれ変わり⁇否、アルゼト本人だね🧐


あー❣️嬉しいデス✨滅多に描きませんよね、番外編‼️ありがとうです😊うれしいなぁ〜、楽しみだなぁ〜〜。るんるん♪( ´▽｀)

ヒュートリエは最後の死に際に、王太子として覚醒して責任ある行動を取った…悲壮感漂う中、『慧眼』の加護がヒュートリエの短い人生に彩りを齎したと思う。最後に空の美しさが判別出来た！残酷な事実と真実だけど、呪いの様な穢れの中で何も解らずに死んでしまう方がもっと悲しいと思う🥲無知ほど酷なことはないと思いたい。だって…ただのアホやん💦王家代々の穢れの呪いはヒュートリエの責任ではないが、王太子の積み重ねて来た選択が呪いを受け継いだと思う。神獣ビテフノラスの状態が王家そのものだね……。末期で死にゆく運命だったのか。あ"、容易い道を選ぶと結局は死への道だって教えられました。

ジュリアテは無邪気で悪に塗れていないけど、そんなつもり無いけど…やっぱりジュリアテのやって来た事は間違っている。言い逃れ出来ないよね。大人になる事を拒んだ罪…… 身に染みる😅アルゼト？とヒュートリエが下したジュリアテへの罰は、誰よりも最も敬愛する兄様カシューゼネの前で美しく死ぬことが出来なかった事と、愛を伝えずに散ってしまった事かな⁇ヒュートリエに比べてジュリアテの断罪は軽く見えるが、残念ながらジュリアテには真実を突き付けられても…ソレを受け入れる器がないよね。

改めてアルゼトの怖さを感じました😅なんか、アルゼトこそ全属性の加護を持ってる？って言いたくなる程、思慮深く、物事の本質を的確に見抜く力があるし、動揺する状況でも冷静だし💦まぁ、カシューを守り、支える為に血の滲む努力したもんね。一番最強な加護は、道標だね✨アルゼトが其れを証明してる⁈


ヒュートリエとジュリアテの最後は、てっきりカシューの手によって下される緋色の蝶の炎によって燃やし尽くされる、と思っていました😅ラダフィムの時の様に。二流、三流の推測だったぁ〜〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)実はシューニエがアルゼトの思惑を悟った時、イマイチピンと来なかったのよねぇ……汗カキカキ💦

あゝ、終盤に近い。ちょい寂しいけど。

ヒュートリエも一目惚れしていたのね😅あ"ー、一目惚れは…叶えさせる為にどうにかこうにかしようとするものじゃないの⁇ソレが叶う婚約者と言う立ち位置に居ながら、歪んだ？歪まされた思考が明るい未来を塞いでしまった。如何なる理由があれど許されざる行いを、選択をとってしまったけど…こちらも哀れで可哀想だね。あの瞬間を、何よりも自分の矜持さえ要らないものとしていたら王太子として立派な人格者になっていただろうなぁ……神獣ビテフノラスを酷使せずに済んだだろうなって思いました。後悔だらけの人生…頭がおかしくなるね。精神が病んで壊れてしまう。アルゼトの狙いはコレかな😅雁字搦めに鍵を幾十にも掛けて守ってきたヒュートリエの心を、アルゼトは打ちのめしたねぇ😱

ジュリアテは上の立場に立つ者としては素質が無さすぎる。ソレ、自分自身でよく理解してたのに…公爵よりより上の立ち位置に着いた。絵本の世界に住んでるのかな⁈子供向けの、仕事している雰囲気皆無のキレイキレイな世界。非常に不可解で不思議だったのよね💦無邪気に悪いことが出来て罪悪感がナッシングって……。うーん🧐違うかな。


シューニエの中でアルゼトが危険人物になったね(๑˃̵ᴗ˂̵)ほぼ決定打の仕打ちしたもん…シューニエは人間観察好きだろうなぁ😆根っこ部分は優しいから、掴み所がなくても、腹黒でも魅力的だね♪