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偶然みつけて拝読しまして、なんか懐かしい感じでホクホクしております。
幼き日に、図書館のすみっこでみつけてドキドキしながら借りまくった、少年探偵団や名探偵モノ、少女小説モノのシリーズが思い出されて。
良作をありがとうございます|ωФ)✧
わ!懐かしいあの頃のおはなしはワタシも好きでした!
楽しく読んでいただいてありがとうございます!
ミュゼットのお話今読んでおります!
前回の感想でターザンの話をぼやっと書きましたが原作はエドガー・ライス・バローズ「ターザン」
イギリス貴族社会と植民地の位置付けや見せ物から学問へと発展途上な博物学の初期の雰囲気など散りばめられた父と子の物語で面白いですよ。おススメです。
ミュゼットの方もありがとうございますm(__)m
ああ! バローズ!(読んではいないけど知識として)火星のプリンセスとかのSFのひと!
と思ってAmazon見たらターザンは殆ど無い+火星シリーズが無料になってましたわ……
わぁ!凄く面白かったです。この時代のイギリスとインドを中心に植民地進行の時代ってすきなんですよ。ターザンの原作グレイストークの物語とか土埃と湿度とウールの匂い。いやぁ、楽しかった!
感想ありがとうございますm(__)m
ターザンの作者!探してみますね。
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雰囲気が伝わるとありがたいです。