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今日も幼なじみに開発される。
後編
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俺は全裸になり、ビニール紐で亀甲縛りをされた。涼介と流駆、二人とも亀甲縛りをするのが初めてだから縛り目が歪になってる。
尻の準備は全部済み、先に涼介とすることが決まった。
「カズマ、痛くないか?」
「うん……」
どっちかといえば背にまわして縛られた腕が窮屈だ。
下半身だけは自由で、なんだか変な感じがする。
「それじゃあ……今日は……騎乗位でしてくれ。カズマが自分で動いて乱れるところをじっくり見たい」
俺はベッドで仰向けになっている涼介の腹の上に大げさに足を開いて乗った。涼介の興奮状態のチンポを尻で挟むように跨がった。そのまま腰を動かして尻コキを始めた。
「珍しいな。すぐに挿れないなんて」
いつもはチンポ欲しさに自分からすぐ挿れてしまう。でも今日は流駆にまで洗浄を見せたりしたから、絶対焦らしてやるって決めた。
「カズマ、そんな腰振りじゃ、涼介イけねえぞ」
流駆の余裕そうな顔に少しむかつくけど、今日の俺は一味違うつもりだ。いつも翻弄されてるけど、お前も涼介の後で翻弄してやる。お前の好きなフェラ、一人で練習してたんだからな。紐で縛ってるからって油断するのが悪いんだ。
「流駆、涼介のちんぽにローションかけてよ。滑りが悪くて動きにくいんだ」
打倒流駆。そのまえに涼介も倒して勢いをつけるぞ。
「おう、良いぜ」
流駆が涼介のチンポにローションを垂らす。そのローションつきちんぽを俺の尻に挟む形で塗りたくった。
「カズマ、そろそろ……」
「まだだよ。今日は焦らしてやるって決めたんだ」
俺は腰を激しく動かして涼介の腹に尻を打ち付ける。
「んっ、ん……っ!」
いつもはでっかい体で押し倒してくる涼介を焦らして、辛そうで気持ちよさそうな顔をさせていることに優越感を感じる。
「カズマ……っ!」
涼介が勢いよく上半身を起こして俺の腰をギュッと強く抱いた。そのまま俺の尻穴に挿れようとモゾモゾ腰を動かしている。
「ちょっ! まだ駄目って言ってるだろ?」
「すまない……」
俺を抱きしめながら謝る姿は、いつもの落ち着いてかっこいい涼介とは別人だ。でもそんな涼介も好きだ。
ずぷん♡
「あ゛ああ~~~♡♡」
俺の抵抗虚しく、対面騎乗位挿入されてしまった。
「そんなに喜んで貰えて嬉しいぞ」
涼介のキスが顔中に降りかかる。胸や腹を愛撫されて、体をふるふると揺さぶるとその振動が中に伝わって感じてしまう。
「カズマ、動くぞ」
「あ゛っ♡ま、待って……っ!」
「ははっ、カズマ。デカチンの突き上げにすぐ負けて情けねえな♡後でオレともするんだから、気絶だけはするなよ。分かってるよな?」
涼介が腰を動かし始めた。俺は流駆の目の前で足をガニ股にして、涼介と仲良しエッチしてる。そのことが恥ずかしいけど気持ちいい。
ズプッ!ズチュズチュッ!!
「んあっ♡ああっ♡きもちーーー!」
俺の尻から卑猥な音が漏れる。その音を聞いていると、もっと気持ちよくなって頭がおかしくなりそう。
ユサユサと上下に揺さぶられ、気持ち良くて、声が我慢できない。
「あ゛っ♡ひうっ♡きもち♡りょーすけのきもちい♡」
大っきな体に抱きしめられてるとあったかくて安心する♡
尻も腰も全部気持ち良くて力が抜けそうになっていると、後ろに回り込んだ流駆が俺の乳首をギュウッと強く摘んだ。
「んあっ! りゅうくっ! ちくびがぁ♡」
俺の体に横やりが入っても涼介の責めは止まらない。
乳首にまた刺激を与えられると、俺の体がビクッと跳ねた。
「カズマ、今、イったな。中が締まった」
「お、さすがザコケツマン。乳首を弄ったら感度上がっちゃう~ってやつ?」
急に揺さぶりが止まり、そんな事を言われた。でも乳首を摘んで揉む刺激は止まらない。
「イッテな♡イッテないっ♡」
「そうか。じゃあこれからイこう。カズマは気持ちいいのが好きだろ」
涼介がまた腰を動かし始めた。
単純な往復運動なのに♡奥の奥にゴッツン♡ゴッツン♡♡♡絶対我慢汁をいっぱい擦り付けられてる♡♡
「あ゛あっ♡んお゛っ♡あ゛っ、あ~~ッ!♡♡♡」
俺は体を仰け反らせて絶頂した。でも涼介の熱は冷める様子がまったくない。俺の腹の中を激しく突き上げてくる。
「カズマ、俺もそろそろ……」
「りょーすけぇ……っ♡出して♡中に出して♡」
「ああ、出すぞ!」
ドプュルル~~~♡♡♡
そんな音が聞こえそうなほど、涼介の精液が尻の中を満たしていく。その感覚でまた絶頂する。
「あ゛っ♡んお゛っ~~♡♡♡」
「カズマ、気持ちいいな」
切ない声が耳に響き、俺は涼介大好きって気持ちを込めてその唇にキスをした。
涼介が果てて、何度も絶頂した俺の体はまだやることがある。流駆をぎゃふんと言わせるんだ。
「次、オレな」
ガクガクする足を動かして抜き、そのままベッドに背中から倒れたオレ。
「きゅうけーしらら、ふぇらするかりゃ」
舌がうまく回らない。
俺の願いは伝わらず、すぐに流駆が覆いかぶさってきた。
「あ゛っ♡んあっ♡」
流駆が乳首をギュウッと強く摘んだ。その刺激で尻穴が締まる。同時に硬い先端が粘膜に当たった。
「おい、オレが挿れる前に締めるなよ」
「あ゛っ♡ごめんなさ……っ、んあっ♡」
「カズマのトロ顔エロいな」
流駆が口で口を塞いできた。舌を入れられて口の中を犯される。
「んっ、んううっ♡」
キスをしながら俺の尻穴の表面を流駆に突かれる。でもそれはノックするように叩くだけで、涼介みたいに挿れてくれない。
「んっ♡リュウク、なんれ……っ」
「休憩させてやろうって優しさに決まってるだろ?分かれよ」
ぐちゅぐちゅと音を立ててキスし、上顎のくすぐったい場所を舌で擦られる。乳首も尻穴も中途半端に弄られる。
流駆とべったりとしたハグキスしてるから、触れる部分があるのは足くらいなせいで、俺の足を揉んでくれる涼介。くすぐったくて気持ちいけど物足りない。そんな感覚に俺は身をよじる。腕さえ自由なら、ギュウって抱きしめられるのに。
「りゅうく……っ、もっとはげしいのして♡」
唇が離れた瞬間に訴える。
俺の体が涼介との気持ちよさを思い出して、流駆とも抱き合って気持ちよくなりたいとチンポを欲しがってる。
