混色の元ダンジョンマスター様。
どうも、元ダンジョンマスターです。
この度、上司である魔王様から「クビ」を言い渡されまして、退職金とか手土産とかなしでダンジョンの外に放り出されちゃいました。
……つらい、悲しい。
でも、負けませんよ! 良い家と可愛い魔物と、それから平和な生活を手に入れるために、元ダンジョンマスターの俺、頑張ります!
……けれども変なのに絡まれて、俺。
平和からは遠ざかりそうです、はい。
この度、上司である魔王様から「クビ」を言い渡されまして、退職金とか手土産とかなしでダンジョンの外に放り出されちゃいました。
……つらい、悲しい。
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……けれども変なのに絡まれて、俺。
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最初に感想送らせて貰って以来、お久しぶりです。毎回感想は送れませんが、更新が無いか毎日チェックして楽しみにしてます。
更新頻度が少ない所為で、新作の時期に読者を掴めなかったのは残念ですが…決して残念な作品ではないので、自信を無くさないで下さい。
更新するタイミングを、暇な人が未読の作品を漁る時間帯に合わせられれば少しずつでも読者増やしていけるかもしれません。
さて、今回の最新話で漢字変換からのミスと思われる語句のおかしな箇所が有ったので、再チェックをお勧めします。
それと、ササが眷属やら配下になったのは分かりますが…色々と疑問と違和感を覚えます。
まず、いきなりステータスが表示され、仲間に入った瞬間が不明瞭。主人公も何の疑問も無く受け入れてますし、普通はまず何で勝手に仲間になったのか疑問に思うところでは?
色を塗られたから仲間になったというのは何となく分かるのですが、スライムや狐娘とは違う方法で仲間になった事もあり、このままではもし色が落ちたらその瞬間支配から離れてしまうんじゃないかと思いました。どういう仕様になってるんでしょう?
最後に、これは個人の表現や個性なので他人が口を出す事ではないと思うのですが…あまりに気になってしまうので言わせて頂きますが、聞き流して下さい、
「~~だけれども」という言葉が、とにかく気になります。特に、一段落に3つ4つ入っていると…違和感を通り越して少しイラっとします。
でも、これはお互いに個人の感性なので、気にしないで下さい。
それでは、次の更新お待ちしてます。
感想、ありがとうございます。
うん、頑張ります。ちょっと更新時間については考えておきますね。
再チェックと、ササの件につきましてはこの辺は後で確認しておきます。
「~だけれども」も同じなので、ちょっと考えておきますね。
短いですが、感想ありがとうございます。
これからも頑張らさせていただきます。
初めまして。
コンセプトが気に入り読ませて頂きました。ほんの僅かな誤字と、改行で間を開け過ぎなのが気になった程度でとても読み易かったです。今後の展開に期待させて貰おうと思います。…が、気になった点が有るので挙げさせて貰います。
まず…世界観。完全ファンタジーな異世界なのか、現代地球の文化と混在する世界なのか……
小説の件とか、他様々な単語や用語が一般的なファンタジー異世界には存在するとは思い難い物が多いので世界観が全く掴めません。
次に、主人公は何者なのか?所謂種族は何なのか?
人間の様な印象を受けるのですが、魔王に仕えていたのなら魔族や亜人などの異種族の可能性も有り、特定されてないと主人公の姿がイメージ出来ないんです。
それと…職業が「元ダンジョンマスター」なのはどうかと。それ職業じゃないですよね?「無職」か「なし」と表示されるのが普通なんじゃないかと思いました。
あと、最後に出て来た脳内音声というかガイドというか……アレが何なのか謎です。仕様の説明が有ると良いと思います。今後の話で言及されるならそれも良いです。
…と、職業の件はそういう仕様ですって事でも構いませんが、他は改善すればもっと読者が増えるかもと思います。
最後にツッコミをひとつ…
勇者もどきの鎧と剣、剥ぎ取らんかあーーい!
感想ありがとうございます。
コンセプトに関しましては、「自分はこう言うのが惹かれるんだけれども」と思って書いたので、同じように感じてくれる人が居て嬉しいです。誤字は仕方がないとしまして、改行に関しましては場面転換なども兼ねておりますので、その点で考慮していただけると嬉しいです。
色々と疑問に思われていることもあるみたいなので、1つ1つ回答しておきます。
世界観について。
作品の世界観については、基本的には人間や獣人など様々な種族が存在する世界ですね。魔法やスキルなどもあるという世界。
人間達とは別に魔王と呼ばれる者が数多く存在しており、彼らはダンジョンマスターや配下の者を使って領土を支配している……いわゆる、国のようなものですね。
主人公の種族について。
これに関しましては、ちょっとばかり答えられないんですので、申し訳ございません。その辺も後々楽しむ要素なので思っていただけると嬉しいです。
そもそも、自分の容姿につきまして答えるような主人公ではないと考えていましたので。
職業の「元ダンジョンマスター」という記述について。
ステータスはいわゆる名刺みたいな物だと考えておりまして、ですので「無職」と書くよりかは「元ダンジョンマスター」の方が個人を特定する物としては良いかなぁと。
なので、今後もステータスにはおおよそ職業とは言えないような、「忍術の天才」とか、「古代文明の遺産」とかも普通に書いていくつもりです。
音声ガイドについては、第2話にて詳しい詳細を載せておりますので、確認していただけると嬉しいです。
ツッコミについても、第2話である程度その辺に触れてます。
最後に……
読んでくださって、その上感想までいただいてありがとうございます。
これからも楽しんでいただけるよう、誠意努力するつもりですので、応援よろしくお願いします。
摂政より 感謝をこめて
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