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謎の部屋で食べられちゃいました② ※
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チュウだけでとろとろになった僕はぼうっとしてる間に蓮先輩に服を脱がされ生まれた姿になった。
こんな危機的な時なのに器用だなぁと感心する僕。
僕このままどこまで何されちゃうんだろう。親が外国人でキス文化が当たり前なのかななんて思ってたけど、さすがにこれはそんなんじゃないって僕も分かる。
気持ちいいって・・・エッチなことなのかなと思うけど、先輩にとってのオモチャって・・・性欲処理なのかなもしかして。
なんだかもやもやする・・・・
さっきまで気持ちよくてふわふわしてた頭から、悲しい気持ちが生まれてきた。
「先輩・・・おもちゃって・・・そういう欲求を満たすための相手ってことなんですか・・・?」と感情のまま聞いてしまった。
すると少し先輩が不機嫌になった気配がする。
『俺がわざわざ性欲処理に男選ぶくらい困ってるように見える?』
「いえ全然。先輩なら男女問わずに選びたい放題かと・・・でも、なんで僕みたいな平凡男子を・・・・」
『俺そもそも他人に全く興味がないわけ。名前なんて覚えてるやつも少ないくらいに。だけど、夏樹だけはなんか違う。俺が他人をわざわざ構ってさらに迎えにいくなんてことあり得ないよ?』
それって・・・・恋とか愛とかなのか・・・親しみ的な家族なのか・・・放っておけないというペット的な感覚なのか・・・・
「えっと・・・それってどういう特別なんでしょうか・・・」
『特別は特別でしょ。唯一ってこと。ねぇ、俺早く夏樹に挿れたいんだけど。』
と先輩はさっきより強く僕のおちんちんに先輩の熱くなったものを押し付けてきた。
「ひゃんっ あ・・・あつい・・・♡」
『俺がキスだけでこんなになるのも夏樹にだけ』
と耳元でまた色気たっぷりに囁かれたら、僕もすぐふわふわしてきちゃう。
ん・・・僕だけ裸って恥ずかしい・・・・
「蓮先輩も脱いでください・・・・」
『んーいいよ。脱いでするの初めてかも』
と先輩も服を脱ぎ捨てた。身長も高くて顔も小さいモデル体型というイメージだったので細身に感じていたが、その裸体は腹筋も割れ、綺麗に筋肉がついた彫刻のような体だ。思わず見とれる程に・・・
思わず手を伸ばして触れてみると、筋肉の硬さも感じるが温かくてすべすべしていて気持ちいい。
蓮先輩がくすっと笑うのを感じる
『煽ってるの?早くぐちゅぐちゅにしてやりたい』
先輩が首からキスを落としながら、僕の乳首に顔を埋めて舐めてきた
「ひあ!くすぐったい・・・」
と先輩の頭をどけようとしたがびくともしない。
先輩はさらに執拗に乳首を舐め回し、片方の乳首は指先でこねている。
え・・・なんかぞわぞわしてきた・・・・やだ・・・・気持ちいいかも・・・・
「はふ、はぁ・・・・♡あ、そこだめぁ・・・♡」
『ふふ。夏樹のさっきより勃ってる。』
足の間に先輩の長い足が割り込んできて、膝で僕の股間を押してくる。
晒したままのおちんちんがぐりぐり擦られて気持ちよさに声が止まらない。
もっともっとと僕はおちんちんを先輩の膝に押し当てて腰を振ってしまう。いきたいよぁ。
「あっ♡あうんっ♡せんぱ・・・もっとぉっ♡」
『あーえろ・・・・俺の膝濡れてるんだけど。』
すると先輩のおちんちんを僕のにすりすりしてきた。
きもちいいよ~・・・・そしてナニコレ・・・大きい・・・
思わず僕は下を見ると、同じ性器とは思えないほど大人びた風貌のマラで、ビキビキに竿に這う血管とでっぷり太いカリ首、長くて太い。
先輩も勃ってる・・・僕に興奮してくれてる・・・と思うと胸がなんだかキュンとする♡
ずりゅ・・・・♡ ずりゅ・・・・♡
グチュグチュとエッチな音を立てながらカリの部分を引っかけながら擦られて僕はまた何も考えられなくなる。
跳ね上がる腰と声が止められない
すると先輩が二人のちんぽをまとめてごしゅごしゅごしゅ♡♡ とシゴきながら僕のちんぽの先を手のひらでぐちゅぐちゅぐちゅっとかき混ぜてきて・・・もうだめいっちゃう・・・
びくっびくびく♡♡
「ひゃぁん!!っ♡お゛♡もういっちゃうよぉ♡♡」
『もういってる』
びゅくびゅくっ♡
僕はミルクを吐き出した。はぁはぁ息も絶え絶えだ。こんな気持ちい射精はじめてだよぉ♡
