17 / 39
17 6/30 美深・森林公園びふかアイランド→中川・中川町オートキャンプ場ナポートパーク
しおりを挟む
マジ冷え!
が、ああちゃんと寝袋は寝袋らしく使おうと二度寝した後… 晴れっ!
いやもうめちゃくちゃ晴れ。
そんで空気はひんやり。
もろ直射日光! のおかげで濡れタオルも乾きましたよ…
で、行き先。
近いとこだと15キロくらいで天塩川温泉キャンプ場、その次になると50キロ以上先の中川町のナポートパークになる訳だ。
天塩川温泉は大した距離じゃなかった。
のでこうなるともう次に行くしかない。
ただこの道、40号線は音威子府まで何にも店がない。
まぁそれは一応もともとわかっていたので水を2本汲んで持っていた。
音威子府に着くまででは一回尻餅。
時々坂を登るとき、切り替えがうまくいかず、降りた時にバランス崩し、左で転んで尻餅をついた次第。
まあ尻餅なら大した事は無い。
って言うのも、そもそも私の尻はでかいしやたらと筋肉も贅肉もついている。
足を打つよりよっぽどマシだ。
ただしここでちょっとばかり蟻に突っ込んでしまい、払うのにやや苦労した。
背中もちょっと噛まれたかもしれない。
それ以降はあまり切り替えはやらずにともかく外装7段のうち3と5の間で回すようにしていた。
2にするときに一気におかしな感じになる。
まあそれとは別に、ママチャリの様な安定した耐久性は期待していないので、中間あたりの今、中川町に自転車屋があったから一応見てもらおうかもらおうかなとも思う。
チェックと言う感じで。
ともかく自転車屋は会いたい時になかなか会えない。
会えたとしてもでかい店が意外と愛想が良くないことがあったりする。
さてこの町はどうだろう?
そんで昼近くに音威子府のセコマでおにぎりを食べてとりあえず最出発。
ただそこから中川町の道の駅までトイレがない!
これが非常に後で何となく気を取られる羽目となった。
気をつけつつ音威子府の後の山道に入っていくと入ったばかりは結構ダンプカーがびゅんびゅん来て怖かった。
だが途中からほとんど車は来なくなって、しかも景色はとても良い。
山もなかなか面白くボコボコしていて何度か撮ろうと思ったんだが、いまひとつ足場が良くなくて断念。
さて、なんだかんだで道の駅中川に着いた時にようやくトイレに行けた。
…んだが、正直途中で何度野外でしてしまうかと思った。
いや無論した事はありますよ、以前は。
ただいまひとつ今回は、できそうなところがなかったわけで。
野外でしようと思ったら、入れるスペースと平地が必要なんだが、その平地がないのだ。
道路側にあるのがどうしても斜面ばかりで危険が多い。
下手に踏み込むと足を滑らせる可能性もある。
そういうところには入りたくない。
まあ、道の駅ではさすがに疲れたのでソフトクリームを食べてもう一息。
目的地のナポートパーク前には店が全く無いので、先に町内で食料を調達をして入ったんだが。
お客は誰もいなかった。
現在、21時近くにやたら若い人々の声がするんだが、は後から来たのだろーか?
まあ16時時点ではワタシだけだったので、この辺のゴミ分別の話も聞いてみた。
生ごみに関してはほんとに埋めてしまうと言うのにびっくり。
堆肥にするということだ。
さすがにそれはびっくりした。
あとなぜ紐を分別するのかっていうのが謎だったんだが、機械に絡むからって言うのを聞いて納得をした。
まぁそこは何でもかんでも焼いてしまう自治体の人間としてはなかなか理解がしがたいものだったんだが。
それにリサイクルしたものをまた収益にするなら、まあ手間もかかるなと思った。
ところで、温泉に行く前に物の整頓をしていたのだが。
芝の整地の機械の音が響いて頭を掻き乱されて風呂にもっていく着替えとかを思いっきり間違えてしまった。正直この芝生整地の音がとても個人的には苦手で、なおかつ子供たちと戯れてる感じもしたので、ちょっと疲れてた頭にはあかん、と温泉に逃げた。
ぽんぴら温泉改名カタカナ名前なそこは、値段もお手頃400円。
どうも今回情報が錯綜していたのも不安を煽ってたのかもしれない。
例えばキャンピングガイドではフリーテントサイトが500円であったはずなんだが。
今回きたらフリーサイトというのは特になく、全部カーサイトだった。
そのカーサイトに1000円で泊まらせてくれる感じだった。
実際のとこどうなんだろうその辺は。
あと今いる人々は18時以降に来てる気もせんでもないんだが、それはそれで良いのだろうか。管理人さんは18時までなんだが。
もう21時なんだがマジカルバナナ(みたいの)やってる彼等は地元民なんだろーか?
