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修正5『日本列島ファンタスティック計画』

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修正5『日本列島ファンタスティック計画』
作 古藤京大

(1)

【そこは草花といったものたちは
健気だけれど、困った世界なんだよ。
なんてったって惑星のくせに色々なもの
があるんだもの】

宇宙で分かり易い【動物】
といった生命体もいる。

かがやかしい物理現象も
雨や雷の渦巻く世界が
何億年も生じている
不思議な世界なんだ。

生命のいる惑星のような星と雲に
守り人が住んでいるって噂を聞いて
少女は未来からそれを探しに遣いできた。

少女レイはたぶんうちのペットの猫のミーと
どっこいどっこいの存在意義があって
その心からの頭の良さは、きっと人間の頭脳より
心からの知恵がある。きっと、そうなんだ。
だから私はその先祖が、この色あざやかな世界を
作り出したんだ、といま思っている。

さてタイムマシンにのって
西暦といった年号の時代に来た。

人間がペットの気持ちを大事にし始めた
21世紀という時代にきたんだ。



【ミー、なーんでかな?
 夜空って本当に真っ暗ね】


猫のミーの居た世界は
雨の日はいったいどういった
居心地になっているのかな?

雨の日はミーの心は
おやすみなさいの心の
ようにまだ見た事のない 
闇がかった昼も
雨の風の吹く夜空も暗いし
空は工事中なのかな。

ミーが安心する
夜空の町並みと思える世界に 
なっているのかしら?

赤ちゃんだった頃の猫のミーは
眠りながらまだ物珍しい世界を 
だれも話してくれないと 
夢を見ながら思っていたのかな?

だからみんな暗い空だと
喜びなのか悲しみなのか
優しい雨の夜は
おやすみなさいだとか
思っていたのかも。

しあわせの無い雨の
降っている近所の
公園って何なのかしら?

ミーと女の子レイは
考えますし
思いました。 

いずれ大人になり子を産む
レイとミー。

私は思うけれど、
お友達との遊び事は
事あるごとに 
寂しいものなのかしら? 

何が私をそう想わせて
いるのかしら?

帰ってきたレイとミーは
自らのお父さんお母さんと
一緒になって考えます。

いまだ雨の降っている
裏山の公園に、雨の流れと
優しい森林の育みを感じ
ながら、幸せの世界は雨の
世界にあるのかしら? 

だって私泣いてるし。

寂しいことだけど
お食事のしたことのある
公園の世界って 
何なのかしら? 

太陽だって悪いわけでは
ないのだけれど。

私たちの好きなお母さんや
お父さんが泣いているから
雨が降っているのでしょ?

