25 / 39
25 7/8 羽幌・羽幌遊歩ユースホステル→留萌・ビジネスホテルR-Inn
しおりを挟む
むっちゃ疲れてるので今まだ18時とかなんだけど。
眠い。
朝はまぁ普通にだらっと起きて、出かけたのが9時位かな。
今回のダメージ。
アップダウン。
苫前から小平に関してはともかく風がひどかった。
正面からの風は、暑いときの追い風よりはマシなんだが、それでも結構な距離吹かれたので、体力は相当削られた。
ちなみにこの間、チャリダーに何人もすれ違った。バイカーからの合図も増えた。
だがまあその時点では面白かったり綺麗だったものは写真だのに残してるんだが。
苫前を出るときにそこまで買ってったお昼を上の12時ぐらいに食べていたんだが。
たまたまTwitterのほうにこういうニュースがあります、ってのがあってだな。
正直道端ではっと叫んでしまったわ。
支持してるかと言えばしてるわけですよ。
外交のできる総理と言うのは非常に日本としてはありがたかったわけで。
些細な問題で騒ぎ立てるマスゴミにもう腹立たしく!
なのに何ですか一体。
残念なのはこれがパソコンがあったならいろんな所の情報をガーっと集められるのに、スマホだけだとどうにもいくつ持ってるわけにいかないのは辛い。要するにこちらの手技のスキルのなさなんだわ。
まぁそれもあってだな。
いくら嫌いな地上波でもその間の情報に関してはそんなに露骨に馬鹿なこと言わないだろうと思ったのでテレビとっとと見たくなったのも今夜の宿の原因。
実際のところYouTubeであっても出せる情報なんて限られているんだよ、今この時点では。
ここで一気に気が滅入ってしまってだな。
頭の中がいまひとつ不安感にがっ!と押し流されてしまう。
すると景色の綺麗さとかそういうことにいまひとつ目がいかなくなってしまい。
あーこれはちょっとやばいなってことになるわけだ。
頓服として持っている薬をちょろっとの飲んだりするんだが残念ながらカバンの中に入ったまま。
そういうこともあってとっととどっかに入って1人でがーっと考えたいと思ったわけだ。
ついでに眠かった。
全体的に睡眠不足なのは否めない。
日が出ると起きてしまう。
かといって夜にすぐ眠れるってわけでもない。
結果的に睡眠時間は足りなくなる。
なので今日は多分物凄く寝たいと思ってるんだと思う。
ちなみにニュースのほうは。
最悪の(あとで聞いた情報の出し方から予想はしていたが)結果が出て、これからしばらく騒がしくなるのは目に見えている。
それこそ何にもネタがねぇとはやりやまいで騒ぐしかないマスコミもさすがにこれには普通に騒いで欲しいもんだよ。
…あ、ちなみに、このホテルなんだが。
非常に対応が良い。
一つは、チャリを盗まれてはいけないからと屋内に入れるように言ってくれたこと。
大概のホテルでは適当な場所を指定されるだけで、中に入れてもいいよって言われたのは、去年の苫小牧のホテルだけだった。
あと良い点としては、なんといってもエアコンが効いている。
まぁ多分これはビジネスホテルと謳っている関係だと思う。
ビジホって事は、内地から来る客も多いのだろう。
としたら、北海道におけるとこの「普通の」気温では「無理!」な人々の声も吸いあげてるんだろう。
まああれだ。
いつも宿に泊まる都度言ってる室温問題だ。
昨日のユースホステルも全体的に環境はすごく良いのだけど、室温に関してはまだ考えてなさげだった。
ただしこれに関してはあまり改善など考えないほうがよさげである。
観光とビジネスでは違うのだし。
まあともかく今日はゆっくり寝よう。
明日からまたマスゴミは忙しないだろうが、大半は無視して良い情報だと思う。
犯人の動機がただの雰囲気ヘイトで、ただの現実が上手くいかない奴だったら、マスゴミよ、その雰囲気出したあんたらはどうなんだい?
