炭酸水を飲んでみよう

炭酸水を例えに、自分の考えを文字に起こしたエッセイです。1000文字程度で終わるものなので、宜しければ、ご閲覧下さいませ。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,696 位 / 195,696件 エッセイ・ノンフィクション 8,338 位 / 8,338件

あなたにおすすめの小説

一カ月だけダイエットする話

さよっぷ
エッセイ・ノンフィクション
一カ月だけダイエットする話

日々の出来事

Gerbera
エッセイ・ノンフィクション
ただの日常

どうでもいいことを気にせず書いちゃう日記(Jan.2025)

弘生
エッセイ・ノンフィクション
どうでもいいことを、ハッと思った時にそのまんま書いてしまおうという、誰の何の役にも立たん、独り言が口に出てしまったようなメモ日記 あとで自分の役には立つかも知れん

このサイトの疑問

TTT
エッセイ・ノンフィクション
このサイトで考える疑問

アルファポリス収益報告

Arrow
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリス初心者が、どのようなものを投稿して、どれくらいアクセスされたのか。 軌跡を日記的に書いていきます。

ほるぷ

名前も知らない兵士
エッセイ・ノンフィクション
 たまに僕は本当に小さくなってしまう。それは、他人と比べたり、自分に自信が無くなってたり、ひどく落ち込むときにおこる。  その日の朝も、重なる綿繊維の波の上に僕は立っていて、まるで違う惑星にいるかのように、壮大な場所でちっぽけになってしまった。  カーキ色の肌掛け布団が鼻背ですれる。それから静けさに気付かれないように両眼を宙空に移した。そういうときは、すぐに起きれなくて、陽射しに当たってきらきらと光る、遠方の人口衛星みたいな微小のホコリを、布団の中から見つめている。やがて、新鮮なコーヒーを淹れようだとか、今日はあの子と会おうだとか、まだ読み終えてない文庫を読もうとか、自分のためにシュークリームを買おうだとか考えて、何とかして元気を取り戻してもらい起きることにしている。  僕は仕事を辞めて、バツイチで、漫画原作志望者で、ようやく掴んだ青年漫画誌の連載の話も消えてしまう。それでも日常は進んでいって……あてもない世界を、傍にいつも暗い道がある人生を、日々進んでいく。 いつになったら抜け出せるのかと、自問自答を繰り返しながら。その積み重ねた日常を築くことが、その人の魂にとって、本当の価値があることを見出す物語。

「繊細さんの日々のこと」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
「繊細さん」の私が、日常で感じたことなどを綴ります。 ちなみに私は内向型HSPです✨

お金と愛の恋愛事情…嘘のような本当にあった話し

あの時のアリサ
エッセイ・ノンフィクション
お金と愛情どちらが大切か。何が幸せか。恋愛ばかりしてきた経験から考察してみる。