あと現在は温泉旅館温泉のほうにあるプールに入れないことになっている。
キャンピングガイドにはここだけの話の中に入っているが、ちょっとこれは訂正が必要。
広いのは事実だ。
食堂も一応あるんだが、ちょっと今回良いもの食べ過ぎて胃に来ているのでパス。
そういうのに苛立っているあたりやばいので、次の次あたり予定の兜沼ではバンガローとれたら取ろう。
どうも鏡沼のライダーハウスが復活してないようだし。
明日もう一度確認してみるけど。
が、ああちゃんと寝袋は寝袋らしく使おうと二度寝した後… 晴れっ!
いやもうめちゃくちゃ晴れ。
そんで空気はひんやり。
もろ直射日光! のおかげで濡れタオルも乾きましたよ…
で、行き先。
近いとこだと15キロくらいで天塩川温泉キャンプ場、その次になると50キロ以上先の中川町のナポートパークになる訳だ。
天塩川温泉は大した距離じゃなかった。
のでこうなるともう次に行くしかない。
ただこの道、40号線は音威子府まで何にも店がない。
まぁそれは一応もともとわかっていたので水を2本汲んで持っていた。
音威子府に着くまででは一回尻餅。
時々坂を登るとき、切り替えがうまくいかず、降りた時にバランス崩し、左で転んで尻餅をついた次第。
まあ尻餅なら大した事は無い。
って言うのも、そもそも私の尻はでかいしやたらと筋肉も贅肉もついている。
足を打つよりよっぽどマシだ。
ただしここでちょっとばかり蟻に突っ込んでしまい、払うのにやや苦労した。
背中もちょっと噛まれたかもしれない。
それ以降はあまり切り替えはやらずにともかく外装7段のうち3と5の間で回すようにしていた。
2にするときに一気におかしな感じになる。
まあそれとは別に、ママチャリの様な安定した耐久性は期待していないので、中間あたりの今、中川町に自転車屋があったから一応見てもらおうかもらおうかなとも思う。
チェックと言う感じで。
ともかく自転車屋は会いたい時になかなか会えない。
会えたとしてもでかい店が意外と愛想が良くないことがあったりする。
さてこの町はどうだろう?
そんで昼近くに音威子府のセコマでおにぎりを食べてとりあえず最出発。
ただそこから中川町の道の駅までトイレがない!
これが非常に後で何となく気を取られる羽目となった。
気をつけつつ音威子府の後の山道に入っていくと入ったばかりは結構ダンプカーがびゅんびゅん来て怖かった。
だが途中からほとんど車は来なくなって、しかも景色はとても良い。
山もなかなか面白くボコボコしていて何度か撮ろうと思ったんだが、いまひとつ足場が良くなくて断念。
さて、なんだかんだで道の駅中川に着いた時にようやくトイレに行けた。
…んだが、正直途中で何度野外でしてしまうかと思った。
いや無論した事はありますよ、以前は。
ただいまひとつ今回は、できそうなところがなかったわけで。
野外でしようと思ったら、入れるスペースと平地が必要なんだが、その平地がないのだ。
道路側にあるのがどうしても斜面ばかりで危険が多い。
下手に踏み込むと足を滑らせる可能性もある。
そういうところには入りたくない。
まあ、道の駅ではさすがに疲れたのでソフトクリームを食べてもう一息。
目的地のナポートパーク前には店が全く無いので、先に町内で食料を調達をして入ったんだが。
お客は誰もいなかった。
現在、21時近くにやたら若い人々の声がするんだが、は後から来たのだろーか?
まあ16時時点ではワタシだけだったので、この辺のゴミ分別の話も聞いてみた。
生ごみに関してはほんとに埋めてしまうと言うのにびっくり。
堆肥にするということだ。
さすがにそれはびっくりした。
あとなぜ紐を分別するのかっていうのが謎だったんだが、機械に絡むからって言うのを聞いて納得をした。
まぁそこは何でもかんでも焼いてしまう自治体の人間としてはなかなか理解がしがたいものだったんだが。
それにリサイクルしたものをまた収益にするなら、まあ手間もかかるなと思った。
ところで、温泉に行く前に物の整頓をしていたのだが。
芝の整地の機械の音が響いて頭を掻き乱されて風呂にもっていく着替えとかを思いっきり間違えてしまった。正直この芝生整地の音がとても個人的には苦手で、なおかつ子供たちと戯れてる感じもしたので、ちょっと疲れてた頭にはあかん、と温泉に逃げた。
ぽんぴら温泉改名カタカナ名前なそこは、値段もお手頃400円。
どうも今回情報が錯綜していたのも不安を煽ってたのかもしれない。
例えばキャンピングガイドではフリーテントサイトが500円であったはずなんだが。
今回きたらフリーサイトというのは特になく、全部カーサイトだった。
そのカーサイトに1000円で泊まらせてくれる感じだった。
実際のとこどうなんだろうその辺は。
あと今いる人々は18時以降に来てる気もせんでもないんだが、それはそれで良いのだろうか。管理人さんは18時までなんだが。
もう21時なんだがマジカルバナナ(みたいの)やってる彼等は地元民なんだろーか?
あと現在は温泉旅館温泉のほうにあるプールに入れないことになっている。
キャンピングガイドにはここだけの話の中に入っているが、ちょっとこれは訂正が必要。
広いのは事実だ。
食堂も一応あるんだが、ちょっと今回良いもの食べ過ぎて胃に来ているのでパス。
そういうのに苛立っているあたりやばいので、次の次あたり予定の兜沼ではバンガローとれたら取ろう。
どうも鏡沼のライダーハウスが復活してないようだし。
明日もう一度確認してみるけど。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
100000累計pt突破!アルファポリスの収益 確定スコア 見込みスコアについて
ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
皆様が気になる(ちゃぼ茶も)収益や確定スコア、見込みスコアについてわかる範囲、推測や経験談も含めて記してみました。参考になれればと思います。
カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活
坂崎文明
エッセイ・ノンフィクション
カクヨム、noteを中心に小説新人賞やクリエーター関連のエッセイを書いていきます。
小説家になろう、アルファポリス、E☆エブリスタ、ノベラボなどのWeb小説サイト全般の攻略法も書いていきます。
自動バックアップ機能がある『小説家になろう』→カクヨム→noteの順に投稿しています。note版がリンク機能があるので読みやすいかも。
小説家になろう版
http://ncode.syosetu.com/n0557de/
カクヨム版(567関連で公開停止)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141
【続編】カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活2 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/16816700427247367228
note版
https://note.mu/sakazaki_dc/m/mec15c2a2698d
E☆エブリスタ版
http://estar.jp/_howto_view?w=24043593
小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明《感想 130件 レビュー 2件 ブックマーク登録 1063 件 総合評価 2,709pt文字数 958441文字》も人気です。
http://ncode.syosetu.com/n4163bx/
【イラスト帳★創作日記】 ※週2回ほど更新
双葉
エッセイ・ノンフィクション
いつか「双葉の絵柄が好き」と言ってくれる方に巡り合うことができたなら――そんな夢を見つつ、マイペースで更新していきます♪
※2022年~2024年のイラストまとめ
※四コマ漫画風の小ネタも時々掲載
※絵は全て【アイビスペイント】で描いております(各イラストの背景・フレームなどにアイビスペイント内の素材を使用)
ちゃぼ茶の実際に見た変な夢シリーズ
ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
私ちゃぼ茶は夢を見ることが多くその夢はいい夢ではほとんどないです。後から考えても意味のわからない、ストーリー性が全くない話ばかりです。自己満ですが記録として残せたらなと思います。みなさんが見た変な夢があったら感想で教えてください🙇♂️
【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。
紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの収益報告、どうやったら収益を上げられるのかの試行錯誤を日々アップします。
アルファポリスのインセンティブの仕組み。
ど素人がどの程度のポイントを貰えるのか。
どの新人賞に応募すればいいのか、各新人賞の詳細と傾向。
実際に新人賞に応募していくまでの過程。
春から新社会人。それなりに希望を持って入社式に向かったはずなのに、そうそうに向いてないことを自覚しました。学生時代から書くことが好きだったこともあり、いつでも仕事を辞められるように、まずはインセンティブのあるアルファポリスで小説とエッセイの投稿を始めて見ました。(そんなに甘いわけが無い)
アルファポリスの収益が1円なんだが?10日かけて10時間、3万字書いて1円。あまりにも悲しいので呟いてみた。
節約戦隊タメルンジャー!
エッセイ・ノンフィクション
10時間くらいかけて書いた作品『十五年で四千万貯金したので家を買ってみた。ドケチ主婦が誰でもできる節約技と安く家を買う方法を熱く語ってみる。』の収益が1円で泣けてきたので呟いてみました。「ツイッターかよ?」というくらい短い作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる