9 / 11
5話 3
しおりを挟む
男の性感帯、前立腺。男はここを攻められると快感が強い。エッチの時は俺ので突かれる方が好きだから、指ではあんまり弄らせてくれないんだよな。だけど今回はたっぷり可愛がってやる。
「クラウスッ♡クラウスッ♡」
リムルは気持ち良さそうに息を荒くさせて俺に腰を突き出している。目の前でプルプルと快感に震えてるリムルの熱いモノ。主人の全身にぎゅうっと力が入ったと同時に
「あ~~~~っ♡あああ~~~っ♡♡」
リムルがもう発射してしまった。ピチャッと音を立てて俺の顔につく精液を指でぬぐって口にした。
「はーー、はー、ズルいよぉ。ボクのチンポも触って欲しいのにぃ」
それでも物足りないのか俺へ甘えるリムルに興奮して指を激しく動かす。その度にグチュグチュクチャといやらしい音が響く。ローターの振動音とよがる声が部屋に響く。
「あっんっ♡んぉ♡ふぉおお♡」
「リムル。そろそろチンポ入れても良いか?」
「んっ!いれてっ!イクッ♡♡あぁ、もっ、あっ♡チンポ♡ちょうだい!!」
おねだりしながら射精を続ける姿はとても淫乱で可愛いい。俺は指を引き抜き、リムルをうつ伏せに寝かせた。俺はもう限界そうなリムルの尻にあてがい挿入させた。
「あっあああっ!あはぁ、きもちいいよぉ」
「あっあああっ!あはぁ、いいぃ♡♡」
「これはっ……ぃいな」
「クラウスのが♡奥にあたってるうぅぅ♡んっ、ふっ♡……ぁ、イクゥッ!!イッちゃうぅぅ!♡!♡!♡」
「うおっ、締まる……」
腰を引き寄せて最奥に俺の愛情をたっぷりと注ぐ。本当はこのまま続けたいが、リムルに飯を食わせないと明日の体力が無くなってしまう。一度、俺は自分のを抜いて落ち着くのを待った。リムルは余韻で喘ぎながらうつ伏せで寝ている。
乳首のローターを外してやるためにごろりと仰向けにするとリムルのおちんちんがプルリと揺れてだらしなく垂れている。
俺はリムルの体に布団をかけ、先に自分がシャワーを浴びてから彼の体を拭き清めてやった。ガッツリ飯の予定だったが、疲れた体に優しい料理に変更して夕飯作りにとりかかった。
リムルが起きて飯を食べたら続きを楽しもうと俺は計画をしていた。
「クラウスッ♡クラウスッ♡」
リムルは気持ち良さそうに息を荒くさせて俺に腰を突き出している。目の前でプルプルと快感に震えてるリムルの熱いモノ。主人の全身にぎゅうっと力が入ったと同時に
「あ~~~~っ♡あああ~~~っ♡♡」
リムルがもう発射してしまった。ピチャッと音を立てて俺の顔につく精液を指でぬぐって口にした。
「はーー、はー、ズルいよぉ。ボクのチンポも触って欲しいのにぃ」
それでも物足りないのか俺へ甘えるリムルに興奮して指を激しく動かす。その度にグチュグチュクチャといやらしい音が響く。ローターの振動音とよがる声が部屋に響く。
「あっんっ♡んぉ♡ふぉおお♡」
「リムル。そろそろチンポ入れても良いか?」
「んっ!いれてっ!イクッ♡♡あぁ、もっ、あっ♡チンポ♡ちょうだい!!」
おねだりしながら射精を続ける姿はとても淫乱で可愛いい。俺は指を引き抜き、リムルをうつ伏せに寝かせた。俺はもう限界そうなリムルの尻にあてがい挿入させた。
「あっあああっ!あはぁ、きもちいいよぉ」
「あっあああっ!あはぁ、いいぃ♡♡」
「これはっ……ぃいな」
「クラウスのが♡奥にあたってるうぅぅ♡んっ、ふっ♡……ぁ、イクゥッ!!イッちゃうぅぅ!♡!♡!♡」
「うおっ、締まる……」
腰を引き寄せて最奥に俺の愛情をたっぷりと注ぐ。本当はこのまま続けたいが、リムルに飯を食わせないと明日の体力が無くなってしまう。一度、俺は自分のを抜いて落ち着くのを待った。リムルは余韻で喘ぎながらうつ伏せで寝ている。
乳首のローターを外してやるためにごろりと仰向けにするとリムルのおちんちんがプルリと揺れてだらしなく垂れている。
俺はリムルの体に布団をかけ、先に自分がシャワーを浴びてから彼の体を拭き清めてやった。ガッツリ飯の予定だったが、疲れた体に優しい料理に変更して夕飯作りにとりかかった。
リムルが起きて飯を食べたら続きを楽しもうと俺は計画をしていた。
0
お気に入りに追加
68
あなたにおすすめの小説
ストレスを感じすぎた社畜くんが、急におもらししちゃう話
こじらせた処女
BL
社会人になってから一年が経った健斗(けんと)は、住んでいた部屋が火事で焼けてしまい、大家に突然退去命令を出されてしまう。家具やら引越し費用やらを捻出できず、大学の同期であった祐樹(ゆうき)の家に転がり込むこととなった。
家賃は折半。しかし毎日終電ギリギリまで仕事がある健斗は洗濯も炊事も祐樹に任せっきりになりがちだった。罪悪感に駆られるも、疲弊しきってボロボロの体では家事をすることができない日々。社会人として自立できていない焦燥感、日々の疲れ。体にも心にも余裕がなくなった健斗はある日おねしょをしてしまう。手伝おうとした祐樹に当たり散らしてしまい、喧嘩になってしまい、それが張り詰めていた糸を切るきっかけになったのか、その日の夜、帰宅した健斗は玄関から動けなくなってしまい…?
召喚された美人サラリーマンは性欲悪魔兄弟達にイカされる
KUMA
BL
朱刃音碧(あかばねあおい)30歳。
ある有名な大人の玩具の開発部門で、働くサラリーマン。
ある日暇をモテ余す悪魔達に、逆召喚され混乱する余裕もなく悪魔達にセックスされる。
性欲悪魔(8人攻め)×人間
エロいリーマンに悪魔達は釘付け…『お前は俺達のもの。』
【完結】海の家のリゾートバイトで口説かれレイプされる話
にのまえ
BL
※未成年飲酒、ビールを使ったプレイがあります
親友の紹介で海の家で短期アルバイトを始めたリョウ。
イケメン店長のもとで働き始めたものの、初日から常連客による異常なセクハラを受けた上、それを咎めるどころか店長にもドスケベな従業員教育を受け……。
社畜くんの甘々癒やされ極上アクメ♡
掌
BL
一週間働き詰めだった激しめ好きのお疲れマゾ社畜リーマンくんが、使用したデリヘルで爽やかお兄さんから甘々の褒められプレイを受けて甘やかされ開眼し、愛撫やラブハメで心身ともにとろっとろに蕩かされて癒やされアクメしまくる話。
受け攻めはふたりとも名前がなくネームレスです。
中日祝日、癒やされましょう!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
奴隷騎士の雄っぱい牧場
丸井まー(旧:まー)
BL
敗戦国の騎士リンデは、敵兵に捕らえられ、奴隷となった。リンデは、他の者達と共に移送された先の施設で、何故の注射をされた。それから平穏な日々を過ごしていたリンデ達だが、ある日から乳が出るようになり、毎日雌牛のように乳を搾られるようになった。奴隷となった騎士リンデは、貴族の男に買われ、美しい男ダーナディルに乳を飲ませることになった。奴隷騎士の搾乳雌堕ちデイズ!
※てんつぶ様主催の「奴隷騎士アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
生贄として捧げられたら人外にぐちゃぐちゃにされた
キルキ
BL
生贄になった主人公が、正体不明の何かにめちゃくちゃにされ挙げ句、いっぱい愛してもらう話。こんなタイトルですがハピエンです。
人外✕人間
♡喘ぎな分、いつもより過激です。
以下注意
♡喘ぎ/淫語/直腸責め/快楽墜ち/輪姦/異種姦/複数プレイ/フェラ/二輪挿し/無理矢理要素あり
2024/01/31追記
本作品はキルキのオリジナル小説です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる