（完結） 転生して１６歳から人生やり直し

愛を感じてみた

「出すよ」
俺が言うと、結奈が口で受け止めた。
ドクドクと出しているのを、吸い上げる。
脈動が止まった後も、手で搾り上げてきた。

全部受け止めたら、口の中を見せてくる。
俺が見たら、ごくりと飲み込んだ。

「無理しなくていいのに。気の毒になるだろ」

「私以外の女にさせないで」

「当たり前だろ。俺の女は結奈だけだ」

「だったら、私はどんなことで出来るよ」
そう言いながら、また俺の物をしごいていた。

彼女をベッドに寝かせて、俺の物を咥えていた口にキスをする。
舌をねじ込んで、中を綺麗にするように舐め廻した。
体中にキスで刺激していく。
体をよじって、気持ちよがっていた。
中心にキスするころには、中から蜜が溢れていた。

「欲しいの、早く入れて」

彼女の希望通りに、中に入って行く。
狭くてきついが、それが気持ちいい。

「押し広げられてる」
８割がた入ったところで、抱きしめてキスをする。
結奈はこれが大好きだ。
舌を絡めると彼女も絡めて、長い時間キスを続けてしまう。

「この時間が一番幸せ」

「俺もだ」

俺は奥まで入れて、出し入れを開始した。

「気持ちいいよ、もっとして」