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幼なじみ二人に開発される。

3 流駆との日

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***○日***

流駆が一人暮らしの俺の家にやってきた。
リビング兼寝室で挨拶のキスをしてきた。俺もそれを受け止め、舌を突っ込んで絡めた。

「ぷはっ。竿の数が減ったから落ち込んでるかと思ったけどノリノリじゃん」

「だって、流駆とのキス……気持ち良いし」

「素直だな~。じゃあ早速ヤるからさ~。これに着替えろよ」

そう言うとカバンの中からガサガサッと音を立てながら紙袋を取り出して俺に手渡してきた。

「えっ?」

中身を見るとそこには白ブリーフがあった。しかも「おちんぽ大好き♡」と黒マジックで書いてある。

「な、何だよこれ!こんなの履けるわけないだろ!」

突き返そうとした時、流駆は俺の腕を引いた。抱きしめられる力が強くて逃げられない。

「……カズマは俺のこと嫌いなのか?オレの願いを聞くの嫌か……?」

悲しげな表情でそんな事を言われてしまったら受け入れるしかない。……俺は仕方なく服を全部脱いで、白ブリーフを履いた。
すると流駆はニンマリ笑ってスマホを俺に向けた。

「カズマに何したって涼介と見せ合うから」

「なっ、撮影なんて……」

「ハメ撮りとか興奮するだろ?オレのおかずになるし」

俺は動画でも犯される。俺の恥ずかしい姿を撮影して、二人がそれを好きな時に見る。そう思うだけで俺は興奮してしまう。

「わ、分かった……」

そう返事すると流駆は嬉しそうに笑って俺の頭を撫でてくる。

「良い子だな~カズマは。ご褒美にオレのちんぽしゃぶらせてやるよ」

そう言うと俺を床に座らせて、自分は立ったままズボンの前を開いた。ブルンッと飛び出してきた流駆のちんぽは勃起してて、俺はそれを握って先端を口に含んだ。

「んぅ……んっ、ちゅっ♡んぅ……♡」

「うっわ……♡カズマの舌使いやべぇ……」

流駆が気持ちよさそうな声を上げるから嬉しくてもっと激しく舐める。すると頭を押さえつけられ喉奥まで突っ込まれた。苦しくなって涙目で見上げると嬉しそうに笑ってるのが見えた。

「あー……気持ち良い」

そう言われて嬉しくなって頑張ってしゃぶる。けど息苦しいし顔が絶対ブサイクになってるから、その顔は映して欲しくない。流駆のちんぽに夢中になってしゃぶっていたらまだイカセテないのに、額を押して離れろと指示された。名残惜しいけど口を離す。

「今度はオレに尻、向けて~」

もう挿れて貰えると思って、すぐに方向転換して尻を突き上げた。
でも、パンツの足を通す場所から入ってきたものは俺の求めたサイズじゃなかった。

「んぁっ……な、何入れてんだよ!」

「ローターだよ。カズマがオレのちんぽ食べるのに夢中だからケツマンは寂しくしてるだろうと思っててさぁ」

 俺の中に入れる前からローターのスイッチが入ってきて、窪みに当てられただけで振動が直に伝わってきた。ぐっと押し込まれる圧迫感が前立腺に来た時は体が快感で震えるほどだった。そこで止まると思ったのにさらに奥へとグリグリ押し込んできた。

「あっ♡ぁ……♡やめろよぉ♡」

俺が抗議しても振動は止まらない。

「ローター入れたところもバッチリ映ってるぞ♡。心配するなよ。前立腺を越えてるからイくのには足りないだろ?でも、オレは一回イッとこうかな」

流駆は「おちんぽ大好き♡ブリーフ」を履いたままの尻の割れ目の間にちんぽを挟だ。オナニーするように何度も擦って俺のパンツを精液まみれにした。

「ふぅ……やっぱカズマのケツは最高だな♡」

流駆はぶっかけた後、スマホのカメラで録画を確認していた。
それからスマホを俺に向け、パンツを脱ぐように指示した。

「よーしよし、脱いだな。じゃあ、パンツ綺麗にしような」

洗濯……いや、洗面所で洗えってことだろう。そう思ってそっちへ行こうとしたら流駆が俺の腕を掴んだ。

「どこ行くんだよ。カズマには立派な洗浄器があるだろ?」

「え……?」

「ケツアナにローター入れたままパンツ食わえろ♡」

そう言って俺の手からパンツを奪い、口にパンツをねじ込んでくる。俺は自分の匂いにムセながらそれを咥えた。
流駆はその姿までスマホで撮影してて、恥ずかしさと屈辱感がいっぱいになる。俺はそっちを見ないようにした。