だからお父さんやお母さんが
死んだ後も悲しくないよ。

心がいたくても

そう誰かのためにも
それが自分の涙が
分かるのならば
悲しくないよ。


ミーの気持ちを知っているレイは
ミーのお父さんとお母さんを捜しに
誰かの心のどこかの世界へ旅立ちます


~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️

また読みに来てください。😊





ゴミゴミ町(2)家族


両親から離れたレイは
親猫の見当たらない子猫のミーを
小雨の降る日、街の明かりが灯る
公園のごみ捨て場で、拾いました。



ミーはレイを見つけると
元気になって思います。

『お父さんとお母さんと
離ればなれになった
女の子に拾われたのかな?僕
きっとそうなんだ、僕!』

~~~~~~~~~~~~

レイは想います

......ミーは遠くの世界から 
生まれてきたのだろうね。

いつのまにかこちらの
世界に来たのだろうね。

ミーってゴミ箱の本の中、
古典の銀河の大事典の中から、
産まれて来たのかな?


赤ちゃんを授かっていく
母親の女の子。

愛情深い赤子のお父さんと
女の子だったお母さん。 

その両親の子供たちには 
産湯からの温かいお湯の 


ポチャン ポチャン 


抱き上げた父親は多分、 
赤子はこう思ってるな、
とふと思う。 


『このお部屋の中って
温かいよね、僕も温かいなぁ』 


産まれた赤子は、
なつかしさから
大粒の涙がこぼれました。 


それを窓から見ていた
猫のミーは
両親の何気ない
日常の生活を見て
いつかはみんなお墓の中に
入るのだなぁ……と、
切なさと悲しみの君に人間の
遺伝を感じました。

何かの謎って赤ちゃんの
涙だったりするのかな? 

レイは泣きじゃくっています。


『どうして泣いているの?』

『なんでもないよ』


子猫だった猫のミーは思います。


それはみんな大人になることが
怖いからかもしれないね。


だからみんなで考え想い
ながら雨の中でも
過ごすのが本当の幸せ
なのかな?


家族っていつかは......

安心したり

優しくしたり

優しくされたり

それが苦手だから

家族なのかもね。


それも喜びなんだろうな
とも想います。


大人になった女の子と
ミーはお互いの
寝ながら笑っている
自分らの子らを見ながら

『私達も強くならなきゃね!』

みんなが知っている哀れみって
愛情に似ているのかもしれないね
と、想います。


泣いたあとは隠しながら
生きていきたいなと
みんながみんな
思っているのかも。

~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️

また読みに来てください😺



女の子と三毛猫と不思議な
雨の日の想い出。

joker町のお話(3)食物連鎖

誰かの何処かの
奥さんになりたい
女の子は考えます。

いずれ大人になり子を産む
女の子とミー。

私は思うけれど、
森林の夜空って
真っ暗で怖いの。
ミー、何してるの。

ほら、あそこに暗い海が見える。

「何かあの海には寂しそうに
魚介類がいてカニとかエビとかも
私たちを見ているのかしら。
そこに神様っているのかしら?」

もし、いたとしたならば
私はいたく感動しただろう。

空の下にある大海には
あるのかな?食されるカニが。
見えないところにエビも
いるはずよね。

私は将来夫となる
未だ見ぬ異性と
光の太古の大海へ
幸せな旅行に行きたい。
だけど日常観は忘れたくない。

なぜかって言えば
普通の平和な日常に
いつまでも憧れたからよ。

だから過去の世界から戻り
トラブル旅行から
Uターンしてきた
私とミーは
自らの時代の
お父さんお母さんと
一緒になって大海の
見える港町で
自分達の未来を
世界を考えます。

外国かぶれのわたしは
いまだ雨の降っている
ペルシャ湾の水の流れに
優しい海の育みを感じ
ながら、幸せの主たちは
私たちが住む日本の陸地に
ざわざわと広がる
川に棲む淡水の

優しい魚たちなのかしら?

世界にはいるのかしら?

だってあなた、魚だけど
塩をまぶされて
食されたら
私が食べても
美味しいのかな?

食べてる
ミーもムシャムシャ
あなたを
美味しそうに食べてるし。

これが淡水魚とわたし達の
ご縁なのかしら?

皆が歴史を刻む
人と海の歳月を忘れないで
ください。

カニ様、エビ様、魚様。

そんな港の様な建設業を
未来でも忘れていない事が
見れた様で私は私で幸せで
嬉しかった。

日本の様に優しい魚がいる
世界があるならば
不幸の少ない国は
どこかの水辺の世界には
必ずあるはず。

食事時だって悪いわけでは
ないし楽しみだけれど。

ミーだってそう
私たちだってそう
食事があったことで私達が
育ったのだと思うし
私たちの好きな魚介類が
いてくれたから
お父さんたちが
おじいちゃんになった
子供の頃の心にだって
川があるしザリガニが
心から懐かしいのでしょ?

だからお父さんやお母さんが
結婚記念日にカニを
塩焼きにして
食しても嬉しいし
酒と言った不味そうな水を
飲んでもその後は、私の場合
幸せの月灯りを見ながら
甘いカニパンを食す。

私はその後寝室で
ミーとすやすや眠る。

カニパンを食して月の見える
縁側に佇(たたず)む
猫のミーは私の可愛い
魚の好きなペットなのです。


(4)大宇宙の精霊

空の上には真っ黒な宇宙

『ミー、本当によるの
 お空って真っ暗ね』

もしかしてその世界も
どこから来たのか
分からないけれど、
猫のミーの先祖が生み
出したのかもしれない
幸せな世界なのかもしれないね。

どうもそれって結局この惑星上での
動物たちも薄々感ずいているみたい。

動物たちは良く動物園で
フルーツを食べるから
それを食し、成長の進歩を魅せた

だから動物たちには宇宙から来た
ミーの事は何となく
分かっているみたい

ミーは思っている
『誰かが物体に命の実りを
  お知らせしたんだ』

その静物に命を注いだ謎の誰かは
通称、宇宙博士といった

役割といったものに美しさを与えている
一部の動物たちの事を、人間のように
宇宙人たちは見ていた。

過去をさかのぼること

宇宙博士がその惑星に来る前には
猫と犬に分かれる前の動物が
そこにはいて、その動物の中には
頭の良くなるタイプの魚のお面
を被ったモンスターもいた。

その動物の様な、とある生物には
以前に飼い主である誰かがいたようだ。

命をこの惑星に生み出したのは
その飼い主かもしれないし、
飼われていたモンスター
だったのかもしれない!

そのモンスターはアマビエという妖怪だった。

そのアマビエといった妖怪を、少女のレイは
猫のミーの祖先だとふんでいる。

~~~~~~~~~~~~~~~

ある日のこと

小型の宇宙船に乗ってきた
ミーとレイからしてみれば
お金持ちなのに金銭感覚は
しっかり持っていると
レイはミーに思われていた。

『いつから来たのか沖縄上空の
 不思議な卵の善良なる
 未確認飛行物体の宇宙船に
 レイは乗ることが出来るのかな?』

と、少女レイではない、ミーの本当の
ご主人の『誰か』は
ふと思った。

この惑星に降り立ったミーは
その大空を自家用宇宙船に乗りながら
暖かくもたまに、ひんやりする風を
感じていると悠久とした気分になった。

その星の息吹きがそう
思わせているようだった。

その沖縄県の空の下には海と大地が見える。

それを世界の人は知ってか知らずか、
その極東のアジア、ひいては西日本の
端っこの土地の沖縄県という島に
とても巨大な観光施設ドームを
建設予定らしい。

それは未来の流れを作るため。
宇宙博士はその惑星を平和に変える
次の段階であると言ってる。

少女のレイはその観光施設ドーム関連で
映画の歴史を専攻していた。
と、ある日のレイはB級映画の予告を
ニュースで見つけた。

▩   {上映映画タイムトラベル予告}  ▩
▩ 生命はいまも動き出している。▩
▩               ▩
▩ 歩く、走る、泳ぐ、羽ばたく。▩
▩               ▩
▩ 大地のある世界には昔っから、▩
▩ 色々な生物が住んでいたんだ。▩
▩ その世界では常識と不思議な ▩
▩ 世界の人生を他人の領地から ▩
▩ 学習するドームシティが建設 ▩
▩ される事を望んでいる、人々 ▩
▩ や動物も何かといるようだ。 ▩
▩ ドームシティ建設ラッシュの、▩
▩ 空海産業の時代と呼ばれた――  ▩

と、タイムトラベルの予告を
ネットの広告欄で観ている。

~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️

~✴️~✴️~✴️

また読みに来てください😸








(5)空海魚《その1😸》

ミーの住む家の近所の、
寿司屋の物知りおばさんは
築地市場の情報は知っていましたし、
特に得売の魚介類の値段も知っていました。

得売品等は欲しいものがあったので
お買得な珍味の魚の値段も味も知っていました。

なぜなら自分の安心の日常を
成り立たせるのは、
寿司屋の女将さんといった仕事柄
生活に美味しい新鮮な食をさりげなく
お客様に添えるように
提供することだけでなく、
輝く魚介類を食の調理場に市場から
調達することに女将としての意地を
懸けているからです。
そんな彩りを加える手助けと
肉体労働をする事が女将の仕事だからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
瀬戸内海と言われていた
   クリームシチュー湾にて

海外から凱旋したナポロ船の
海上レストランの現社長や、
おもてなしをほどこされた
陸上の日本の洋海遊館レストランの経営者の
愛流令嬢【少女レイのママ】を
追うように、その後、海上レストランの
大株主たちに雇われたフリーランスの
デザイナーたちは、
『ここが、かの有名な、金持ちしか入れない領域、海上レストランか......』と語っていた。

デザイナーたちはクリームシチュー湾の海上で
これから二つ以上は確実に出来るだろう
天国と地獄を再現した
ドームレストランで夢心地だった。
関係者らは、そのエリアで使われる食の食材に
お子様ランチの国旗デザインがあり
そのカラーデザイン会議に集まっていた。

ところが、レンズドーム社からの社長の提案で、
今回会議の途中、とある発言で
退席を余儀なくされたナポロ船の
初代元経営者エール·グレイ。

グレイは人類の帳尻合わせのためには
ips細胞やES細胞から複製された動物や
あろうことか人間の細胞まで
食に値すると掲げていた。

誰からの影響なのかは、、、誰も?
知らないのか、、、。

一体どこからナポロ船の元経営者は
そういった野蛮でキチガイすぎる
発想をもって、この会議後の
子供への来年へ向けての
お子様ランチの
国旗を決めるデザイン会議に
やって来たものなのか?

このイカれた経営者は、どこか海からの
大規模なドームレンズ社の
雇われ経営者としてその地位を
得たためにイカれたのか、
誰かの思惑によってなのか、
地方の出来事なのだし
少女レイと猫のミーにはドームの
型番が違うので、その考え方に着いていけず、
知るには他世界に及ぶドーム旅行に
出るしかなかった。

それが少女レイと猫のミーの本当に旅に出る
大きな動機だった。


~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️

~✴️~✴️~✴️

また読みに来てください😸


(6)空海魚《その2😺》

水辺の魚の仮面のモンスターの町

古代、魚や陸上動物の墓場の美術館などは
日本の海辺でも誕生していると、
その旅行先の海洋ドームの街の経営者側は
美しい言いまわしをしていた。

海や地上の歴史の情報は、
人間が古代から飼っている生きた生物、
特に魚介類にモンスターと同じように
魚の仮面の蓄積メモリーを搭載していたが、
その当の魚の仮面のモンスターは
脳の容積が図られ得た
大脳新皮質の活性化により
一般の情報ではとるに足らないと思う
性格が生じてしまった時期が、
その魚の仮面を被ったモンスターにはあった。

だから知識を与えるためには
情報として未だ見ぬ大地の
向こう何年先かに備え、
数千キロメートルの距離で宇宙人に
情報を与え続けてもらっていた。

その時にはもう得体の知れないものといった
存在感は薄れてきていて、人が人間足らしめる
存在になり始めていた。

魚の仮面も役割を終え、代々王国であった
人々の顔からも、それは剥がれはじめていた。

その宇宙人と魚の仮面の人類との
和平案のシステムの実験が完了した後、
人々はその自分の顔を忘れていったが、
憶えているものは、その実験は陰で
その星の登場人物計画と称されていた。

宇宙人たちはその計画を終え、
どこかの地球上のドームへ集い始めた。

集った訳は正体の見えない
他の惑星上でのドーム管理者の人材が
足りなかったためだった。

公にはさらされない隠れた
ドーム世界管理者の募集があったようだ。

人類のモデルになった存名者たちは
モンスターの魚の仮面を外して良いと
宇宙人からの交信があったと話し、
海上ドームから大地のドームへ
移居、出来るようになった。

その海上ドームから数万キロメートル離れた
アフリカの大地で素顔のまま、
ドーム世界で共存離縁されていた
海や大地の得体の知れない生き物や
人間や生物たちは、どれ程過去に魚の仮面を被った?!
と、怒り心頭で、とるに足らない世界管理者だな!
とも、悪態を着いた。

宇宙人たちはアフリカの世界から自然の源を
吸収して、
一時的に魚のモンスターとの知恵の力の差を
五分五分までに縮められたのか?
といったことを気にして、
その実験の成果を提示しろと
未だ見ぬ土地からや海外からの来訪者に
言われ、日本の研究者に迷惑がられたらしい。

~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️

~✴️~✴️~✴️

また読みに来てください😺



(7)空海魚《その3😸》

その研究者は日本の山形で生まれた。

名前を『キャンベラ崇(たかし)』と呼ぶ。

瀬戸内海の上を失速せず走る
海上ドームの創業者だと言う話だ。

未来から見れば即座に分かること
だったのですが、港には、
空と海と魚と大地を模した
デザインのお墓の様なモニュメントが
なぜか、寿司屋のおばさんの肖像画と共に
そのナポロポリタン美術館にも
飾られていましたから相当な
調理人だけでもなく、とんでもない人物
だったんでしょう。だから、
未来からの大きなルール

『特大級の情報網を持つものは
時代の坩堝(るつぼ)の雑踏に隠せ!』

そういったネットでの噂は
トピックニュースで知っていたので
ナポロ船の出資元の元社長から届けられた
魚の仮面の贈り物の主が、
正体を現さずに唯一無二の
魚の仮面のモンスターに
人間の衣服を着せ、過去からの
来訪者だと謳ったのは、時代が時代だけに
仕方なかったと陰でささやかれていた。

『この時代に生き残った、あの天国から来た《空海さえ食わなかった魚、空海の意志を継いだ魚の塔を一時的にも遠ざけた。そんな、はなむけの鎮魂歌を夢の中で奏でた魚の好きなネコがいる》』宇宙人はコンタクトフィールドの猫の管理者の仕業だな、と思えていたからさりげなく忠告はしていたがいずれ黙るに至った。

報告書にはモンスターの魚の仮面や衣服を
身に付けられたものたちは
いやはや、いずれ人間以上の知的生命体に
なるだろうと思われていた。

自然界として人工社会の産業物を
経由して、未来を想像させる様な
モンスターの魚の仮面ができた。

ナポロ船に乗って動物世界に
瀬戸内海の宇宙船の侵入を許した
因を踏んだモンスターの霊鳥類。

得体の知れない世界の動物に
モンスターの魚の仮面を被せたのは霊長類。

宇宙人は被り物に知的な化学薬味をしのばせ
体感的大回復を得体の知れない世界の人間に
分け与えた。
日本人は泣き所をつつかれたと笑っていた。

~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️~✴️

~✴️~✴️~✴️

また読みに来てください😺
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