〈完結〉2022年四度目の北海道チャリ旅行は体重増加でママチャリに泣く泣く別れを告げ「ミヤタのフリーダム・タフ」で行くことにしたのだ。

一回目は2019年「50女がママチャリで北海道を回ってみた」。
二回目は2020年「続・50女がママチャリで北海道を回ってみた~2020ソーシャルディスタンスな基本現地レポ」。
三回目は2021年「続々・50女がママチャリで北海道を回ってきた・道南やめてオロロン逆襲のちにスポークが折れてじたばたした話。」

この三回目でとうとうママチャリなり通学用自転車では積載荷重に無理があることが判ってしまった筆者。
そこで今回は国産メーカーのミヤタ自転車の「フリーダム・タフ」でスポーツ自転車デビュー。
勝手が全く変わってくるママチャリ旅との違い含めて今年も行くぞレポでございます。

24h.ポイント 0pt
0
小説 192,189 位 / 192,189件 エッセイ・ノンフィクション 8,104 位 / 8,104件

あなたにおすすめの小説

(完結)更年期だよ! 五度目の2023年北海道チャリ旅行は結構お宿探し。

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
2019年から始めた北海道チャリ旅も五度目。 去年同様ミヤタのフリーダムタフで行く訳ですが、さて果たしてどのように。 カクヨムと並行ですが、アルファの方には写真を入れていく予定。

私が胃癌を患い、そして完治するまでの話。

木立 花音
エッセイ・ノンフィクション
 私が胃癌を患い、手術を経て克服するまでを綴る、ノンフィクション・エッセイです。内容はタイトル通りですが、ノンフィクションゆえに苦手な方はご注意願います。  大丈夫。ちゃんと、ハッピーエンドです(笑)

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。

藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった…… 結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。 ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。 愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。 *設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 *全16話で完結になります。 *番外編、追加しました。

既婚者パーティーに行ってきた

椋のひかり~むくのひかり~
エッセイ・ノンフィクション
皆様、こんにちは。 いつも読んでくださってありがとうございます。 今回のお話は さちこが初めて既婚者パーティーに参加したお話です。 マッチングアプリに限界を感じてきた頃、 出会った男たちに勧められたのが 「既婚者合コン」でした。 さちこは好みの男と出会えるのか? 既婚者合コンにご興味のある方の一助になれば幸いです。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?

冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」

徒然ホウレン草

ントゥンギ
エッセイ・ノンフィクション
日々のよしなし事を脈絡なく

もう、いいのです。

千 遊雲
恋愛
婚約者の王子殿下に、好かれていないと分かっていました。 けれど、嫌われていても構わない。そう思い、放置していた私が悪かったのでしょうか?

処理中です...