上 下
1 / 1

1

しおりを挟む
金髪のロングヘアー、釣り上った青い瞳、白い肌。
タプタプ揺れる巨乳を丸出しにし、ピッタリ閉じたパイパンおマンコ…から先っぽを飛び出させたクリトリス。

完璧な淑女の姿に令嬢は鏡の前でニコニコした。

この春、都市部の学園に入学した令嬢はピンクの乳首のおっぱいを丸出しにした制服の真っ黒なホルダーネックジャンパースカートを身につけた姿で嬉しそうだ。
スカートを捲れば下着を付けていないおマンコの勃起クリトリスを映す。

この学園はいわゆる花嫁修行学校で、
クリトリスイキを学び、仕込まれれば良い夜を提供できて、良い結婚ができるという事だ。


令嬢は学園内のクリトリス・カーストは上位だったが、クリトリスは学年で2番目だった。
いつも1番は別の女だった。
令嬢は1番になるべく、極上のクリトリス感度を手に入れるため感度上げをする事にしたのだ。

通常の生徒たちは制服の下にはクリトリス部分をくり抜いて包皮をズル剥けにできるにリボンが付いている白いおパンツを履くのだが、それを履く必要がないズル剥けクリトリスは「カーストが同じか、上位のカーストの生徒はお触り自由」だ。
カースト下位は決して触れることは許されない高貴なクリトリスだ。

校門前に停められた黒塗りの高級車から降りて登校すると、スカートの裾を摘んでおマンコを丸出しにした。
左足を一歩引いて、飛び出たピンクの先っぽクリトリスをおマンコ肉で挟むとおっぱいをぶるんと揺らしながらペコリとお辞儀する。

綺麗なカーテシーを披露すると背の高い上品な男子生徒がクリトリスに手を伸ばす。
この学園の生徒会長で文武両道の人気者だ。

ピン♡ピン♡
コリコリコリ♡♡

「あん♡あぁああ♡♡ん♡ん♡♡」
「さすが良い感度だな、裏筋も擽ってあげよう」

カリカリカリ♡♡
くちゅくちゅくちゅ♡
コリッ♡……コリコリコリコリィィッッ♡♡♡
クニュ♡♡カリ………カリカリ♡カリカリカリ♡♡カリカリグニュ♡
ぐにぐに♡カリカリ♡♡グリィッ♡♡♡♡♡

「いゃぁん♡あぁあん♡♡あふ♡んっ♡ンッ♡あ♡アン♡
ヒ!!!♡♡お゛ヒィイ♡♡あへ♡アヘェぇぇ!!!!!!
やらゃらゃらつよひぃい♡♡
クリちゃん♡クリちゃんがあぁあ♡いやぁああぁぁん♡!!!イくぅう♡♡!!!イクイクイクイクイク♡♡♡」

裏筋を爪先でカリカリ♡引っかかれるだけでは飽き足らず、大事なクリトリスを多少乱暴に引っ張り出されて指で挟まれてクリ扱きされる。
自然とカーテシーのお辞儀のポーズからスカートをたくし上げたままおマンコを突き出したお下品クリ媚びポーズでローファーの爪先立ちになりながら乳首まで勃起させてイッた。

爪先立ちの足がガクガク震えてぶるんぶるんとおっぱいまで揺らしている。

校門から校舎までの綺麗な石畳にはパイパンマンコからダラダラ垂れたマンコ汁が染み込んでいた。

「さあ、ホームルームに間に合わなくなってしまう」
「あひぃいん♡♡クリトリしゅ♡引率ぅ、ありがとうございまぁぅう♡♡」

感度上げ志望のクリトリス・カースト上位のお上品クリトリスを朝イチ指導した男子生徒はその日1日お上品クリトリスを指導することが出来る。
校則に従い、男子生徒がクリトリスを摘んだ「クリトリス引率」をしながら校舎に向かうのだった。

スカートを下ろした令嬢はおマンコを仰け反らせながらおっぱいわぷるんぷるんと揺らし、唇を縦に開き涎を垂らしながら優雅に歩いていた。







こんなイメージの女の子でした。
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【R-18】クリしつけ

蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。

クリ責めイド

めれこ
恋愛
----------  ご主人様は言いました。  「僕は、人が理性と欲求の狭間で翻弄される姿が見たいのだよ!」と。  ご主人様は私のクリトリスにテープでロータを固定して言いました。  「クリ責めイドである君には、この状態で広間の掃除をしてもらおう」と。  ご主人様は最低な変態野郎でした。 -----------  これは、あらゆる方法でクリ責めされてしまうメイド「クリ責めイド」が理性と欲求の狭間で翻弄されるお話。  恋愛要素は薄いかも知れません。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

新婚の嫁のクリトリスを弄り倒す旦那の話

おりん
恋愛
時代背景その他諸々深く考え無い人向け。 続かないはずの単発話でしたが、思っていたより読んでいただけたので小話を追加しました。

【完結】エロ運動会

雑煮
恋愛
エロ競技を行う高校の話。

クリトリス小話

おりん
恋愛
短い話 続いたり、続かなかったり、

セックスの練習をお願いしたら、幼馴染みに快感責めされちゃう女の子のお話

まゆら
恋愛
投稿を閲覧いただき、ありがとうございます(*ˊᵕˋ*) 「後腐れなく出来るから、初エッチの相手をして!」と幼馴染みに迫ったら、がっつり執着系だった幼馴染みに、快感責めにされて、身体から落とされちゃう女の子のお話です。

性処理係ちゃんの1日 ♡星安学園の肉便器♡

高井りな
恋愛
ここ、星安学園は山奥にある由緒正しき男子校である。 ただ特例として毎年一人、特待生枠で女子生徒が入学できる。しかも、学費は全て免除。山奥なので学生はみんな寮生活なのだが生活費も全て免除。 そんな夢のような条件に惹かれた岬ありさだったがそれが間違いだったことに気づく。 ……星安学園の女子特待生枠は表向きの建前で、実際は学園全体の性処理係だ。 ひたすら主人公の女の子が犯され続けます。基本ずっと嫌がっていますが悲壮感はそんなにないアホエロです。無理だと思ったらすぐにブラウザバックお願いします。

処理中です...