と毒づきたくなってきたのでここまで。
眠い。
朝はまぁ普通にだらっと起きて、出かけたのが9時位かな。
今回のダメージ。
アップダウン。
苫前から小平に関してはともかく風がひどかった。
正面からの風は、暑いときの追い風よりはマシなんだが、それでも結構な距離吹かれたので、体力は相当削られた。
ちなみにこの間、チャリダーに何人もすれ違った。バイカーからの合図も増えた。
だがまあその時点では面白かったり綺麗だったものは写真だのに残してるんだが。
苫前を出るときにそこまで買ってったお昼を上の12時ぐらいに食べていたんだが。
たまたまTwitterのほうにこういうニュースがあります、ってのがあってだな。
正直道端ではっと叫んでしまったわ。
支持してるかと言えばしてるわけですよ。
外交のできる総理と言うのは非常に日本としてはありがたかったわけで。
些細な問題で騒ぎ立てるマスゴミにもう腹立たしく!
なのに何ですか一体。
残念なのはこれがパソコンがあったならいろんな所の情報をガーっと集められるのに、スマホだけだとどうにもいくつ持ってるわけにいかないのは辛い。要するにこちらの手技のスキルのなさなんだわ。
まぁそれもあってだな。
いくら嫌いな地上波でもその間の情報に関してはそんなに露骨に馬鹿なこと言わないだろうと思ったのでテレビとっとと見たくなったのも今夜の宿の原因。
実際のところYouTubeであっても出せる情報なんて限られているんだよ、今この時点では。
ここで一気に気が滅入ってしまってだな。
頭の中がいまひとつ不安感にがっ!と押し流されてしまう。
すると景色の綺麗さとかそういうことにいまひとつ目がいかなくなってしまい。
あーこれはちょっとやばいなってことになるわけだ。
頓服として持っている薬をちょろっとの飲んだりするんだが残念ながらカバンの中に入ったまま。
そういうこともあってとっととどっかに入って1人でがーっと考えたいと思ったわけだ。
ついでに眠かった。
全体的に睡眠不足なのは否めない。
日が出ると起きてしまう。
かといって夜にすぐ眠れるってわけでもない。
結果的に睡眠時間は足りなくなる。
なので今日は多分物凄く寝たいと思ってるんだと思う。
ちなみにニュースのほうは。
最悪の(あとで聞いた情報の出し方から予想はしていたが)結果が出て、これからしばらく騒がしくなるのは目に見えている。
それこそ何にもネタがねぇとはやりやまいで騒ぐしかないマスコミもさすがにこれには普通に騒いで欲しいもんだよ。
…あ、ちなみに、このホテルなんだが。
非常に対応が良い。
一つは、チャリを盗まれてはいけないからと屋内に入れるように言ってくれたこと。
大概のホテルでは適当な場所を指定されるだけで、中に入れてもいいよって言われたのは、去年の苫小牧のホテルだけだった。
あと良い点としては、なんといってもエアコンが効いている。
まぁ多分これはビジネスホテルと謳っている関係だと思う。
ビジホって事は、内地から来る客も多いのだろう。
としたら、北海道におけるとこの「普通の」気温では「無理!」な人々の声も吸いあげてるんだろう。
まああれだ。
いつも宿に泊まる都度言ってる室温問題だ。
昨日のユースホステルも全体的に環境はすごく良いのだけど、室温に関してはまだ考えてなさげだった。
ただしこれに関してはあまり改善など考えないほうがよさげである。
観光とビジネスでは違うのだし。
まあともかく今日はゆっくり寝よう。
明日からまたマスゴミは忙しないだろうが、大半は無視して良い情報だと思う。
犯人の動機がただの雰囲気ヘイトで、ただの現実が上手くいかない奴だったら、マスゴミよ、その雰囲気出したあんたらはどうなんだい?
と毒づきたくなってきたのでここまで。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
身分差婚~あなたの妻になれないはずだった~
椿蛍
恋愛
「息子と別れていただけないかしら?」
私を脅して、別れを決断させた彼の両親。
彼は高級住宅地『都久山』で王子様と呼ばれる存在。
私とは住む世界が違った……
別れを命じられ、私の恋が終わった。
叶わない身分差の恋だったはずが――
※R-15くらいなので※マークはありません。
※視点切り替えあり。
※2日間は1日3回更新、3日目から1日2回更新となります。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。
光子
恋愛
ーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。
昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。
逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。
でも、私は不幸じゃなかった。
私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。
彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。
私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー
例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。
「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」
「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」
夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。
カインも結局、私を裏切るのね。
エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。
それなら、もういいわ。全部、要らない。
絶対に許さないわ。
私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー!
覚悟していてね?
私は、絶対に貴方達を許さないから。
「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。
私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。
ざまぁみろ」
不定期更新。
この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる