38 / 39
38.今回の荷物についての反省
しおりを挟む
はいー。
やっぱり基本暗い(物理)我が家はよく眠れるわー。
現在ひたすら風通し中。
つか、台所なんて窓開いてる部分があったんですが(笑)。
お世話になった方のお隣から「住んでいないんですかと訊かれた」もあったし(笑)。
うん、まあ、そう見えても仕方ねえ。
さて荷物の感想と反省!
2.からコピペ+縮めた上で反省なんで長くなるざんす。
◎キャンプ的道具
・テント
キャプテンスタッグのクレセント。200×200でなかなか広いですが2㎏。軽い。設置は楽。
難点は、
・前室(テントの前に屋根的なものがついて雨とか日差しとか避けられる部分)が無い。
・ともかく昼間の日差しの中だと死ぬ。
・風には弱い
訳ですね。
→難点の一番目はまあいいんですね。仕方ない。
2番目が今回一番しんどかったかなあ。朝起きて熱中症の危機感抱いたのは初めてだったわ。
ともかく朝日陰になる場所を探したんだけど、なかなか難しい問題だったな。
タープ持ちがまじ羨ましかったぜ……
まあそれは雨にも言えてだな。接地面はブルーシート素材だからいいの。
だけどフライシートが雨に弱い。というか、土砂降りに弱い。小雨なら通用するけど。
今回は美深で土砂降りに遭ったからなー。
その後ブルーシートをタープっぽく使っている人の話を見て(これは)と目が光ったのは確か。
このテントはフライシートを取ると蚊帳っぽくなるんで、昼間はその状態+タープ的なものがあるといいのかもしれない。
他のものに換えるとしたら、これより軽くて、広さもそれなりにあって防水が効いて熱が~なものでないとなああ。
何か超お高そうだけど。
・寝袋
封筒式グース。嵩は無い。
→嵩が無い無いと言いつつも、それでもチャリにあの俵型は足が引っかかる……
ということで三つ折りくらい(笑)で青い布袋に入れて積みましたらまあ目立つ目立つ。
去年は暑すぎたので気付かなかったけど、冷える数ヶ所でものすごく膨らんだのにびっくり。
ただやっぱり「雨に濡れる」とビニルに突っ込んで足突っ込んではいかん。あれは去年もやったのに馬鹿なことを。
・マット
折り畳み式。
→保温効きすぎ! すげえ!
ので、暑い日はちと困ったけど(笑)。それでもこれと寝袋の収納が楽になったのは良き。
それと、まあどんどん内部が汚れていくテント(笑)の中で、これを敷けばとりあえず良しという(笑)。
・ランタン
USB充電。
→五日が限度。
そうするといきなりぽん、と切れるんだな。
ワタシは二番目に明るいのにいつもしていたんだけど、それでこの日数。
まあどうせ他の充電器も三日四日で切れるので、その都度どっかで充電すれば良い。
軽くて優れもの。次回もちゃんと使う。
・コッヘルとバーナー
→必要だったのが結局カップ麺の時だけだったという!
料理しねえからなあ。寒くもなかったし。
寒かったら欲しいんだけど、残念ながら、そういう時にはついガスを忘れてなー。
かさばるわりにはあまりワタシには必要なかった気がした。
・ステンマグ
→忘れてった!
