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幼なじみ二人に開発される。
5 涼介による洗浄(※)
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**△日**
涼介は二人でエッチしたあの日の宣言通り、待ち合わせの時間より早く俺の家に来た。
「さあ、洗浄からだ」
「え、それは俺がするって……」
「一度やったから勝手は分かる。任せろ」
涼介の逞しい腕に抱き上げられ風呂場に連行された。 意識がはっきりしている時のケツアナの洗浄はめちゃくちゃ恥ずかしかった、としか言えない。
「涼介!無理っ!!やだぁ」
風呂場で恥ずかしいやら怖いやらで俺は泣き叫んだ。でも涼介は俺の尻の穴に浣腸器を突き刺し、大きな体に似合わず少しづつ中身を流し込んでゆく。そしてそれを抜く。
「まだ出すなよ」
「一個で十分!十分だから!」
これを繰り返すこと数回……腹の中がたぷたぷだ。
「カズマ、トイレに行くぞ」
もうすでにお腹が痛い。出そう。
涼介に促され、俺は尻の左右を寄せるように押さえる。万が一にも出ないように肛門に気合を入れた。
トイレに入り、ドアを閉めようとしたら涼介が真顔でドアを掴んで閉めさせてくれない。力を入れてドアを閉めたいけど腹に力をいれたら絶対にでる!
「バカ野郎!」
トイレに座った途端、一気に出た。
「なんで怒るんだ。見守っておかないと失敗した時に困るだろ」
「アホ、バカ、普通に考えろ。俺にそんな趣味ないんだよ!」
涼介に見られながらでも、トイレに腹の中の物を全部出せれた。一気に出たせいで脱力し、放尿もした。涼介は俺のことを瞬きもせずに見つめている。
「カズマ、まだ出るだろう?全部出せ」
涼介が俺の前にしゃがみ込んだ。そして俺の腹を撫でてくる。
いっそおもいっきり押してくれたら俺も諦められるのに。優しい愛撫で尻の穴がヒクついた。
「あぅ……ふぅ……んぅ……」
もうほとんど出ないが、腹に力を込めて残りのものを排泄した。それを涼介はじっと見てるから、恥ずかしすぎて涙目になる。ウォシュレットで最後の洗いを済ませ、トイレットペーパーを使って水気を拭いた
。
「カズマ。良く出来たな。次も俺に任せてくれ」
涼介は俺のことを褒めながら抱きしめて、唇にキスをしてくれた。涼介があまりにも優しいから俺は恥ずかしくて泣いたけど、なぜか嬉しかった。
涼介は二人でエッチしたあの日の宣言通り、待ち合わせの時間より早く俺の家に来た。
「さあ、洗浄からだ」
「え、それは俺がするって……」
「一度やったから勝手は分かる。任せろ」
涼介の逞しい腕に抱き上げられ風呂場に連行された。 意識がはっきりしている時のケツアナの洗浄はめちゃくちゃ恥ずかしかった、としか言えない。
「涼介!無理っ!!やだぁ」
風呂場で恥ずかしいやら怖いやらで俺は泣き叫んだ。でも涼介は俺の尻の穴に浣腸器を突き刺し、大きな体に似合わず少しづつ中身を流し込んでゆく。そしてそれを抜く。
「まだ出すなよ」
「一個で十分!十分だから!」
これを繰り返すこと数回……腹の中がたぷたぷだ。
「カズマ、トイレに行くぞ」
もうすでにお腹が痛い。出そう。
涼介に促され、俺は尻の左右を寄せるように押さえる。万が一にも出ないように肛門に気合を入れた。
トイレに入り、ドアを閉めようとしたら涼介が真顔でドアを掴んで閉めさせてくれない。力を入れてドアを閉めたいけど腹に力をいれたら絶対にでる!
「バカ野郎!」
トイレに座った途端、一気に出た。
「なんで怒るんだ。見守っておかないと失敗した時に困るだろ」
「アホ、バカ、普通に考えろ。俺にそんな趣味ないんだよ!」
涼介に見られながらでも、トイレに腹の中の物を全部出せれた。一気に出たせいで脱力し、放尿もした。涼介は俺のことを瞬きもせずに見つめている。
「カズマ、まだ出るだろう?全部出せ」
涼介が俺の前にしゃがみ込んだ。そして俺の腹を撫でてくる。
いっそおもいっきり押してくれたら俺も諦められるのに。優しい愛撫で尻の穴がヒクついた。
「あぅ……ふぅ……んぅ……」
もうほとんど出ないが、腹に力を込めて残りのものを排泄した。それを涼介はじっと見てるから、恥ずかしすぎて涙目になる。ウォシュレットで最後の洗いを済ませ、トイレットペーパーを使って水気を拭いた
。
「カズマ。良く出来たな。次も俺に任せてくれ」
涼介は俺のことを褒めながら抱きしめて、唇にキスをしてくれた。涼介があまりにも優しいから俺は恥ずかしくて泣いたけど、なぜか嬉しかった。
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