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車の中でエッチ♡ ※

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『何が欲しいのか言って?』

「いやぁぁ いじわるいわないでっ」

ズボン越しに先輩のが熱く硬くなってるのが僕のお尻をぎゅうぎゅう押し上げてきて感じる。

奥が切ないよぉ....

夏樹はむずむずに耐えられなくて、蓮のズボンの膨張した部分に尻を押し当て腰を動かして刺激を得ようとする。

『くっ.....』

「ぁ……きもち...っ♡ もっとぉっ♡」

『勝手に気持ちよくなって悪い子...はぁ....早く言って?もっと気持ちよくしたげるから』

先輩がぐっと腰をさらに押し当ててくる。

「ひぁぁぁん♡も....っ ぼく..のっ えっちなところに...蓮先輩の...くらさいっ♡奥にきてぇぇ♡」

『よくできました。はぁ....俺ももう無理』

先輩は素早くズボンと下着から、既に凶悪なほどに大きくなっている魔羅を取り出し、僕のお尻に当てる。

「あちゅいっ♡」
『そりゃあ夏樹の可愛い痴態見てるといくらでも勃起するよー』

先輩も興奮してると思うと僕もさらに奥がキュンとして疼く。
大きく張った先で僕のえっちな穴をツンツン突かれてスリスリされる。

「せんぱっ はやくぅぅっっ」

『夏樹のエッチなお汁で濡れてるけど、慣らしてないからゆっくり入れようねー』

先輩の大きな亀頭で入り口をぐりぐりされて少し入ってくる。

「あ"ッ、あ" ひゃあんっ♡ ぐりぐりきもちいいよぉ♡」

『触ってないのに熱くてとろとろだよ?』

もう少し奥にさらに気持ちよくなるところを本能的に憶えているから、早く早くとなつきは迎え入れようと腰を落とそうとするが蓮に支えられて阻止される。

「やだぁぁっ いじわるやなのぉぉ」

さらに先輩は僕のシャツをはだけさせて、乳首に吸い付いてくる。

ちゅるっ ちゅぱっっ れろれろ

「あひぃぃ♡ぁっ♡はぁんっ♡ぁぁん♡♡」

乳首をいじられてさらにら無意識に中が締まり、きゅうきゅうと先輩のモノに吸い付いてしまい、するとよりその形状を感じてしまって気持ちよさが加速する。

『っ.....中離したくないって媚びてくるね。』

少し先輩が腰を下ろして前立腺の手前くらいのところまで進んでくる。

ぐりゅっ にゅぷぅっ♡

「あひぃぃ♡もっと奥ぅぅっ も...だめぇっ」
『あーきもち。そんなすぐ奥に入れちゃうと夏樹がきついでしょ?』

「ばかぁぁっっ」

夏樹はもっと快感を得たくて無意識に涙がこぼれる。

『かわいすぎるでしょ...』

ずるるっ♡ ぐりっ にゅくぅっっ♡♡

「ほお"っっ♡♡ひゃぁっ♡」

ビュルルルルルっ♡

『うっっ 締め付けすごっ』

ビュルッ♡

『はぁ...ちょっと出ちゃった。夏樹前立腺当たっただけでイッちゃったの?えろすぎ。』

先輩はさらに気持ちいいところをぐちゅぐちゅ突いてくる。
「ぃゃぁぁぁぁっっ いったばっかりなのぉっっ それだめぇっっ」

ぴゅるっ♡ぴゅるっ♡

『イクの止まんないね?奥ごりごりされたらどうなっちゃうんだろうね?』

「はぁぁんっ♡それだめなのぉっっ」

想像して先輩のおちんちんをギュウギュウ締め付けてしまう。

『あーだめ。俺もイキそっ』

ぐぐぐっ ずちゅずぶう"ぅぅぅぅっ♡♡

『くっっっ』
ドピュドピュびゅるるるるるっ♡


「ん"あっあ"ぁぁぁ~~~~~っっ♡♡♡♡♡ほお"ぉぉぉ♡」

プショオオオオオッ♡♡

『はぁ...奥入れただけで俺もイッちゃった...夏樹潮ふいちゃったね?』

ごりゅっずりゅゅゅっ ごちゅっっっ

蓮はアヘ顔を晒している夏樹の腰を上下して抽送を繰り返す。

「やぁぁっっ しんじゃうのぉぉぉっっ」

ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡



その後も何度か出されて夏樹は意識を飛ばした。

『はぁ...俺の夏樹...まだまだ足りない....』

その後意識を手放した夏樹を駐車場から部屋まで運びさらに2人のイチャイチャは続いたのだった。






TRRRR...

「はい若様。」
『車だがもう誰も乗らせるな。このままレッカーで廃棄しろ』
「...かしこまりました。」


汚れたからというわけではなく、夏樹の匂いを誰にも嗅がせるなんてもってのほかだという理由で、高級車が一台廃棄されるのであった....


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