いや、300ちょい入るマグってワタシの飲む感じからするとちょうどいいのよ。
で、宿で泊まった時でもあるとありがたいんだけど…… まあ正直機会があって、ステンのいい奴があったら買ってたかもしれない。
……これは忘れて滅茶苦茶後悔したので今度はちゃんと持ってく。
◎それ以外
・財布とスマホ
出しやすいところに。フレームをまたぐバッグ…容量が少なすぎる。
あと、ワタシはスマホで写真を撮るのが多いので、ぱっと外せないと意味がない。
なのでたぶん三角かフロントに入れるのではないかと。まだ謎。
→結局フレームの上に取り付けるのは全然容量が足らないのでパスした。
・スマホは右ドリンクホルダーのポケット(マスクが左のポケットだった)
・財布はフレームバッグ三角の奴に入れた。
どっちにしても、貴重品の類いはちょっと出する時にはナップサックに入れて行動していた。
・薬
→必要な薬の方には包装に日にちふってあったのでいつまで保つかよく判っていた。
これで「あ、あとこれしかない」と折り返しを実感したんだな。
虫系はフロントバッグに入れておいて、走ってる途中でも虫? と思ったらすぐに出して塗った。
目薬は…… バイシンのUVが無くなったのが心から悔やまれる。
効かない訳ではないが、あれほどではなかったし。
湿布は今回は保った。
ただし貼る時には足腰背中にばりばり貼ったので、一パックすぐに使い切った。
今回はともかく肩~背中と腰にかなり必要だった。足はまあ、それなりに。
・眼鏡
→グラサン以外はフロントバッグに入れてった。
適宜出してナップサックに入れて使用。
・睡眠用マウスピース
→忘れずにいてよかった。
・着替え
四日分。
→量はこれで妥当かな、と思った。
ただ今回、チャリに乗る時には化繊の五分パン最強、だった。
乗り下りの安全が一番。
ので、基本化繊パンで、だらけてチャリに乗らない日にはそれ用のもの(スカートでも長パンでも)を一枚持ってるくらいがいいかな、と思った。
短パンのために買ったと言ってもいいセシールのハイソックスも何だかんだ言って「歩かなければ」ずり落ちなかったし。
おかげで今回、ひざの辺りだけ日に焼けたがなあ。
ハイソックス以外も風呂の後用の短い奴加えていたのは正解。サンダルとか持っていないので裸足はなあ。
洗濯はホテルの場合乾燥しているので乾燥機はかけなくてよし(なお、ライダーハウスではそうもいかない。三日目でも雨が続いたらまだ湿気っていた)
だいたい四日分だと、でかいランドリーだと一回1000円くらいを見ておけば良いのではないかと。
普通の洗濯機+乾燥機の場合は、洗濯した後中身を二つに分けてどちらも30分掛ければだいたい何とかなった。
ただし、これはちゃんとその乾燥機のフィルターが埃掃除されている場合であり、そうでない時は……
宿であってもそれはあったので、確かめておく方が無難。
もっともこれは、繊細な下着とか持っていないワタシの場合なので、普通の女子の皆さんはそこがもう少し厄介かと思う。
フリースはやっぱり一枚持っていってれば、道東に行けたかな、とも思う。が、まあ結果オーライということで。
・充電器
→元々あったの+去年買ったのと同型の5000の小型でいい奴が60%オフで900円くらいだったので一個買い足した。
いやまじ今北海道のセコマで黒くて小さい(スマホの半分くらい)5000のセンチュリーの奴を安く見つけたら買っておくの吉だと思うぞ。
普段は三角バッグに。
そんで状況によってナップにケーブルと共に入れてった。
・アルコールの詰め替えたスプレー
→……忘れた。
いや本当は欲しかったんだけど。何で忘れたんだろ。
・パンク修理キット
→持ってったが不要で何より。
・小物
爪切り
→○
耳栓
→使う暇無かった+今回はトンネルをできるだけ避けた
裁縫用具
→いつもの通り役立った(笑)。
マジックテープ2センチ幅一巻き
→何かと役立った。
カッターかはさみ
→今回ははさみが役立った。湿布を切るにはやっぱりはさみの方がいい。
ボールペン
→実は船で一回買って、稚内で一本もらった(笑)。
・北海道キャンピングガイド2022
→行ってみて情報がずれていることもあったのが悲しい。
とは言え、何だかんだで役立つガイド。本州でもこのくらいのものがあれば……いいのに……
野宿系のガイドを求む(T_T)
・雨具
ポンチョとコールマンの折り畳み傘。
→ポンチョ持ってくのやめて、100均レインジャケットを買ってパニアバッグのポケットに突っ込んだ。
案外嵩があったので。
折りたたみ傘は役立った! ともかく今回は雨との戦いだったので、本当にコールマンのこいつを持っていてよかったと思ったざんすよ。
あとチャリカバーを100均で購入。
三笠の屋根ありライハに居た時に、屋根無しの時のことを考えてイオン内ダイソーで。
実はこれが今回新規購入の中で一番役立ったと言ってもいい。ただ単に下を結ぶだけなんだが、これで驚くほど取れにくくなり、……まあもうさすがに捨てなくちゃ状態なんだが、何かと夜雨が降ることが多かったのでありがたかった。
ただしこれも風の強い場所では無理で、兜沼公園のバンガローでは使えなかった。風の強い場所だったら、ぐるりと紐で縛らないといけない様。
・帽子とバイザーと布
→結局帽子のみ!