「カズマがそこまで言うなら……手加減しないからな!」
ズプッ!!♡♡♡
「お゛っ♡あ゛ああっ♡んあっ♡」
今まで焦らされてた分、涼介のザーメンしか残ってない尻穴は、勝手にヒクついてギュウギュウと締まっていた。柔らかい中が太いカリで一気に開かれたせいでメスイキをキメてしまった。
「カズマのトロ顔二回目ゲットー」
流駆が舌を絡めるキスをする。頭が蕩ける、気持ちいい。流駆の機嫌を維持してガン攻めされるよう、媚び媚びで舌を絡ませた。
「んうっ♡んっ♡んんっ♡」
ズプッ!ズチュズチュッ!!♡♡♡ そんな音が聞こえそうなほど、俺の尻穴は流駆のチンポで激しく犯されてる。
「あ゛っ♡お゛ほっ♡お゛っ♡」
キスしなきゃ♡なのに顎を仰け反らせて喘いでしまう♡
「カズマ、俺の胸にこれが当たってる」
流駆に乳首を強く摘まれた。乳首がクリクリと指で潰されてる。
「あ゛っ♡ら、らめっ♡」
「駄目じゃないだろ。メスイキしまくって喜んでるくせに」
流駆にしがみつきたいけど腕が上がらない。足だけでも絡めたいけど、それを察した涼介が足首をガッチリ持って固定してくる。
「そろそろオレも出すか。カズマの腹ん中にな。五人くらい一気に孕めよ♡」
「お゛っ♡あ゛あっ♡んおっ♡イクッ♡」
ドプドプドプ♡♡♡ そんな音が聞こえたかと思うくらい、精液が尻穴を満たす。その刺激で背中を仰け反らせて俺もメスイキ潮吹き♡
「ふー……っ♡ふー……っ♡」
なのに流駆の腰は止まらない。
グポッ!ズチュッ!!♡♡♡
流駆の激しいピストンが始まった。
「流駆、俺もしたい」
「なら涼介も挿れろよ」
流駆と密着し、そのまま体を横に引き倒される。涼介の手が俺の体位を変えようと押し上げる。その力の流れを利用して、流駆が挿入したまま器用に俺の下になった。
すぐに俺の背中へ涼介がピッタリひっついてくる。
「にっ♡りぃ♡ん♡じゃ♡ひ♡」
流駆が入った状態で差し込もうとしてくるから、うまく穴が広がらずにブルンブルンと入口前で暴れるデカチンポ。
その刺激で尻がキュッって締まって流駆だけを締め付ける。
「カズマ、力を抜いてくれ。良い子だからできるだろ」
涼介に耳を甘噛みされた。耳の弱い俺は力が抜けて涼介を奥まで受け入れた。
ズプッ!ズチュッ!!ズボボボッ♡♡♡
そんな音が聞こえそうなくらい、涼介と流駆のデカチンポが俺の中を行ったり来たりしてる♡俺の体が二人の性欲を満たす道具になってる♡
「あ゛ーっ♡んあーーーっ♡ほっおおお~~~~♡♡」
「カズマ、俺も入れたぞ。良い子で耐えれたな」
涼介の低く優しい声が、俺の耳元で囁かれる。
「んあっ♡ささやかにゃいで♡耳でいっちゃうぅ♡」
「声でイケるとかド変態極めすぎ」
流駆が笑う振動ですら気持ちよくなってしまう。
「カズマが好きだ。俺で頭の中をいっぱいにしたい。もっと俺を感じてくれ」
強引に後ろを向かされ、二本挿入したまま涼介とベロチュー♡
「んちゅっ♡ちゅるう~~っ♡ちゅ♡じゅる♡」
舌同士が恋人同士になる♡舌までラブラブエッチしてる♡舌まで甘イキしゅるぅ♡♡
二人のデカチンポでグリグリと責められる。頭がおかしくなる♡セーエキ出ないのに潮ばっかり出る♡
「あ゛っ♡んお゛っ♡イグッ♡イグゥ~~♡♡♡」
「カズマ、ちゃんとイクって言えて偉いな」
「カズマ、イキスギ。ザコなりに少し頑張れよ」