「じゃあ、本番。パンツを口洗濯機で綺麗にしろよ」

 命令されたから、口の中に突っ込んだことで唾液まみれになった白ブリーフを口から一度出した。白い液体がまだ付いているのを流駆のスマホに向かって見せた。それからあいつの白い体液を舌で舐め取る。
全部舐め取ったら、確認してもらうためパンツを広げて見せた。

「カズマ、良い子だな。じゃあ、次は」

流駆はそう言いながら、俺のケツに突っ込んでいたローターのスイッチを切って引き抜く。

「あっ……」

抜かれてしまったことで俺は物足りなさを感じてしまい切ない声を上げてしまう……。でも流駆はそんな俺を無視して話を続けた。

「今度はそのパンツを頭に被ってもらおっかな」

俺は屈辱感を感じて涙が出るほどなのに彼に逆らえず、パンツを帽子みたいに頭に被った。

「ぷっ、あはは!泣いて喜ぶとかカズマは本当に変態だなぁ!」

流駆に笑われながら頭のパンツを引き下ろされた。
股の部分が顔にくるよう調節され、足を通す部分が目の部分になった。
こんなことをされているのに俺は勃起してた。

「座って、足開いて、ダブルピースしてみて」

AVみたいなことを命じられ、俺は恥辱に耐えながら言われた通りにした。

「あはははっ、カズマ最高!変態丸出しだな!」

流駆は嬉しそうに笑いながら、ちんぽを俺の顔に押し付けてきた。それを見ただけで恥ずかしさなんて吹き飛んで、飢えを感じた。それにしゃぶりつきたい。なのにパンツの股の部分で口が覆われてそれができない。

「じゃあ、このままおねだりしてみな」

俺は流駆のちんぽに頬擦りしながら必死に言った。

「おちんぽ欲しいです……っ、流駆のを、ケツ穴にください……♡」

もうケツは限界で疼いて仕方ないんだ……流駆が欲しくて堪らないんだよ。だから、どんな命令もきくから、早く俺のナカに入れて犯して欲しい……。そんな思いで一生懸命お願いし続けた。

「あっはは!カズマは本当に可愛いなぁ♡いいよ、オレのちんぽ入れてやるよ。ちょっと待ってろよ。カメラ固定するから。ベッドで待っててよ」

流駆は笑いながらそう言って、カバンからスマホスタンドを用意しベッドが移るようにセットしてた。
俺は言われた通り、ベッドの前に立って流駆が来るのを待った。
 二人でベッドに上がる前に、オレの顔からパンツが取られた。

「カズマのアヘ顔が見れなくなるから、これは一旦外してやるよ」

興味がなくなったおもちゃのようにパンツが放り投げ捨てられた。

 ベッドの上で俺は流駆に組み敷かれる。
仰向けの状態から両足持ち上げられ、顔の方に押しやられる。腰の下に枕を置かれて、アナルが天井を向くようにされ、凄く恥ずかしかったけど流駆に早く入れて欲しくて我慢した。

「これから1日、カズマのケツマンコにオレのちんぽを覚えさせるからな。終わった後は、どんな体位でもオレのちんぽだって分かるようになるぞ」

流駆のちんぽが俺のアナルへ入ってきた……ああ♡やっときた……♡待ち望んでいた物をもらえて嬉しくてたまらない……♡俺は口から舌を出して喜びを表現した。すると流駆はもう一個スマホを持っていて、俺に向けてきたからサービスでピースしてあげた。なのに笑われてしまった。

「カズマはエッチなことしか頭にないんだな~。そんなにオレのちんぽが欲しかったのか?」

「んっ♡んぅ♡」

俺は必死で頷いたけど、流駆には無視された。
 ズプズプッズンズンッ!
やっと待ち望んだピストンが始まった!
激しい動きで奥を突かれる度、俺の足や尻に力が入り、流駆を肉の縁でぎゅっと締め付けていた。