布は半分は寝袋入れになり、残りは時々肩に羽織ったり、一度は胸に巻いてバスタオルで何とかカバーするという荒技にも使った(笑)。
やっぱりある程度のでかい布は一枚入れておくと何かに役立つ(笑)。
帽子は二年使うと日焼けで色落ちが凄まじい。
バイザー+布が一番日除けにはいいんだけど、風との戦いの際には、とこれはこれからも課題。
・ナップサック
→これは本当に今回役立った。
紐を短く調整したことで結構重いものもかついで数㎞走ったりできたし。
長いままだと肩にくる。
容量はもう少しあってもいいかと思った。
・ドリンクホルダー(保温)×2
→600ペットが入る奴、だと思ってたけど、ぎりぎり1000も入ることが判明。ただし、ぬるくなるのが速い。
これは役立ったし、これから日常でも使う奴。
600だったら相当冷たいままキープできる。
上記のように、横のメッシュポケットにスマホを入れることで、ナビと写真両方にまずまず対応できた。
というのも、スマホホルダーという形がついたものをつけると、写真がお留守になる。
帯に短したすきに長しではあるが、それでも両立させてくれたのはこのおかげ。
コンビニでぱっと行ってメルペイでぱっと買う時には本当にここから出して買い物する、というのがよくあった。
以上が、荷物に関しての反省かなー。
やっぱり基本暗い(物理)我が家はよく眠れるわー。
現在ひたすら風通し中。
つか、台所なんて窓開いてる部分があったんですが(笑)。
お世話になった方のお隣から「住んでいないんですかと訊かれた」もあったし(笑)。
うん、まあ、そう見えても仕方ねえ。
さて荷物の感想と反省!
2.からコピペ+縮めた上で反省なんで長くなるざんす。
◎キャンプ的道具
・テント
キャプテンスタッグのクレセント。200×200でなかなか広いですが2㎏。軽い。設置は楽。
難点は、
・前室(テントの前に屋根的なものがついて雨とか日差しとか避けられる部分)が無い。
・ともかく昼間の日差しの中だと死ぬ。
・風には弱い
訳ですね。
→難点の一番目はまあいいんですね。仕方ない。
2番目が今回一番しんどかったかなあ。朝起きて熱中症の危機感抱いたのは初めてだったわ。
ともかく朝日陰になる場所を探したんだけど、なかなか難しい問題だったな。
タープ持ちがまじ羨ましかったぜ……
まあそれは雨にも言えてだな。接地面はブルーシート素材だからいいの。
だけどフライシートが雨に弱い。というか、土砂降りに弱い。小雨なら通用するけど。
今回は美深で土砂降りに遭ったからなー。
その後ブルーシートをタープっぽく使っている人の話を見て(これは)と目が光ったのは確か。
このテントはフライシートを取ると蚊帳っぽくなるんで、昼間はその状態+タープ的なものがあるといいのかもしれない。
他のものに換えるとしたら、これより軽くて、広さもそれなりにあって防水が効いて熱が~なものでないとなああ。
何か超お高そうだけど。
・寝袋
封筒式グース。嵩は無い。
→嵩が無い無いと言いつつも、それでもチャリにあの俵型は足が引っかかる……
ということで三つ折りくらい(笑)で青い布袋に入れて積みましたらまあ目立つ目立つ。
去年は暑すぎたので気付かなかったけど、冷える数ヶ所でものすごく膨らんだのにびっくり。
ただやっぱり「雨に濡れる」とビニルに突っ込んで足突っ込んではいかん。あれは去年もやったのに馬鹿なことを。
・マット
折り畳み式。
→保温効きすぎ! すげえ!
ので、暑い日はちと困ったけど(笑)。それでもこれと寝袋の収納が楽になったのは良き。
それと、まあどんどん内部が汚れていくテント(笑)の中で、これを敷けばとりあえず良しという(笑)。
・ランタン
USB充電。
→五日が限度。
そうするといきなりぽん、と切れるんだな。
ワタシは二番目に明るいのにいつもしていたんだけど、それでこの日数。
まあどうせ他の充電器も三日四日で切れるので、その都度どっかで充電すれば良い。
軽くて優れもの。次回もちゃんと使う。
・コッヘルとバーナー
→必要だったのが結局カップ麺の時だけだったという!