俺の体はもう限界なのに、喋りながらずぼずぼとピストンを繰り返し、涼介と流駆が許してくれない♡
「カズマ、愛してる」
「一生可愛がってやるよ」
そんなの知ってるし!俺だって愛してんだよ!でももう無理……♡♡♡
「う……ん……」
俺はいつの間にか寝ていたらしい。両隣には素っ裸の涼介と流駆。そして俺の全身はスッキリ綺麗になっていた。
腰どころか全身が重くてだるいから、綺麗にしてもらえて助かる。
涼介は寝顔まで凛々しく、流駆はちょっと子供っぽく見える。
時計を見たらまだ寝れる時間だ。俺は二人の寝顔にキスをして、もう一度二人の間で横たわって眠った。
おわり
尻の準備は全部済み、先に涼介とすることが決まった。
「カズマ、痛くないか?」
「うん……」
どっちかといえば背にまわして縛られた腕が窮屈だ。
下半身だけは自由で、なんだか変な感じがする。
「それじゃあ……今日は……騎乗位でしてくれ。カズマが自分で動いて乱れるところをじっくり見たい」
俺はベッドで仰向けになっている涼介の腹の上に大げさに足を開いて乗った。涼介の興奮状態のチンポを尻で挟むように跨がった。そのまま腰を動かして尻コキを始めた。
「珍しいな。すぐに挿れないなんて」
いつもはチンポ欲しさに自分からすぐ挿れてしまう。でも今日は流駆にまで洗浄を見せたりしたから、絶対焦らしてやるって決めた。
「カズマ、そんな腰振りじゃ、涼介イけねえぞ」
流駆の余裕そうな顔に少しむかつくけど、今日の俺は一味違うつもりだ。いつも翻弄されてるけど、お前も涼介の後で翻弄してやる。お前の好きなフェラ、一人で練習してたんだからな。紐で縛ってるからって油断するのが悪いんだ。
「流駆、涼介のちんぽにローションかけてよ。滑りが悪くて動きにくいんだ」
打倒流駆。そのまえに涼介も倒して勢いをつけるぞ。
「おう、良いぜ」
流駆が涼介のチンポにローションを垂らす。そのローションつきちんぽを俺の尻に挟む形で塗りたくった。
「カズマ、そろそろ……」
「まだだよ。今日は焦らしてやるって決めたんだ」
俺は腰を激しく動かして涼介の腹に尻を打ち付ける。
「んっ、ん……っ!」
いつもはでっかい体で押し倒してくる涼介を焦らして、辛そうで気持ちよさそうな顔をさせていることに優越感を感じる。
「カズマ……っ!」
涼介が勢いよく上半身を起こして俺の腰をギュッと強く抱いた。そのまま俺の尻穴に挿れようとモゾモゾ腰を動かしている。
「ちょっ! まだ駄目って言ってるだろ?」
「すまない……」
俺を抱きしめながら謝る姿は、いつもの落ち着いてかっこいい涼介とは別人だ。でもそんな涼介も好きだ。
ずぷん♡
「あ゛ああ~~~♡♡」
俺の抵抗虚しく、対面騎乗位挿入されてしまった。
「そんなに喜んで貰えて嬉しいぞ」
涼介のキスが顔中に降りかかる。胸や腹を愛撫されて、体をふるふると揺さぶるとその振動が中に伝わって感じてしまう。
「カズマ、動くぞ」
「あ゛っ♡ま、待って……っ!」
「ははっ、カズマ。デカチンの突き上げにすぐ負けて情けねえな♡後でオレともするんだから、気絶だけはするなよ。分かってるよな?」
涼介が腰を動かし始めた。俺は流駆の目の前で足をガニ股にして、涼介と仲良しエッチしてる。そのことが恥ずかしいけど気持ちいい。
ズプッ!ズチュズチュッ!!
「んあっ♡ああっ♡きもちーーー!」
俺の尻から卑猥な音が漏れる。その音を聞いていると、もっと気持ちよくなって頭がおかしくなりそう。
ユサユサと上下に揺さぶられ、気持ち良くて、声が我慢できない。
「あ゛っ♡ひうっ♡きもち♡りょーすけのきもちい♡」
大っきな体に抱きしめられてるとあったかくて安心する♡
尻も腰も全部気持ち良くて力が抜けそうになっていると、後ろに回り込んだ流駆が俺の乳首をギュウッと強く摘んだ。
「んあっ! りゅうくっ! ちくびがぁ♡」
俺の体に横やりが入っても涼介の責めは止まらない。
乳首にまた刺激を与えられると、俺の体がビクッと跳ねた。
「カズマ、今、イったな。中が締まった」
「お、さすがザコケツマン。乳首を弄ったら感度上がっちゃう~ってやつ?」
急に揺さぶりが止まり、そんな事を言われた。でも乳首を摘んで揉む刺激は止まらない。
「イッテな♡イッテないっ♡」
「そうか。じゃあこれからイこう。カズマは気持ちいいのが好きだろ」
涼介がまた腰を動かし始めた。
単純な往復運動なのに♡奥の奥にゴッツン♡ゴッツン♡♡♡絶対我慢汁をいっぱい擦り付けられてる♡♡
「あ゛あっ♡んお゛っ♡あ゛っ、あ~~ッ!♡♡♡」
俺は体を仰け反らせて絶頂した。でも涼介の熱は冷める様子がまったくない。俺の腹の中を激しく突き上げてくる。
「カズマ、俺もそろそろ……」
「りょーすけぇ……っ♡出して♡中に出して♡」
「ああ、出すぞ!」
ドプュルル~~~♡♡♡
そんな音が聞こえそうなほど、涼介の精液が尻の中を満たしていく。その感覚でまた絶頂する。
「あ゛っ♡んお゛っ~~♡♡♡」
「カズマ、気持ちいいな」
切ない声が耳に響き、俺は涼介大好きって気持ちを込めてその唇にキスをした。
涼介が果てて、何度も絶頂した俺の体はまだやることがある。流駆をぎゃふんと言わせるんだ。
「次、オレな」
ガクガクする足を動かして抜き、そのままベッドに背中から倒れたオレ。
「きゅうけーしらら、ふぇらするかりゃ」
舌がうまく回らない。
俺の願いは伝わらず、すぐに流駆が覆いかぶさってきた。
「あ゛っ♡んあっ♡」
流駆が乳首をギュウッと強く摘んだ。その刺激で尻穴が締まる。同時に硬い先端が粘膜に当たった。
「おい、オレが挿れる前に締めるなよ」
「あ゛っ♡ごめんなさ……っ、んあっ♡」
「カズマのトロ顔エロいな」
流駆が口で口を塞いできた。舌を入れられて口の中を犯される。
「んっ、んううっ♡」
キスをしながら俺の尻穴の表面を流駆に突かれる。でもそれはノックするように叩くだけで、涼介みたいに挿れてくれない。
「んっ♡リュウク、なんれ……っ」
「休憩させてやろうって優しさに決まってるだろ?分かれよ」
ぐちゅぐちゅと音を立ててキスし、上顎のくすぐったい場所を舌で擦られる。乳首も尻穴も中途半端に弄られる。
流駆とべったりとしたハグキスしてるから、触れる部分があるのは足くらいなせいで、俺の足を揉んでくれる涼介。くすぐったくて気持ちいけど物足りない。そんな感覚に俺は身をよじる。腕さえ自由なら、ギュウって抱きしめられるのに。
「りゅうく……っ、もっとはげしいのして♡」
唇が離れた瞬間に訴える。
俺の体が涼介との気持ちよさを思い出して、流駆とも抱き合って気持ちよくなりたいとチンポを欲しがってる。
「カズマがそこまで言うなら……手加減しないからな!」
ズプッ!!♡♡♡
「お゛っ♡あ゛ああっ♡んあっ♡」
今まで焦らされてた分、涼介のザーメンしか残ってない尻穴は、勝手にヒクついてギュウギュウと締まっていた。柔らかい中が太いカリで一気に開かれたせいでメスイキをキメてしまった。
「カズマのトロ顔二回目ゲットー」