「あっ!あっ!♡おちんぽ凄い……っ♡んぅ!♡」

「カズマはオレのちんぽが大好きか?ん?」

「おほっ♡しゅきぃい♡♡っおほぉぉおお♡♡だいしゅきい♡♡♡」

こういう溶けた声をすぐに出すのは恥ずかしいけど、流駆が喜ぶから大げさなくらい喘ぎ声を出す。

「どんなところが好きなんだよ」

「ぁあんっ!♡おちんぽっ!♡太くて、硬くてぇ!♡カリ高でぇ……ゴリゴリされるのぉ、しゅきぃい♡♡!」

「そうか~。オレのちんぽがカズマのお気に入りなんだな。じゃあ、言えたご褒美にいっぱい突いてやるよ!」

流駆のカリ高ちんぽやばい♡特に出ていく時に腸壁えぐられる♡♡
遠慮なしピストンで奥を叩かれて♡♡♡

「んほっ♡♡♡ん゛っ……♡♡♡あへぇ……♡♡♡♡」

俺はもう目がチカチカして意識を飛ばしそうになるくらい気持ち良かったけど流駆はまだ満足してないみたいで、その後も容赦なく体位を変えて突いてくる。その体位も正面騎乗位から背面騎乗位という結腸がん責め体位だ。
背面騎乗位で力尽きたら、挿れたまま寝そべる姿勢に変わって寝バックという連続結腸イキだった。

「あっ♡あぁん!♡そこ、だめぇっ♡♡」

俺はうつ伏せになってシーツを掴みながら喘いでいた。流駆は寝バックが一番好きみたいで、俺の尻を揉みながら何度も強く突いてくる。

「あんっ!♡♡はぁん♡♡♡やっ……流駆ぅうう♡♡♡♡」

もう何回イッたか分からない。でも、流駆の腰の動きが止まることは無いし、俺の口からも勝手に喘ぎ声が漏れてる。快感が苦痛になるほど、絶えず与え続けられる。

「んぉお♡おっ!♡♡♡やらっ♡♡もぉっ……無理ぃいい♡♡♡♡」

「何言ってるんだ。今日は一日オレとセックスする約束だろ?完璧なメスになるって自分で言ったんだぞ?」

「言ってなっい!イイッ!もっ!やっ!」

シーツに投げ出していた俺の手に流駆の手が重なり強引に指を絡め握り込まれた。それだけでもドキドキするのに、そのまま体を密着させるみたいに覆い被さってきて耳元で囁かれる。

「ヤダ?嘘はダメだろ?ほら、まだまだメス化調教してやるから喜べよ」

グポッと音を立てて結腸まで入ったちんぽがギリギリまで引き抜かれて、ゴツン!と殴るように激しく突き上げられる。その衝撃で俺はまたイッてしまった。流駆に握られてる手は握り潰されそうなくらい強く握られて痛いはずなのに、今の俺にはそれが快感に変わってしまう。

「ひぎぃい♡♡イッた♡♡♡今イってるっ!♡やぁあ♡♡♡♡」

もうイきすぎて辛いのに流駆はまだ許してくれない……。

「オレもイクからな……!ちゃんと孕めよ」

「んっ!♡♡やっ、ほんとっ、メスになりゅぅう♡あ゛ああぁああぁあぁっ!!♡♡♡♡」


**昼**

「あー……だりい」

お風呂に入ると行ってベッドを抜けた流駆。
しばらくすると風呂から出た流駆は服を着ていた。

「お前も風呂入っとけよ」

あいつはそう言いながら俺の部屋を出て行った。

もうちょっと優しくしてくれてもいいだろって思いながら、重たい腰に手を添えて、爺さんのようによろよろと風呂に向かった。
しんどいからさっとシャワーを浴びて部屋に戻る。
どろどろになったシーツは取り替えて、そのまま横になる。

