雨音はプレリュード
遠距離恋愛だった恋人との結婚が決まり、上京してきた琴子。しかし二人で住むはずの家には婚約者の姿はなかった。
婚約者から裏切られ、家族も友人もいない東京に一人で暮らし始めた琴子は、偶然見つけたピアノバーでショパンの『雨だれのプレリュード』を耳にする。雨だれのような一つ一つの音が琴子の心に響き、傷付いた心を少しずつ溶かしていく。
※ライト文芸大賞にエントリーします。応援よろしくお願いします。
※表紙はCanva・かんたん表紙メーカーを使用
婚約者から裏切られ、家族も友人もいない東京に一人で暮らし始めた琴子は、偶然見つけたピアノバーでショパンの『雨だれのプレリュード』を耳にする。雨だれのような一つ一つの音が琴子の心に響き、傷付いた心を少しずつ溶かしていく。
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完結おめでとう㊗御座います!!
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勝手に別れて復縁迫る元婚なぞ願い下げじゃけぇ!断って正解よ〜!!( *´艸`)
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ありがとうございます!
ぱらさんも広島弁喋れるん?作者も昔、市内に住んどったことがあるけぇ、マスターにも広島弁喋らせてみたんじゃけど、楽しんでもらえたかね?🤣
マリッジブルーでしょうね☺️きっと浮気相手とは上手くいかず戻ってきたのかも。
大樹とは一時距離が狭まると思うのですが、琴子はすぐに別れて別の道を歩む気がします。自立するためのきっかけが彼だったと言う感じで。
物語のその後も、色々と妄想してる作者です😂
ライト文芸初チャレンジだったのですが、読んでいただきありがとうございます!
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