流駆が舌を絡めるキスをする。頭が蕩ける、気持ちいい。流駆の機嫌を維持してガン攻めされるよう、媚び媚びで舌を絡ませた。
「んうっ♡んっ♡んんっ♡」
ズプッ!ズチュズチュッ!!♡♡♡ そんな音が聞こえそうなほど、俺の尻穴は流駆のチンポで激しく犯されてる。
「あ゛っ♡お゛ほっ♡お゛っ♡」
キスしなきゃ♡なのに顎を仰け反らせて喘いでしまう♡
「カズマ、俺の胸にこれが当たってる」
流駆に乳首を強く摘まれた。乳首がクリクリと指で潰されてる。
「あ゛っ♡ら、らめっ♡」
「駄目じゃないだろ。メスイキしまくって喜んでるくせに」
流駆にしがみつきたいけど腕が上がらない。足だけでも絡めたいけど、それを察した涼介が足首をガッチリ持って固定してくる。
「そろそろオレも出すか。カズマの腹ん中にな。五人くらい一気に孕めよ♡」
「お゛っ♡あ゛あっ♡んおっ♡イクッ♡」
ドプドプドプ♡♡♡ そんな音が聞こえたかと思うくらい、精液が尻穴を満たす。その刺激で背中を仰け反らせて俺もメスイキ潮吹き♡
「ふー……っ♡ふー……っ♡」
なのに流駆の腰は止まらない。
グポッ!ズチュッ!!♡♡♡
流駆の激しいピストンが始まった。
「流駆、俺もしたい」
「なら涼介も挿れろよ」
流駆と密着し、そのまま体を横に引き倒される。涼介の手が俺の体位を変えようと押し上げる。その力の流れを利用して、流駆が挿入したまま器用に俺の下になった。
すぐに俺の背中へ涼介がピッタリひっついてくる。
「にっ♡りぃ♡ん♡じゃ♡ひ♡」
流駆が入った状態で差し込もうとしてくるから、うまく穴が広がらずにブルンブルンと入口前で暴れるデカチンポ。
その刺激で尻がキュッって締まって流駆だけを締め付ける。
「カズマ、力を抜いてくれ。良い子だからできるだろ」
涼介に耳を甘噛みされた。耳の弱い俺は力が抜けて涼介を奥まで受け入れた。
ズプッ!ズチュッ!!ズボボボッ♡♡♡
そんな音が聞こえそうなくらい、涼介と流駆のデカチンポが俺の中を行ったり来たりしてる♡俺の体が二人の性欲を満たす道具になってる♡
「あ゛ーっ♡んあーーーっ♡ほっおおお~~~~♡♡」
「カズマ、俺も入れたぞ。良い子で耐えれたな」
涼介の低く優しい声が、俺の耳元で囁かれる。
「んあっ♡ささやかにゃいで♡耳でいっちゃうぅ♡」
「声でイケるとかド変態極めすぎ」
流駆が笑う振動ですら気持ちよくなってしまう。
「カズマが好きだ。俺で頭の中をいっぱいにしたい。もっと俺を感じてくれ」
強引に後ろを向かされ、二本挿入したまま涼介とベロチュー♡
「んちゅっ♡ちゅるう~~っ♡ちゅ♡じゅる♡」
舌同士が恋人同士になる♡舌までラブラブエッチしてる♡舌まで甘イキしゅるぅ♡♡
二人のデカチンポでグリグリと責められる。頭がおかしくなる♡セーエキ出ないのに潮ばっかり出る♡
「あ゛っ♡んお゛っ♡イグッ♡イグゥ~~♡♡♡」
「カズマ、ちゃんとイクって言えて偉いな」
「カズマ、イキスギ。ザコなりに少し頑張れよ」
俺の体はもう限界なのに、喋りながらずぼずぼとピストンを繰り返し、涼介と流駆が許してくれない♡
「カズマ、愛してる」
「一生可愛がってやるよ」
そんなの知ってるし!俺だって愛してんだよ!でももう無理……♡♡♡
「う……ん……」
俺はいつの間にか寝ていたらしい。両隣には素っ裸の涼介と流駆。そして俺の全身はスッキリ綺麗になっていた。
腰どころか全身が重くてだるいから、綺麗にしてもらえて助かる。
涼介は寝顔まで凛々しく、流駆はちょっと子供っぽく見える。
時計を見たらまだ寝れる時間だ。俺は二人の寝顔にキスをして、もう一度二人の間で横たわって眠った。
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