『ローションいらないくらいだな。俺ももう痛いくらい勃起してる・・・早く夏樹に入りたい』
こんな危機的な時なのに器用だなぁと感心する僕。
僕このままどこまで何されちゃうんだろう。親が外国人でキス文化が当たり前なのかななんて思ってたけど、さすがにこれはそんなんじゃないって僕も分かる。
気持ちいいって・・・エッチなことなのかなと思うけど、先輩にとってのオモチャって・・・性欲処理なのかなもしかして。
なんだかもやもやする・・・・
さっきまで気持ちよくてふわふわしてた頭から、悲しい気持ちが生まれてきた。
「先輩・・・おもちゃって・・・そういう欲求を満たすための相手ってことなんですか・・・?」と感情のまま聞いてしまった。
すると少し先輩が不機嫌になった気配がする。
『俺がわざわざ性欲処理に男選ぶくらい困ってるように見える?』
「いえ全然。先輩なら男女問わずに選びたい放題かと・・・でも、なんで僕みたいな平凡男子を・・・・」
『俺そもそも他人に全く興味がないわけ。名前なんて覚えてるやつも少ないくらいに。だけど、夏樹だけはなんか違う。俺が他人をわざわざ構ってさらに迎えにいくなんてことあり得ないよ?』
それって・・・・恋とか愛とかなのか・・・親しみ的な家族なのか・・・放っておけないというペット的な感覚なのか・・・・
「えっと・・・それってどういう特別なんでしょうか・・・」
『特別は特別でしょ。唯一ってこと。ねぇ、俺早く夏樹に挿れたいんだけど。』
と先輩はさっきより強く僕のおちんちんに先輩の熱くなったものを押し付けてきた。
「ひゃんっ あ・・・あつい・・・♡」
『俺がキスだけでこんなになるのも夏樹にだけ』
と耳元でまた色気たっぷりに囁かれたら、僕もすぐふわふわしてきちゃう。
ん・・・僕だけ裸って恥ずかしい・・・・
「蓮先輩も脱いでください・・・・」
『んーいいよ。脱いでするの初めてかも』
と先輩も服を脱ぎ捨てた。身長も高くて顔も小さいモデル体型というイメージだったので細身に感じていたが、その裸体は腹筋も割れ、綺麗に筋肉がついた彫刻のような体だ。思わず見とれる程に・・・
思わず手を伸ばして触れてみると、筋肉の硬さも感じるが温かくてすべすべしていて気持ちいい。
蓮先輩がくすっと笑うのを感じる
『煽ってるの?早くぐちゅぐちゅにしてやりたい』
先輩が首からキスを落としながら、僕の乳首に顔を埋めて舐めてきた
「ひあ!くすぐったい・・・」
と先輩の頭をどけようとしたがびくともしない。
先輩はさらに執拗に乳首を舐め回し、片方の乳首は指先でこねている。
え・・・なんかぞわぞわしてきた・・・・やだ・・・・気持ちいいかも・・・・
「はふ、はぁ・・・・♡あ、そこだめぁ・・・♡」
『ふふ。夏樹のさっきより勃ってる。』
足の間に先輩の長い足が割り込んできて、膝で僕の股間を押してくる。
晒したままのおちんちんがぐりぐり擦られて気持ちよさに声が止まらない。
もっともっとと僕はおちんちんを先輩の膝に押し当てて腰を振ってしまう。いきたいよぁ。
「あっ♡あうんっ♡せんぱ・・・もっとぉっ♡」
『あーえろ・・・・俺の膝濡れてるんだけど。』
すると先輩のおちんちんを僕のにすりすりしてきた。
きもちいいよ~・・・・そしてナニコレ・・・大きい・・・
思わず僕は下を見ると、同じ性器とは思えないほど大人びた風貌のマラで、ビキビキに竿に這う血管とでっぷり太いカリ首、長くて太い。
先輩も勃ってる・・・僕に興奮してくれてる・・・と思うと胸がなんだかキュンとする♡
ずりゅ・・・・♡ ずりゅ・・・・♡
グチュグチュとエッチな音を立てながらカリの部分を引っかけながら擦られて僕はまた何も考えられなくなる。
跳ね上がる腰と声が止められない
すると先輩が二人のちんぽをまとめてごしゅごしゅごしゅ♡♡ とシゴきながら僕のちんぽの先を手のひらでぐちゅぐちゅぐちゅっとかき混ぜてきて・・・もうだめいっちゃう・・・
びくっびくびく♡♡
「ひゃぁん!!っ♡お゛♡もういっちゃうよぉ♡♡」
『もういってる』
びゅくびゅくっ♡
僕はミルクを吐き出した。はぁはぁ息も絶え絶えだ。こんな気持ちい射精はじめてだよぉ♡
『ローションいらないくらいだな。俺ももう痛いくらい勃起してる・・・早く夏樹に入りたい』
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