ウトウトとしていたらドアが開く音と「ただいまー」という流駆の声が聞こえた。

「流駆?帰ったんじゃないのか?」

「はあ?1日中一緒にいる約束だったろ?なんで帰るんだ」

「だって何も言わずに出て行っただろ」

「戻るつもりだったからな」

そう言って手にしたコンビニの袋を俺に突き出してきた。

「ほら、いつもので良いだろ」

受け取ると中には、俺の好きな卵サンドとカツサンド、ジュースが入っていた。他にも流駆が好きなパンとお茶が入っていた。

「買ってきてくれたんだ……」

「お前より俺の方が元気だからな。それより、オレが買い物行ってる間にシーツ替えてくれたんだ」

流駆はベッドのシーツの色が違うことに気が付き、俺の頭を撫でてきた。

「サンキュー。帰ったら替えてやろうと思ったんだけどな」

「俺の家だから俺がするのが普通だろ」

「まあな。メスがオスに奉仕するのが普通だよな」

「じゃあオスがメスに尽くすのも当たり前だから、この袋の物は全部オレのものだ!」

「ちょっ!それは駄目だ!もう一回コンビニ行く力はないぞ!体力温存してカズマをひんひん言わせるのに!」

「ひいひいなんて言わねえよ」

「めちゃくちゃ言ってるくせに何言ってんだよ。飯食って休憩したら分からせてやるよ」

腹の中がずくんと疼く。

「カズマ~。期待した顔してるぞ~?たっっぷり分かるまでしてやるからな。ひんって返事は?」

「ばか♡言うわけないだろ♡」

飯を食って休んだ後は、四つん這いになるよう命じられた。
言われた通りにするとオレの腰を掴んで流駆がズボッと色気なく入ってきた。

「ほら、カズマ号。お前は馬だ。ひんって鳴け」

「馬!?お前ふざけんなよ!」

俺が抵抗したらちんぽがズルっと抜け出してしまう。

「うっせーな。ちゃんと鳴けよ。メス馬!」

バチンッと背中を平手打ちされ、叩くのを止めてくれない。痛みに負けて渋々「ひん♡」と鳴く。
すると流駆が「よーしよし」と言いながらちんぽをハメてくる。

「こうやって俺が突っ込んだら「ひん」ってちゃんと鳴けよ。鳴き忘れたらまた叩くぞ」

流駆が腰を打ち付ける度、俺のちんぽも揺れて我慢汁が飛び散る。命令されたから「ひん♡」と鳴いてるだけだと自分にいいきかせる。でも、まるで馬の嘶きのような自分の声に恥ずかしさを感じて、情けなくなる……でも同時に興奮したり快感が増していた。

「おほっ♡♡あへぇ♡おんっ♡ひぃっ!♡♡♡ぁうっ♡ひんっ♡♡♡」

「カズマって本当に変態だよなぁ~。恥ずかしいこと言われて気持ちよくなってるんだろ?」

「んぎぃっ♡♡♡っはぁん♡♡♡そんなことにゃいっ!!」

「嘘つくなよ」

バチンッ!と背中を叩かれ、それと同時に中も強く擦られて頭が真っ白になるほどの快感に襲われた。なのに流駆の動きは止まってくれないし、むしろ激しくなっていく一方だ。

「お゛っ!?♡あがっ♡♡ああぁああぁあぁっ!!」

結腸ズコズコズコズコ♡反則♡♡反則すぎ♡♡♡♡

「おいおいおい。ひん、だろ?全く違う鳴き声あげるな、よっ!!」

バチンッ!とまた強く叩かれる。

「ひん♡♡」

「カズマは本当に馬鹿だなぁ……叩かれてイッてんのかよ」

流駆の言う通りだった。叩かれた瞬間、俺のちんぽからは精液が飛び出してしまっていたんだ……恥ずかしくて悔しくて涙が出てくるのに、それと同時に幸福感も感じるんだ。

「やっぱカズマってザコ。ザコちんぽにザコまんこ。ザコメス確定!」

また強く叩いて奥も突かれる!

「ひぐっ♡♡うっ、うっ……あっ!イクっ!!」

「勝手にイクなよ。カズマ号。ほら、鳴けよ」

バチンッ!と尻を叩かれる。痛みよりも快楽が上回ってしまうのが悔しくてしょうがないし恥ずかしい……でも流駆にもっと酷いことをされたいと思ってしまう俺がいた……。

「あひぃ♡♡♡ひんっ♡♡ひん♡♡♡」

「ザコザコ~♪カズマザコ~♪」

「やぁっ♡♡……んっ!あひんっ♡♡♡」

「ザコカズマ号。鳴け!」

バチンッ!!とまた強く叩かれる。

「ひん♡♡ひぃいいぃいん♡♡♡ひん!」

俺は流駆が満足するまで背中や尻を叩かれて肌が真っ赤になった。俺は叩かれてイキ、突かれてイく。

「ははは、やばっ。尻の気持ちよさ求めてホントに馬のふりするとか笑える。ガチのクソザコじゃん」

流駆にガチクソザコ認定されながらイッてしまった。

***


「……」

結局、俺は朝から夕方まで流駆に犯され続けた。
声はもうガラガラで、疲れ果てて起きるのも嫌だ。

「カズマ~?大丈夫か?」

俺の中を掻き出し終わったカズマが手を洗って戻ってきた。

「……動けない」

「だろうな~。じゃあ、手を握っててやるから寝るぞ」

そう言いながら俺の頭を優しく撫でてくる……さっきまでの鬼畜はどこに行ったんだよ……。でも優しくされるのが嬉しくて手を払う事もできず、流駆と手を繋ぎながら眠った。
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