料理しねえからなあ。寒くもなかったし。
寒かったら欲しいんだけど、残念ながら、そういう時にはついガスを忘れてなー。
かさばるわりにはあまりワタシには必要なかった気がした。
・ステンマグ
→忘れてった!
いや、300ちょい入るマグってワタシの飲む感じからするとちょうどいいのよ。
で、宿で泊まった時でもあるとありがたいんだけど…… まあ正直機会があって、ステンのいい奴があったら買ってたかもしれない。
……これは忘れて滅茶苦茶後悔したので今度はちゃんと持ってく。
◎それ以外
・財布とスマホ
出しやすいところに。フレームをまたぐバッグ…容量が少なすぎる。
あと、ワタシはスマホで写真を撮るのが多いので、ぱっと外せないと意味がない。
なのでたぶん三角かフロントに入れるのではないかと。まだ謎。
→結局フレームの上に取り付けるのは全然容量が足らないのでパスした。
・スマホは右ドリンクホルダーのポケット(マスクが左のポケットだった)
・財布はフレームバッグ三角の奴に入れた。
どっちにしても、貴重品の類いはちょっと出する時にはナップサックに入れて行動していた。
・薬
→必要な薬の方には包装に日にちふってあったのでいつまで保つかよく判っていた。
これで「あ、あとこれしかない」と折り返しを実感したんだな。
虫系はフロントバッグに入れておいて、走ってる途中でも虫? と思ったらすぐに出して塗った。
目薬は…… バイシンのUVが無くなったのが心から悔やまれる。
効かない訳ではないが、あれほどではなかったし。
湿布は今回は保った。
ただし貼る時には足腰背中にばりばり貼ったので、一パックすぐに使い切った。
今回はともかく肩~背中と腰にかなり必要だった。足はまあ、それなりに。
・眼鏡
→グラサン以外はフロントバッグに入れてった。
適宜出してナップサックに入れて使用。
・睡眠用マウスピース
→忘れずにいてよかった。
・着替え
四日分。
→量はこれで妥当かな、と思った。
ただ今回、チャリに乗る時には化繊の五分パン最強、だった。
乗り下りの安全が一番。
ので、基本化繊パンで、だらけてチャリに乗らない日にはそれ用のもの(スカートでも長パンでも)を一枚持ってるくらいがいいかな、と思った。
短パンのために買ったと言ってもいいセシールのハイソックスも何だかんだ言って「歩かなければ」ずり落ちなかったし。
おかげで今回、ひざの辺りだけ日に焼けたがなあ。
ハイソックス以外も風呂の後用の短い奴加えていたのは正解。サンダルとか持っていないので裸足はなあ。
洗濯はホテルの場合乾燥しているので乾燥機はかけなくてよし(なお、ライダーハウスではそうもいかない。三日目でも雨が続いたらまだ湿気っていた)
だいたい四日分だと、でかいランドリーだと一回1000円くらいを見ておけば良いのではないかと。
普通の洗濯機+乾燥機の場合は、洗濯した後中身を二つに分けてどちらも30分掛ければだいたい何とかなった。
ただし、これはちゃんとその乾燥機のフィルターが埃掃除されている場合であり、そうでない時は……
宿であってもそれはあったので、確かめておく方が無難。
もっともこれは、繊細な下着とか持っていないワタシの場合なので、普通の女子の皆さんはそこがもう少し厄介かと思う。
フリースはやっぱり一枚持っていってれば、道東に行けたかな、とも思う。が、まあ結果オーライということで。
・充電器
→元々あったの+去年買ったのと同型の5000の小型でいい奴が60%オフで900円くらいだったので一個買い足した。
いやまじ今北海道のセコマで黒くて小さい(スマホの半分くらい)5000のセンチュリーの奴を安く見つけたら買っておくの吉だと思うぞ。
普段は三角バッグに。
そんで状況によってナップにケーブルと共に入れてった。
・アルコールの詰め替えたスプレー
→……忘れた。
いや本当は欲しかったんだけど。何で忘れたんだろ。
・パンク修理キット
→持ってったが不要で何より。
・小物
爪切り
→○
耳栓
→使う暇無かった+今回はトンネルをできるだけ避けた
裁縫用具
→いつもの通り役立った(笑)。
マジックテープ2センチ幅一巻き
→何かと役立った。
カッターかはさみ
→今回ははさみが役立った。湿布を切るにはやっぱりはさみの方がいい。
ボールペン
→実は船で一回買って、稚内で一本もらった(笑)。
・北海道キャンピングガイド2022
→行ってみて情報がずれていることもあったのが悲しい。
とは言え、何だかんだで役立つガイド。本州でもこのくらいのものがあれば……いいのに……
野宿系のガイドを求む(T_T)
・雨具
ポンチョとコールマンの折り畳み傘。
→ポンチョ持ってくのやめて、100均レインジャケットを買ってパニアバッグのポケットに突っ込んだ。
案外嵩があったので。
折りたたみ傘は役立った! ともかく今回は雨との戦いだったので、本当にコールマンのこいつを持っていてよかったと思ったざんすよ。
あとチャリカバーを100均で購入。
三笠の屋根ありライハに居た時に、屋根無しの時のことを考えてイオン内ダイソーで。
実はこれが今回新規購入の中で一番役立ったと言ってもいい。ただ単に下を結ぶだけなんだが、これで驚くほど取れにくくなり、……まあもうさすがに捨てなくちゃ状態なんだが、何かと夜雨が降ることが多かったのでありがたかった。
ただしこれも風の強い場所では無理で、兜沼公園のバンガローでは使えなかった。風の強い場所だったら、ぐるりと紐で縛らないといけない様。
・帽子とバイザーと布
→結局帽子のみ!
布は半分は寝袋入れになり、残りは時々肩に羽織ったり、一度は胸に巻いてバスタオルで何とかカバーするという荒技にも使った(笑)。
やっぱりある程度のでかい布は一枚入れておくと何かに役立つ(笑)。
帽子は二年使うと日焼けで色落ちが凄まじい。
バイザー+布が一番日除けにはいいんだけど、風との戦いの際には、とこれはこれからも課題。
・ナップサック
→これは本当に今回役立った。
紐を短く調整したことで結構重いものもかついで数㎞走ったりできたし。
長いままだと肩にくる。
容量はもう少しあってもいいかと思った。
・ドリンクホルダー(保温)×2
→600ペットが入る奴、だと思ってたけど、ぎりぎり1000も入ることが判明。ただし、ぬるくなるのが速い。
これは役立ったし、これから日常でも使う奴。
600だったら相当冷たいままキープできる。
上記のように、横のメッシュポケットにスマホを入れることで、ナビと写真両方にまずまず対応できた。
というのも、スマホホルダーという形がついたものをつけると、写真がお留守になる。
帯に短したすきに長しではあるが、それでも両立させてくれたのはこのおかげ。
コンビニでぱっと行ってメルペイでぱっと買う時には本当にここから出して買い物する、というのがよくあった。
以上が、荷物に関しての反省かなー。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
水族園・植物園・昆虫園・動物園・博物園・文学館・歴史館・産業科学館・天文科学館・美術館・音楽館・食文化館・図書館 etc.
淀川 乱歩
エッセイ・ノンフィクション
https://www.irasutoya.com
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。
ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)
文庫 – 1996/9/1
手塚 治虫 (著)
文庫
¥638 Amazon
🍂作者の執筆日記 ~ とあるオッサンの徒然なる備忘録です ~
るしあん@猫部
エッセイ・ノンフィクション
🍂作者の執筆と仕事( リアル)の生活を書いた つぶやき的な日記です
気まぐれなので更新は、不定期です
るしあん 二作目のエッセイです。
身近な野生のいきもの探し
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
昆虫や野草を眺め、写真を撮るのが好きです。現在は朝ドラの影響で雑草撮影が多くなっていますが、普段は虫の写真を撮るのが好きです……と言いたいところですが、以前も急に野鳥撮影にハマったりしており、方向性は気まぐれです。
以前はアメブロで写真をアップしていました。そちらではキンクロハジロやヒドリガモやオオバン、カワウなどの水鳥、イソヒヨドリやトンビやムクドリやカラスなど、身近な野鳥の写真もアップしていました。野鳥はズーム機能付きのコンパクトデジタルカメラで撮っていました。
https://kakuyomu.jp/users/mamimujina/news/16816700426458914413
↑水鳥写真ブログへのリンクはこちらに貼っています。
最近ではスマホでパパッと、虫や植物を撮って楽しむことが多いです。
私がいなくなっても構わないと言ったのは、あなたの方ですよ?
新野乃花(大舟)
恋愛
ミーナとレイノーは婚約関係にあった。しかし、ミーナよりも他の女性に目移りしてしまったレイノーは、ためらうこともなくミーナの事を婚約破棄の上で追放してしまう。お前などいてもいなくても構わないと別れの言葉を告げたレイノーであったものの、後に全く同じ言葉をミーナから返されることとなることを、彼は知らないままであった…。
ゼロからはじめる島津大河誘致
郭隗の馬の骨
エッセイ・ノンフィクション
南九州の架空の自治体、宮之城市(みやのしろ)で島津義弘公を大河ドラマに誘致したいと願う一人の青年(ハンドルネーム
祭り之介)と東京の引きこもりの若者(ハンドルネーム コモロウ)横浜に住む壮年の男(ハンドルネーム フウイ)との会話や議論を通じて目標に向かって進んでいく物語。
千客万来、皆様も読んでネットの祭りに参加してみませんか。
離婚した幼馴染が訪ねてきました
杉本凪咲
恋愛
愛する幼馴染と結婚して三年が経過した。
彼は浮気相手を家に連れてくると、私に離婚を叫ぶ。
離婚に応じた私が新しい縁談に心を躍らせていると、彼が再び私の元を訪れてきて……
北の大地で熱く生きていた男達。全国初暴走族殺人事件。
ボウズ
エッセイ・ノンフィクション
最近熱く生きていた事を思い出す。
ガキのように朝と寝る前に心を沈ませ5年間願ってきたが1つも叶わない。
よくセラピストが言っている(夢投げ)だ。
今日朝起きたら感じたのか頭がおかしくなったのかカーテンを開け
外を見ていきなりこの世界は=と=からの分岐なのかとこの歳で氣ずいた。
簡単に言えば生=死。
馬鹿だから色々考えて自分の存在が分からなくなって書いている。
リアルにこれまで生きてきた自分は20歳〜5回、合計15年間は刑務所の中で生きてきた。
殺人(傷害致死)、恐喝、窃盗、暴行、詐欺。
お決まりの犯罪者コース。
いつからか忘れたが精神安定剤と眠剤を病院で出してくれるマックスの量を飲んでいる。
小学校4年まではイジメられっ子だった。
なぜか小学校5年の時に泣きながらイジメっ子達に花壇のレンガで闘い氣が付いた時には
イジメっ子達は全員頭から血を流し俺を見て泣いていた。
次の日からイジメの人生がなく周りには取り巻きがいて泣き虫の俺はいなくなり恐怖の存在。
貧乏だったけど金持ちの子から金を持ってくる様に言ったら持って来た。
貧乏とイジメからの卒業。
中学生生活は1年に1度学校が変わった。
転機は中学3年の時。
都会の学校に転校(田舎の学校じゃ見放され)
当時この中学は悪くて有名、俺の受け入れ先に最適だったが俺より強い奴はいなかった。
中学2年のときに3年の先輩に童貞を捧げてからやりまくってたから3年の転校先でも
勿論やりまくり彼女がいても女子達は俺に股を開きっぱなし。
当時はヤンキー全盛期だが背が高く顔も良く強かった俺はモテた笑
都会の中学は学校同士で潰し合いが当たり前。
転校して近くの中学2つ速攻で潰して配下に収める、ただ都会はデカい。
3年のガチなヤンキーは俺を入れて5人あとはザコが10人。
女子ヤンキーはガチで15人いたから他校との交流も女子の方があった。
3年の夏、散々電話でやり取りしてた奴らと喧嘩する。
相手は5校の連合隊、対して俺らはザコ入れて15人…
敵う訳ないが向こうの指定する家に向かったが、そこには5人しか居なくて
相手のお父様が当時しズボンからベルトを外し1人の頭にヒット。
頭からは真っ直ぐ血が空に、そこに移動交番が来て凶器準備傷害で逮捕された。
あれ、5校の連合隊の奴らは?
別な場所に居て移動交番で凶器準備傷害で逮捕されてた笑笑
中学生活の派手な喧嘩はこれ以上なく終わる。
だが卒業後、この都会で一番の暴走族が誕生することに。
この時の喧嘩相手で氣が合う2人と後輩、総勢15人で。
舞台は札幌、1987年。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる